「襲う」(おそう)が出てくる聖書の箇所
「襲う」(おそう)は日常訳第1版の118か所(旧約105・新約13)に出てきます。「おそう」も含みます。口語訳では58か所。
創世記(3か所)
創世記7:10 そして七日が過ぎ、洪水が地を襲った。
創世記32:8 そして彼は考えた。「もしエサウが来て、片方の組を襲っても、残ったもう片方の組は逃げのびられるだろう。」
創世記41:36 こうすれば、この食糧はエジプトを襲う七年のききんに備えて、国のたくわえとなる。そうすれば、この国はききんで滅びることはない」
出エジプト記(6か所)
出エジプト9:3 見よ、主の手が、野にいるあなたの家畜を襲う。馬、ろば、らくだ、牛、羊のすべてに、とても激しい疫病が起こる。
出エジプト10:12 主はモーセに言われた。「エジプトの地の上に手を差し伸べて、いなごを来させなさい。いなごがエジプトの地を襲い、雹が残したこの地の草木をすべて食い尽くすように。」
出エジプト10:14 いなごはエジプト全土を襲い、国じゅうに降り立った。その数はものすごく、こんないなごの大群は今までなかったし、これから先も二度とないほどだった。
出エジプト15:16 恐れとおののきが彼らを襲う。あなたの大きな腕の前に、彼らは石のように動けなくなる。主よ、あなたの民が通り過ぎるまで、あなたが手に入れた民が通り過ぎるまで。
出エジプト18:8 モーセはしゅうとに、主がイスラエルのためにファラオとエジプトになさったことを、すべて語った。旅の途中で自分たちを襲ったあらゆる苦しみのことも、そのたびに主が救い出してくださったことも話した。
出エジプト23:29 わたしは彼らを一年のうちに追い払うことはしない。そんなことをすれば土地は荒れ果て、野の獣が増えてあなたを襲うからだ。
民数記(1か所)
民数記20:14 モーセはカデシュから、エドムの王のもとに使者を送った。「あなたの兄弟イスラエルはこう言います。あなたは、わたしたちを襲ったすべての苦しみをご存じです。
申命記(6か所)
申命記7:22 あなたの神、主は、これらの民をあなたの前から少しずつ追い払われる。あなたは一気に彼らを滅ぼし尽くすことはできない。そんなことをすれば、野の獣が増えて、あなたを襲うことになるからだ。
申命記25:18 彼らは道であなたを襲い、あなたが疲れきって弱っているときに、後ろにいた落ちこぼれた人たちをみな討った。彼らは神を恐れなかった。
申命記28:67 朝には「早く夕方になればいい」と言い、夕方には「早く朝になればいい」と言う。心を襲うおびえと、目の前に見えるものへの恐れのためだ。
申命記31:17 その日、わたしの怒りは彼らに向かって燃え上がる。わたしは彼らを見捨て、彼らから顔を隠す。彼らは食い尽くされ、多くの災いと苦しみが彼らを襲う。その日、彼らは言うだろう。『わたしたちの神がわたしたちの中にいないから、こんな災いが襲ってきたのではないか』と。
申命記31:21 そして、多くの災いと苦しみが彼らを襲うとき、この歌が彼らの前で証人となって語る。この歌は、彼らの子孫の口から忘れ去られることがないからだ。わたしは、彼らを、誓った土地に導き入れる前から、今日この日に彼らが心に抱いている思いを知っているのだ。」
申命記32:25 外では剣が子どもを奪い、家の中では恐怖が襲う。若い男も若い女も、乳飲み子も白髪の老人も、みな滅びる。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記2:9 そして二人に言った。「主がこの地をあなたたちに与えたことを、わたしは知っています。あなたたちへの恐れがわたしたちを襲い、この地に住む人はみな、あなたたちの前でおびえきっています。
