「怒り」(いかり)が出てくる聖書の箇所

「怒り」(いかり)は口語訳の370か所(旧約322・新約48)に出てきます。「いかり」も含みます。日常訳第1版では356か所。

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370か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(6か所)

創世記18:30 アブラハムは言いった、「わが主しゅよ、どうかお怒いかりにならぬよう。わたしは申もうします。もしそこに三十さんじゅう人にんいたら」。主しゅは言いわれた、「そこに三十さんじゅう人にんいたら、これをしないであろう」。

創世記18:32 アブラハムは言いった、「わが主しゅよ、どうかお怒いかりにならぬよう。わたしはいま一いち度ど申もうします、もしそこに十じゅう人にんいたら」。主しゅは言いわれた、「わたしはその十じゅう人にんのために滅ほろぼさないであろう」。

創世記27:44 あなたの兄あにの怒いかりが解とけるまで、しばらく彼かれの所ところにいなさい。

創世記31:35 その時ときラケルは父ちちに言いった、「わたしは女おんなの常つねのことがあって、あなたの前まえに立たち上あがることができません。わが主しゅよ、どうかお怒いかりにならぬよう」。彼かれは捜さがしたがテラピムは見みつからなかった。

創世記49:6 わが魂たましいよ、彼かれらの会議かいぎに臨のぞむな。わが栄はえよ、彼かれらのつどいに連つらなるな。彼かれらは怒いかりに任まかせて人ひとを殺ころし、ほしいままに雄牛おうしの足あしの筋すじを切きった。

創世記49:7 彼かれらの怒いかりは、激はげしいゆえにのろわれ、彼かれらの憤いきどおりは、はなはだしいゆえにのろわれる。わたしは彼かれらをヤコブのうちに分わけ、イスラエルのうちに散ちらそう。

出エジプト記(7か所)

出エジプト4:14 そこで、主しゅはモーセにむかって怒いかりを発はっして言いわれた、「あなたの兄弟きょうだいレビびとアロンがいるではないか。わたしは彼かれが言葉ことばにすぐれているのを知しっている。見みよ、彼かれはあなたに会あおうとして出でてきている。彼かれはあなたを見みて心こころに喜よろこぶであろう。

出エジプト15:7 あなたは大おおいなる威光いこうをもって、あなたに立たちむかう者ものを打うち破やぶられた。あなたが怒いかりを発はっせられると、彼かれらは、わらのように焼やきつくされた。

出エジプト22:24 そしてわたしの怒いかりは燃もえたち、つるぎをもってあなたがたを殺ころすであろう。あなたがたの妻つまは寡婦かふとなり、あなたがたの子供こどもたちは孤児こじとなるであろう。

出エジプト32:10 それで、わたしをとめるな。わたしの怒いかりは彼かれらにむかって燃もえ、彼かれらを滅ほろぼしつくすであろう。しかし、わたしはあなたを大おおいなる国民こくみんとするであろう」。

出エジプト32:11 モーセはその神かみ、主しゅをなだめて言いった、「主しゅよ、大おおいなる力ちからと強つよき手しゅをもって、エジプトの国くにから導みちびき出だされたあなたの民たみにむかって、なぜあなたの怒いかりが燃もえるのでしょうか。

出エジプト32:12 どうしてエジプトびとに『彼かれは悪意あくいをもって彼かれらを導みちびき出だし、彼かれらを山地さんちで殺ころし、地ちの面めんから断たち滅ほろぼすのだ』と言いわせてよいでしょうか。どうかあなたの激はげしい怒いかりをやめ、あなたの民たみに下くだそうとされるこの災わざわいを思おもい直なおし、

出エジプト32:19 モーセが宿営しゅくえいに近ちかづくと、子牛こうしと踊おどりとを見みたので、彼かれは怒いかりに燃もえ、手てからかの板いたを投なげうち、これを山やまのふもとで砕くだいた。

レビ記(2か所)

レビ記10:6 モーセはまたアロンおよびその子こエレアザルとイタマルとに言いった、「あなたがたは髪かみの毛けを乱みだし、また衣服いふくを裂さいてはならない。あなたがたが死しぬことのないため、また主しゅの怒いかりが、すべての会衆かいしゅうに及およぶことのないためである。ただし、あなたがたの兄弟きょうだいイスラエルの全ぜん家いえは、主しゅが火ひをもって焼やき滅ほろぼしたもうたことを嘆なげいてもよい。

