「怒り」(いかり)が出てくる聖書の箇所

「怒り」(いかり)は日常訳第1版の356か所(旧約311・新約45)に出てきます。「いかり」も含みます。口語訳では370か所。

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356か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

エレミヤ書(38か所)

エレミヤ書7:29 髪かみを切きり落おとして投なげ捨すてなさい。裸はだかの丘おかの上うえで嘆なげきの歌うたをあげなさい。主しゅがこの怒いかりの世代せだいを退しりぞけ、見捨みすてたからだ。

エレミヤ書10:10 しかし主しゅこそ、まことの神かみ。生いける神かみであり、永遠えいえんの王おうだ。その怒いかりに地ちは震ふるえ、国々くにぐにはその憤いきどおりに耐たえられない。

エレミヤ書10:24 主しゅよ、わたしを正ただしてください。ただし、正ただしい裁さばきによって。あなたの怒いかりによってではありません。わたしを無むにしてしまわないでください。

エレミヤ書10:25 あなたを知しろうともしない国々くにぐにに、あなたの怒いかりを注そそいでください。あなたの名なを呼よぼうともしない民たみに、注そそいでください。彼かれらはヤコブを食くい尽つくし、のみ込こみ、滅ほろぼし、その住すみかを荒あれ果はてさせたのですから。

エレミヤ書12:13 彼かれらは麦むぎをまいたのに、刈かり取とるのは茨うばらだ。骨ほねを折おって働はたらいても、何なんの得とくにもならない。主しゅの激はげしい怒いかりのために、あなたたちは自分じぶんの収穫しゅうかくを恥はじることになる。

エレミヤ書15:14 わたしはおまえを、敵てきとともに、知しらない地ちへ送おくり込こむ。わたしの怒いかりの火ひが燃もえ上あがり、おまえたちを焼やき尽つくすからだ。」

エレミヤ書15:15 主しゅよ、あなたはご存ぞんじです。わたしを思おもい出だし、心こころにかけてください。わたしを追おう者ものたちに、あだを討うってください。あなたが怒いかりを抑おさえているあいだに、わたしを取とり去さらないでください。あなたのために、わたしが辱はずかしめを受うけていることを知しってください。

エレミヤ書15:17 わたしは、はしゃぐ者ものたちの集あつまりに座すわって、浮うかれたりはしませんでした。あなたの手てがわたしの上うえにあったので、ひとりぼっちで座すわっていました。あなたが、わたしを怒いかりで満みたされたからです。

エレミヤ書17:4 あなたは、わたしが与あたえた自分じぶんの土地とちを手放てばなすことになる。そして、知しりもしない国くにで、敵てきに仕つかえさせられる。あなたたちがわたしの怒いかりに火ひをつけたからだ。その火ひは、いつまでも燃もえ続つづける。

エレミヤ書18:20 良よいことに悪わるいことで返かえしてよいのですか。彼かれらはわたしの命いのちをねらって落おとし穴あなを掘ほりました。思おもい出だしてください。わたしはあなたの前まえに立たち、彼かれらのために良よいことを願ねがい、あなたの怒いかりを彼かれらから遠とおざけようとしたのです。

エレミヤ書18:23 主しゅよ、あなたは彼かれらがわたしを殺ころそうとするたくらみを、すべてご存ぞんじです。彼かれらの罪つみを赦ゆるさないでください。彼かれらの過あやまちをあなたの前まえから消けし去さらないでください。彼かれらをあなたの前まえに倒たおれさせ、あなたの怒いかりのときに、彼かれらを処罰しょばつしてください。

エレミヤ書21:5 そして、わたし自身じしんが、伸のばした手てと強つよい腕うでをもって、怒いかりと憤いきどおりと激はげしい憤怒ふんどをもって、あなたがたと戦たたかう。

エレミヤ書21:12 ダビデの家いえよ、主しゅはこう言いわれる。朝あさごとに正ただしく裁さばきを行おこない、奪うばわれた者ものを、しいたげる者ものの手てから救すくい出だせ。さもないと、あなたがたの悪わるい行おこないのために、わたしの怒いかりが火ひのように燃もえ上あがり、だれも消けせなくなる。」

エレミヤ書23:19 見みよ、主しゅの激はげしい怒いかりが嵐あらしとなって出でて行いく。渦うずを巻まく嵐あらしが、悪わるい者ものたちの頭あたまの上うえに襲おそいかかる。

エレミヤ書23:20 主しゅの怒いかりは、思おもいのすべてをやり遂とげ、成なし遂とげるまで、収おさまることはない。あなたたちは終おわりの日ひに、はっきりとそれを悟さとるだろう。

エレミヤ書25:15 イスラエルの神かみである主しゅは、わたしにこう言いわれた。「わたしの手てからこの怒いかりのぶどう酒しゅの杯さかずきを受うけ取とれ。そして、わたしがあなたを送おくるすべての国々くにぐにに、それを飲のませなさい。

エレミヤ書25:37 平和へいわだった牧場ぼくじょうも、静しずまり返かえって荒あれ果はてた。主しゅの激はげしい怒いかりのためだ。

エレミヤ書25:38 主しゅは若わかいライオンのように、そのねぐらを後あとにした。彼かれらの地ちは荒あれ地ちとなった。主しゅの激はげしい怒いかりのため、その燃もえる怒いかりのためだ。

エレミヤ書30:23 見みよ、主しゅの嵐あらしが、怒いかりとなって吹ふき出だす。荒あれ狂くるう嵐あらしが、悪者わるものの頭あたまの上うえに渦うずを巻まいて襲おそいかかる。