士師記(1か所)
士師記20:5 すると、ギブアの住民がわたしを襲い、夜、わたしのいる家を取り囲んだ。彼らはわたしを殺そうとし、わたしのそばめを犯した。それで彼女は死んでしまった。
サムエル記上(4か所)
サムエル第一27:8 ダビデは部下たちと共に出て行き、ゲシュル人、ギルジ人、アマレク人を襲った。彼らは昔からその地に住んでいた民で、その地はシュルからエジプトの地にまで広がっていた。
サムエル第一27:10 アキシュが「今日はどこを襲ったのか」と尋ねると、ダビデは「ユダのネゲブと、エラフメエル人のネゲブと、ケニ人のネゲブです」と答えた。
サムエル第一30:1 三日目に、ダビデと部下たちがツィクラグに着いた。ところが、その前にアマレク人がネゲブ地方とツィクラグを襲っていた。彼らはツィクラグを攻め、火をつけて焼き払っていた。
サムエル第一30:14 わたしたちはケレト人の南の地や、ユダの領地、カレブの南の地を襲いました。そしてツィクラグを焼き払ったのです。」
サムエル記下(2か所)
サムエル第二4:1 サウルの子イシュ・ボシェテは、アブネルがヘブロンで死んだと聞いて、力が抜けてしまった。イスラエルの人々もみな不安に襲われた。
サムエル第二24:25 ダビデはそこに主のための祭壇を築き、焼き尽くすささげ物と、和解のささげ物をささげた。すると主はこの地のための祈りにこたえてくださり、イスラエルを襲っていた災いは、こうして止められた。
列王紀上(1か所)
列王紀上20:36 すると彼は言った。「あなたは主の言葉に従わなかった。だから、わたしのそばを離れたとたん、獅子があなたを襲うだろう。」その人が彼のもとを離れると、獅子が彼を見つけて襲った。
列王紀下(1か所)
列王紀下6:25 サマリアはひどい飢饉に襲われた。包囲が続いたため、ろばの頭一つが銀八十枚、鳩のふん四分の一カブが銀五枚にもなった。
歴代志下(4か所)
歴代志下13:13 ところがヤロブアムは、伏兵を回り込ませて、ユダの後ろから襲わせようとした。こうして本隊はユダの前にいて、伏兵は後ろに回った。
歴代志下14:15 家畜を飼う者の天幕も襲い、たくさんの羊とらくだを奪って、エルサレムに帰った。
歴代志下15:5 その頃は、出て行く者にも入って来る者にも、平安はなかった。あちこちの国に住む人たちみんなが、大きな混乱に襲われていたからだ。
歴代志下25:13 一方、アマツヤが自分と一緒に戦いに行かせず帰らせた部隊の兵士たちは、サマリアからベト・ホロンにかけてのユダの町々を襲った。そして三千人を討ち取り、大量の物を奪った。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記9:32 今、わたしたちの神よ。契約と慈しみを守られる、偉大で力強く、恐るべき神よ。アッシリアの王たちの時代から今日まで、わたしたちを、わたしたちの王や指導者たち、祭司たち、預言者たち、先祖たち、そしてあなたの民すべてを襲ってきたこのすべての苦しみを、どうか小さなものと見なさないでください。
エステル記(5か所)
エステル記7:8 王が庭園から酒宴の部屋へ戻ってくると、ハマンはエステルのいる長いすの上に倒れ込んでいた。王は言った。「こいつは、わたしの家の中で、わたしの目の前で王妃を襲おうとまでするのか。」王の口からこの言葉が出るやいなや、人々はハマンの顔を覆った。
エステル記8:11 手紙には、こう書かれていた。王は、どの町にいるユダヤ人にも、こう認める。集まって、自分たちの命を守れ。もし、どの民族であれどの州であれ、彼らを襲う武装した者がいれば、その者たちを、子どもも女も含めて滅ぼし、殺し、絶やしてよい。そして、その財産を奪ってよい。
