「王国」(おうこく)が出てくる聖書の箇所
「王国」(おうこく)は日常訳第1版の116か所(旧約116・新約0)に出てきます。口語訳では19か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト19:6 あなたたちはわたしにとって、祭司の王国、聖なる国民となる。』これが、あなたがイスラエルの人々に語るべき言葉だ。」
民数記(2か所)
民数記24:7 その水おけからは水があふれ、まいた種は豊かな水に潤う。その王はアガグよりも高く上げられ、その王国は大いに栄える。
民数記32:33 そこでモーセは、ガド族とルベン族、それにヨセフの子マナセの半部族に、アモリ人の王シホンの王国と、バシャンの王シホン、いや、バシャンの王オグの王国とを与えた。その地と、その中の町々、そして周りの地一帯の町々を与えたのである。
申命記(5か所)
申命記3:4 そのとき、わたしたちは彼のすべての町を占領した。奪い取らなかった町は一つもなかった。バシャンにあるオグの王国、アルゴブ全域の六十の町すべてである。
申命記3:10 高原のすべての町、ギレアデ全域、そしてサルカとエドレイに至るまでのバシャン全域、これらはみな、バシャンにあるオグの王国の町々だった。
申命記3:13 残りのギレアデと、オグの王国だったバシャン全域は、わたしはマナセ族の半分に与えた。アルゴブ全域、つまりバシャン全体は、レファイムの地と呼ばれている。
申命記17:18 王は、その王国の王座に着いたら、レビ人の祭司たちの前にあるこの律法を、自分のために巻物に書き写しなさい。
申命記17:20 そうすれば、王の心が同胞よりも高ぶることなく、命令から右にも左にもそれることもない。そして、王も、その子孫も、イスラエルの中で長く王国を治めることができる。
ヨシュア記(6か所)
ヨシュア記11:10 そのとき、ヨシュアは引き返してハツォルを攻め取り、その王を剣で討った。ハツォルは、以前これらすべての王国の盟主だったからだ。
ヨシュア記13:12 つまり、アシュタロテとエドレイで治めていた、バシャンの王オグの王国全体である。オグはレファイム人の生き残りだった。モーセは彼らを討ち、その地から追い出した。
ヨシュア記13:21 そして高原にあるすべての町、さらにヘシュボンで王だったアモリ人の王シホンの王国全体が含まれていた。モーセはこのシホンと、ミディアンの首長たちを討ち取った。それはエビ、レケム、ツル、フル、レバで、みなその地に住むシホンの家臣だった。
ヨシュア記13:27 そして谷にあるベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコト、ツァフォン、すなわちヘシュボンの王シホンの王国の残りの部分である。ヨルダン川がその境界で、ヨルダン川の東側、キネレトの湖の端までを含んでいた。
ヨシュア記13:30 彼らの領地はこうである。マハナイムから始まり、バシャン全体、すなわちバシャンの王オグの王国全体と、バシャンにあるヤイルの村里すべて、合わせて六十の町を含んでいた。
ヨシュア記13:31 また、ギレアデの半分と、バシャンにあるオグの王国の町々であるアシュタロテとエドレイは、マナセの子マキルの子孫、つまりマキルの子孫の半分に、その氏族ごとに与えられた。
サムエル記上(5か所)
サムエル第一13:13 サムエルはサウルに言った。「あなたは愚かなことをした。あなたの神、主が命じられたことを守らなかった。もし守っていたなら、主はあなたの王国をイスラエルの上に永遠に堅く立ててくださったはずだ。
サムエル第一13:14 しかし今、あなたの王国は続かない。主は、ご自分の心にかなう人を探し出し、その人をご自分の民の指導者に任命された。あなたが、主の命じられたことを守らなかったからだ。」
サムエル第一15:28 サムエルは彼に言った。「主は今日、イスラエルの王国をあなたから引き裂き、あなたよりもすぐれた、あなたのそばにいる人にそれをお与えになった。
