ガラテヤ人への手紙 3章17節(ガラテヤ3:17)

17 わたしが言いいいたいのはこうだ。神かみがすでに正式せいしきに決きめた約束やくそくを、四百よんひゃく三十さんじゅう年ねん後ごにできた律法りっぽうが無効むこうにして、その約束やくそくを打うち消けすことはできない。

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この節を含む箇所律法の目的ガラテヤ3:15-25

前後の聖句(3章15–19節)

15 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、身近みぢかな例れいで話はなそう。人ひとと人ひとの間あいだで交かわした約束やくそくでも、いったん正式せいしきに決きまれば、だれもそれを取とり消けしたり、付つけ加くわえたりできない。

16 さて、約束やくそくはアブラハムと、その子孫しそんに向むけて語かたられた。「子孫しそんたち」と、多おおくの人ひとを指さすようには言いわれていない。「あなたの子孫しそんに」と、一人ひとりを指さして言いわれている。それはキリストのことだ。

17 わたしが言いいいたいのはこうだ。神かみがすでに正式せいしきに決きめた約束やくそくを、四百よんひゃく三十さんじゅう年ねん後ごにできた律法りっぽうが無効むこうにして、その約束やくそくを打うち消けすことはできない。

18 もし受うけ継つぐものが律法りっぽうによるのなら、それはもう約束やくそくによるものではない。しかし神かみは、約束やくそくによって、それをアブラハムに与あたえてくださったのだ。

19 では、律法りっぽうは何なんのためにあるのか。それは、違反いはんがあることをはっきりさせるために、後あとから加くわえられたものだ。約束やくそくを受うけたあの子孫しそんが来くるまでの間あいだのもので、天使てんしたちを通とおし、一人ひとりの仲介ちゅうかい者しゃの手てによって定さだめられた。

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