レビ記26:28 わたしもあなたがたに逆さからい、怒いかりをもって歩あゆみ、あなたがたの罪つみを七しち倍ばい重おもく罰ばっするであろう。

民数記(15か所)

民数記1:53 しかし、レビびとは、あかしの幕屋まくやのまわりに宿営しゅくえいしなければならない。そうすれば、主しゅの怒いかりはイスラエルの人々ひとびとの会衆かいしゅうの上うえに臨のぞむことがないであろう。レビびとは、あかしの幕屋まくやの務むを守まもらなければならない」。

民数記11:1 さて、民みんは災難さいなんに会あっている人ひとのように、主しゅの耳みみにつぶやいた。主しゅはこれを聞きいて怒いかりを発はっせられ、主しゅの火ひが彼かれらのうちに燃もえあがって、宿営しゅくえいの端はしを焼やいた。

民数記11:33 その肉にくがなお、彼かれらの歯はの間あいだにあって食たべつくさないうちに、主しゅは民みんにむかって怒いかりを発はっし、主しゅは非常ひじょうに激はげしい疫病やくびょうをもって民みんを撃うたれた。

民数記12:9 主しゅは彼かれらにむかい怒いかりを発はっして去さられた。

民数記16:46 モーセはアロンに言いった、「あなたは火ひざらを取とって、それに祭壇さいだんから取とった火ひを入いれ、その上うえに薫香くんこうを盛もり、急いいそいでそれを会衆かいしゅうのもとに持もって行いって、彼かれらのために罪つみのあがないをしなさい。主しゅが怒いかりを発はっせられ、疫病やくびょうがすでに始はじまったからです」。

民数記18:5 このように、あなたがたは、聖せい所しょの務むと、祭壇さいだんの務むとを守まもらなければならない。そうすれば、主しゅの激はげしい怒いかりは、かさねてイスラエルの人々ひとびとに臨のぞまないであろう。

民数記22:22 しかるに神かみは彼かれが行おこなったために怒いかりを発はっせられ、主しゅの使つかいは彼かれを妨さまたげようとして、道みちに立たちふさがっていた。バラムは、ろばに乗のり、そのしもべふたりも彼かれと共ともにいたが、

民数記22:27 ろばは主しゅの使つかいを見みてバラムの下したに伏ふした。そこでバラムは怒いかりを発はっし、つえでろばを打うった。

民数記24:10 そこでバラクはバラムにむかって怒いかりを発はっし、手てを打うち鳴ならした。そしてバラクはバラムに言いった、「敵てきをのろうために招まねいたのに、あなたはかえって三さん度どまでも彼かれらを祝福しゅくふくした。

民数記25:3 イスラエルはこうしてペオルのバアルにつきしたがったので、主しゅはイスラエルにむかって怒いかりを発はっせられた。

民数記25:4 そして主しゅはモーセに言いわれた、「民みんの首領しゅりょうをことごとく捕とらえ、日ひのあるうちにその人々ひとびとを主しゅの前まえで処刑しょけいしなさい。そうすれば主しゅの怒いかりはイスラエルを離はなれるであろう」。

民数記25:11 「祭司さいしアロンの子こなるエレアザルの子こピネハスは自分じぶんのことのように、わたしの憤激ふんげきをイスラエルの人々ひとびとのうちに表あらわし、わたしの怒いかりをそのうちから取とり去さったので、わたしは憤激ふんげきして、イスラエルの人々ひとびとを滅ほろぼすことをしなかった。

民数記32:10 そこでその時とき、主しゅは怒いかりを発はっし、誓ちかって言いわれた、

民数記32:13 主しゅはこのようにイスラエルにむかって怒いかりを発はっし、彼かれらを四十よんじゅう年ねんのあいだ荒野あらのにさまよわされたので、主しゅの前まえに悪あくを行おこなったその世代せだいの人々ひとびとは、ついにみな滅ほろびた。

