「裁判」(さいばん)が出てくる聖書の箇所

「裁判」(さいばん)は日常訳第1版の79か所(旧約48・新約31)に出てきます。口語訳では46か所。

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出エジプト記(5か所)

出エジプト2:14 すると男おとこは言い返しいいかえした。「だれがあんたをおれたちの支配しはい者しゃや裁判さいばん官かんにしたんだ。エジプト人じんを殺ころしたように、おれも殺ころすつもりか」モーセは怖こわくなり、思おもった。「あのことは、やっぱり知しられてしまったんだ」

出エジプト21:22 人々ひとびとが争あらそっていて、妊娠にんしんしている女性じょせいを突つき飛とばし、その子こが流ながれ出でてしまったが、それ以上いじょうの重おもい傷きずがなかった場合ばあい、その女性じょせいの夫おっとが求もとめるとおりに罰金ばっきんを払はらわなければならない。額がくは裁判さいばん官かんの判断はんだんによる。

出エジプト23:2 多おおくの人ひとが悪わるいことをしていても、それに従したがってはいけない。裁判さいばんで証言しょうげんするとき、多数たすう派はに流ながされて事実じじつを曲まげてはいけない。

出エジプト23:3 また、貧まずしい人ひとだからといって、その人ひとの裁判さいばんをえこひいきしてはいけない。

出エジプト23:6 貧まずしい人ひとが訴うったえを起おこしたとき、その裁判さいばんを不当ふとうに曲まげてはいけない。

レビ記(1か所)

レビ記19:15 裁判さいばんで不正ふせいをしてはならない。弱よわい人ひとだからとえこひいきをしてはならない。力ちからのある人ひとだからと特別とくべつに扱あつかってはならない。公正こうせいに隣人りんじんを裁さばきなさい。

民数記(1か所)

民数記25:5 モーセはイスラエルの裁判さいばん官かんたちに言いった。「あなたがたはそれぞれ、自分じぶんの配下はいかでバアル・ペオルに従したがった者ものたちを殺ころせ。」

申命記(11か所)

申命記1:16 そのとき、わたしはあなたたちの裁判さいばん官かんにこう命めいじた。「あなたたちの同胞どうほうの間あいだの訴うったえをよく聞ききき、その人ひととその兄弟きょうだい、また一緒いっしょに暮くらす寄留きりゅう者しゃとの間あいだを、公正こうせいに裁さばきなさい。

申命記16:18 あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださる、あなたのすべての町まちに、部族ぶぞくごとに裁判さいばん官かんと役人やくにんを置おきなさい。彼かれらは正ただしい裁さばきで人々ひとびとをさばくのだ。

申命記17:8 あなたの町まちで起おこる裁判さいばんの中なかに、あなたには判断はんだんが難むずかしすぎる問題もんだいが出でてくるかもしれない。殺人さつじんに関かんする争あらそいや、権利けんりをめぐる争あらそい、暴行ぼうこうに関かんする争あらそいなどだ。そのときは、立たって、あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょに上のぼって行いきなさい。

申命記17:9 そして、レビ人びとの祭司さいしたちと、そのときに任にんにある裁判さいばん官かんのもとへ行いき、意見いけんを求もとめなさい。彼かれらはあなたに、どう裁さばくべきかを告つげてくれる。

申命記17:12 もし、あなたの神かみ、主しゅに仕つかえてそこに立たつ祭司さいしや、裁判さいばん官かんの言いうことを聞きかず、思おもい上あがって勝手かってにふるまう者ものがいたら、その者ものは死刑しけいにしなさい。こうして、イスラエルから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記19:17 争あらそっている二人ふたりは、ともに主しゅの前まえに、つまりそのとき任にんにある祭司さいしたちと裁判さいばん官かんたちの前まえに立たたたなければならない。

申命記19:18 裁判さいばん官かんたちはよく調しらべなさい。もしその証人しょうにんが偽いつわりの証人しょうにんで、仲間なかまについて嘘うその証言しょうげんをしていたなら、

申命記21:2 そのときは、あなたたちの長老ちょうろうと裁判さいばん官かんが出でて行いき、殺ころされた人ひとのまわりにある町々まちまちまでの距離きょりを測はかる。

