「美しい」(うつくしい)が出てくる聖書の箇所

「美しい」(うつくしい)は日常訳第1版の155か所(旧約140・新約15)に出てきます。「美し」も含みます。口語訳では97か所。

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創世記(15か所)

創世記2:9 主しゅなる神かみは、見みて美うつくしく、食たべるのに良よいあらゆる木きを土つちから生はえさせた。そして園そのの中央ちゅうおうには、命いのちの木きと、善悪ぜんあくを知しる木きを生はえさせた。

創世記3:6 女おんなはその木きを見みた。実みは食たべるとおいしそうで、見みた目めも美うつくしく、賢かしこくなれそうで魅力みりょく的てきだった。それで実みを取とって食たべ、一緒いっしょにいた夫おっとにも渡わたし、夫おっとも食たべた。

創世記6:2 神かみの子こたちは、人ひとの娘むすめたちが美うつくしいのを見みて、その中なかから好すきな者ものを選えらんで妻つまにした。

創世記12:11 エジプトに近ちかづいたとき、アブラムは妻つまのサライに言いった。「いいかい、あなたはとても美うつくしい女性じょせいだ。

創世記12:14 アブラムがエジプトに入はいると、エジプト人じんたちはこの女性じょせいを見みた。彼女かのじょはとても美うつくしかったからだ。

創世記12:15 パロの家臣かしんたちも彼女かのじょを見みて、パロの前まえでその美うつくしさをほめた。それで彼女かのじょはパロの家いえに召めし入いれられた。

創世記24:16 その娘むすめはとても美うつくしく、まだ男おとこの人ひとを知しらない処女しょじょだった。彼女かのじょは泉いずみに下おりていき、水みずがめを満みたして、上あがってきた。

創世記26:7 その土地とちの人々ひとびとがリベカのことを尋たずねると、イサクは「彼女かのじょはわたしの妹いもうとだ」と答こたえた。「わたしの妻つまだ」と言いうのが怖こわかったのだ。リベカがとても美うつくしかったので、彼女かのじょのことでこの土地とちの人々ひとびとに殺ころされるかもしれない、と思おもったからである。

創世記29:17 レアは目めがやさしく、ラケルは姿すがたも顔立かおだちも美うつくしかった。

創世記37:3 ヨセフはイスラエルが年としをとってからできた子こだった。だからイスラエルは、どの息子むすこよりもヨセフを愛あいしていた。そして彼かれのために、そでの長ながい美うつくしい着物きものをつくってやった。

創世記39:6 そこで彼かれは、持もち物ものすべてをヨセフに任まかせた。自分じぶんが食たべる物もののほかは、何なんひとつ気きにかけなかった。ヨセフは体からだつきも顔立かおだちも美うつくしかった。

創世記41:2 川かわから、美うつくしく丸々まるまると太ふとった七なな頭とうの雌牛めうしが上あがってきた。そして、葦あしを食たべはじめた。

創世記41:4 その醜みにくい、やせ細ほそった雌牛めうしが、あの美うつくしい、太ふとった七なな頭とうの雌牛めうしを食くい尽つくした。そこでファラオは目めを覚さました。

創世記41:18 その川かわから、よく肥こえた美うつくしい七なな頭とうの雌牛めうしが上あがってきて、葦あしを食たべていた。

創世記49:21 ナフタリは放はなたれた雌鹿めじか。美うつくしい子鹿こじかを産うむ。

出エジプト記(5か所)

出エジプト28:2 そして、兄あにのアロンのために、聖せいなる装束しょうぞくを作つくりなさい。それは、栄光えいこうと美うつくしさを表あらわすためのものだ。

出エジプト28:40 アロンの子こたちのためにも長ながい服ふくを作つくり、帯おびを作つくりなさい。また彼かれらのために頭あたまに巻まく布ぬのを作つくる。これは彼かれらを尊とうとく、美うつくしく見みせるためだ。

出エジプト39:1 そして、青あおと紫むらさきと緋色ひいろの糸いとで、聖せいなる場所ばしょで務つとめを行おこなうための美うつくしく織おった衣ころもを作つくった。また、アロンのための聖せいなる衣ころもも作つくった。主しゅがモーセに命めいじたとおりである。

出エジプト39:28 また、上質じょうしつな亜あ麻布あざぶのかぶり物もの、亜あ麻布あざぶの美うつくしい帽子ぼうし、そしてより糸いとの亜あ麻布あざぶで作つくった下したばきも作つくった。

出エジプト39:41 また、聖せい所しょでの務つとめのための美うつくしく編あんだ装束しょうぞく、つまり祭司さいしアロンのための聖せいなる装束しょうぞくと、祭司さいしとして仕つかえる息子むすこたちの装束しょうぞくも運はこんできた。

民数記(1か所)

民数記24:5 ヤコブよ、あなたの天幕てんまくはなんと美うつくしいことか。イスラエルよ、あなたの住すまいはなんと見事みごとなことか。

申命記(1か所)

