「決める」(きめる)が出てくる聖書の箇所
「決める」(きめる)は日常訳第1版の133か所(旧約94・新約39)に出てきます。「きめる」も含みます。口語訳では26か所。
創世記(1か所)
創世記24:49 それで、もしあなたがたがわたしの主人に慈しみと誠実を尽くしてくださるなら、そう言ってください。そうでないなら、それも言ってください。そうすれば、わたしは右へ行くか左へ行くか、これからどうするか決められますから。
出エジプト記(8か所)
出エジプト3:17 だからわたしは決めた。あなたたちをエジプトでの苦しみから引き上げ、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の地へ、乳と蜜の流れる地へ連れて行く』と。
出エジプト5:14 そして、ファラオの監督たちが民の上に立てたイスラエルの人々の下役たちは打たれ、こう問い詰められた。「なぜおまえたちは、昨日も今日も、これまでのように決められた数のれんがを作り終えないのか。」
出エジプト5:18 さあ、行って働け。わらは与えられない。それでも、決められた数のれんがを納めるのだ。」
出エジプト13:10 だから、この定めを毎年、決められた時期に守りなさい。
出エジプト21:8 もし、彼女を自分のものにと決めていた主人が、彼女を気に入らなくなったら、買い戻させなければならない。彼女を裏切ったのだから、外国の民に売る権利はない。
出エジプト21:9 もし、彼女を自分の息子のものと決めたなら、娘に対する定めのとおりに扱わなければならない。
出エジプト23:15 種を入れないパンの祭りを守りなさい。わたしが命じたとおり、アビブの月の決められた時期に、七日の間、種を入れないパンを食べなさい。あなたはこの月にエジプトを出たからだ。だれもわたしの前に手ぶらで出てはならない。
出エジプト33:5 主はモーセにこう言われていた。「イスラエルの人々に言いなさい。『あなたたちは強情な民だ。もしわたしが一瞬でもあなたたちの中を進んで行けば、あなたたちを滅ぼしてしまう。だから今、身に着けている飾りを外しなさい。そうすれば、わたしはあなたたちをどうするか決めよう。』」
レビ記(2か所)
レビ記23:4 次のものが主の祭り、あなたがたがそれぞれの決められた時に聖なる集まりとして定める祭りである。
レビ記25:50 その場合、彼は自分を買った人と一緒に、身を売った年からヨベルの年までを計算する。売られた代金は、その年数に応じて決められ、雇い人の働いた日数として数えられる。
民数記(6か所)
民数記3:4 しかしナダブとアビフは、シナイの荒れ野で、主の前に決められていない火をささげ、主の前で死んだ。彼らには子どもがいなかった。それでエルアザルとイタマルが、父アロンのもとで祭司として仕えた。
民数記9:2 「イスラエルの人々は、決められた時に過越の祭りを行いなさい。
民数記9:3 この月の十四日の夕暮れ、その決められた時にそれを行う。過越に関するすべての決まりとおきてに従って行いなさい。」
民数記9:7 こう言った。「わたしたちは人の死体に触れて汚れています。でも、どうしてわたしたちだけが締め出されて、決められた時にイスラエルの人々と一緒に主への供え物をささげられないのですか。」
民数記26:56 土地を分けるときは、人数の多い部族にも少ない部族にも、くじの結果に従って受け継ぐ分を決めなさい。」
民数記28:2 イスラエルの人々に命じて、こう言いなさい。「わたしへのささげ物、わたしのために火で焼く食べ物、わたしの心を和ませる香りを、決められた時に欠かさずわたしにささげなさい。」
申命記(2か所)
申命記18:3 祭司が民から受け取る分は、こう決められている。人々が牛か羊をいけにえとしてささげるとき、その前足と両あご、胃袋を祭司に渡さなければならない。
申命記23:12 陣営の外に、用を足すための場所を決めておき、そこへ出て行きなさい。
ヨシュア記(3か所)