申命記24:17 外国がいこく人にんや、親おやのない子この裁判さいばんを、ゆがめてはならない。やもめの服ふくを担保たんぽに取とってもいけない。

申命記25:1 人ひとと人ひとの間あいだで争あらそいが起おきて、裁判さいばんに持もち込こまれたとき、裁判さいばん官かんはその争あらそいを裁さばく。正ただしい方ほうを正ただしいと認みとめ、悪わるい方ほうを有罪ゆうざいとする。

申命記25:2 もし悪わるいことをした人ひとが打うたれるべきなら、裁判さいばん官かんはその人ひとをうつ伏ぶせにさせ、自分じぶんの目めの前まえで、罪つみの重おもさに応おうじた回数かいすうだけ打うたせる。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記8:33 イスラエルのすべての人ひとと、その長老ちょうろうたち、役人やくにんたち、裁判さいばん官かんたちは、契約けいやくの箱はこの両側りょうがわに立たった。主しゅの契約けいやくの箱はこを担かつぐ祭司さいしたち、つまりレビ人びとたちと向むかい合あって、そこには他国たこくから来きた者ものも、生うまれながらのイスラエル人じんもいた。その半分はんぶんはゲリジム山さんの方ほうを、もう半分はんぶんはエバル山やまの方ほうを向むいて立たった。主しゅのしもべモーセが以前いぜんに、こうしてイスラエルの民たみを祝福しゅくふくするようにと命めいじていたからである。

ヨシュア記23:2 ヨシュアはイスラエルの全員ぜんいんを呼よび集あつめた。長老ちょうろう、リーダー、裁判さいばんをする者もの、役人やくにんたちだ。そして彼かれらに言いった。「わたしは年としをとり、すっかり老おいてしまった。

ヨシュア記24:1 ヨシュアはイスラエルのすべての部族ぶぞくをシケムに集あつめた。そしてイスラエルの長老ちょうろうたち、かしらたち、裁判さいばん官かんたち、役人やくにんたちを呼よび寄よせると、彼かれらは神かみの前まえに進すすみ出でた。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一8:1 サムエルは年としをとると、自分じぶんの息子むすこたちをイスラエルの裁判さいばん官かんにした。

サムエル第一8:2 長男ちょうなんはヨエル、次男じなんはアビヤという名なで、二人ふたりはベエル・シェバで裁判さいばん官かんを務つとめた。

サムエル第一8:3 でも息子むすこたちは父ちちの生いき方かたには従したがわなかった。お金かねもうけに走はしり、わいろを受うけ取とって、裁判さいばんを曲まげたのだ。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二15:4 さらにアブサロムは言いった。「ああ、わたしがこの国くにの裁判さいばん官かんだったらよかったのに。そうすれば、争あらそいごとや訴うったえを抱かかえた人ひとはみんなわたしのところに来きて、わたしが公平こうへいに裁さばいてあげられるのに。」

列王紀上(1か所)

列王紀上7:7 彼かれは「裁さばきの広間ひろま」も造つくった。そこで裁判さいばんを行おこなうための、王座おうざを置おく広間ひろまである。床ゆかから天井てんじょうまで、すべてレバノン杉すぎの板いたで覆おおわれていた。

歴代志上(2か所)

歴代志上23:4 ダビデはこう言いった。「そのうち二に万まん四千よんせん人にんは主しゅの神殿しんでんの仕事しごとを受うけ持もつ。六千ろくせん人にんは役人やくにんと裁判さいばん官かんになる。

歴代志上26:29 イツハル族ぞくでは、ケナンヤとその子こたちが、イスラエルの外そとの仕事しごとを任まかされ、役人やくにんや裁判さいばん官かんとして働はたらいた。

歴代志下(2か所)

歴代志下1:2 ソロモンはイスラエルのすべての人々ひとびとに語かたりかけた。千せん人にん隊たいや百ひゃく人にん隊たいの長ながたち、裁判さいばんをつかさどる者ものたち、そしてイスラエル全体ぜんたいを率ひきいる者ものたち、各かく家系かけいの長ながたちに向むかってである。

歴代志下19:5 彼かれはこの地ちの、ユダのすべての城壁じょうへきのある町まちに、町まちごとに裁判さいばんをする者ものを立たてた。

エズラ記(3か所)

エズラ記4:9 司令しれい官かんレフム、書記しょき官かんシムシャイ、そのほかの仲間なかまたち、すなわち裁判さいばん官かんや役人やくにん、そしてエレク、バビロン、スサ、つまりエラムなど、各地かくちの人々ひとびと。