サムエル第一24:20 今、わたしにはよく分かった。お前は必ず王になる。イスラエルの王国は、お前の手で確かなものになるのだ。
サムエル第一28:17 主は、わたしを通して語られたとおりのことをなさった。主は王国をあなたの手から引き裂き、あなたの隣人ダビデにお与えになった。
サムエル記下(8か所)
サムエル第二3:10 わたしは王国をサウルの家から取り上げ、ダビデの王座を、ダンからベエル・シェバまでのイスラエルとユダの上に立てる。」
サムエル第二3:28 後になってこれを聞いたダビデは言った。「わたしも、わたしの王国も、ネルの子アブネルの血について、主の前で永遠に罪はない。
サムエル第二5:12 ダビデは、主が自分をイスラエルの王として確かに立て、その王国を、主の民イスラエルのために栄えあるものとしてくださったことを知った。
サムエル第二7:12 あなたの生涯が終わり、先祖のもとで眠りにつくとき、わたしは、あなたの体から出るあなたの子孫を、あなたに代えて立て、その王国を確かなものとする。
サムエル第二7:13 彼こそが、わたしの名のために家を建てる。わたしは、その王国の王座を、永遠に確かなものとする。
サムエル第二7:16 あなたの家と王国は、あなたの前で永遠に続く。あなたの王座は、永遠に揺るがない。」
サムエル第二16:3 王は言った。「お前の主人の孫はどこにいるのだ。」ツィバは王に答えた。「エルサレムにとどまっています。『今日こそイスラエルの民が、祖父の王国をわたしに返してくれる』と言っているのです。」
サムエル第二16:8 お前がサウル家に代わって王になったが、その一族の血を、主はすべてお前に報いられたのだ。主は王国を、お前の息子アブサロムの手に渡された。ざまを見ろ。お前は人殺しなのだから。」
列王紀上(14か所)
列王紀上2:12 ソロモンは父ダビデの王座に着き、その王国はしっかりと固められた。
列王紀上2:22 すると、ソロモン王は母に答えた。「どうしてアドニヤのためにシュネム出身のアビシャグを求めるのですか。それなら、いっそ彼のために王国も求めてください。彼はわたしの兄なのですから。そう、彼のためにも、祭司アビアタルのためにも、ツェルヤの子ヨアブのためにも。」
列王紀上2:46 そして王がエホヤダの子ベナヤに命じると、ベナヤは出て行ってシムイを打ち倒し、シムイは死んだ。こうして王国はソロモンの手にしっかりと固まった。
列王紀上4:21 ソロモンは、ユーフラテス川からペリシテ人の地、そしてエジプトの国境まで、すべての王国を治めていた。これらの国々はみつぎ物を納め、ソロモンが生きているあいだずっと彼に仕えた。
列王紀上11:11 そこで主はソロモンに言った。「あなたはこういうことをして、わたしの契約と、わたしが命じた掟を守らなかった。だからわたしは、必ずこの王国をあなたから引き裂いて取り上げ、あなたの家来に与える。
列王紀上11:12 ただし、あなたの父ダビデのために、それをあなたの時代には行わない。あなたの息子の手から、王国を引き裂く。
列王紀上11:13 とはいえ、王国のすべてを引き裂くわけではない。わたしのしもべダビデのため、そしてわたしが選んだエルサレムのために、あなたの息子に一つの部族を与える。」
列王紀上11:31 そしてアヒヤはヤロブアムに言った。「この十切れを自分のために取りなさい。イスラエルの神、主がこう言われるからだ。『わたしは今、この王国をソロモンの手から引き裂き、あなたに十の部族を与える。
列王紀上11:34 とはいえ、わたしは王国をすべて彼の手から取り上げはしない。わたしが選んだしもべダビデのために、彼を生きているかぎり君主のままにしておく。ダビデはわたしの戒めとおきてを守ったからだ。
列王紀上11:35 しかしわたしは、その子の手から王国を取り上げ、その十の部族をあなたに与える。