エレミヤ書30:24 主しゅの燃もえる怒いかりは、心こころに思おもい定さだめたことをなし遂とげるまで、退しりぞくことはない。終おわりの日ひに、あなたがたはこれを悟さとる。

エレミヤ書32:31 この都みやこは、建たてられた日ひから今日きょうに至いたるまで、わたしの怒いかりと憤いきどおりをかき立たててきた。だからわたしは、これをわたしの前まえから取とり除のぞく。

エレミヤ書32:37 見みよ、わたしは怒いかりと憤いきどおり、激はげしい憤いきどおりをもって彼かれらを追おい散ちらした。その散ちらした先さきの、すべての国くにから、わたしは彼かれらを集あつめる。そして彼かれらをこの場所ばしょに連つれ戻もどし、安心あんしんして住すまわせる。

エレミヤ書33:5 人々ひとびとはカルデア人にんと戦たたかおうとして出でて来くる。しかしそれは、家々いえいえを人ひとの死体したいで満みたすことにしかならない。わたしが怒いかりと憤いきどおりで打うち殺ころした者ものたちの死体したいだ。わたしは彼かれらのあらゆる悪あくのために、この町まちから顔かおを隠かくしたのだ。

エレミヤ書36:7 もしかしたら、彼かれらの願ねがいが主しゅに届とどいて、それぞれが悪わるい生いき方かたから立たち返かえるかもしれない。主しゅがこの民たみに向むけて告つげられた怒いかりと憤いきどおりは、それほど大おおきいのだから。」

エレミヤ書42:18 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる。わたしの怒いかりと憤いきどおりがエルサレムに住すむ者ものたちに注そそがれたように、あなたがたがエジプトへ行いくなら、わたしの憤いきどおりはあなたがたにも注そそがれる。あなたがたは、のろいの言葉ことばとなり、人々ひとびとに恐おそれられ、ののしられ、辱はずかしめられる。そして、二に度どとこの場所ばしょを見みることはない。』

エレミヤ書44:6 だから、わたしの激はげしい怒いかりは注そそぎ出だされ、ユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりで燃もえ上あがった。そして、それらは今日きょうのように、廃墟はいきょとなり、荒あれ果はてた。」

エレミヤ書48:30 わたしはモアブの怒いかりを知しっている、と主しゅは言いわれる。それは中身なかみがない。モアブの自慢じまん話はなしも、何なん一ひとつ実じつを伴ともなわない。

エレミヤ書49:37 わたしはエラムを、敵てきの前まえで、彼かれらの命いのちをねらう者ものの前まえでおののかせる。わたしは彼かれらに災わざわいを、燃もえる怒いかりを下くだす、と主しゅは言いわれる。わたしは剣けんを送おくり、彼かれらを滅ほろぼし尽つくすまで追おい続つづける。

エレミヤ書50:13 主しゅの怒いかりによって、そこに住すむ者ものはいなくなり、すべてが荒あれ果はてる。バビロンのそばを通とおる者ものはみな、その傷きずのひどさに驚おどろき、あざ笑わらう。

エレミヤ書50:25 主しゅは武器ぶき庫こを開ひらき、怒いかりの武器ぶきを取とり出だした。万まん軍ぐんの主しゅなる神かみには、カルデア人にんの地ちでなすべき仕事しごとがあるからだ。

エレミヤ書51:45 わが民たみよ、その中なかから出でて行いけ。それぞれ自分じぶんの命いのちを守まもり、主しゅの燃もえる怒いかりから逃のがれよ。

哀歌(11か所)

哀歌2:1 ああ、主しゅは怒おこって、娘むすめシオンを暗くらい雲くもでおおってしまった。イスラエルの輝かがやきを、天てんから地ちへ投なげ落おとした。怒いかりの日ひに、ご自分じぶんの足台あしだいさえ思おもい出ださなかった。

哀歌2:2 主しゅは容赦ようしゃなく、ヤコブの住すまいをことごとくのみ込こんだ。激はげしい怒いかりで、娘むすめユダの砦とりでを打うちこわし、地ちにたたきつけた。王国おうこくとその指導しどう者しゃたちを、はずかしめた。

哀歌2:3 主しゅは燃もえる怒いかりで、イスラエルの角つのをすべて断たち切きった。敵てきが攻せめてきても、右みぎの手てを引ひっこめて助たすけなかった。燃もえさかる炎ほのおのようにヤコブを焼やき、まわりのすべてを焼やきつくした。

哀歌2:4 主しゅは敵てきのように弓ゆみを引ひきしぼり、まるで敵てきのように、右手みぎてを構かまえた。目めに美うつくしいものを、みな殺ころした。娘むすめシオンの天幕てんまくに、火ひのような激はげしい怒いかりを注そそぎ出だした。

哀歌2:6 主しゅは自分じぶんの仮かり小屋こやを、庭にわのように取とりこわした。祭まつりの場ばも、こわしてしまった。主しゅはシオンで、祭まつりも安息あんそく日ひも忘わすれさせた。激はげしい怒いかりで、王おうも祭司さいしも退しりぞけた。

哀歌2:21 若者わかものも老人ろうじんも、通とおりの地ちに倒たおれ伏ふしている。わたしのおとめたちも若者わかものたちも、剣けんに倒たおれた。あなたは怒いかりの日ひに彼かれらを殺ころし、容赦ようしゃなくほふられた。

