エステル記 1章13節(エステル記1:13)
この節を含む箇所退けられる王妃ワシテエステル記1:13-2213 王は、時代の流れに通じた賢者たちに相談した。何かを決めるとき、法律や裁判に詳しい者たちに意見を求めるのが、王の常のやり方だったからだ。
前後の聖句(1章11–15節)
11 王妃ワシュティに王冠をかぶらせて、王の前に連れて来るように、と。集まった人々や役人たちに、彼女の美しさを見せるためだ。彼女はとても美しかったのだ。
12 ところが王妃ワシュティは、宦官を通して伝えられた王の命令に従うことを拒み、来ようとしなかった。王はこれに激しく怒り、腹の中で怒りが燃え上がった。
13 王は、時代の流れに通じた賢者たちに相談した。何かを決めるとき、法律や裁判に詳しい者たちに意見を求めるのが、王の常のやり方だったからだ。
14 王のいちばん近くにいたのは、カルシェナ、シェタル、アドマタ、タルシシュ、メレス、マルセナ、メムカンの七人だった。彼らはペルシアとメディアの高官で、王に直接会うことができ、国で最も高い地位についていた。
15 王はこう尋ねた。「王妃ワシュティは、宦官を通して伝えたアハシュエロス王の命令に従わなかった。法律に照らせば、彼女をどう処分すべきだろうか。」