ヨシュア記8:14 アイの王はこれを見ると、急いで早朝に起き、町の者たちと共にイスラエルを迎え撃とうと出て行った。王とそのすべての民は、決めた場所、荒れ地に面したところへ向かった。だが王は、町の裏手に待ち伏せがいるとは知らなかった。
ヨシュア記16:1 ヨセフの子孫が受け取る土地も、くじで決められた。その境界は、エリコのそばのヨルダン川から始まる。エリコの水の東側を通り、エリコから上って荒れ野を抜け、ベテルの山地へと続く。
ヨシュア記24:22 ヨシュアは民に言った。「あなたたち自身が、自分たちのことの証人だ。あなたたちは、主を選んで仕えると決めたのだから。」民は言った。「わたしたちが証人です。」
士師記(1か所)
士師記20:38 イスラエルの人々と伏兵の間には、あらかじめ合図が決められていた。それは、町から煙を高く立ち上らせることだった。
サムエル記上(5か所)
サムエル第一9:24 料理人はもも肉と、その上にのっているものを取り上げ、サウルの前に置いた。サムエルは言った。「ほら、あなたのために取っておいたものだ。さあ、あなたの前に置いて食べなさい。『民を招いた』と決めたときから、この時のために取っておいたのだから。」こうしてサウルは、その日サムエルと一緒に食事をした。
サムエル第一13:8 サウルは、サムエルが決めた期日どおり七日間待った。でも、サムエルはギルガルに来なかった。そのため、民はサウルのもとから散り始めた。
サムエル第一20:7 もし父が『それはいい』と言うなら、あなたのしもべは安心だ。でも、もし父がひどく怒るようなら、父はあなたに害を加えようと決めている、ということだ。
サムエル第一20:9 ヨナタンは言った。「そんなことは絶対にさせない。もしわたしの父があなたに害を加えようと決めているとわかったら、必ずあなたに知らせる。」
サムエル第一20:33 すると、サウルはヨナタンを打とうとして槍を投げつけた。それでヨナタンは、父がダビデを殺すと本気で決めているのだと分かった。
サムエル記下(4か所)
サムエル第二6:17 人々は主の箱を運び入れ、ダビデが箱のために張った天幕の中の、決められた場所に安置した。それからダビデは、主の前で焼き尽くすいけにえと和解のいけにえをささげた。
サムエル第二13:32 すると、ダビデの兄シムアの子ヨナダブが口を開いた。「王よ、王子たちが、若者たちがみんな殺されたとは思わないでください。死んだのはアムノンだけです。アブサロムは、アムノンが妹タマルを辱めたあの日から、ずっとこうしようと決めていたのです。
サムエル第二19:29 王は彼に言った。「なぜ、まだそんなことを言い続けるのか。わたしはもう決めた。あなたとツィバとで、その土地を分けなさい。」
サムエル第二24:13 ガドはダビデのところに来て、主の言葉を伝えた。ガドは言った。「あなたの国に七年のききんが来るのと、敵に追われて三か月逃げ回るのと、あなたの国に三日間の疫病がはやるのと、どれがいいですか。今、よく考えて決めてください。わたしを送った方に、どう答えればいいか教えてください。」
列王紀上(2か所)
列王紀上12:33 彼は、自分がベテルに造った祭壇に、八月の十五日に上って行った。それは、彼が勝手に決めた月だった。こうして彼はイスラエルの人々のために祭りを定め、祭壇に上って香をたいた。
列王紀上20:40 ところが、あなたのしもべがあちこち手を取られているうちに、その男はいなくなってしまいました。」イスラエルの王は彼に言った。「それがお前への裁きだ。お前自身がそう決めたのだ。」
列王紀下(1か所)
列王紀下23:35 エホヤキムは銀と金をファラオに渡した。しかしその銀を納めるために、彼はファラオの命令どおり国に税を課した。国の民一人ひとりに割り当てを決め、銀と金を取り立てて、ファラオ・ネコに渡した。
歴代志上(4か所)
歴代志上15:13 さきにこれを運んだのがあなたがたレビ人でなかったので、わたしたちの神、主はわたしたちを撃たれた。決められたやり方で主を求めなかったからだ。