哀歌2:22 あなたは、祭まつりの日ひに人ひとを呼よび集あつめるように、四方しほうから恐怖きょうふを呼よび寄よせた。主しゅの怒いかりの日ひに、逃のがれた者ものも生いき残のこった者ものも、ひとりもいなかった。わたしが大事だいじに育そだて上あげた者ものたちを、敵てきは滅ほろぼし尽つくした。

哀歌3:1 わたしは、神かみの怒いかりの杖つえに打うたれ、苦くるしみを見みた者ものだ。

哀歌3:43 あなたは怒いかりに身みを包つつみ、わたしたちを追おいつめた。容赦ようしゃなく殺ころされた。

哀歌3:66 怒いかりをもって彼かれらを追おいつめ、主しゅの天てんの下したから彼かれらを滅ほろぼし去さってください。

哀歌4:11 主しゅはその憤いきどおりを出だし尽づくし、燃もえる怒いかりを注そそぎ出だされた。主しゅはシオンに火ひをつけ、その土台どだいまでも焼やき尽つくされた。

エゼキエル書(38か所)

エゼキエル書3:14 霊れいがわたしを持もち上あげ、連つれ去さった。わたしは心こころが高たかぶり、怒いかりに満みちたまま、苦にがい思おもいで進すすんで行いった。主しゅの手てが、わたしの上うえに強つよく置おかれていた。

エゼキエル書5:13 こうしてわたしの怒いかりは尽つき、彼かれらに向むけた激はげしい憤いきどおりを収おさめて、わたしは気きが済すむ。わたしが彼かれらに憤いきどおりをぶつけ終おえたとき、彼かれらは、この主しゅが熱あつい思おもいをもって語かたったことを知しる。

エゼキエル書5:15 怒いかりと憤いきどおり、そして激はげしい叱責しっせきをもってあなたにさばきを下くだすとき、あなたは周まわりの国々くにぐににとって、あざけりとののしりの的まととなり、見みせしめとなり、恐おそれられる者ものとなる。この主しゅが語かたったのだ。

エゼキエル書6:12 遠とおくにいる者ものは疫病やくびょうで死しに、近ちかくにいる者ものは剣けんで倒たおれる。生いき残のこって包囲ほういされた者ものは飢うえで死しぬ。こうして、わたしは彼かれらに怒いかりをぶつけ尽つくす。

エゼキエル書7:3 今いま、終おわりがおまえに臨のぞむ。わたしはおまえに怒いかりを送おくり、おまえの行おこないに従したがって裁さばく。おまえのすべての忌いまわしい行おこないの報むくいを、おまえに返かえす。

エゼキエル書7:8 今いま、間まもなくわたしは怒いかりをおまえに注そそぐ。わたしの憤いきどおりをおまえにぶつける。おまえの行おこないにしたがっておまえを裁さばき、おまえの忌いまわしい行おこないをすべて、おまえに報むくいる。

エゼキエル書7:12 時ときが来きた。その日ひが迫せまった。買かう者ものは喜よろこぶな。売うる者ものは嘆なげくな。怒いかりがその群衆ぐんしゅうすべてに下くだるからだ。

エゼキエル書7:14 彼かれらはラッパを吹ふき鳴ならし、すべてを整ととのえた。それでも、戦たたかいに出でる者ものはいない。わたしの怒いかりがその群衆ぐんしゅうすべてに下くだるからだ。

エゼキエル書7:19 彼かれらは銀ぎんを通とおりに投なげ捨すて、金かねを汚よごれたもののように扱あつかう。主しゅの怒いかりの日ひには、銀ぎんも金かねも彼かれらを救すくえない。それで腹はらを満みたすことも、飢うえを満みたすこともできない。それこそが彼かれらを罪つみへとつまずかせたものだからだ。

エゼキエル書8:18 だからわたしも怒いかりをもって対処たいしょする。わたしは目めをかけず、あわれみもしない。彼かれらが大声おおごえでわたしに叫さけんでも、わたしは聞きかない。」

エゼキエル書9:8 彼かれらが打うち殺ころしている間あいだ、わたしひとりが残のこされた。わたしはひれ伏ふして叫さけんだ。「ああ、主しゅなる神かみよ。エルサレムに怒いかりを注そそいで、イスラエルの残のこりの者ものをみな滅ほろぼされるのですか。」

エゼキエル書13:13 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしは激はげしく怒おこって暴風ぼうふうを吹ふき荒あれさせる。怒いかりのあまり激はげしい雨あめを降ふらせ、大おおきな雹ひょうを降ふらせて、すべてを打ち砕くうちくだく。

エゼキエル書13:15 こうしてわたしは、壁かべと、それを漆喰しっくいで塗ぬった者ものたちに、怒いかりを注そそぎ尽つくす。そしてあなたたちに言ゆう。壁かべはもうない。それを塗ぬった者ものたちも、もういない。

エゼキエル書14:19 あるいは、わたしがその地ちに疫病やくびょうを送おくり、血ちを流ながして激はげしい怒いかりを注そそぎ、人ひとも家畜かちくも絶たやすとする。

エゼキエル書16:38 わたしはあなたを、姦通かんつうし、血ちを流ながした女おんなとして裁さばく。そして激はげしい怒いかりとねたみをもって、あなたを血ちに染そめる。

エゼキエル書16:42 そのとき、わたしはあなたへの激はげしい怒いかりを鎮しずめる。ねたみもあなたから離はなれる。わたしは静しずかになり、もう怒おこらない。

エゼキエル書19:12 しかしその木きは、怒いかりによって引ひき抜ぬかれ、地ちに投なげ捨すてられた。東風とうふうがその実みを枯からし、強つよい枝えだは折おれて枯かれ、火ひがそれを焼やき尽つくした。