エステル記8:17 どの州でも、どの町でも、王の命令と法令が届いたところでは、ユダヤ人に喜びと楽しみがあふれ、祝宴が開かれ、祝日となった。そして、その地の民族の多くが、ユダヤ人になった。ユダヤ人への恐れが、彼らを襲ったからだ。
エステル記9:2 ユダヤ人は、アハシュエロス王の全州で、自分たちの町に集まった。自分たちに害を加えようとする者に、手を下すためだ。だれも彼らの前に立ちはだかれなかった。すべての民族が、ユダヤ人への恐れに襲われたからだ。
エステル記9:3 州の高官たち、太守や総督、王に仕える役人たちはみな、ユダヤ人を支えた。モルデカイへの恐れが、彼らを襲ったからだ。
ヨブ記(14か所)
ヨブ記1:15 シバ人が襲ってきて牛やろばを奪い、若者たちを剣で切り殺した。わたしだけが逃げのびて、こうしてあなたに知らせている」
ヨブ記1:17 そのとき、彼がまだ話している間に、また別の一人が来て言った。「カルデヤ人が三つの組に分かれて、らくだを襲って奪って行きました。若者たちは剣で切り殺されました。わたしだけが逃げのびて、こうしてあなたに知らせに来たのです。」
ヨブ記1:19 荒れ野の方から激しい風が吹いてきて、家の四隅を襲ったのです。家は若い人たちの上に崩れ落ち、みんな死んでしまいました。わたしだけが逃げのびて、こうしてあなたに知らせに来ました」
ヨブ記4:14 恐れとおののきがわたしを襲い、骨という骨が震えあがった。
ヨブ記5:21 舌のむちで打たれるときも、あなたは守られる。破滅が襲ってくるときも、恐れることはない。
ヨブ記9:23 災いが突然人を襲って殺すとき、神は罪のない者の苦しみをあざ笑う。
ヨブ記13:11 神の輝かしい威厳が、あなたたちを恐れさせないだろうか。神への恐れが、あなたたちを襲わないだろうか。
ヨブ記15:21 その耳には恐ろしい物音が響く。平和なときにも、襲う者が突然おそってくる。
ヨブ記15:24 悩みと苦しみが彼を怯えさせる。戦いに備えた王のように、それが彼を襲って打ち負かす。
ヨブ記18:11 恐ろしいことが四方から彼を襲って脅かし、その一歩ごとに追い立てる。
ヨブ記20:25 彼がそれを引き抜けば、それは体から出てくる。きらめく矢じりが胆から抜け出て、恐怖が彼を襲う。
ヨブ記22:10 それだから、あなたのまわりには罠が張りめぐらされ、突然おそってくる恐怖におびえることになる。
ヨブ記27:9 災いが彼を襲うとき、神はその叫びを聞いてくれるだろうか。
ヨブ記27:20 恐ろしい出来事が大水のように彼を襲う。夜には、つむじ風が彼をさらっていく。
詩篇(11か所)
詩篇14:5 そのとき、彼らは激しい恐怖におそわれた。神は、正しい人たちの側にいるからだ。
詩篇17:9 悪人がわたしを襲ってくる。わたしを取り囲む、命を狙う敵から守ってほしい。
詩篇18:4 死の綱がわたしを取り巻き、滅びの激流がわたしを襲って、恐れさせた。
詩篇27:2 わたしを襲い、この身を食い尽くそうとする悪者たち、わたしに敵対する者たちは、みなつまずき、倒れる。
詩篇27:3 たとえ大軍がわたしを囲んで陣を張っても、わたしの心はおびえない。たとえ戦いが起こってわたしを襲っても、わたしは動じない。わたしは神に信頼しているからだ。
詩篇35:8 不意に滅びが彼らを襲いますように。自分で仕掛けた網に自分でかかり、その滅びに落ちますように。
詩篇48:6 そこで彼らは震えおののき、子を産む女のような激しい痛みに襲われた。
詩篇55:5 恐れと震えがわたしを襲い、恐怖がわたしをのみ込む。
詩篇55:15 どうか、死が彼らを襲いますように。生きたまま陰府に下りますように。彼らの住まいにも、その心の中にも、悪が満ちているからだ。