申命記21:11 その捕虜ほりょの中なかに美うつくしい女性じょせいを見みて、心こころを引ひかれ、その人ひとを妻つまにしたいと思おもったなら、

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記7:21 戦利せんり品ひんの中なかに、バビロニア産さんの美うつくしい上着うわぎが一いち枚まいと、銀ぎんが二百にひゃくシェケル、それに重おもさ五十ごじゅうシェケルの金かねの延のべ棒ぼうが一いち本ぽんあるのを見みました。それがほしくなって、取とってしまったのです。今いま、それは天幕てんまくの中なかの地面じめんに埋うめてあり、銀ぎんはいちばん下したにあります。」

サムエル記上(2か所)

サムエル第一16:12 エッサイは人ひとをやって、その子こを連つれて来きさせた。その子こは血色けっしょくがよく、目めが美うつくしく、姿すがたの良よい少年しょうねんだった。主しゅは言いった。「立たって、この子こに油あぶらを注そそぎなさい。この子こがその人ひとだ。」

サムエル第一25:3 その男おとこの名なはナバル、妻つまの名なはアビガイルといった。妻つまは賢かしこく、美うつくしい女性じょせいだった。でも夫おっとのほうは冷つめたくて、やることも意地いじが悪わるかった。彼かれはカレブの一族いちぞくだった。

サムエル記下(4か所)

サムエル第二11:2 ある夕暮ゆうぐれのこと、ダビデは寝床ねどこから起おき上あがり、王宮おうきゅうの屋上おくじょうを歩あるいていた。すると屋上おくじょうから、一人ひとりの女おんなが体からだを洗あらっているのが見みえた。とても美うつくしい女おんなだった。

サムエル第二13:1 それからしばらくして、こんなことがあった。ダビデの子こアブサロムには、タマルという美うつくしい妹いもうとがいた。ダビデのもう一人ひとりの子こアムノンが、彼女かのじょに恋こいをした。

サムエル第二14:25 イスラエル全体ぜんたいを見みても、アブサロムほど美うつくしいと評判ひょうばんの男おとこはいなかった。足あしの裏うらから頭あたまのてっぺんまで、彼かれには欠点けってんが一ひとつもなかった。

サムエル第二14:27 アブサロムには三さん人にんの息子むすこと、タマルという一人ひとりの娘むすめが生うまれた。タマルは美うつくしい女性じょせいだった。

列王紀上(2か所)

列王紀上1:3 そこで彼かれらは、イスラエル全土ぜんどで美うつくしい娘むすめを探さがし、シュネム出身しゅっしんのアビシャグという娘むすめを見みつけて、王おうのもとに連つれてきた。

列王紀上1:4 その娘むすめはとても美うつくしかった。彼女かのじょは王おうのお世話せわ係かかりとなって仕つかえたが、王おうが彼女かのじょと関係かんけいを持もつことはなかった。

歴代志下(1か所)

歴代志下3:6 さらに神殿しんでんを美うつくしくするために宝石ほうせきで飾かざった。使つかった金かねはパルワイムの金かねだった。

エズラ記(1か所)

エズラ記7:27 わたしたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅをほめたたえよ。主しゅは、エルサレムにある主しゅの家いえを美うつくしく整ととのえようという思おもいを、王おうの心こころに与あたえてくださった。

エステル記(4か所)

エステル記1:11 王妃おうひワシュティに王冠おうかんをかぶらせて、王おうの前まえに連つれて来くるように、と。集あつまった人々ひとびとや役人やくにんたちに、彼女かのじょの美うつくしさを見みせるためだ。彼女かのじょはとても美うつくしかったのだ。

エステル記2:2 そこで、王おうに仕つかえる若わかい家来けらいたちが言いった。「王おうさまのために、美うつくしい若わかい娘むすめたちを探さがしましょう。

エステル記2:3 王おうさまは国くにじゅうのすべての州しゅうに役人やくにんを任命にんめいして、美うつくしい若わかい娘むすめたちをみな首都しゅとスサの後宮こうきゅうに集あつめさせてください。娘むすめたちを、女性じょせいたちの世話せわをする王おうの宦官かんがんヘガイに預あずけ、美容びようの手入ていれを受うけさせるのです。

エステル記2:7 モルデカイは、おじの娘むすめハダサ、つまりエステルを育そだてていた。彼女かのじょには父ちちも母ははもいなかったからだ。この娘むすめは姿すがたも顔立かおだちもとても美うつくしかった。エステルの父ちちと母ははが亡なくなったとき、モルデカイは彼女かのじょを自分じぶんの娘むすめとして引ひき取とったのだった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記26:13 その霊れいによって天てんは美うつくしく晴はれわたり、その手ては逃にげ去さるへびを貫つらぬかれた。

ヨブ記42:15 全国ぜんこくのどこにも、ヨブの娘むすめたちほど美うつくしい女性じょせいはいなかった。父ちちは彼女かのじょたちにも、その兄弟きょうだいたちと同おなじように財産ざいさんを分わけ与あたえた。