エゼキエル書20:8 しかし彼かれらはわたしに逆さからい、わたしの言いうことを聞きこうとしなかった。一人ひとりとしてその忌いまわしい偶像ぐうぞうを捨すてず、エジプトの偶像ぐうぞうを手放てばなそうともしなかった。それでわたしは、エジプトの地ちのただ中なかで彼かれらに激はげしい怒いかりを注そそぎ、憤いきどおりをぶつけようと思おもった。

エゼキエル書20:13 でも、イスラエルの人々ひとびとは荒あれ野のでわたしに逆さからった。わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、わたしの定さだめを退しりぞけた。それを行おこなう人ひとは、それによって生いきるのに。そして安息あんそく日ひをひどく汚よごした。それでわたしは、荒あれ野ので彼かれらに怒いかりを注そそぎ、滅ほろぼし尽つくそうと思おもった。

エゼキエル書20:21 しかし、その子こどもたちもわたしに逆さからった。わたしの掟おきてに従したがって歩あゆまず、わたしの定さだめを守まもり行おこなわなかった。それを行おこなう人ひとは、それによって生いきるのに。彼かれらは安息あんそく日ひを汚よごした。それでわたしは、荒あれ野ので彼かれらに怒いかりを注そそぎ、その怒いかりを注そそぎ尽つくそうと思おもった。

エゼキエル書20:33 わたしは生いきている——主しゅなる神かみは言いわれる——わたしは必かならず、力強ちからづよい手てと、伸のばした腕うでと、注そそぎ出だされる激はげしい怒いかりをもって、あなたたちを治おさめる。

エゼキエル書20:34 わたしはあなたたちを諸国しょこくの民たみの中なかから連つれ出だし、散ちらされていたあちこちの地ちから集あつめる。力強ちからづよい手てと、伸のばした腕うでと、注そそぎ出だされる激はげしい怒いかりをもって。

エゼキエル書21:17 わたしもまた、両手りょうてを打うち合あわせ、怒いかりをおさめる。わたし、主しゅが語かたったのだ。」

エゼキエル書21:31 わたしはおまえに向むかって怒いかりを注そそぎ、憤いきどおりの火ひをおまえに吹ふきつける。そしておまえを、荒々あらあらしい者ものたち、滅ほろぼすことに長たけた者ものたちの手てに渡わたす。

エゼキエル書22:20 人ひとが銀ぎん、銅どう、鉄てつ、鉛なまり、すずを炉ろの中なかに集あつめ、火ひを吹ふきつけて溶とかすように、わたしは怒いかりと憤いきどおりをもっておまえたちを集あつめる。そして、そこに置おいて溶とかす。

エゼキエル書22:21 わたしはおまえたちを集あつめ、わたしの怒いかりの火ひをおまえたちに吹ふきつける。すると、おまえたちはその中なかで溶とける。

エゼキエル書22:24 人ひとの子こよ、その地ちに言いえ。おまえは、清きよめられていない地ち、怒いかりの日ひに雨あめも降ふらない地ちだ。

エゼキエル書22:31 だから、わたしは彼かれらに憤いきどおりを注そそぎ、怒いかりの火ひで彼かれらを焼やき尽つくした。彼かれらの行おこないを、その頭あたまの上うえに報むくいた。主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書23:25 わたしはあなたに妬ねたみの怒いかりを向むける。彼かれらは激はげしい怒いかりをもってあなたを扱あつかい、あなたの鼻はなと耳みみを削そぎ落おとす。生いき残のこった者ものは剣けんに倒たおれる。彼かれらはあなたの息子むすこや娘むすめを連つれ去さり、残のこされた者ものは火ひに焼やき尽つくされる。

エゼキエル書24:8 わたしは怒いかりを燃もえ上あがらせ、復讐ふくしゅうするために、その血ちをむき出だしの岩いわの上うえに置おいた。決けっして隠かくされることがないように。

エゼキエル書24:13 お前まえの汚よごれには、恥はずべき淫みだらさがある。わたしはお前まえを清きよめようとしたのに、お前まえは清きよくならなかった。だから、わたしの怒いかりをお前まえに注そそぎ尽つくすまで、お前まえは二に度どと清きよくならない。

エゼキエル書25:14 わたしは、わたしの民たみイスラエルの手てによって、エドムに復讐ふくしゅうする。彼かれらはわたしの怒いかりと憤いきどおりのままにエドムを罰ばっする。こうして彼かれらはわたしの復讐ふくしゅうを知しる」と、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書25:17 わたしは激はげしい怒いかりの罰ばつをもって、彼かれらに大おおいなる復讐ふくしゅうをする。わたしが彼かれらに復讐ふくしゅうするとき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書30:15 わたしはエジプトの守まもりの要かなめであるペルシウムに、わたしの怒いかりを注そそぐ。そしてテーベの大勢おおぜいの民たみを断たち切きる。

エゼキエル書35:11 だから、わたしは生いきている、と主しゅなる神かみは告つげる。お前まえが彼かれらを憎にくみ、怒いかりとねたみをぶつけたそのとおりに、わたしもお前まえに報むくいる。お前まえを裁さばくとき、わたしは彼かれらの間あいだで自分じぶんを知しらせる。

エゼキエル書36:5 だから主しゅなる神かみはこう言ゆう。わたしは燃もえる怒いかりをもって、残のこった国々くにぐにと、エドムのすべてに向むけて語かたった。彼かれらは心こころから喜よろこび、心こころの底そこから見下みくだしながら、わたしの地ちを自分じぶんたちのものとして奪うばい取とり、その牧草ぼくそう地ちまで略奪りゃくだつしたからだ。

