サムエル記上 16章12節(サムエル第一16:12)

12 エッサイは人ひとをやって、その子こを連つれて来きさせた。その子こは血色けっしょくがよく、目めが美うつくしく、姿すがたの良よい少年しょうねんだった。主しゅは言いった。「立たって、この子こに油あぶらを注そそぎなさい。この子こがその人ひとだ。」

サムエル第一16章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ダビデに油を注ぐサムエルサムエル第一16:1-13

前後の聖句(16章10–14節)

10 こうしてエッサイは七なな人にんの息子むすこをサムエルの前まえに通とおらせた。だがサムエルはエッサイに言いった。「主しゅはこの中なかのだれも選えらばれない。」

11 サムエルはエッサイに尋たずねた。「息子むすこはこれで全員ぜんいんですか。」エッサイは答こたえた。「まだ末すえの子こが残のこっています。今いま、羊ひつじの番ばんをしています。」サムエルはエッサイに言いった。「人ひとをやって、その子こを連つれて来きなさい。その子こがここに来くるまで、わたしたちは席せきに着つかない。」

12 エッサイは人ひとをやって、その子こを連つれて来きさせた。その子こは血色けっしょくがよく、目めが美うつくしく、姿すがたの良よい少年しょうねんだった。主しゅは言いった。「立たって、この子こに油あぶらを注そそぎなさい。この子こがその人ひとだ。」

13 サムエルは油あぶらの入はいった角つのを取とり、兄あにたちの真まん中なかでその子こに油あぶらを注そそいだ。するとその日ひから、主しゅの霊れいがダビデの上うえに激はげしく働はたらくようになった。それからサムエルは立たって、ラマへ帰かえって行いった。

14 一方いっぽう、主しゅの霊れいはサウルを離はなれていた。そして主しゅから送おくられた悪わるい霊れいが、サウルを苦くるしめるようになった。

有名な聖句をもっと読む