詩篇(10か所)

詩篇27:4 わたしは主しゅにただ一ひとつのことを願ねがい、それだけを求もとめている。生いきているかぎり、いつも主しゅの家いえに住すみ、主しゅの美うつくしさを見みつめ、その神殿しんでんで主しゅを尋たずね求もとめることを。

詩篇45:2 王おうよ、あなたは人ひとの子こらのだれよりも美うつくしい。その口くちには優やさしさがあふれている。だから神かみは、あなたをいつまでも祝福しゅくふくされる。

詩篇45:11 王おうはあなたの美うつくしさを慕したう。王おうはあなたの主人しゅじんなのだから、彼かれをあがめなさい。

詩篇45:13 王おうの娘むすめは、奥おくの間あいだで輝かがやくばかりに美うつくしい。 その衣ころもは金かねで織おり上あげられている。

詩篇45:14 王おうのもとへ、彼女かのじょは美うつくしい衣装いしょうを着きて導みちびかれていく。付つき添そう乙女おとめたちも、彼女かのじょに従したがってあなたのもとへ連つれてこられる。

詩篇48:2 シオンの山やまは美うつくしくそびえ、世界せかい中じゅうの喜よろこび。北きたのはずれにある、偉大いだいな王おうの都みやこ。

詩篇50:2 神かみは、この上うえなく美うつくしいシオンから光ひかりを放はなつ。

詩篇96:6 誉ほまれと威厳いげんが主しゅの前まえにあり、力ちからと美うつくしさがその聖せい所しょにある。

詩篇133:1 見みよ、兄弟きょうだい姉妹しまいが心こころを一ひとつにして共ともに生いきる。それはなんと良よいことだろう。なんと美うつくしいことだろう。

詩篇149:4 主しゅはご自分じぶんの民たみを喜よろこんでくださる。だから、謙虚けんきょな人ひとたちを勝利しょうりで美うつくしく飾かざってくださる。

箴言(7か所)

箴言1:9 それは、あなたの頭あたまを飾かざる美うつくしい花輪はなわ、首くびにかける飾かざりとなるからだ。

箴言3:22 それらはあなたの魂たましいに命いのちを与あたえ、あなたの首くびを飾かざる美うつくしさとなる。

箴言4:9 知恵ちえはあなたの頭あたまに美うつくしい飾かざりを授さずけ、輝かがやく冠かんむりをかぶせてくれる。」

箴言6:25 その美うつくしさを心こころの中なかで欲ほしがってはいけない。まなざしに引ひき込こまれてはいけない。

箴言11:22 豚ぶたの鼻はなについた金かねの輪わ。分別ぶんべつのない美うつくしい女性じょせいは、それと同おなじだ。

箴言20:29 若者わかものの輝かがやきは、その力ちから。老人ろうじんの美うつくしさは、その白髪しらがだ。

箴言31:30 人ひとを引ひきつける魅力みりょくははかなく、美うつくしさもすぐに消きえていく。でも、主しゅを敬ううやまう女性じょせいこそ、ほめたたえられる。

伝道の書(1か所)

伝道の書3:11 神かみは、すべてをその時ときにかなって美うつくしく造つくられた。そのうえ、人ひとの心こころに永遠えいえんを思おもう思おもいを与あたえられた。それでも人ひとは、神かみがなさるわざを、初はじめから終おわりまで見みきわめることはできない。

雅歌(17か所)

雅歌1:5 エルサレムの娘むすめたちよ、わたしは肌はだが黒くろい。でも、美うつくしい。ケダルの天幕てんまくのように、ソロモンの幕まくのように。

雅歌1:8 女おんなのなかでいちばん美うつくしい人ひとよ、もし分わからないなら、羊ひつじの群むれの足あしあとをたどって行いけばいい。そして羊飼ひつじかいたちの天幕てんまくのそばで、あなたの子こやぎを飼かえばいい。

雅歌1:10 飾かざりをつけたあなたの頬ほおは、美うつくしい。宝石ほうせきをつらねた首くびも、美うつくしい。

雅歌1:15 ああ、あなたは美うつくしい、わたしの恋人こいびと。ああ、あなたは美うつくしい。あなたの目めは鳩はとのよう。

雅歌1:16 ああ、あなたは美うつくしい、わたしの愛あいする人ひと。本当ほんとうに素敵すてき。わたしたちの寝床ねどこは、緑みどりの草くさ。

雅歌2:10 あの人ひとがわたしに語かたりかけた。「起おきて、おいで。わたしの愛あいする人ひと、美うつくしい人ひと。

雅歌2:13 いちじくの木きは青あおい実みをふくらませ、花はなをつけたぶどうの木きはいい香かおりを放はなっている。起おきて、おいで。わたしの愛あいする人ひと、美うつくしい人ひと。」

雅歌4:1 きみは美うつくしい、いとしい人ひと。ああ、きみは美うつくしい。ベールの奥おくで、きみの瞳ひとみは鳩はとのよう。きみの髪かみは、ギレアドの山やまを駆かけおりるヤギの群むれのようだ。