エゼキエル書36:6 だから、イスラエルの地ちについて預言よげんして、山々やまやまと丘おか、谷川たにがわと谷たににこう言いえ。主しゅなる神かみはこう言ゆう。あなたたちが国々くにぐにから受うけた侮辱ぶじょくのために、わたしは怒いかりと憤いきどおりをもって語かたった。

エゼキエル書36:18 そこでわたしは、彼かれらの上うえに怒いかりを注そそいだ。彼かれらがこの地ちに流ながした血ちのため、また偶像ぐうぞうでこの地ちを汚よごしたためだ。

ダニエル書(8か所)

ダニエル書3:13 すると、ネブカドネツァルは怒いかりに燃もえ、激はげしく腹はらを立たてて、シャデラク、メシャク、アベデネゴを連つれて来くるよう命めいじた。それで、この者ものたちは王おうの前まえに引ひき出だされた。

ダニエル書3:19 すると、ネブカドネツァルは怒いかりに満みたされ、シャデラク、メシャク、アベデネゴに向むけた顔かおつきが変かわった。彼かれは、炉ろをいつもの七なな倍ばいに熱あつくするよう命めいじた。

ダニエル書8:19 そして彼かれは言いった。「これから、神かみの怒いかりが終おわるときに何なんが起おこるのかを、あなたに教おしえよう。この幻まぼろしは、定さだめられた終おわりの時ときに関かかわることだからだ。

ダニエル書9:16 主しゅよ、あなたのすべての正ただしさにふさわしく、どうかあなたの怒いかりと憤いきどおりを、あなたの町まちエルサレム、あなたの聖せいなる山やまから離はなしてください。わたしたちの罪つみと、わたしたちの先祖せんぞの悪わるいおこないのために、エルサレムとあなたの民たみは、まわりのすべての人々ひとびとの物笑ものわらいの種たねとなっているのです。

ダニエル書11:20 彼かれの跡あとには、王国おうこくの栄はえを保たもつために重おもい税ぜいを取とり立たてる者ものが立たつ。しかしその者ものは、わずかな日ひのうちに滅ほろぼされる。怒いかりによってでも、戦たたかいによってでもない。

ダニエル書11:30 キティムの船ふねが彼かれに向むかって来くるからだ。それで彼かれは打うちのめされ、引ひき返かえす。そして聖せいなる契約けいやくに激はげしい怒いかりを向むけ、思おもうままにふるまう。さらに引ひき返かえして、聖せいなる契約けいやくを捨すてた者ものたちに味方みかたする。

ダニエル書11:36 王おうは思おもうままにふるまう。自分じぶんを高たかく上あげ、すべての神々かみがみの上うえに自分じぶんを大おおきく見みせる。そして神々かみがみの神かみに向むかって、とんでもないことを口くちにする。彼かれは、怒いかりが終おわりを迎むかえるまで栄さかえる。定さだめられたことは、必かならず行おこなわれるからだ。

ダニエル書11:44 しかし、東ひがしと北きたから届とどく知しらせが彼かれを不安ふあんにさせる。それで彼かれは激はげしい怒いかりに燃もえて出でて行いき、多おおくの人ひとを滅ほろぼし、絶たやそうとする。

ホセア書(7か所)

ホセア書5:10 ユダの指導しどう者しゃたちは、境界きょうかい線せんを勝手かってに動うごかす者もののようになった。だからわたしは、水みずのように激はげしい怒いかりを彼かれらに注そそぐ。

ホセア書7:6 彼かれらは待まち伏ぶせしながら、その心こころをかまどのように熱あつくする。彼かれらの怒いかりは夜通よどおしくすぶり、朝あさになると炎ほのおのように燃もえ上あがる。

ホセア書7:16 彼かれらは立たち帰かえるが、いと高たかき方かたには向むかわない。彼かれらは狂くるった弓ゆみのようだ。彼かれらの指導しどう者しゃたちは、その舌したがまき散ちらす怒いかりのために剣けんに倒たおれる。これはエジプトの地ちで、人々ひとびとの笑わらいものとなる。

ホセア書8:5 サマリヤよ、わたしはあなたの子牛こうしを退しりぞける。わたしの怒いかりは彼かれらに向むかって燃もえている。彼かれらはいつになったら清きよくなれるのか。

ホセア書11:9 わたしは激はげしく怒おこっても、それを最後さいごまでぶつけることはしない。もう二に度どとエフライムを滅ほろぼしはしない。わたしは神かみであって、人間にんげんではないからだ。わたしはあなたのただ中なかにいる聖せいなる者もの。怒いかりのために襲おそいかかることはしない。

ホセア書13:11 わたしは怒いかりをもって、あなたに王おうを与あたえた。そして激はげしい憤いきどおりとともに、その王おうを取とり去さった。

ホセア書14:4 わたしは彼かれらの背そむきをいやし、心こころから彼かれらを愛あいする。わたしの怒いかりは、もう彼かれらから去さったからだ。

アモス書(1か所)

アモス書1:11 主しゅはこう言いわれる。エドムは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれは剣けんを手てに自分じぶんの兄弟きょうだいを追おい、あわれみの心こころを捨すて去さった。怒いかりにまかせていつまでも人ひとを引ひき裂さき、憤いきどおりをずっと持もち続つづけたからだ。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書3:9 もしかしたら、神かみは思おもい直なおして、激はげしい怒いかりをおさめてくださるかもしれない。そうすれば、わたしたちは滅ほろびずにすむ。」