列王紀上12:21 エルサレムに着いたレハブアムは、ユダの家全体とベニヤミン族を召集した。その数は、戦いに慣れた精鋭十八万人。ソロモンの子レハブアムのもとに王国を取り戻すため、イスラエルの家と戦おうというのである。
列王紀上12:26 ヤロブアムは心の中でこう考えた。「このままでは、王国はダビデの家に戻ってしまう。
列王紀上14:8 ダビデの家から王国を裂き取って、あなたに与えた。それなのにあなたは、わたしのしもべダビデのようではなかった。ダビデはわたしの命令を守り、心をつくしてわたしに従い、わたしの目にかなう正しいことだけを行った。
列王紀上18:10 あなたの神、主は生きておられます。その主に誓って言いますが、わたしの主人アハブは、あなたを捜すために人をやらなかった国も王国も一つもありません。『ここにはいない』と言われると、その王国や国に、あなたを見つけられなかったという誓いまで立てさせたのです。
歴代志上(9か所)
歴代志上11:10 これがダビデの勇士たちの主な者である。彼らは、主がイスラエルについて語った言葉のとおりダビデを王にするため、イスラエルのすべての人とともに、その王国で彼を強く支えた者たちだ。
歴代志上14:2 ダビデは悟った。主が自分をイスラエルの王として堅く立ててくださったこと、そして民イスラエルのために自分の王国を大きく栄えさせてくださったことを。
歴代志上16:20 主は彼らを、この国からあの国へ、この王国からほかの民のもとへとさすらわせた。
歴代志上17:11 あなたの生涯が終わり、先祖たちのもとへ行くときが来たら、わたしはあなたの息子の一人を、あなたの跡を継ぐ子として立てる。そして、その子の王国をゆるがないものにする。
歴代志上17:14 わたしは彼を、わたしの家とわたしの王国にいつまでも置く。彼の王座は永遠に固く立つ。」
歴代志上22:10 彼はわたしの名のために神殿を建てる。彼はわたしの子となり、わたしは彼の父となる。わたしは彼の王国の位を、いつまでもイスラエルの上に堅く立てる。』
歴代志上28:5 主はわたしに多くの息子を授けてくださった。でも、そのすべての息子の中から、主はわたしの息子ソロモンを選ばれた。イスラエルを治める主の王国の座に、彼を着かせるためだ。
歴代志上28:7 もし彼が、今日のようにわたしの命令と定めを変わらず守り行うなら、わたしは彼の王国をいつまでも揺るがないものにする。
歴代志上29:30 ダビデの治世のすべてと、その力、そして彼とイスラエル、また各地のすべての王国に降りかかった出来事が記されている。
歴代志下(15か所)
歴代志下1:1 ダビデの子ソロモンは、自分の王国をしっかりと固めていった。彼の神である主が共にいて、彼をとても偉大な者にしたからだ。
歴代志下2:12 フラムはさらにこう言った。「天と地を造られたイスラエルの神、主をほめたたえます。主はダビデ王に、知恵に富み、思慮と分別を備えた子をお与えになりました。その子が、主のための神殿と、王国のための宮殿を建てるのです。
歴代志下11:1 レハブアムはエルサレムに戻ると、ユダとベニヤミンの人々を呼び集めた。その数は、えり抜きの兵士十八万人。イスラエルと戦って、王国をふたたびレハブアムのものにするためだった。
歴代志下11:17 こうして彼らはユダの王国を支え、ソロモンの子レハブアムを三年の間、力づけた。三年の間、彼らがダビデとソロモンの道を歩んだからである。
歴代志下13:8 そして今、あなたがたは、ダビデの子孫の手にある主の王国に立ち向かおうとしている。あなたがたは大軍で、ヤロブアムがあなたがたのために神として造った金の子牛も一緒にいる。
歴代志下14:5 また彼は、ユダのすべての町から高き所と香をたく祭壇を取り除いた。こうして、彼のもとで王国は穏やかだった。
歴代志下17:5 だから主は、彼の手の中で王国を確かなものにした。ユダの人々はみなヨシャファトに贈り物を持ってきた。こうして彼は、あり余るほどの富と栄誉を手にした。