雅歌4:4 きみの首くびは、ダビデの塔とうのよう。石いしを積つんで築きずかれ、勇士ゆうしたちの盾たてが千せんも掛かけられている、あの塔とうのように美うつくしい。

雅歌4:7 きみはどこもかしこも美うつくしい、いとしい人ひと。きみには少すこしの傷きずもない。

雅歌4:10 きみの愛あいは、なんて美うつくしいのだろう、わたしの妹いもうとよ、花嫁はなよめよ。きみの愛あいはぶどう酒しゅよりも心地ここちよく、きみの香油こうゆの香かおりは、どんな香辛こうしん料りょうよりもかぐわしい。

雅歌5:9 女おんなの中なかでいちばん美うつくしい人ひとよ。あなたの愛あいする人ひとは、ほかの人ひととどこがそんなに違ちがうの。あなたの愛あいする人ひとのどこが特別とくべつで、こんなにわたしたちに約束やくそくさせるの。

雅歌6:1 女おんなたちの中なかでいちばん美うつくしいあなた。あなたの愛あいする人ひとはどこへ行いってしまったの。どちらへ向むかったの。わたしたちも一緒いっしょに探さがすから。

雅歌6:4 愛あいする人ひとよ、あなたはティルツァのように美うつくしい。エルサレムのように愛あいらしく、旗はたをかかげた軍勢ぐんぜいのように堂々どうどうとしている。

雅歌6:10 「夜明よあけのように現あらわれるこの人ひとはだれ。月つきのように美うつくしく、太陽たいようのようにまばゆく、旗はたをかかげた軍勢ぐんぜいのように堂々どうどうとしている。」

雅歌7:1 なんて美うつくしい足取あしどりだろう、サンダルをはいたあなたの。気高けだかい人ひとの娘むすめよ。丸まるみを帯おびたあなたの腿ももは、まるで宝石ほうせき。名工めいこうの手てが作つくり上あげた作品さくひんみたい。

雅歌7:6 なんて美うつくしく、なんて心地ここちよいのだろう。喜よろこびそのもののような、愛あいする人ひとよ。

イザヤ書(20か所)

イザヤ書2:16 タルシシュの船ふねのすべてに、美うつくしい船ふねのすべてに、その日ひは向むけられる。

イザヤ書3:24 そして、こうなる。よい香かおりの代かわりに悪臭あくしゅうが漂ただよい、飾かざり帯おびの代かわりに縄なわが巻まかれる。美うつくしく整ととのえた髪かみの代かわりに丸まる坊主ぼうずにされ、晴はれ着ぎの代かわりに粗布あらぬのをまとう。美うつくしさの代かわりに、焼やき印いんの傷きずが残のこる。

イザヤ書4:2 その日ひ、主しゅが芽生めばえさせるものは、美うつくしく輝かがやく。地ちが実みのらせるものは、生いき残のこったイスラエルの人々ひとびとにとって、誇ほこりとなり、栄はえとなる。

イザヤ書28:1 ああ、エフライムの酔よっぱらいたちの誇ほこる冠かんむり。それは災わざわいだ。彼かれらの輝かがやかしい美うつくしさは、しぼんでいく花はなにすぎない。それは、酒さけに打うちのめされた者ものたちが住すむ、豊ゆたかな谷たにを見みおろす丘おかの上うえにある。

イザヤ書28:4 豊ゆたかな谷たにを見みおろす丘おかの上うえにある、その輝かがやかしい美うつくしさは、しぼんでいく花はなのようになる。それは夏なつが来くる前まえに熟じゅくした、いちじくの実みのようだ。見みつけた者ものは、それを目めにするやいなや、手てに取とってすぐに飲のみ込こんでしまう。

イザヤ書28:5 その日ひ、万まん軍ぐんの主しゅご自身じしんが、生いき残のこったご自分じぶんの民たみにとって、輝かがやかしい冠かんむりとなり、美うつくしい王冠おうかんとなる。

イザヤ書32:12 胸むねを打うって嘆なげけ。美うつくしい畑はたけのために、実みのり豊ゆたかなぶどうの木きのために。

イザヤ書33:17 あなたの目めは、美うつくしい姿すがたの王おうを見みる。はるか遠とおくまで広ひろがる地ちを見渡みわたすのだ。

イザヤ書35:2 花はなはいっぱいに咲さき、喜よろこびおどり、大おおきな声こえで歌うたい、喜よろこぶ。レバノンのみごとさが、この地ちに与あたえられる。カルメルとシャロンの美うつくしさも。人々ひとびとは主しゅの栄光えいこうを、わたしたちの神かみのみごとさを見みる。

イザヤ書40:6 「叫さけべ」と言いう声こえがする。わたしは言いった。「何なんを叫さけべばいいのか。」人ひとはみな草くさのようだ。その美うつくしさはみな、野のの花はなのようなもの。