歴代志上21:12 三日の間、主の剣、すなわち疫病がこの地に襲いかかり、主の使いがイスラエル全土で滅ぼしてまわる。さあ、わたしを送った方に何と答えればいいか、よく考えて決めてほしい」
歴代志上23:31 安息日、新月の祭り、そのほかの祭りのときには、主に焼き尽くすいけにえをささげる。決められた数のとおりに、いつも主の前でささげ続けるのだ。
歴代志上26:13 彼らは、小さい者も大きい者も同じように、氏族ごとに、それぞれの門を守る担当をくじで決めた。
歴代志下(7か所)
歴代志下2:1 ソロモンは、主の名のための神殿と、自分の王宮を建てようと決めた。
歴代志下8:13 モーセの命令にしたがって、毎日決められた分をささげ、さらに安息日、新月の祭り、そして年に三度の祭り、つまり種なしパンの祭り、七週の祭り、仮庵の祭りにもささげた。
歴代志下15:13 そして、イスラエルの神である主を求めない者は、身分の低い者も高い者も、男も女も、すべて死刑にする、と決めた。
歴代志下24:4 その後、ヨアシュは主の家を建て直そうと心に決めた。
歴代志下25:16 預言者がこう話していると、王は彼に言った。「わたしたちがいつあなたを王の相談役にしたのか。やめておけ。討たれたいのか。」預言者は話すのをやめたが、こう言い残した。「わたしにはわかる。あなたはこんなことをして、わたしの忠告を聞かなかった。だから神はあなたを滅ぼそうと決めておられる。」
歴代志下29:10 だから今、わたしは心に決めている。イスラエルの神である主と契約を結び、主の燃える怒りがわたしたちから離れるようにしたいのだ。
歴代志下30:5 そこで彼らは、ベエル・シェバからダンまでイスラエル全土に触れを回し、エルサレムに来てイスラエルの神である主のために過越の祭りを行うよう、布告することに決めた。定めのとおりに大勢でこの祭りを祝うことが、長い間なかったからだ。
エズラ記(2か所)
エズラ記3:4 また、書かれているとおりに仮庵の祭りを行い、毎日決められた数の焼き尽くすいけにえを、その日ごとの定めどおりにささげた。
エズラ記10:14 どうか、わたしたちの指導者たちが、集まった人々全体の代表として立ってください。そして、外国人の女性を妻にした者は、それぞれの町の長老や裁判官と一緒に、決められた時に来るようにしてください。こうして、この件についてのわたしたちの神の激しい怒りが、わたしたちから離れ去るまで続けるのです。」
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記10:34 また、祭司もレビ人も民も、くじを引いて、たきぎを納める当番を決めた。それは、律法に書いてあるとおり、家ごとに毎年決められた時に、たきぎをわたしたちの神の神殿へ運び込み、わたしたちの神である主の祭壇で燃やすためだ。
エステル記(5か所)
エステル記1:13 王は、時代の流れに通じた賢者たちに相談した。何かを決めるとき、法律や裁判に詳しい者たちに意見を求めるのが、王の常のやり方だったからだ。
エステル記2:1 これらの出来事のあと、アハシュエロス王の怒りがおさまると、王はワシュティのこと、彼女がしたこと、そして彼女についてどう決められたのかを思い出した。
エステル記7:7 王は激しく怒り、ワインの席を立って庭園へ出て行った。ハマンは、王妃エステルに自分の命を助けてほしいと願うために残った。王が自分に災いを下すと決めたのを見て取ったからだ。
エステル記9:27 ユダヤ人は、自分たちと子孫、そして自分たちに加わるすべての人のために、この二日間を毎年、定められたとおり、決められた時に必ず守ることを、堅く決意し受け入れた。
エステル記9:31 それは、このプリムの日々を決められた時に守り続けるためだった。ユダヤ人モルデカイと王妃エステルがユダヤ人のために定め、また彼ら自身と子孫のために断食と嘆きのことを定めたとおりに、守り続けるためである。
ヨブ記(4か所)