民数記32:14 あなたがたはその父ちちに代かわって立たった罪つみびとのやからであって、主しゅのイスラエルに対たいする激はげしい怒いかりをさらに増まそうとしている。

申命記(13か所)

申命記6:15 あなたのうちにおられるあなたの神かみ、主しゅはねたむ神かみであるから、おそらく、あなたに向むかって怒いかりを発はっし、地ちのおもてからあなたを滅ほろぼし去さられるであろう。

申命記7:4 それは彼かれらがあなたのむすこを惑まどわしてわたしに従したがわせず、ほかの神々かみがみに仕つかえさせ、そのため主しゅはあなたがたにむかって怒いかりを発はっし、すみやかにあなたがたを滅ほろぼされることとなるからである。

申命記9:19 主しゅは怒いかりを発はっし、憤いきどおりを起おこし、あなたがたを怒おこって滅ほろぼそうとされたので、わたしは恐おそれたが、その時ときもまた主しゅはわたしの願ねがいを聞きかれた。

申命記11:17 おそらく主しゅはあなたがたにむかい怒いかりを発はっして、天てんを閉とざされるであろう。そのため雨あめは降ふらず、地ちは産物さんぶつを出ださず、あなたがたは主しゅが賜たまわる良よい地ちから、すみやかに滅ほろびうせるであろう。

申命記13:17 そののろわれた物ものは一ひとつもあなたの手てに留とめおいてはならない。主しゅが激はげしい怒いかりをやめ、あなたに慈悲じひを施ほどこして、あなたをあわれみ、先祖せんぞたちに誓ちかわれたように、あなたの数かずを多おおくされるためである。

申命記29:20 主しゅはそのような人ひとをゆるすことを好このまれない。かえって主しゅはその人ひとに怒いかりとねたみを発はっし、この書物しょもつにしるされたすべてののろいを彼かれの上うえに加くわえ、主しゅはついにその人ひとの名なを天てんの下したから消けし去さられるであろう。

申命記29:23 ――全地ぜんちは硫黄いおうとなり、塩しおとなり、焼やけ土つちとなって、種しゅもまかれず、実じつも結むすばず、なんの草くさも生しょうじなくなって、むかし主しゅが怒いかりと憤いきどおりをもって滅ほろぼされたソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムの破滅はめつのようである。――

申命記29:24 すなわち、もろもろの国民こくみんは言ゆうであろう、『なぜ、主しゅはこの地ちにこのようなことをされたのか。この激はげしい大おおいなる怒いかりは何なにゆえか』。

申命記29:27 それゆえ主しゅはこの地ちにむかって怒いかりを発はっし、この書物しょもつにしるされたもろもろののろいをこれにくだし、

申命記29:28 そして主しゅは怒いかりと、はげしい怒いかりと大おおいなる憤いきどおりとをもって彼かれらをこの地ちから抜ぬき取とって、ほかの国くにに投なげやられた。今日きょう見みるとおりである』。

申命記31:17 その日ひには、わたしは彼かれらにむかって怒いかりを発はっし、彼かれらを捨すて、わたしの顔かおを彼かれらに隠かくすゆえに、彼かれらは滅ほろぼしつくされ、多おおくの災わざわいと悩なやみが彼かれらに臨のぞむであろう。そこでその日ひ、彼かれらは言ゆうであろう、『これらの災わざわいがわれわれに臨のぞむのは、われわれの神かみがわれわれのうちにおられないからではないか』。

申命記32:16 彼かれらはほかの神々かみがみに仕つかえて、主しゅのねたみを起おこし、憎にくむべきおこないをもって主しゅの怒いかりをひき起おこした。

申命記32:22 わたしの怒いかりによって、火ひは燃もえいで、陰府よみの深ふかみにまで燃もえ行いき、地ちとその産物さんぶつとを焼やきつくし、山々やまやまの基もとを燃もやすであろう。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記7:1 しかし、イスラエルの人々ひとびとは奉納ほうのう物ぶつについて罪つみを犯おかした。すなわちユダの部族ぶぞくのうちの、ゼラの子こザブデの子こであるカルミの子こアカンが奉納ほうのう物ぶつを取とったのである。それで主しゅはイスラエルの人々ひとびとにむかって怒いかりを発はっせられた。