イザヤ書44:13 木きを削けずる職人しょくにんは、ものさしを当あてて線せんを引ひき、とがった道具どうぐで形かたちをしるし、かんなで削けずり、コンパスで印しるしをつける。そうして人ひとの姿すがたに、美うつくしい人間にんげんの形かたちに彫ほり上あげ、家いえに置おくために造つくる。

イザヤ書52:1 目めを覚さませ、目めを覚さませ。力ちからをまとえ、シオンよ。美うつくしい晴はれ着ぎを着きよ、聖せいなる都みやこエルサレムよ。もう二に度どと、割礼かつれいを受うけていない汚よごれた者ものが、あなたのところに入はいって来くることはない。

イザヤ書52:7 山々やまやまの上うえを歩あるいてくる、良よい知しらせを伝つたえる人ひとの足あしは、なんと美うつくしいのだろう。その人ひとは平和へいわを告つげ、幸しあわせな知しらせを伝つたえ、救すくいを告つげる。そしてシオンに向むかって「あなたの神かみが王おうとなられた」と語かたる。

イザヤ書54:11 苦くるしみに打うちのめされ、嵐あらしにもてあそばれ、慰なぐさめられることのなかった女おんなよ。見みなさい。わたしはあなたの石いしを美うつくしい漆喰しっくいの上うえに据すえ、サファイアであなたの土台どだいを築きずく。

イザヤ書54:12 わたしはあなたの塔とうを紅玉こうぎょくで、門もんを輝かがやく宝石ほうせきでつくり、あなたの城壁じょうへきのすべてを美うつくしい宝石ほうせきで飾かざる。

イザヤ書60:13 レバノンの栄光えいこうがあなたのもとに来くる。糸杉いとすぎ、すずかけ、いとすぎがいっしょに運はこばれ、わたしの聖せいなる場所ばしょを美うつくしく飾かざる。わたしは、自分じぶんの足あしを置おくその場所ばしょを、栄光えいこうで満みたす。

イザヤ書61:3 シオンで悲かなしむ人ひとたちのために、こうしてくださる。灰はいをかぶる代かわりに美うつくしい冠かんむりを、悲かなしみの代かわりに喜よろこびの油あぶらを、打うちひしがれた心こころの代かわりに賛美さんびの衣ころもを与あたえるために。こうして彼かれらは「義ぎの木き」「主しゅが植うえた木き」と呼よばれ、主しゅの栄光えいこうを現あらわすようになる。

イザヤ書61:10 わたしは主しゅにあって大おおいに喜よろこぶ。わたしの魂たましいは、わたしの神かみにあって喜よろこびおどる。神かみが救すくいの服ふくをわたしに着きせ、義ぎの上着うわぎをわたしにまとわせてくれたからだ。花婿はなむこが美うつくしい冠かんむりで身みを飾かざり、花嫁はなよめが宝石ほうせきで身みを飾かざるように。

イザヤ書62:3 あなたは主しゅの手ての中なかで、美うつくしい冠かんむりとなる。あなたの神かみの手てのひらの上うえで、王おうの頭あたまを飾かざる冠かんむりとなる。

イザヤ書64:11 わたしたちの先祖せんぞがあなたをほめたたえた、あの聖せいなる美うつくしい神殿しんでんは、火ひで焼やかれてしまった。わたしたちの大切たいせつなものはみな、廃墟はいきょとなった。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書3:19 わたしはこう言いっていた。「どうすればあなたをわたしの子こどもの一人ひとりとして迎むかえ、慕したわしい地ち、どの国くにの宝たからよりも美うつくしい、受うけ継つぎの地ちを与あたえられるだろうか」と。そしてわたしは思おもった。あなたはわたしを「お父ちちさん」と呼よび、わたしから離はなれて行いくことはない、と。

エレミヤ書4:30 荒あらされてしまうあなたは、いったい何なんをしようというのか。真まっ赤かな衣ころもをまとっても、金かねの飾かざりで身みを着飾きかざっても、目めを化粧けしょうで大おおきく描えがいても、むだだ。あなたは美うつくしく装よそおっても意味いみがない。あなたに言い寄っいいよっていた者ものたちはあなたを見下みくだし、あなたの命いのちをねらうのだから。

エレミヤ書6:2 美うつくしく、か弱よわい女おんな――そのようなものに、わたしはシオンの娘むすめをたとえた。

エレミヤ書11:16 主しゅはかつておまえを、青々あおあおと茂しげり、美うつくしい実みをつけるオリーブの木きと呼よばれた。しかし主しゅは、激はげしい嵐あらしのような音おととともに、その木きに火ひをつけられた。枝えだはすべて焼やけ折おれる。

エレミヤ書13:20 目めを上あげて、北きたから来くる者ものたちを見みなさい。あなたに与あたえられていた群むれ、あの美うつくしい羊ひつじの群むれは、どこへ行いったのか。