ミカ書(2か所)

ミカ書5:15 わたしは怒いかりと憤いきどおりをもって、言いうことを聞きかなかった国々くにぐにに報復ほうふくする。

ミカ書7:9 わたしは主しゅに罪つみを犯おかした。だから主しゅの怒いかりを受うけ止とめよう。主しゅがわたしのために訴うったえを取とり上あげ、正ただしい裁さばきをしてくださるまで。主しゅはわたしを光ひかりの中なかへ連つれ出だし、その義ぎをわたしに見みせてくださる。

ナホム書(2か所)

ナホム書1:2 主しゅは、ねたむほど激はげしい神かみ。悪わるに報復ほうふくする神かみだ。主しゅは仕返ししかえしをし、燃もえるように怒おこる。自分じぶんに立たち向むかう者ものに報復ほうふくし、敵てきにはいつまでも怒いかりを向むける。

ナホム書1:6 だれが主しゅの激はげしい怒いかりの前まえに立たてるだろう。だれが燃もえさかる怒いかりに耐たえられるだろう。主しゅの怒いかりは火ひのように注そそぎ出だされ、岩いわさえ打うち砕くだかれる。

ハバクク書(3か所)

ハバクク書3:2 主しゅよ、わたしはあなたのうわさを聞きいて、恐おそれました。主しゅよ、この時代じだいのただ中なかで、あなたの働はたらきを新あらたにしてください。この時代じだいのただ中なかで、それを知しらせてください。怒いかりのときにも、あわれみを忘わすれないでください。

ハバクク書3:8 主しゅよ、あなたが怒いかりを燃もやしたのは、川かわに対たいしてだったのか。あなたの怒いかりは川かわに向むけられたのか。あなたの激はげしい怒いかりは海うみに向むけられたのか。あなたは馬うまにまたがり、勝利しょうりの戦車せんしゃを駆かっていくというのに。

ハバクク書3:12 あなたは怒いかりをもって地ちを踏ふみ進すすみ、激はげしい怒いかりで国々くにぐにを踏ふみつける。

ゼパニヤ書(5か所)

ゼパニヤ書1:15 その日ひは怒いかりの日ひ。苦くるしみと悩なやみの日ひ、荒廃こうはいと滅ほろびの日ひ、闇やみと暗黒あんこくの日ひ、雲くもと濃こい霧きりの日ひ。

ゼパニヤ書1:18 主しゅの怒いかりの日ひには、彼かれらの銀ぎんも金かねも、彼かれらを救すくうことはできない。主しゅのねたみの火ひが、地ちをすべて焼やき尽つくす。主しゅは地ちに住すむすべての者ものに、突然とつぜん、恐おそろしい終おわりをもたらすのだ。

ゼパニヤ書2:2 定さだめが実現じつげんする前まえに——その日ひはもみ殻がらのように吹ふき飛とんで過すぎ去さる——主しゅの燃もえる怒いかりがあなたたちに臨のぞむ前まえに、主しゅの怒いかりの日ひがあなたたちに来くる前まえに。

ゼパニヤ書2:3 主しゅを求もとめよ。その裁さばきに従したがって生いきてきた、地ちのすべてのへりくだる者ものたちよ。義ぎを求もとめよ。へりくだる心こころを求もとめよ。そうすれば、主しゅの怒いかりの日ひに、身みを守まもられるかもしれない。

ゼパニヤ書3:8 だから、わたしを待まて、と主しゅは言いわれる。わたしが立たち上あがり、証人しょうにんとして現あらわれる日ひを待まて。わたしは決きめている。国々くにぐにを集あつめ、王国おうこくを寄よせ集あつめて、その上うえにわたしの怒いかりを、燃もえさかる激はげしい怒いかりをすべて注そそぐと。わたしのねたみの火ひによって、地ちはすべて焼やき尽つくされる。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書7:12 彼かれらは心こころを石いしのように固かたくして、律法りっぽうにも、万まん軍ぐんの主しゅがその霊れいによって先さきの預言よげん者しゃたちを通とおして送おくった言葉ことばにも、耳みみを傾かたむけようとしなかった。だから、万まん軍ぐんの主しゅの激はげしい怒いかりが下くだったのである。

ゼカリヤ書10:3 わたしの怒いかりは羊飼ひつじかいたちに向むかって燃もえ、指導しどう者しゃたちを罰ばっする。万まん軍ぐんの主しゅが自分じぶんの群むれ、ユダの家いえを顧かえりみ、彼かれらを戦そよいでの誇ほこり高たかい軍馬ぐんばのようにするからだ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ3:7 まむしの子こらよ。パリサイ派はやサドカイ派はの人ひとたちが大勢おおぜい、洗礼せんれいを受うけようとやって来くるのを見みて、ヨハネは彼かれらに言いった。「これから来くる神かみの怒いかりから逃にげろと、いったい誰だれが教おしえたのか。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ3:7 ヨハネのところには、洗礼せんれいを受うけようと大勢おおぜいの人ひとが出でて来きた。ヨハネは彼かれらにこう言いった。「マムシの子こたちよ。もうすぐ来くる神かみの怒いかりから逃にげろと、いったい誰だれが教おしえたのか。