詩篇105:38 エジプトは、彼らが出て行くのを喜んだ。イスラエルへの恐れが、エジプトを襲っていたからだ。
詩篇119:143 悩みと苦しみがわたしを襲った。それでも、あなたの命令はわたしの喜びだ。
箴言(6か所)
箴言1:11 彼らはこう言うかもしれない。「一緒に来いよ。待ち伏せして、人の血を流そう。罪のない人を、理由もなく襲おう。
箴言1:27 おまえたちの恐れが嵐のように襲い、災いが竜巻のように押し寄せるとき、苦しみと悩みがおまえたちに降りかかるときに。
箴言3:25 突然おそってくる恐ろしいことにも、悪い者たちを飲み込む破滅にも、おびえることはない。
箴言24:15 悪者よ、正しい人の住まいを狙って待ち伏せするな。その人が休む場所を襲うな。
箴言24:22 彼らの災いは、突然おそってくる。主と王、その二人がくだす破滅を、いったい誰が知っているだろう。
箴言24:34 そうしているうちに、貧しさが強盗のようにおそってくる。乏しさが、武器を持った男のようにやってくる。
伝道の書(1か所)
伝道の書4:12 ひとりなら襲われて負けても、ふたりなら立ち向かえる。三本より合わせた糸は、そう簡単には切れないのだ。
イザヤ書(8か所)
イザヤ書10:3 だが、罰の日が来たら、おまえたちはどうするつもりだ。遠くから災いが襲ってくるとき、どうする。助けを求めて、だれのもとへ逃げるのか。おまえたちの富を、どこに置いておくのか。
イザヤ書13:6 泣き叫べ。主の日が近い。それは全能者による破壊となって襲ってくる。
イザヤ書13:8 人々はおびえる。産みの苦しみのような激しい痛みが彼らを襲い、身をよじらせる。彼らは互いに顔を見合わせて驚き、その顔は炎のように赤く燃える。
イザヤ書17:14 夕暮れには、見よ、恐怖が襲う。だが朝が来る前に、彼らはもういない。これが、わたしたちを略奪する者の受ける分、わたしたちを奪い取る者の定めだ。
イザヤ書29:5 だが、あなたを襲う無数の敵は、細かなちりのようになる。あなたを苦しめる暴虐な者の群れは、吹き飛ばされるもみ殻のようになる。そしてそれは、あっという間に、突然に起こる。
イザヤ書33:4 そしてあなたたちの分捕り物は、いなごが食いつくすように集められる。ばったが群がって襲うように、人々がそれに群がる。
イザヤ書47:11 だから、わざわいがあなたに襲ってくる。それをどうやって払いのけるのか、あなたにはわからない。災難があなたの上に落ちてくる。それを取り除くことはできない。破滅が突然あなたを襲う。あなたはそれを予想することもできない。
イザヤ書54:15 たとえ誰かがあなたを襲おうと集まっても、それはわたしの許したことではない。あなたに攻めかかる者は、かえって倒れる。
エレミヤ書(12か所)
エレミヤ書5:6 だから、森からライオンが出てきて彼らを襲い、荒れ地の狼が彼らを引き裂く。ヒョウが彼らの町をねらっていて、外に出る者はみな引き裂かれる。彼らの罪は多く、背いて離れたことは数えきれないからだ。
エレミヤ書6:24 わたしたちはその知らせを聞いた。すると、手から力が抜けた。産みの苦しみのような激しい痛みが、わたしたちを襲った。
エレミヤ書8:21 わたしの民が打ち砕かれ、わたしも打ち砕かれている。わたしは嘆き、恐怖に襲われている。
エレミヤ書13:21 主があなたを罰するとき、あなたは何と言うのか。あなた自身が、あの者たちをあなたを支配する者として仕込んだのだ。子を産む女のように、激しい痛みがあなたを襲うではないか。
エレミヤ書14:13 そこでわたしは言った。「ああ、主なる神よ。見てください。預言者たちはこの民に、『あなたたちが剣を見ることはない。飢えに襲われることもない。わたしはこの場所に、確かな平和を与える』と言っています。」