エレミヤ書46:20 エジプトは美うつくしい雌めすの子牛こうし。だが、北きたから虻あぶが飛とんでくる。確たしかに、やって来くる。

エレミヤ書48:17 モアブの周まわりにいる者ものよ、みなモアブのために嘆なげけ。その名なを知しる者ものはみな言いえ。『なんということだ。強つよい杖つえが折おられ、美うつくしい王おうのつえが砕くだかれた』と。

哀歌(1か所)

哀歌2:4 主しゅは敵てきのように弓ゆみを引ひきしぼり、まるで敵てきのように、右手みぎてを構かまえた。目めに美うつくしいものを、みな殺ころした。娘むすめシオンの天幕てんまくに、火ひのような激はげしい怒いかりを注そそぎ出だした。

エゼキエル書(26か所)

エゼキエル書7:20 彼かれらは美うつくしい飾かざりを誇ほこりにし、それで忌いまわしい像ぞうや、いとうべき偶像ぐうぞうを造つくった。だからわたしは、それを彼かれらにとって汚よごれたものとする。

エゼキエル書16:7 わたしはあなたを、野のの草くさのようにすくすく育そだてた。あなたは大おおきくなり、成長せいちょうして、美うつくしい年としごろになった。胸むねはふくらみ、髪かみは伸のびた。それでも、あなたは裸はだかのまま、何なんも身みにつけていなかった。

エゼキエル書16:11 さらに飾かざりで美うつくしく整ととのえ、両手りょうてには腕輪うでわを、首くびには首飾くびかざりをつけた。

エゼキエル書16:12 鼻はなには鼻輪はなわを、耳みみには耳輪みみわをつけ、頭あたまには美うつくしい冠かんむりをのせた。

エゼキエル書16:13 あなたは金かねと銀ぎんで身みを飾かざり、上質じょうしつの亜麻あまや絹きぬ、刺繍ししゅうをほどこした服ふくをまとった。上等じょうとうの小麦こむぎ粉こなと蜜みつと油あぶらを食たべ、とても美うつくしくなって、ついに女王じょおうの位くらいにまでのぼりつめた。

エゼキエル書16:14 あなたの美うつくしさの評判ひょうばんは、国々くにぐににまで広ひろまった。わたしがあなたに与あたえた輝かがやきによって、その美うつくしさは完全かんぜんなものだったからだ。——主しゅなる神かみの言葉ことばである。

エゼキエル書16:15 ところがあなたは、自分じぶんの美うつくしさにたより、その評判ひょうばんを利用りようして淫みだらなことをした。通とおりすぎる者ものだれにでも身みを任まかせ、あなたの体からだはその者もののものとなった。

エゼキエル書16:17 あなたは、わたしが与あたえた金かねや銀ぎんで作つくった美うつくしい飾かざりを持もち出だし、男おとこの姿すがたをした像ぞうを作つくって、それと淫みだらなことをした。

エゼキエル書16:25 どの道みちの曲まがり角かどにも高たかい台だいを築ききずき、あなたは自分じぶんの美うつくしさを汚よごした。通とおりすがりの者ものすべてに足あしを広ひろげ、淫みだらな行おこないをどこまでも重かさねた。

エゼキエル書16:39 わたしはあなたを彼かれらの手てに渡わたす。彼かれらはあなたの塚つかを壊こわし、高たかい台だいを打うち崩くずす。あなたの服ふくをはぎ取とり、美うつくしい飾かざりを奪うばい取とり、あなたを一糸いっしまとわぬ裸はだかのまま放ほうり出だす。

エゼキエル書20:6 その日ひ、わたしは彼かれらに向むかって手てを上あげて誓ちかった。彼かれらをエジプトの地ちから連つれ出だし、わたしが彼かれらのために探さがしておいた地ちへ導みちびき入いれると。それは乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、どの国くににもまさって美うつくしい地ちだ。

エゼキエル書20:15 またわたしは荒あれ野ので、彼かれらに向むかって手てを上あげて誓ちかった。わたしが与あたえた地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる、すべての地ちの中なかでいちばん美うつくしい地ちへ、彼かれらを導みちびき入いれないと。

エゼキエル書23:26 彼かれらはあなたの衣ころもを剥はぎ取とり、美うつくしい装身そうしん具ぐを奪うばい去さる。

エゼキエル書23:42 彼女かのじょのそばには、のんきに騒さわぐ群衆ぐんしゅうの声こえがあった。大勢おおぜいの民たみに加くわえて、荒あれ野のから連つれて来こられた酔よっぱらいたちもいた。彼かれらは女おんなたちの腕うでに腕輪うでわをはめ、その頭あたまに美うつくしい冠かんむりをのせた。

エゼキエル書27:3 海うみの入いり口ぐちに座すわり、多おおくの島々しまじまの民たみと交易こうえきする町まち、ティルスにこう告つげよ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。ティルスよ、お前まえは『わたしは完璧かんぺきなほど美うつくしい』と言いった。