ヨブ記6:9 どうか神が、わたしを打ち砕こうと決めてくださるように。その手を伸ばして、わたしを断ち切ってくださるように。
ヨブ記14:13 どうぞ、わたしを死者の世界に隠してください。あなたの怒りがおさまるまで、そこにかくまってほしい。そして、わたしのために時を決めて、もう一度わたしを思い出してください。
ヨブ記22:28 あなたが何かを決めれば、それは実現する。あなたの進む道には光が輝く。
ヨブ記34:14 神がもし、そう心に決めて、御自分の霊と息を引き上げてしまわれるなら、
詩篇(6か所)
詩篇17:3 あなたはわたしの心をためした。夜、わたしのところに来て、調べつくした。それでも、悪いものは何ひとつ見つからない。わたしは心に決めている。口で罪を犯すことはしない、と。
詩篇32:5 わたしは自分の罪をあなたに打ち明けた。悪いことを隠さなかった。「自分のそむきを主に告白しよう。」そう決めたとき、あなたはわたしの罪を赦してくれた。セラ
詩篇39:1 わたしはこう決めた。「舌で罪を犯さないよう、自分の歩みに気をつけよう。悪者が目の前にいる間は、口にくつわをはめておこう。」
詩篇64:5 彼らは悪い企てを固く心に決め、罠をひそかに仕掛けようと相談し合う。そして言う。「だれにも見られはしない」と。
詩篇71:3 わたしの避け所の岩となってください。いつでも逃げ込める場所に。あなたはわたしを救おうと決めてくださった。あなたこそ、わたしの岩、わたしの砦だから。
詩篇119:112 わたしはあなたのおきてを守ろうと決めた。いつまでも、最後まで。
箴言(1か所)
箴言16:33 くじはひざの上で投げられる。でも、その結果を決めるのはすべて主だ。
伝道の書(2か所)
伝道の書1:13 わたしは知恵を使って、天の下で行われるすべてのことを調べ、探ろうと心を決めた。それは、神が人間に与えた、つらい務めだ。
伝道の書8:8 風を引き止められる人がいないように、自分の息を引き止められる人もいない。死ぬ日を自分で決められる人もいない。この戦いから逃れられる者はいないし、悪も、それを行う者を救ってはくれない。
イザヤ書(7か所)
イザヤ書1:14 おまえたちの新月の祭りも、決められた祭りも、わたしは心から憎む。それはわたしの重荷になった。背負うのに、もう疲れ果てた。
イザヤ書10:22 あなたの民イスラエルが海の砂のように多くても、帰ってくるのはそのうちの残りの者だけだ。滅びはすでに決められ、義があふれ流れるように押し寄せる。
イザヤ書10:23 主なる万軍の神は、決められたとおりに、この地のただ中で、滅びを成し遂げるからだ。
イザヤ書11:3 その人は、主を畏れることを喜びとする。目に見えるものだけで裁いたりはしない。耳で聞いたことだけで決めたりもしない。
イザヤ書28:25 地面をならしたら、農夫は黒クミンをまき、クミンを散らすではないか。そして小麦を列に植え、大麦を決められた場所に、スペルト小麦を畑の縁にまく。
イザヤ書46:11 わたしは東から一羽の猛禽を呼び、遠い国からわたしの計画を実行する者を呼ぶ。わたしは語ったことを、必ずそのとおりにする。決めたことを、必ず成し遂げる。
イザヤ書63:4 復讐の日を、わたしは心に決めていた。わたしが救い出す年が、もう来たのだ。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書10:23 主よ、わたしは知っています。人は自分の道を決められず、歩む者が自分の足取りを定めることはできない、と。
エレミヤ書42:15 だから今、主の言葉を聞け、ユダの生き残りの者たちよ。万軍の主、イスラエルの神はこう言われる。『もしあなたがたが、どうしてもエジプトへ行こうと決めて、そこに住みに行くなら、
エレミヤ書42:17 エジプトへ行って、そこに住もうと決めた者はみな、剣と飢えと疫病で死ぬ。だれ一人、わたしが下す災いを生き延びて逃れる者はいない。