歴代志下20:6 こう言った。「わたしたちの先祖の神、主よ。あなたは天におられる神ではありませんか。あなたはすべての国々の王国を治めておられます。あなたの手には力と勢いがあり、だれもあなたに立ち向かうことはできません。
歴代志下20:30 こうしてヨシャファトの王国は穏やかになった。彼の神が、周りのすべてから守って安らぎを与えてくださったからである。
歴代志下21:3 父は彼らに、銀や金や高価な品々をたくさん与え、ユダの城壁のある町々も与えた。しかし王国はヨラムに与えた。彼が長男だったからである。
歴代志下21:4 ヨラムは父の王国を継いで力をつけると、兄弟たちを一人残らず剣で殺し、イスラエルの高官たちの何人かも殺した。
歴代志下22:9 それからエフーは、アハズヤを捜させた。アハズヤはサマリアに隠れていたが、捕らえられてエフーのもとに連れて来られ、殺された。人々は「この人は、心を尽くして主を求めたヨシャファトの子だ」と言って、彼を葬った。こうしてアハズヤの家には、王国を保つ力が残らなくなった。
歴代志下29:21 彼らは雄牛七頭、雄羊七頭、子羊七頭、雄やぎ七頭を引いて来た。これは王国のため、聖所のため、ユダのために罪を償ういけにえだった。王はアロンの子孫である祭司たちに、これらを主の祭壇の上でささげるよう命じた。
歴代志下32:15 だから今、ヒゼキヤにだまされるな。こんなふうにそそのかされるな。彼を信じるな。どんな国、どんな王国の神も、自分の民をわたしの手からも、わたしの先祖たちの手からも救い出せなかったのだ。ましてお前たちの神が、お前たちをわたしの手から救い出せるはずがない。」
歴代志下36:22 ペルシアの王キュロスの治世の第一年、エレミヤを通して語られた主の言葉が実現するために、主はペルシアの王キュロスの心を動かした。キュロスは王国全体に、口頭でも文書でも、次のように布告した。
エステル記(5か所)
エステル記1:20 王が出すこの決定が、広大な王国のすみずみまで伝われば、身分の高い者から低い者まで、すべての女性が自分の夫を敬うようになるでしょう。」
エステル記1:22 王は、王国のすべての州に手紙を送った。それぞれの州にはその文字で、それぞれの民にはその言葉で書き送った。すべての男が自分の家の主人となり、自分の民の言葉で語るように、という内容だった。
エステル記3:6 しかし、モルデカイ一人に手を下すだけでは気がすまなかった。彼らがモルデカイの民族のことを知らせていたからだ。そこでハマンは、アハシュエロスの王国全体にいるユダヤ人、つまりモルデカイの同胞をすべて滅ぼそうとねらった。
エステル記3:8 ハマンはアハシュエロス王に言った。「あなたの王国のすべての州で、いろいろな民族の間に散らばって暮らしている、ある一つの民族がいます。彼らのおきてはどの民族とも違い、王のおきては守りません。彼らをそのままにしておくのは、王のためになりません。
エステル記9:30 そしてモルデカイは、アハシュエロスの王国の百二十七州にいるすべてのユダヤ人に、平和と真実の言葉をもって手紙を送った。
詩篇(6か所)
詩篇46:6 国々は荒れ狂い、王国はぐらつく。神が声をとどろかせると、地は溶けていく。
詩篇79:6 あなたを知らない国々や、あなたの名を呼び求めない王国に、あなたの怒りを注いでください。
詩篇105:13 彼らは国から国へ、この王国からあの民のもとへとさまよい歩いた。
詩篇135:11 すなわちアモリ人の王シホン、バシャンの王オグ、それにカナンのすべての王国を。
詩篇145:11 彼らはあなたの王国の栄光を語り、あなたの力を宣べ伝える。
詩篇145:12 あなたの力ある働きと、輝かしく威厳に満ちた王国とを、すべての人に知らせるためだ。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書9:7 その主権は増し、平和は限りなく続く。ダビデの王座の上に、その王国の上に。今から永遠に、公正と義によってこれを堅く立て、支える。万軍の主の熱い思いが、これを成し遂げる。
