使徒行伝 27章40節(使徒27:40)

40 そこで、いかりを切きり離はなして海うみに捨すて、同時どうじにかじを縛しばっていた綱つなをゆるめた。そして、風かぜを受うけて前まえの帆ほを上あげ、砂浜すなはまへと船ふねを進すすめた。

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この節を含む箇所難破使徒27:27-44

前後の聖句(27章38–42節)

38 みんなは十分じゅうぶんに食事しょくじをとると、麦むぎを海うみに投なげ捨すてて船ふねを軽かるくした。

39 夜よるが明あけても、そこがどこの陸地りくちなのか、だれにもわからなかった。ただ、砂浜すなはまのある入いり江えが目めに入はいった。できれば、そこに船ふねを乗のり入いれようと考かんがえた。

40 そこで、いかりを切きり離はなして海うみに捨すて、同時どうじにかじを縛しばっていた綱つなをゆるめた。そして、風かぜを受うけて前まえの帆ほを上あげ、砂浜すなはまへと船ふねを進すすめた。

41 ところが、潮しおの流ながれがぶつかる浅瀬あさせに乗のり上あげてしまった。船首せんしゅは砂すなに食くい込こんで動うごかなくなり、船尾せんびは激はげしい波なみで壊こわれ始はじめた。

42 兵士へいしたちは、囚人しゅうじんを殺ころそうと考かんがえた。だれかが泳およいで逃にげるといけないからだ。

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