エレミヤ書 6章10節(エレミヤ書6:10)
この節を含む箇所エルサレムへの最後の警告エレミヤ書6:1-2110 だれに語り、だれに警告すれば、聞いてもらえるのだろう。彼らの耳はふさがっていて、聞くことができない。主の言葉は彼らにとって、ばかにする対象でしかなく、少しも喜ばない。
前後の聖句(6章8–12節)
8 エルサレムよ、忠告を聞け。さもないと、わたしの心はあなたから離れてしまう。あなたを荒れ果てさせ、だれも住まない土地にしてしまう。
9 万軍の主はこう言われる。「ぶどうの実を摘み尽くすように、イスラエルの生き残りも摘み取られてしまう。ぶどうを収穫する人のように、もう一度その枝に手を伸ばせ。」
10 だれに語り、だれに警告すれば、聞いてもらえるのだろう。彼らの耳はふさがっていて、聞くことができない。主の言葉は彼らにとって、ばかにする対象でしかなく、少しも喜ばない。
11 だからわたしは、主の怒りで満ちている。もう抑えきれず、疲れ果てた。「その怒りを、通りにいる子どもたちに、集まっている若者たちに、いっせいに注ぎ出せ。夫も妻も捕らえられ、年寄りも、年老いて日を重ねた者も、みな捕らえられる。
12 彼らの家は他人のものとなり、畑も妻も、いっしょに奪われる。わたしがこの地に住む者たちに手を伸ばすからだ」と主は言われる。