雅歌 4章7節(雅歌4:7)

7 きみはどこもかしこも美うつくしい、いとしい人ひと。きみには少すこしの傷きずもない。

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この節を含む箇所花嫁の美しさをたたえる雅歌4章

前後の聖句(4章5–9節)

5 きみの二ふたつの胸むねは、二に頭とうの子鹿こじかのよう。ユリの花はなの中なかで草くさをはむ、双子ふたごのかもしかのようだ。

6 風かぜがそよぎ、影かげが消きえていく夕暮ゆうぐれまで、わたしは没薬もつやくの山やまへ、乳香にゅうこうの丘おかへ行いこう。

7 きみはどこもかしこも美うつくしい、いとしい人ひと。きみには少すこしの傷きずもない。

8 わたしといっしょに、レバノンから来きておくれ、花嫁はなよめよ。わたしといっしょに、レバノンから来きておくれ。アマナの頂いただきから、セニルとヘルモンの頂いただきから下おりておいで。ライオンのすみかを、ヒョウのいる山々やまやまをあとにして。

9 きみはわたしの心こころを奪うばってしまった、わたしの妹いもうとよ、花嫁はなよめよ。きみのたった一いち度どのまなざしで、首くびかざりのひと粒つぶだけで、きみはわたしの心こころを奪うばった。

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