ルカ4:28 これを聞きいた会堂かいどうにいた人ひとたちは、みな怒いかりでいっぱいになった。

ルカ6:11 すると彼かれらは怒いかりでいっぱいになり、イエスをどうしてやろうかと、たがいに話はなし合あった。

ルカ21:23 その日ひ、身みごもっている女性じょせいや乳飲ちのみ子こを抱かかえる女性じょせいは、なんとつらいことだろう。この地ちに大おおきな苦くるしみが臨のぞみ、この民たみに怒いかりが下くだるからだ。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ3:36 子こを信しんじる者ものは永遠えいえんの命いのちを持もつ。しかし、子こに従したがおうとしない者ものは命いのちを見みることがなく、神かみの怒いかりがその上うえにとどまり続つづける。」

使徒行伝(3か所)

使徒19:28 これを聞きいた人々ひとびとは、怒いかりで胸むねをいっぱいにして、「エフェソのアルテミスは偉大いだいだ」と叫さけび始はじめた。

使徒27:13 南風はえがおだやかに吹ふきはじめた。それで、思おもったとおりに進すすめられると考かんがえた人々ひとびとは、いかりを上あげて、クレタ島とうの海岸かいがんすれすれに進すすんでいった。

使徒27:40 そこで、いかりを切きり離はなして海うみに捨すて、同時どうじにかじを縛しばっていた綱つなをゆるめた。そして、風かぜを受うけて前まえの帆ほを上あげ、砂浜すなはまへと船ふねを進すすめた。

ローマ人への手紙(9か所)

ローマ1:18 なぜなら、神かみの怒いかりが天てんから現あらわれるからだ。真理しんりを不正ふせいによって押おさえつけている人々ひとびとの、神かみを敬うやまわないすべての行おこないと、あらゆる不正ふせいに対たいして。

ローマ2:5 あなたのかたくなな、悔くい改あらためようとしない心こころのせいで、あなたは自分じぶんに怒いかりをためこんでいる。それは、神かみの正ただしいさばきが現あらわれる、あの怒いかりの日ひのためだ。

ローマ2:8 党派とうは心しんを持もち、真理しんりに従したがわず、不義ふぎに従したがう人ひとたちには、神かみの怒いかりと激はげしい憤いきどおりが下くだる。

ローマ3:5 もしわたしたちの不義ふぎが神かみの義ぎをきわ立だたせるとしたら、どう言いえばいいのだろう。怒いかりを下くだす神かみは不正ふせいだとでも言いうのか。(これは人間にんげんの理屈りくつで言いっているのだが。)

ローマ4:15 律法りっぽうは怒いかりを引ひき起おこす。そして、律法りっぽうのないところには、それを破やぶることもない。

ローマ5:9 わたしたちは、今いま、キリストの血ちによって義ぎと認みとめられた。だから、キリストによって神かみの怒いかりから救すくわれる。これは、いっそう確たしかなことだ。

ローマ9:22 神かみは怒いかりを示ししめし、ご自分じぶんの力ちからを知しらせようと思おもわれた。それなのに、滅ほろびることになっていた怒いかりの器うつわを、豊ゆたかな寛容かんようさで耐たえ忍しのばれたとしたら、どうだろう。

ローマ12:19 愛あいする人ひとたちよ、自分じぶんで仕返ししかえしをしてはいけない。それは神かみの怒いかりに任まかせなさい。こう書かいてある。「復讐ふくしゅうはわたしのすること。わたしが報むくいる」と主しゅは言いわれる。

ローマ13:4 彼かれは、あなたに良よいことをもたらすための、神かみに仕つかえる者ものだからだ。でも、もしあなたが悪わるいことをするなら、恐おそれたほうがいい。彼かれが剣けんを帯おびているのは、意味いみのないことではないからだ。彼かれは神かみに仕つかえる者ものであり、悪わるいことをする者ものに怒いかりをもって罰ばつを下くだすのだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二12:20 というのも、わたしは心配しんぱいしているのだ。そちらに行いったとき、あなたたちが期待きたいどおりの姿すがたでなく、わたしのほうもあなたたちの望のぞまない者ものだと思おもわれるのではないか、と。そこには争あらそいやねたみ、怒いかりや自分じぶん勝手かってな対立たいりつ、悪口わるぐちやかげ口ぐち、思おもい上あがりや混乱こんらんがあるのではないか。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ5:20 偶像ぐうぞう礼拝れいはい、まじない、敵意てきい、争あらそい、ねたみ、怒いかり、利己りこ的てきな野心やしん、仲間なかま割われ、分派ぶんぱ、

エペソ人への手紙(4か所)

エペソ2:3 実じつは、わたしたちもみな同おなじだった。かつては自分じぶんの欲望よくぼうのままに生いき、体からだと心こころの望のぞむことを行おこなっていた。だから生うまれつき、ほかの人ひとたちと同おなじように、神かみの怒いかりを受うけるべき者ものだった。

エペソ4:26 怒おこることがあっても、罪つみを犯おかしてはいけない。太陽たいようが沈しずむまで、怒いかりをかかえたままでいないように。

エペソ4:31 あらゆるとげとげしさ、激はげしい怒いかり、腹立はらだち、わめき声ごえ、そしてののしりを、すべての悪意あくいとともに、あなたがたの中なかから取とり除のぞきなさい。

エペソ5:6 だれにも、むなしい言葉ことばでだまされてはいけない。こうしたことのために、神かみの怒いかりは、従したがおうとしない者ものたちに下くだるのだから。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ3:6 こうしたことのために、神かみに従したがおうとしない者ものたちの上うえに、神かみの怒いかりが下くだるのだ。

コロサイ3:8 でも今いまは、あなたがたもそういうものをすべて捨すて去さりなさい。怒おこり、激はげしい怒いかり、悪意あくい、人ひとをののしる言葉ことば、口くちから出でる恥はずべき言葉ことばを。