エズラ記7:25 そしてあなた、エズラよ。あなたの手てにある、あなたの神かみから授さずかった知恵ちえに従したがって、役人やくにんや裁判さいばん官かんを任命にんめいしなさい。彼かれらが川向かわむこうにいるすべての民たみ、つまりあなたの神かみの律法りっぽうを知しっている者ものたちみんなを裁さばくためだ。まだ知しらない者ものには、あなたたちが教おしえなさい。

エズラ記10:14 どうか、わたしたちの指導しどう者しゃたちが、集あつまった人々ひとびと全体ぜんたいの代表だいひょうとして立たってください。そして、外国がいこく人にんの女性じょせいを妻つまにした者ものは、それぞれの町まちの長老ちょうろうや裁判さいばん官かんと一緒いっしょに、決きめられた時ときに来くるようにしてください。こうして、この件けんについてのわたしたちの神かみの激はげしい怒いかりが、わたしたちから離はなれ去さるまで続つづけるのです。」

エステル記(1か所)

エステル記1:13 王おうは、時代じだいの流ながれに通つうじた賢者けんじゃたちに相談そうだんした。何なんかを決きめるとき、法律ほうりつや裁判さいばんに詳くわしい者ものたちに意見いけんを求もとめるのが、王おうの常つねのやり方かただったからだ。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記9:24 地ちは悪人あくにんの手てに渡わたされている。地ちの裁判さいばん官かんたちは目めをおおわれている。そうでないなら、いったい誰だれのしわざなのか。

ヨブ記12:17 彼かれは策士さくしたちを裸はだかにして引ひいて行いき、裁判さいばん官かんたちを愚おろか者ものにする。

ヨブ記31:11 これは重おもい罪つみだ。裁判さいばん官かんによって罰ばっせられるべき悪事あくじなのだから。

ヨブ記31:28 これもまた、裁判さいばん官かんに罰ばっせられるべき罪つみだっただろう。天てんにおられる神かみを裏切うらぎることになるからだ。

詩篇(2か所)

詩篇7:11 神かみは正ただしい裁判さいばん官かんだ。そして毎日まいにち、悪あくを怒おこる神かみである。

詩篇37:33 主しゅは正ただしい人ひとを悪わるい者ものの手てに見捨みすてたりしない。裁判さいばんにかけられても、罪つみに定さだめられることはない。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書3:2 勇士ゆうしも戦士せんしも、裁判さいばん官かんも預言よげん者しゃも、占うらない師しも長老ちょうろうも、

イザヤ書10:2 彼かれらは弱よわい者ものたちを裁判さいばんで退しりぞけ、わたしの民たみの貧まずしい人ひとたちから正当せいとうな権利けんりを奪ううばう。未亡人みぼうじんを食くいものにし、親おやのない子こどもたちを略奪りゃくだつする。

哀歌(1か所)

哀歌3:36 人ひとを裁判さいばんで不当ふとうに扱あつかうこと。主しゅは、それを良よしとされない。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書44:24 争あらそいが起おきたときは、彼かれらが裁判さいばん官かんとして立たち、わたしの定さだめに従したがってそれを裁さばく。わたしのすべての祭まつりにおいて、わたしの律法りっぽうと掟おきてを守まもり、わたしの安息あんそく日ひを聖せいなる日ひとして守まもる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書3:2 そして王おうは、各州かくしゅうの総督そうとく、長官ちょうかん、知事ちじ、参議さんぎ官かん、財務ざいむ官かん、裁判さいばん官かん、法律ほうりつ家かなど、州しゅうのすべての役人やくにんを呼よび集あつめた。自分じぶんが立たてた金かねの像ぞうのお披露目ひろめの式しきに、出席しゅっせきさせるためだった。