エゼキエル書27:4 お前まえの領土りょうどは海うみの真まん中なかにあり、お前まえを築きずいた者ものたちは、お前まえの美うつくしさを完璧かんぺきに仕上しあげた。

エゼキエル書27:11 アルワドの人々ひとびととお前まえの軍勢ぐんぜいが、お前まえの城壁じょうへきの周まわりを固かため、勇敢ゆうかんな戦士せんしたちがお前まえの塔とうの上うえにいた。彼かれらはお前まえの城壁じょうへきの周まわりに盾たてを掛かけ、お前まえの美うつくしさを完璧かんぺきに仕上しあげた。

エゼキエル書28:7 だから、わたしは異国いこくの者もの、諸国しょこくのうちでも残忍ざんにんな者ものたちをお前まえに向むかわせる。彼かれらは剣けんを抜ぬき、お前まえが誇ほこる美うつくしい知恵ちえに切きりかかり、お前まえの輝かがやきを汚よごす。

エゼキエル書28:12 人ひとの子こよ、ティルスの王おうのために嘆なげきの歌うたをうたい、彼かれにこう告つげよ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。お前まえは完全かんぜんさを刻きざんだ印しるしのような者もの、知恵ちえに満みち、美うつくしさの極きわみだった。

エゼキエル書28:17 お前まえは自分じぶんの美うつくしさに心こころが高たかぶり、その輝かがやきのために知恵ちえを台無だいなしにした。だからわたしはお前まえを地ちに投なげ落おとし、王おうたちの前まえにさらして見みせ物ものにした。

エゼキエル書31:3 見みよ、アッシリアはレバノンの杉すぎであった。枝えだは美うつくしく、こんもりと木陰こかげを作つくり、丈たけは高たかく、そのこずえは雲間くもまにまで届とどいていた。

エゼキエル書31:7 その大おおきさと、長ながく伸のびた枝えだゆえに、この木きは美うつくしかった。その根ねが豊ゆたかな水みずにまで届とどいていたからだ。

エゼキエル書31:8 神かみの園そのの杉すぎの木々きぎも、この木きにはかなわなかった。糸杉いとすぎもその大枝おおえだには及およばず、すずかけの木きもその枝えだには並ならばなかった。神かみの園そののどんな木きも、その美うつくしさでこの木きに並ならぶものはなかった。

エゼキエル書31:9 わたしが、たくさんの枝えだでこの木きを美うつくしく造つくった。だから、神かみの園そのにあるエデンの木々きぎはみな、この木きをうらやんだ。

エゼキエル書32:19 お前まえは誰だれよりも美うつくしいとでもいうのか。下くだって行いけ。そして、割礼かつれいを受うけていない者ものたちとともに横よこたわれ。

エゼキエル書33:32 彼かれらにとってあなたは、美うつくしい声こえで上手じょうずに楽器がっきを奏かなでて歌ううたう、心地ここちよい恋こいの歌うたのようなものだ。彼かれらはあなたの言葉ことばを聞きくが、それを実行じっこうしない。

ダニエル書(6か所)

ダニエル書4:12 葉はは美うつくしく、実みはたくさんなっていて、すべての生いき物ものの食たべ物ものになった。その木きの下もとでは野のの獣けものが日陰ひかげで休やすみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくり、あらゆる生いき物ものがその木きから養やしなわれた。

ダニエル書4:21 葉はは美うつくしく茂しげり、実みは豊ゆたかに実みのり、すべての生いき物ものの食たべ物ものがそこにあった木き。その下したには野のの獣けものが住すみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくっていた、あの木き、

ダニエル書8:9 そのうちの一いち本ぽんから、また別べつの小ちいさな角つのが生はえてきた。それは南みなみへ、東ひがしへ、そして美うつくしい国くにへと、ぐんぐん伸のびて大おおきくなっていった。

ダニエル書11:16 攻せめて来くる者ものは思おもいのままにふるまい、誰だれも彼かれの前まえに立たちはだかることができない。彼かれは美うつくしい地ちに居座いすわり、それを意いのままに滅ほろぼす力ちからを持もつ。

ダニエル書11:41 彼かれは美うつくしい国くににも攻せめ入いり、多おおくの国くにが倒たおれる。しかし、エドムとモアブ、それにアンモン人にんの主しゅだった者ものたちは、彼かれの手てからのがれる。

ダニエル書11:45 彼かれは海うみと、聖せいなる美うつくしい山やまとの間あいだに、自分じぶんの宮殿きゅうでんの天幕てんまくを張はる。しかし、彼かれは最期さいごを迎むかえ、助たすける者ものはだれもいない。

ホセア書(2か所)

ホセア書10:11 エフライムは、よく訓練くんれんされた若わかい雌牛めうしだ。脱穀だっこくするのが大好だいすきだった。だからわたしは、その美うつくしい首くびをそのままにしておいた。でも今いま、わたしはエフライムにくびきをかける。ユダには畑はたけを耕たがやさせ、ヤコブには土つちをならす作業さぎょうをさせる。

ホセア書14:6 その若枝わかえだは伸のびひろがり、その美うつくしさはオリーブの木きのように、その香かおりはレバノンのようになる。

アモス書(1か所)