エレミヤ書44:12 わたしは、エジプトの地に行って住もうと決めたユダの残りの者を取り去る。彼らはみな滅び、エジプトの地で倒れる。剣と飢えによって滅ぼされ、小さな者から大きな者まで、剣と飢えで死ぬ。そして、のろいとなり、恐怖となり、ののしりとそしりの的となる。
哀歌(1か所)
哀歌2:8 主は、娘シオンの城壁をこわそうと決めた。測りなわを張り、手をゆるめずに破壊した。とりでも城壁も嘆き、ともに力なく崩れ落ちた。
エゼキエル書(4か所)
エゼキエル書4:10 食べる物の量は決まっている。一日に二十シェケル分の重さだけ、時間を決めて食べなさい。
エゼキエル書4:11 水も量って飲みなさい。一日にヒンの六分の一だけ、時間を決めて飲むのだ。
エゼキエル書43:21 罪を清めるためのその子牛は、神殿の外の、聖なる場所の外にある決められた場所で焼きなさい。
エゼキエル書45:14 油の決められた分は、バト升で量る。一コルごとにバト升の十分の一をささげる。コルは十バトで、ホメルと同じ量である。十バトが一ホメルだからだ。
ダニエル書(5か所)
ダニエル書1:8 しかしダニエルは、王の料理と王の飲むぶどう酒で自分を汚すまいと心に決めた。そして、自分を汚さずにすむようにと、宦官の長に願い出た。
ダニエル書1:10 宦官の長はダニエルに言った。「わたしは、あなたたちの食べ物と飲み物をお決めになった王さまが怖いのだ。もし、同じ年ごろのほかの若者より、あなたたちの顔がやつれているのを王さまが見たら、どうなる。おまえたちのせいで、わたしは王さまに首をはねられてしまう。」
ダニエル書2:5 王はカルデア人に答えた。「わたしの決めたことは変わらない。もしその夢と、その意味をわたしに教えられないなら、お前たちは切り刻まれ、お前たちの家はごみの山にされる。
ダニエル書2:8 王は答えた。「お前たちが時間かせぎをしているのは、よく分かっている。わたしの決めたことが変わらないと、見て取ったからだ。
ダニエル書4:17 この宣告は、見張りをする者たちが決めたこと。この求めは、聖なる者たちの言葉による。それは、いと高き方こそが人間の国を支配し、思いのままに誰にでもそれをお与えになり、最も低い者さえもその上に立てられることを、生きているすべての者が知るためだ。』
ホセア書(1か所)
ホセア書5:11 エフライムは、むなしいものを追いかけると決めて、その通りに歩んだ。だから虐げられ、押しつぶされ、正しい裁きを奪われる。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書1:7 彼らは恐ろしく、身の毛のよだつ相手だ。何が正しいか、どうふるまうかは、自分たちで勝手に決める。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:8 だから、わたしを待て、と主は言われる。わたしが立ち上がり、証人として現れる日を待て。わたしは決めている。国々を集め、王国を寄せ集めて、その上にわたしの怒りを、燃えさかる激しい怒りをすべて注ぐと。わたしのねたみの火によって、地はすべて焼き尽くされる。
ゼカリヤ書(3か所)
ゼカリヤ書1:6 しかし、わたしがしもべである預言者たちに命じた言葉と定めは、あなたたちの先祖に必ず追いついたではないか。すると彼らは立ち帰って、こう言った。『万軍の主は、わたしたちの生き方と行いにふさわしく、しようと決めたとおりに、わたしたちにされた』と。」
ゼカリヤ書8:14 万軍の主はこう言われる。「あなたがたの先祖がわたしを怒らせたとき、わたしはあなたがたに災いを下そうと決め、思い直さなかった、と万軍の主は言われる。
ゼカリヤ書8:15 それと同じように、わたしは今、エルサレムとユダの家に良いことをしようと決めている。恐れるな。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ1:19 ヨセフはマリアの夫だったが、正しい人だった。だからマリアのことを世間にさらしたくなくて、こっそり離縁しようと決めた。