イザヤ書13:4 山々に、大群衆のようなざわめきが響く。国々や王国が集まってくる、そのどよめきが聞こえる。万軍の主が、戦いのために軍勢を招集しているのだ。
イザヤ書17:3 エフライムから砦は消え、ダマスコから王国は消え、アラムの生き残りもいなくなる。彼らはイスラエルの人々の栄光と同じ運命をたどる、と万軍の主は言われる。
イザヤ書23:11 主は海の上に手を伸ばし、いくつもの王国を揺るがした。主はカナンについて命じた。その砦を滅ぼせ、と。
イザヤ書47:5 娘カルデアよ、黙って座り、暗闇の中に入れ。もう二度と、あなたは「もろもろの王国の女王」とは呼ばれない。
イザヤ書60:12 あなたに仕えない国や王国は滅びる。その国々は、すっかり廃墟となるからだ。
エレミヤ書(10か所)
エレミヤ書1:10 見よ、わたしは今日、あなたを国々と王国の上に立てる。引き抜き、壊し、滅ぼし、倒すため、また建て、植えるためだ。」
エレミヤ書1:15 見よ、わたしは北の王国のすべての一族を呼び寄せる、と主は言われる。彼らはやって来て、それぞれの王座をエルサレムの門の入り口に据える。町を囲むすべての城壁に向かい、ユダのすべての町に向かって攻めかかる。
エレミヤ書10:7 国々の王よ、だれがあなたを恐れずにいられるでしょう。それこそ、あなたにふさわしいことです。国々のどんな知恵ある者の中にも、どんな王国の中にも、あなたのような方はいないのですから。
エレミヤ書18:7 ある時、わたしがある国や王国について、引き抜き、壊し、滅ぼすと告げることがある。
エレミヤ書18:9 また、ある時、わたしがある国や王国について、建て、植えると告げることがある。
エレミヤ書27:8 だが、バビロンの王ネブカドネツァルに仕えず、その首をバビロンの王のくびきに差し出さない国や王国があれば、わたしはその国を、剣と飢えと疫病で罰する、と主は言われる。わたしが彼の手によってその国を滅ぼし尽くすまでだ。
エレミヤ書28:8 昔から、わたしやあなたより前にいた預言者たちは、多くの国々や大きな王国について、戦争と災いと疫病を預言してきた。
エレミヤ書34:1 主からエレミヤに、次の言葉が届いた。それは、バビロンの王ネブカドネツァルが、自分の支配下にある地のすべての王国と、すべての民を率い、その全軍とともにエルサレムとそのすべての町を攻めていたときのことだった。主はこう言われた。
エレミヤ書51:20 おまえはわたしの鉄槌、戦いの武器だ。わたしはおまえで国々を打ち砕き、おまえで王国を滅ぼす。
エレミヤ書51:27 地に旗を掲げよ。国々の間でラッパを吹き鳴らせ。もろもろの国を集め、バビロンに立ち向かわせよ。アララト、ミンニ、アシュケナズの王国を呼び集めて攻めさせよ。司令官を立てて攻めさせ、群がるいなごのように馬を攻め上らせよ。
哀歌(1か所)
哀歌2:2 主は容赦なく、ヤコブの住まいをことごとくのみ込んだ。激しい怒りで、娘ユダの砦を打ちこわし、地にたたきつけた。王国とその指導者たちを、はずかしめた。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書37:22 わたしは彼らを、この地で、イスラエルの山々の上で、一つの国民とする。一人の王が彼ら全員の王となる。彼らはもう二つの国民に分かれることはなく、二つの王国に分かれることも二度とない。
ダニエル書(15か所)
ダニエル書4:34 そして、その期間が終わったとき、わたしネブカドネザルは天に目を上げた。すると、わたしの正気が戻ってきた。わたしはいと高き方をたたえ、永遠に生きておられる方を賛美し、あがめた。その方の支配は永遠に続く支配であり、その王国は代々限りなく続く。
ダニエル書5:26 その言葉の意味はこうだ。メネ——神があなたの王国の日数を数え、それを終わらせた。
ダニエル書5:28 ペレス——あなたの王国は分けられ、メディアとペルシアに与えられる。」