アモス書8:13 その日ひ、美うつくしい若わかい娘むすめたちも、若者わかものたちも、渇かわきで気きを失ううしなう。

ナホム書(2か所)

ナホム書2:9 銀ぎんを奪うばえ、金かねを奪うばえ。蓄たくわえは尽つきることがなく、美うつくしい宝物たからものがいくらでもある。

ナホム書3:4 これはみな、あの遊女ゆうじょの度どを越こしたふしだらのせいだ。美うつくしく、あでやかで、魔術まじゅつをあやつる女おんな。彼女かのじょはふしだらで国々くにぐにを売うり飛とばし、魔術まじゅつで人々ひとびとを売うり渡わたした。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書9:17 ああ、なんと素晴すばらしく、なんと美うつくしいことか。穀物こくもつは若者わかものを、新あたらしいぶどう酒しゅは若わかい娘むすめを、生いき生いきと育そだてる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ6:30 きょうは生はえていて、あすは炉ろで焼やかれてしまう野のの草くささえ、神かみはこんなに美うつくしく装よそおってくださる。それなら、あなたたちにはなおのことよくしてくださるはずだ。ああ、信しんじる心こころの弱よわい人ひとたちだ。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ12:27 野のの花はながどう育そだつか、考かんがえてみなさい。働はたらくことも、糸いとをつむぐこともしない。でも言いっておく。あの栄華えいがをきわめたソロモンでさえ、この花はなの一ひとつほどにも美うつくしく着飾きかざってはいなかった。

ルカ21:5 ある人ひとたちが神殿しんでんについて、美うつくしい石いしや奉納ほうのう品ひんで飾かざられていると話はなしていると、イエスは言いった。

使徒行伝(3か所)

使徒3:2 そこには、生うまれつき足あしの不ふ自由じゆうな男おとこの人ひとがいました。彼かれは毎日まいにち運はこばれてきて、「美うつくしの門もん」と呼よばれる神殿しんでんの門もんのそばに置おかれていました。神殿しんでんに入はいる人ひとたちにお金かねを恵めぐんでもらうためです。

使徒3:10 そして、この人ひとが神殿しんでんの「美うつくしの門もん」でお金かねを求もとめて座すわっていた、あの物ものごいだと気きづきました。人々ひとびとは、その身みに起おこったことに、驚おどろいてぼう然ぜんとしました。

使徒7:20 モーセが生うまれたのは、ちょうどそのころだった。彼かれは神かみの目めにとても美うつくしい子こで、三さんか月げつのあいだ父ちちの家いえで育そだてられた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ10:15 送おくられなければ、どうして伝つたえることができるだろう。聖書せいしょにこう書かいてあるとおりだ。「良よい知しらせを伝つたえる人ひとの足あしは、なんと美うつくしいことか。」

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ5:27 それは、輝かがやくばかりに美うつくしい教会きょうかいを、自分じぶんのものとして迎むかえるためだった。しみも、しわも、そういったものが一ひとつもなく、聖せいなる、傷きずのない教会きょうかいにするためだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:23 信仰しんこうによって、モーセは生うまれたとき、両親りょうしんの手てで三さんか月げつの間あいだかくまわれた。美うつくしい子こだと分わかったからで、両親りょうしんは王おうの命令めいれいを恐おそれなかったのだ。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ1:11 太陽たいようが昇のぼって照てりつけると、草くさは枯かれ、その花はなは散ちり、美うつくしい姿すがたは失うしなわれてしまう。それと同おなじように、豊ゆたかな人ひとも、あれこれ動うごきまわっているうちにしぼんでいくのだ。

ペテロの第一の手紙(3か所)

ペテロ第一3:3 あなたたちの美うつくしさは、髪かみを編あんだり、金かねの飾かざりを着つけたり、りっぱな服ふくを着きたりする、外側そとがわのものであってはならない。

ペテロ第一3:4 そうではなく、心こころの奥おくに隠かくれた人ひとがら、つまり穏おだやかで静しずかな心こころの、朽くちることのない美うつくしさこそ、あなたたちの飾かざりであるべきだ。それは神かみの前まえで、とても価値かちのあるものだ。

ペテロ第一3:5 昔むかし、神かみに望のぞみを置おいていた聖せいなる女性じょせいたちも、こうして自分じぶんを美うつくしくしていた。自分じぶんの夫おっとに従したがいながら。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録21:2 そして、聖せいなる都みやこ、新あたらしいエルサレムが、神かみのもとを離はなれて天てんから下くだってくるのを見みた。それは、花婿はなむこを迎むかえるために美うつくしく着飾きかざった花嫁はなよめのようだった。

黙示録21:19 都みやこの城壁じょうへきの土台どだいは、あらゆる宝石ほうせきで美うつくしく飾かざられていた。一ひとつ目めの土台どだいは碧玉へきぎょく、二ふたつ目めはサファイア、三みっつ目めは玉髄ぎょくずい、四よんつ目めはエメラルド、

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