マタイ20:23 「あなたたちは確かに、わたしの杯を飲むことになる。でも、わたしの右や左にすわらせることは、わたしが決めることではない。それは、わたしの父が用意してくださった人たちのものなのだ。」
マタイ26:48 裏切ろうとしていた者は、彼らに合図を決めていた。「わたしが口づけするのが、その人だ。その人を捕まえろ」と。
マルコによる福音書(3か所)
マルコ10:40 でも、わたしの右や左にすわることは、わたしが決めることではない。その席は、備えられた人たちのものだ。」
マルコ14:44 イエスを裏切ろうとしていたユダは、前もって彼らに合図を決めていた。「わたしが口づけするのがその人だ。捕まえて、しっかり見張って連れて行け。」
マルコ15:24 そして彼らはイエスを十字架につけた。それからイエスの服を分け合い、だれが何を取るか、くじを引いて決めた。
ルカによる福音書(5か所)
ルカ3:13 ヨハネは彼らに言った。「決められた以上のお金を取り立ててはいけない。」
ルカ9:51 さて、イエスが天に上げられる日が近づいてきた。そこでイエスは、エルサレムに向かうと固く心に決めた。
ルカ21:14 だから、どう弁明しようかと前もって考えておくまいと、心に決めておきなさい。
ルカ22:5 彼らは喜び、ユダにお金を渡すことに決めた。
ルカ23:24 そこでピラトは、彼らの要求どおりにすることを決めた。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ9:22 両親がこう答えたのは、ユダヤ人たちを恐れていたからだ。イエスをキリストだと認める者がいれば、その人を会堂から追い出す。ユダヤ人たちはすでにそう決めていたのだ。
ヨハネ19:24 そこで兵士たちは互いに言った。「これは裂かないで、だれのものになるか、くじで決めよう。」こうして、「彼らはわたしの服を分け合い、わたしの衣をくじ引きにした」と語る聖書のことばが実現した。兵士たちは、まさにそのとおりのことをしたのである。
使徒行伝(16か所)
使徒3:13 アブラハム、イサク、ヤコブの神、わたしたちの先祖の神は、そのしもべイエスに栄光をお与えになりました。あなたがたは、このイエスを引き渡し、ピラトが釈放しようと決めたのに、その前でこの方を拒んだのです。
使徒11:23 バルナバは到着して、神の恵みが働いているのを見ると喜んだ。そして、心を固く決めて主から離れずにいるようにと、みんなを励ました。
使徒11:29 そこで弟子たちは、それぞれ自分にできる範囲で、ユダヤに住む兄弟姉妹に支援を送ろうと決めた。
使徒12:21 決められた日に、ヘロデは王の衣装を着て王座に座り、人々に向かって演説を始めた。
使徒13:27 エルサレムに住む人々とその指導者たちは、イエスがどういう方か分からなかった。安息日ごとに読まれる預言者たちの言葉も理解しなかった。そして、イエスを罪ありと決めることで、かえってその預言のとおりのことを実現させてしまったのだ。
使徒13:46 すると、パウロとバルナバは堂々とこう言った。「神の言葉は、まずあなたたちに語られなければならなかった。でも、あなたたちはそれを拒み、自分には永遠のいのちを受ける資格がないと決めてしまった。だから、わたしたちはこれから、ほかの国々の人たちのところへ向かう。
使徒16:4 彼らは町々を回りながら、エルサレムにいる使徒たちと長老たちが決めた項目を人々に伝え、それを守るように教えた。
使徒17:26 神は一人の人からすべての民族を造り、地の全面に住まわせました。そして、それぞれの時代を定め、住む場所の境も決めました。
使徒17:31 神は、この世界を義によってさばく日を決めているからです。そのさばきを行うのは、神が選んだ一人の人です。神はその人を死者の中から復活させることで、すべての人にその証拠を示したのです。」
使徒19:21 これらのことが終わると、パウロはマケドニアとアカイアを通ってエルサレムへ行こうと心に決めた。そして、「そこへ行ったあとは、ローマも見なければならない」と言った。
