エステル記 1章11節(エステル記1:11)

11 王妃おうひワシュティに王冠おうかんをかぶらせて、王おうの前まえに連つれて来くるように、と。集あつまった人々ひとびとや役人やくにんたちに、彼女かのじょの美うつくしさを見みせるためだ。彼女かのじょはとても美うつくしかったのだ。

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この節を含む箇所王妃ワシテの拒否エステル記1:9-12

前後の聖句(1章9–13節)

9 王妃おうひワシュティもまた、アハシュエロス王おうの王宮おうきゅうで、女性じょせいたちのために宴会えんかいを開ひらいた。

10 七なな日か目め、王おうがぶどう酒しゅで上じょう機嫌きげんになったとき、王おうはそばで仕つかえる七なな人にんの宦官かんがん、メフマン、ビゼタ、ハルボナ、ビグタ、アバグタ、ゼタル、カルカスに命めいじた。

11 王妃おうひワシュティに王冠おうかんをかぶらせて、王おうの前まえに連つれて来くるように、と。集あつまった人々ひとびとや役人やくにんたちに、彼女かのじょの美うつくしさを見みせるためだ。彼女かのじょはとても美うつくしかったのだ。

12 ところが王妃おうひワシュティは、宦官かんがんを通とおして伝つたえられた王おうの命令めいれいに従したがうことを拒こばみ、来こようとしなかった。王おうはこれに激はげしく怒おこり、腹はらの中なかで怒いかりが燃もえ上あがった。

13 王おうは、時代じだいの流ながれに通つうじた賢者けんじゃたちに相談そうだんした。何なんかを決きめるとき、法律ほうりつや裁判さいばんに詳くわしい者ものたちに意見いけんを求もとめるのが、王おうの常つねのやり方かただったからだ。

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