ダニエル書3:3 それで、各州かくしゅうの総督そうとく、長官ちょうかん、知事ちじ、参議さんぎ官かん、財務ざいむ官かん、裁判さいばん官かん、法律ほうりつ家かなど、州しゅうのすべての役人やくにんが、ネブカドネザル王おうの立たてた像ぞうのお披露目ひろめの式しきに集あつまった。そして、王おうが立たてたその像ぞうの前まえに、立たち並ならんだ。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:3 彼かれらの手ては悪事あくじにたけている。役人やくにんは賄賂わいろを求もとめ、裁判さいばん官かんは見返みかえりをほしがる。有力ゆうりょく者しゃは思おもうままの欲望よくぼうを口くちにする。そうやってみなで手てを組くみ、悪わるだくみを仕上しあげていく。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:3 町まちの中なかにいる高官こうかんたちは、うなる獅子ししのようだ。裁判さいばん官かんたちは、夕方ゆうがたの狼おおかみのよう。朝あさまでに骨ほねひとつ、残のこしはしない。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ5:21 殺ころしてはならない。人ひとを殺ころした者ものは裁判さいばんにかけられる。昔むかしの人ひとたちがこう言いわれていたのを、あなたたちは聞きいている。

マタイ5:25 あなたを訴うったえようとしている相手あいてとは、まだ一緒いっしょに裁判さいばん所しょへ向むかう道みちの途中とちゅうにいるうちに、早はやく仲直なかなおりをしておきなさい。そうしないと、その相手あいてはあなたを裁判さいばん官かんに引ひき渡わたし、裁判さいばん官かんは係かかりの者ものに引ひき渡わたして、あなたは牢屋ろうやに入いれられてしまう。

マタイ10:17 人々ひとびとに気きをつけなさい。彼かれらはあなたたちを裁判さいばんの場ばに引ひき渡わたし、会堂かいどうであなたたちをむち打うつからだ。

マタイ27:19 ピラトが裁判さいばんの席せきに着ついていたとき、彼かれの妻つまが使つかいを送おくってこう伝つたえた。「あの正ただしい人ひとには関かかわらないでください。わたしは今日きょう、あの人ひとのことで夢ゆめの中なかでひどく苦くるしんだのです。」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ13:9 あなたがたは、自分じぶんのことに気きをつけていなさい。人々ひとびとはあなたがたを捕とらえて裁判さいばんにかけ、会堂かいどうでむち打うつだろう。また、わたしのために、総督そうとくや王おうたちの前まえに立たたされる。それが、彼かれらへの証あかしとなる。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ12:14 でもイエスは言いった。「あなた、だれがわたしを、あなたたちの裁判さいばん官かんや遺産いさんの分配ぶんぱい人にんにしたのか。」

ルカ12:58 あなたを訴うったえる人ひとと一緒いっしょに役人やくにんのところへ行いくときは、その途中とちゅうで、なんとかその人ひとと話はなしをつけてしまいなさい。そうしないと、その人ひとはあなたを裁判さいばん官かんのところへ引ひきずって行いき、裁判さいばん官かんはあなたを看守かんしゅに引ひき渡わたし、看守かんしゅはあなたを牢ろうに入いれてしまう。

ルカ18:2 「ある町まちに、一人ひとりの裁判さいばん官かんがいた。神かみを恐おそれず、人ひとのことも気きにかけない人ひとだった。

ルカ18:3 その同おなじ町まちに、一人ひとりの未亡人みぼうじんがいた。彼女かのじょは何なん度どもこの裁判さいばん官かんのところに来きて、『相手あいてを裁さばいて、わたしを守まもってください』と訴うったえた。

ルカ18:4 裁判さいばん官かんはしばらくの間あいだ、取とり合あおうとしなかった。でも、しばらくして心こころの中なかでこう考かんがえた。『わたしは神かみも恐おそれないし、人ひとのことも気きにかけない。

ルカ18:6 そして主しゅは言いった。「この不正ふせいな裁判さいばん官かんが何なんと言いっているか、よく聞きききなさい。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:13 ピラトはこの言葉ことばを聞きくと、イエスを外そとへ連つれ出だした。そして「敷石しきいし」(ヘブライ語ごでガバタ)と呼よばれる場所ばしょで、裁判さいばんの席せきに着ついた。

使徒行伝(16か所)

使徒7:27 すると、隣人りんじんを傷きずつけていたほうがモーセを突つき飛とばして言いった。「だれがあんたを、おれたちの支配しはい者しゃや裁判さいばん官かんにしたんだ。

使徒7:35 『だれがあんたを支配しはい者しゃや裁判さいばん官かんにしたんだ』と言いって人々ひとびとが拒こばんだ、このモーセ。その彼かれを、神かみは、柴しばの中なかで現あらわれた天使てんしの手てによって、支配しはい者しゃとして、また救すくい出だす者ものとして送おくられたのだ。