使徒20:13 わたしたちは先に船に乗り込み、アソスに向けて出航した。そこでパウロを乗せることになっていたのだ。パウロ自身は陸路で行くつもりで、そう決めていた。
使徒20:16 パウロはエフェソに寄らずに通り過ぎることに決めていた。アジア州で時間を取られたくなかったからだ。できれば五旬祭の日までにエルサレムに着こうと、彼は急いでいた。
使徒21:25 ただ、信じるようになった外国人については、わたしたちはすでに手紙で決めたことを伝えてあります。偶像に供えた肉と、血と、絞め殺した動物の肉と、性的な乱れを避けること、それだけです。」
使徒25:25 しかし、わたしが調べたところ、彼は死に当たるようなことは何もしていませんでした。それに、彼自身が皇帝に訴え出たので、わたしは彼を送ることに決めました。
使徒27:12 その港は冬を越すのに適していなかった。それで、大半の人は、そこを出て、なんとかフェニクスまで行って冬を越そうと決めた。フェニクスはクレタ島の港で、南西と北西に開けていた。
使徒28:23 彼らは日を決めて、パウロの宿泊先に前よりも大勢でやって来た。パウロは朝から晩まで、神の御国について語り、証しをした。そして、モーセの律法と預言者の書に基づいて、イエスのことを彼らに納得させようとした。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ14:4 あなたは、他人の使用人を裁くいったい何者なのか。その人が仕事を続けられるかどうかは、主人が決めることだ。そして、その人はちゃんと立っていられる。主人にはその人を立たせる力があるからだ。
ローマ14:13 だから、もう互いに批判し合うのはやめよう。むしろ、兄弟姉妹の前に、つまずきのもとになるもの、妨げになるものを置かない。そう心に決めよう。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一2:2 わたしはあなたたちの間で、イエス・キリスト、それも十字架につけられたキリストのほかは、何も知るまいと心に決めていたからだ。
コリント第一7:37 でも、心の中でしっかりと決心している人がいる。無理に迫られてのことではなく、自分の思いをきちんとコントロールできていて、その相手と結婚させないでおこうと心に決めているなら、その人はそれでいい。
コリント人への第二の手紙(2か所)
コリント第二2:1 だからわたしは、あなたたちのところへ、もう悲しい思いをさせに行くことはやめようと、心に決めた。
コリント第二9:7 一人ひとりが、心で決めたとおりに出せばいい。しぶしぶでもなく、仕方なくでもなく。神は、よろこんで与える人を愛してくださるからだ。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ3:17 わたしが言いたいのはこうだ。神がすでに正式に決めた約束を、四百三十年後にできた律法が無効にして、その約束を打ち消すことはできない。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ1:5 愛をもって、神はイエス・キリストを通して、わたしたちをご自分の子とすることを、前もって決めておられた。それは神が喜びとし、心から望まれたことだった。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一1:2 あなたたちが選ばれたのは、父である神が前もってそう決めていたからだ。神の霊があなたたちを聖なるものとし、あなたたちがイエス・キリストに従い、その血を注ぎかけられるためだ。あなたたちの上に、恵みと平安がますます豊かにありますように。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二2:6 神は、ソドムとゴモラの町を灰にして滅ぼし、有罪と決めた。これから神を無視して生きる者たちへの、見せしめとするためだった。