エレミヤ書22:23 レバノンに住み、杉の木々に巣を作る者よ。産みの苦しみのような激しい痛みがお前を襲うとき、お前はどんなにうめくことか。
エレミヤ書49:24 ダマスコは弱り果て、背を向けて逃げ出す。恐れに取りつかれ、産みの女のような苦しみと痛みが、この町を襲う。
エレミヤ書49:28 ケダルと、バビロンの王ネブカドレツァルが打ち破ったハツォルの諸王国について。主はこう言われる。立ち上がれ、ケダルに攻め上れ。東の人々を襲って奪い取れ。
エレミヤ書50:16 種をまく者も、刈り入れどきに鎌を握る者も、バビロンから断ち切れ。人を襲う剣を恐れて、人々はそれぞれ自分の民のもとへ向かい、自分の国へ逃げ帰る。
エレミヤ書50:43 バビロンの王はその知らせを聞いて、手の力が抜けた。苦しみが彼をとらえ、産みの苦しみにある女のような痛みに襲われた。
エレミヤ書51:2 わたしはバビロンに、もみ殻をふるい分ける者たちを送る。彼らはバビロンをふるいにかけ、その地を空っぽにする。災いの日、四方からバビロンを襲うのだ。
エレミヤ書51:42 海がバビロンを襲い、押し寄せる波がその町をのみ込んだ。
哀歌(1か所)
哀歌3:47 恐れと落とし穴がわたしたちを襲い、荒れ果てと破滅がやってきた。
エゼキエル書(7か所)
エゼキエル書5:17 わたしはあなたたちに、飢えと、人を襲う獣を送る。それらはあなたから子どもを奪う。疫病と流血があなたの中を通り過ぎ、わたしはあなたに剣を臨ませる。この主が語ったのだ。
エゼキエル書21:14 人の子よ、お前は預言しろ。手を打ち合わせろ。剣を二度、三度と振るわせろ。それは人を殺す剣、大いなる虐殺の剣、彼らを取り囲んで襲う剣だ。
エゼキエル書30:4 剣がエジプトを襲う。エジプトで人々が倒れるとき、クシュは激しい恐怖に襲われる。エジプトの民は連れ去られ、その土台は壊される。
エゼキエル書30:9 その日、わたしのもとから使者たちが船で出て行き、安心しきっているクシュをおびえさせる。エジプトが滅ぶその日、彼らは激しい恐怖に襲われる。見よ、それは必ず来る。
エゼキエル書30:16 わたしはエジプトに火を放つ。ペルシウムは苦しみもだえ、テーベは破り開かれ、メンフィスは日中に敵に襲われる。
エゼキエル書38:11 お前はこう言うだろう。『城壁のない村々の国に攻め上ろう。何の備えもなく安心して暮らす人々を襲おう。彼らはみな城壁もなく、かんぬきも門もない所に住んでいる。
エゼキエル書38:12 そこで略奪をほしいままにし、獲物を奪おう。今は人が住みついた、かつての廃墟に手を伸ばそう。諸国から集められ、家畜や財産を手に入れ、世界の中心に住む民を襲おう。』
ダニエル書(3か所)
ダニエル書5:6 すると王の顔色は変わり、恐ろしい思いにおそわれた。腰の関節はゆるみ、ひざはがくがくと震えてぶつかり合った。
ダニエル書10:7 この幻を見たのは、わたしダニエルだけだった。いっしょにいた人たちは、それを見なかった。でも激しい恐れに襲われて、みんな逃げて身を隠した。
ダニエル書10:16 すると、人の姿をしたものが、わたしの唇に触れた。わたしは口を開いて話し始め、目の前に立つ方に言った。「わたしの主よ、この幻のために激しい苦しみに襲われ、力が残っていません。
ホセア書(2か所)
ホセア書7:13 わざわいだ、彼らは。わたしから離れてさまよい出たのだから。破滅が彼らを襲う。わたしに背いて罪を犯したのだから。わたしは彼らを買い戻そうとしているのに、彼らはわたしについて偽りを語っている。
