ダニエル書 11章17節(ダニエル書11:17)

17 彼かれは全ぜん王国おうこくの力ちからをもって攻せめ入いろうと決意けついし、南みなみの王おうと和解わかいを結むすぶ。その国くにを内側うちがわから壊こわすため、自分じぶんの娘むすめを嫁とつがせる。しかし、そのたくらみは成功せいこうせず、思おもいどおりにはならない。

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この節を含む箇所南の王と北の王ダニエル書11:1-35

前後の聖句(11章15–19節)

15 北きたの王おうが攻せめて来きて、土つちを盛もって攻せめ寄よせ、城壁じょうへきで固かためた町まちを攻せめ落おとす。南みなみの軍勢ぐんぜいはこれに立たち向むかえず、選えらび抜ぬかれた兵へいたちにも、持もちこたえる力ちからはない。

16 攻せめて来くる者ものは思おもいのままにふるまい、誰だれも彼かれの前まえに立たちはだかることができない。彼かれは美うつくしい地ちに居座いすわり、それを意いのままに滅ほろぼす力ちからを持もつ。

17 彼かれは全ぜん王国おうこくの力ちからをもって攻せめ入いろうと決意けついし、南みなみの王おうと和解わかいを結むすぶ。その国くにを内側うちがわから壊こわすため、自分じぶんの娘むすめを嫁とつがせる。しかし、そのたくらみは成功せいこうせず、思おもいどおりにはならない。

18 そのあと彼かれは海沿うみぞいの国々くにぐにに目めを向むけ、その多おおくを攻せめ取とる。しかし、ある指揮しき官かんが彼かれのおごりを止とめさせ、そのおごりを彼かれ自身じしんに返かえす。

19 それから彼かれは自分じぶんの国くにの砦とりでに目めを向むける。しかし、つまずいて倒たおれ、そのまま姿すがたを消けしてしまう。

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