テサロニケ人への第一の手紙(3か所)

テサロニケ第一1:10 さらに、神かみの子こが天てんから来こられるのを待まち望のぞむようになったかを、人々ひとびとは語かたっている。神かみがその子こを死者ししゃの中なかからよみがえらせたのだ。それがイエスであり、来こようとしている怒いかりからわたしたちを救すくい出だしてくださる方かたなのだ。

テサロニケ第一2:16 そして、異邦いほう人にんが救すくわれるようにとわたしたちが語かたるのを、じゃまし続つづけている。こうして、彼かれらはいつも自分じぶんの罪つみを積つみ重かさねているのだ。しかし、神かみの怒いかりはついに彼かれらの上うえに及およんだ。

テサロニケ第一5:9 神かみはわたしたちを、怒いかりにあわせるためではなく、わたしたちの主しゅイエス・キリストによって救すくいを受うけさせるために定さだめてくださったのだから。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一2:8 だから、わたしはこう望のぞんでいる。男おとこたちはどこででも、怒いかりや言い争いいいあらそいを捨すて、清きよい手てを上あげて祈いのってほしい。

ヘブル人への手紙(3か所)

ヘブル3:10 だからわたしは、あの世代せだいに怒いかりを感かんじてこう言いった。『彼かれらはいつも心こころが迷まよっている。わたしの道みちを知しろうとしなかった』と。

ヘブル3:17 では、神かみが四十よんじゅう年ねんもの間あいだ、怒いかりを覚おぼえたのは誰だれに対たいしてだったのか。罪つみを犯おかし、荒あれ野ので倒たおれて死しんでいった、あの人ひとたちに対たいしてではないか。

ヘブル11:27 信仰しんこうによって、モーセはエジプトを出でた。王おうの怒いかりを恐おそれなかった。目めに見みえない方かたを見みているかのように、じっと耐たえ抜ぬいたのだ。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ1:20 人ひとの怒いかりは、神かみの義ぎを生うみ出ださないからだ。

ヨハネの黙示録(11か所)

黙示録6:16 そして、山々やまやまや岩いわに向むかって叫さけんだ。「わたしたちの上うえに倒たおれかかって、隠かくしてくれ。王座おうざにすわる方かたの顔かおから、そして小羊こひつじの怒いかりから、わたしたちを隠かくしてくれ。

黙示録6:17 その怒いかりの大おおいなる日ひが来きたのだ。だれが、それに耐たえて立たっていられるだろうか。」

黙示録11:18 諸国しょこくの民たみは怒いかり狂くるいました。しかし、今いまやあなたの怒いかりの時ときが来きました。死しんだ者ものたちがさばかれる時とき、あなたのしもべである預言よげん者しゃたち、聖せいなる人々ひとびと、そしてあなたの名なを畏おそれる者ものたちに、身分みぶんの低ひくい者ものにも高たかい者ものにも報むくいが与あたえられる時ときです。また、地ちを滅ほろぼす者ものたちを滅ほろぼす時ときが来きたのです。」

黙示録12:12 だから、天てんよ、そこに住すむすべての者ものよ、喜よろこべ。だが、地ちと海うみには災わざわいが来くる。悪魔あくまが、激はげしい怒いかりを抱いいだいてお前まえたちのところへ降おりて来きたからだ。自分じぶんに残のこされた時間じかんがわずかだと、悪魔あくまは知しっているのだ。」

黙示録14:10 神かみの怒いかりのぶどう酒しゅを飲のむことになる。それは、神かみの憤いきどおりの杯さかずきに、混まぜ物ものなしで注そそがれたぶどう酒しゅだ。そういう者ものは、聖せいなる天使てんしたちと子羊こひつじの前まえで、火ひと硫黄いおうで苦くるしめられる。

黙示録14:19 そして、その天使てんしは鎌かまを地ちに投なげ入いれ、地ちのぶどうを刈かり集あつめた。そして、それを神かみの怒いかりの大おおきな酒さけぶねに投なげ込こんだ。

黙示録15:1 それから、わたしは天てんに、もう一ひとつのしるしを見みた。大おおきく、驚おどろくべきしるしだった。七なな人にんの天使てんしがいて、七ななつの災わざわいを持もっていた。この災わざわいが最後さいごのものだった。これによって、神かみの怒いかりが果はたされるからである。

黙示録15:7 すると、四よんつの生いき物もののうちの一ひとつが、七しち人にんの天使てんしに、金かねの鉢はちを七ななつ手渡てわたした。その鉢はちは、永遠えいえんに生いきておられる神かみの怒いかりで満みちていた。

黙示録16:1 それから、わたしは神殿しんでんから大おおきな声こえが聞きこえるのを聞きいた。その声こえは七なな人にんの天使てんしにこう言いった。「行いって、神かみの怒いかりが入はいった七ななつの鉢はちを地ちに注そそげ。」

黙示録16:19 その大おおきな都みやこは三みっつに裂さけた。そして、諸国しょこくの町々まちまちも崩くずれ落おちた。神かみは大だいバビロンを忘わすれてはいなかった。神かみは、その激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅが入はいった杯さかずきを、この都みやこに飲のませることにした。

黙示録19:15 その口くちからは、鋭するどい剣けんが出でている。それで諸国しょこくの民たみを打うつためだ。彼かれは鉄てつの杖つえで人々ひとびとを治おさめる。また彼かれは、全能ぜんのうの神かみの激はげしい怒いかりを表あらわすぶどう酒しゅをしぼる、搾しぼり場ばを踏ふむ。

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