列王紀上 11章34節(列王紀上11:34)

34 とはいえ、わたしは王国おうこくをすべて彼かれの手てから取とり上あげはしない。わたしが選えらんだしもべダビデのために、彼かれを生いきているかぎり君主くんしゅのままにしておく。ダビデはわたしの戒いましめとおきてを守まもったからだ。

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この節を含む箇所ヤラベアムの反逆列王紀上11:26-40

前後の聖句(11章32–36節)

32 ただし、一ひとつの部族ぶぞくは彼かれのものとして残のこる。わたしのしもべダビデのため、そしてイスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかからわたしが選えらんだ町まちエルサレムのためだ。

33 こうするのは、彼かれらがわたしを捨すて、シドン人にんの女神めがみアシュトレト、モアブの神かみケモシュ、アンモン人にんの神かみミルコムを拝おがんだからだ。彼かれらはわたしの道みちを歩あゆまず、父ちちダビデのようにわたしの目めにかなう正ただしいことを行おこなわず、わたしのおきてと定さだめを守まもらなかった。

34 とはいえ、わたしは王国おうこくをすべて彼かれの手てから取とり上あげはしない。わたしが選えらんだしもべダビデのために、彼かれを生いきているかぎり君主くんしゅのままにしておく。ダビデはわたしの戒いましめとおきてを守まもったからだ。

35 しかしわたしは、その子この手てから王国おうこくを取とり上あげ、その十じゅうの部族ぶぞくをあなたに与あたえる。

36 そして、その子こには一ひとつの部族ぶぞくを与あたえる。わたしのしもべダビデが、わたしの前まえでいつまでも灯火とうかを保たもてるようにするためだ。それは、わたしが自分じぶんの名なを置おくために選えらんだ町まちエルサレムでのことだ。

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