ホセア書13:13 子を産む女の激しい痛みが、彼を襲う。でも彼は、知恵のない子だ。生まれる時が来ても、産道から出てこようとしない。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書1:12 ヨナは答えた。「わたしを持ち上げて、海に投げ込んでくれ。そうすれば、海は静まるはずだ。この大あらしがあなたたちを襲っているのは、わたしのせいだと分かっているから。」
ゼカリヤ書(3か所)
ゼカリヤ書9:8 わたしは自分の家のまわりに陣を敷き、行き来する軍勢から守る。もう二度と、虐げる者が彼らを襲うことはない。今、わたしがこの目で見ているからだ。
ゼカリヤ書14:15 同じ災いが、馬にも、らばにも、らくだにも、ろばにも、その陣営にいるすべての家畜にも及ぶ。人を襲ったのと同じ災いだ。
ゼカリヤ書14:18 もしエジプトの一族が上って来ないなら、彼らの上にも雨は降らない。仮庵の祭りを祝いに上って来ない国々を主が打つ、あの災いが彼らを襲う。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ24:21 そのとき、世界の始まりから今まで一度もなかったような、そしてこの先も決して起こらないような、大きな苦しみが襲うからだ。
マタイ24:39 洪水が襲ってきて、みんなをさらっていくまで、彼らは何も気づかなかった。人の子が来るときも、同じようになる。
ルカによる福音書(5か所)
ルカ8:29 というのも、イエスがその汚れた霊に、男から出ていくように命じていたからだ。この霊は何度も男を襲っていた。人々は彼を鎖と足かせでつないで見張っていたが、彼はそれを引きちぎり、悪霊によって荒れ野へ追い立てられていたのだった。
ルカ10:30 イエスは答えて言った。「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道を歩いていた。すると強盗に襲われ、身ぐるみをはがされ、殴られたうえで、半殺しにされたまま置き去りにされた。
ルカ10:36 さて、強盗に襲われたこの人にとって、隣人になったのは、この三人のうちのだれだと思うか。」
ルカ11:22 しかし、もっと強い者が襲ってきてその男を打ち負かすと、頼みにしていた武具をすべて奪い取り、分捕った物を分け合う。
ルカ15:14 何もかも使い切ってしまったころ、その国全体をひどい飢饉が襲った。そして弟は、食べる物にも困り始めた。
使徒行伝(3か所)
使徒7:11 やがてエジプトとカナンの全土に飢きんが起こり、大きな苦しみが襲いました。わたしたちの父祖たちは、食べ物を見つけられなくなりました。
使徒20:29 わたしには分かっています。わたしが去った後、どう猛な狼があなたがたの中に入り込み、群れを容赦なく襲うでしょう。
使徒27:20 太陽も星も何日も見えないまま、激しい暴風が襲いつづけた。とうとう、わたしたちは助かる望みをすっかり失ってしまった。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一5:4 でも、兄弟姉妹たち、あなたがたは暗やみの中にいるのではない。だから、その日が泥棒のようにあなたがたを襲うことはない。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録11:11 しかし、三日半が過ぎると、神からのいのちの霊が二人の中に入り、彼らは立ち上がった。それを見ていた人々は、激しい恐れに襲われた。
黙示録18:8 だから、一日のうちにあの都をいくつもの災いが襲う。死と悲しみと飢えだ。そして火で焼き尽くされる。あの都を裁く神である主は、力ある方だからだ。