使徒16:37 ところがパウロは下役したやくたちにこう言いった。「わたしたちはローマ市民しみんなのに、裁判さいばんもせず、みんなの前まえでむち打うち、牢ろうに入いれたのです。それなのに今度こんどは、こっそり追おい出だそうというのですか。そうはいきません。高官こうかんたち自身じしんがここに来きて、わたしたちを連つれ出だすべきです。」

使徒18:12 ガリオがアカイアの地方ちほう総督そうとくだったとき、ユダヤ人じんたちは一団いちだんとなってパウロに襲おそいかかり、彼かれを裁判さいばんの座ざに引ひいて行いった。

使徒18:15 だが、問題もんだいが言葉ことばや名前なまえ、それにあなたがた自身じしんの律法りっぽうについてのことなら、自分じぶんたちで解決かいけつしなさい。わたしは、そんなことの裁判さいばん官かんになるつもりはない。」

使徒18:16 そして、彼かれらを裁判さいばんの座ざから追おい払はらった。

使徒18:17 すると人々ひとびとは皆みな、会堂かいどう長ちょうのソステネを捕つかまえて、裁判さいばんの座ざの前まえで殴なぐりつけた。だが、ガリオはこれにまったく関心かんしんを示しめさなかった。

使徒19:38 だから、もしデメトリオと仲間なかまの職人しょくにんたちがだれかに訴うったえたいことがあるなら、裁判さいばんの日ひはあるし、総督そうとくもいます。そこで互たがいに訴うったえ合あえばいいのです。

使徒22:25 兵士へいしたちが鞭打むちうつためにパウロを革かわひもで縛しばり上あげると、パウロはそばに立たっていた百ひゃく人にん隊長たいちょうに言いった。「ローマ市民しみんである者ものを、しかも裁判さいばんにもかけずに鞭むちで打うってもいいのですか。」

使徒24:10 総督そうとくがパウロに話はなすよう合図あいずすると、パウロは答こたえた。「あなたが長年ながねんにわたって、この国くにの裁判さいばん官かんを務つとめてこられたことを、わたしは知しっています。だから、安心あんしんして自分じぶんのことを弁明べんめいします。

使徒25:6 フェストは彼かれらのもとで八よう日かか十とお日かほど過すごしてから、カイサリアへ下くだって行いった。そして翌日よくじつ、裁判さいばんの席せきに着つき、パウロを連つれて来くるように命めいじた。

使徒25:9 しかしフェストは、ユダヤ人じんに気きに入はいられたいと思おもい、パウロにこう答こたえた。「エルサレムへ上のぼって行いき、そこでこの件けんについて、わたしの前まえで裁判さいばんを受うけたいか。」

使徒25:10 するとパウロは言いった。「わたしは今いま、皇帝こうていの裁判さいばんの席せきに立たっています。ここでこそ、わたしは裁さばかれるべきです。あなたもよくご存ぞんじのとおり、わたしはユダヤ人じんに対たいして何なんも悪わるいことをしていません。

使徒25:17 そういうわけで、彼かれらがここに集あつまったとき、わたしは少すこしも延のばさず、翌日よくじつには裁判さいばんの席せきに着つき、その男おとこを連つれて来くるように命めいじました。

使徒25:20 わたしは、こうした問題もんだいをどう調しらべたらよいか分わからなかったので、パウロに、エルサレムに行いって、そこでこれらの件けんについて裁判さいばんを受うける気きがあるかどうか尋たずねました。

使徒26:6 そして今いま、わたしがここで裁判さいばんにかけられているのは、神かみがわたしたちの先祖せんぞに約束やくそくしてくださったことに望のぞみをかけているからです。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一6:4 だから、日常にちじょうのもめごとについて裁さばくことがあるなら、どうして教会きょうかいの中なかで軽かろんじられている人ひとたちを、裁判さいばん官かんの席せきに座すわらせるのか。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:8 あとは、義ぎの冠かんむりがわたしのために用意よういされている。正ただしい裁判さいばん官かんである主しゅが、あの日ひにそれをわたしに授さずけてくださる。それはわたしだけでなく、主しゅが現あらわれるのを待まち望のぞんできたすべての人ひとにも与あたえられるのだ。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:6 それなのに、あなたたちは貧まずしい人ひとを軽かろんじている。あなたたちを苦くるしめ、裁判さいばん所しょへ引ひっぱっていくのは、金持かねもちたちではないか。

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