ダニエル書5:29 すると、ベルシャツァルは命じて、ダニエルに紫の衣を着せ、金の鎖を首にかけさせた。そして、彼が王国で第三の位に就く支配者になる、と国じゅうに布告した。
ダニエル書5:31 そして、メディア人ダレイオスが王国を受け継いだ。彼は六十二歳ぐらいだった。
ダニエル書6:1 ダレイオスは、王国全体を治めさせるために、百二十人の総督を国じゅうに立てることにした。
ダニエル書6:3 このダニエルは、ずばぬけた霊を持っていたので、ほかの大臣たちや総督たちよりも優れていた。それで王は、彼を王国全体の上に立てようと考えた。
ダニエル書6:7 王国の大臣、長官、総督、参議、地方長官は、みんなで相談しました。王が一つの決まりを定め、こういう禁令を出してくださるように、と。これから三十日の間、王よ、あなた以外の神や人に願い事をする者はだれでも、ライオンの穴に投げ込まれる、というものです。
ダニエル書8:22 その角が折れて、代わりに四本の角が生えてきたのは、その国から四つの王国が起こることを意味している。ただし、最初の王ほどの力はない。
ダニエル書8:23 これらの王国の終わりのころ、悪事が極まったとき、一人の王が現れる。その顔つきは険しく、たくみに人をあざむく者だ。
ダニエル書10:13 でも、ペルシア王国を治める君が、二十一日間わたしの前に立ちはだかった。すると、最も高い君の一人ミカエルが、わたしを助けに来てくれた。それでわたしは、ペルシアの王たちのところにとどまっていた。
ダニエル書11:4 ところが、彼が勢いを増したとき、その王国は壊され、天の四方に分け散らされる。彼の子孫に受け継がれることも、彼が支配したような形で残ることもない。その王国は根こそぎ引き抜かれ、子孫以外の者たちのものになるのだ。
ダニエル書11:17 彼は全王国の力をもって攻め入ろうと決意し、南の王と和解を結ぶ。その国を内側から壊すため、自分の娘を嫁がせる。しかし、そのたくらみは成功せず、思いどおりにはならない。
ダニエル書11:20 彼の跡には、王国の栄えを保つために重い税を取り立てる者が立つ。しかしその者は、わずかな日のうちに滅ぼされる。怒りによってでも、戦いによってでもない。
ダニエル書11:21 その跡には、卑しい者が立つ。人々は彼に王としての栄誉を認めていなかった。しかし彼は不意にやって来て、甘い言葉で王国を手に入れる。
ホセア書(1か所)
ホセア書1:4 主はホセアに言われた。「その子をイズレエルと名づけなさい。もう少ししたら、わたしはイズレエルで流された血の責任をエヒウの家に問い、イスラエルの家の王国を終わらせるからだ。
アモス書(2か所)
アモス書7:13 だが、ベテルでは二度と預言するな。ここは王の聖所、王国の神殿なのだから。」
アモス書9:8 見よ、主なる神の目は、この罪深い王国に注がれている。わたしはこの国を地の面から消し去る。でも、ヤコブの家をすべて滅ぼし尽くすことはしない、と主は言われる。
オバデヤ書(1か所)
オバデヤ書1:21 救う者たちがシオンの山に上り、エサウの山を裁く。そして、王国は主のものとなる。
ミカ書(1か所)
ミカ書4:8 そしてあなた、羊の群れを見張るやぐらよ。シオンの娘の砦の丘よ。あなたのところに、かつての支配が戻ってくる。王国が、エルサレムの娘のものとなる。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:8 だから、わたしを待て、と主は言われる。わたしが立ち上がり、証人として現れる日を待て。わたしは決めている。国々を集め、王国を寄せ集めて、その上にわたしの怒りを、燃えさかる激しい怒りをすべて注ぐと。わたしのねたみの火によって、地はすべて焼き尽くされる。
ハガイ書(1か所)
ハガイ書2:22 わたしはもろもろの王国の王座をくつがえし、国々の王国の力を打ち砕く。戦車とそれに乗る者をくつがえし、馬もそれに乗る者も倒れる。みな、たがいの剣で討ち合うのだ。