ヨシュア記7:26 そしてアカンの上うえに石塚いしづかを大おおきく積つみ上あげたが、それは今日きょうまで残のこっている。そして主しゅは激はげしい怒いかりをやめられたが、このことによって、その所ところの名なは今日きょうまでアコルの谷たにと呼よばれている。

ヨシュア記9:20 われわれは、こうして彼かれらを生いかしておこう。そうすれば、われわれが彼かれらに立たてた誓ちかいのゆえに、怒いかりがわれわれに臨のぞむことはないであろう」。

ヨシュア記22:20 ゼラの子こアカンは、のろわれた物ものについて、とがを犯おかし、それがためイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに、怒いかりが臨のぞんだではないか。またその罪つみによって滅ほろびた者ものは、彼かれひとりではなかった』」。

ヨシュア記23:16 もし、あなたがたの神かみ、主しゅが命めいじられたその契約けいやくを犯おかし、行いって他ほかの神々かみがみに仕つかえ、それを拝おがむならば、主しゅはあなたがたにむかって怒いかりを発はっし、あなたがたは、主しゅが賜たまわった良よい地ちから、すみやかに滅ほろびうせるであろう」。

士師記(5か所)

士師記2:12 かつてエジプトの地ちから彼かれらを導みちびき出だされた先祖せんぞたちの神かみ、主しゅを捨すてて、ほかの神々かみがみすなわち周囲しゅういにある国民こくみんの神々かみがみに従したがい、それにひざまずいて、主しゅの怒いかりをひき起おこした。

士師記2:14 主しゅの怒いかりがイスラエルに対たいして燃もえ、かすめ奪ううばう者ものの手てにわたして、かすめ奪うばわせ、かつ周囲しゅういのもろもろの敵てきの手てに売うられたので、彼かれらは再ふたたびその敵てきに立たち向むかうことができなかった。

士師記6:39 ギデオンは神かみに言いった、「わたしをお怒いかりにならないように願ねがいます。わたしにもう一いち度どだけ言いわせてください。どうぞ、もう一いち度どだけ羊ひつじの毛けをもってためさせてください。どうぞ、羊ひつじの毛けだけをかわかして、地ちにはことごとく露ろがあるようにしてください」。

士師記9:30 町まちのつかさゼブルはエベデの子こガアルの言葉ことばを聞きいて怒いかりを発はっし、

士師記10:7 主しゅはイスラエルに対たいして怒いかりを発はっし、彼かれらをペリシテびとの手ておよびアンモンびとの手てに売うりわたされたので、

サムエル記上(4か所)

サムエル第一11:6 サウルがこの言葉ことばを聞きいた時とき、神かみの霊れいが激はげしく彼かれの上うえに臨のぞんだので、彼かれの怒いかりははなはだしく燃もえた。

サムエル第一17:28 上うえの兄あにエリアブはダビデが人々ひとびとと語かたるのを聞きいて、ダビデに向むかい怒いかりを発はっして言いった、「なんのために下くだってきたのか。野のにいるわずかの羊ひつじはだれに託たくしたのか。あなたのわがままと悪わるい心こころはわかっている。戦たたかいを見みるために下くだってきたのだ」。

サムエル第一20:30 その時ときサウルはヨナタンにむかって怒いかりを発はっし、彼かれに言いった、「あなたは心こころの曲まがった、そむく女おんなの産うんだ子こだ。あなたがエッサイの子こを選えらんで、自分じぶんの身みをはずかしめ、また母ははの身みをはずかしめていることをわたしが知しらないと思おもうのか。

サムエル第一28:18 あなたは主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、主しゅの激はげしい怒いかりに従したがって、アマレクびとを撃うち滅ほろぼさなかったゆえに、主しゅはこの事ことを、この日ひ、あなたに行おこなわれたのである。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二6:7 すると主しゅはウザに向むかって怒いかりを発はっし、彼かれが手てを箱ばこに伸のべたので、彼かれをその場ばで撃うたれた。彼かれは神かみの箱ばこのかたわらで死しんだ。

サムエル第二11:20 もし王おうが怒いかりを起おこして、『あなたがたはなぜ戦たたかおうとしてそんなに町まちに近ちかづいたのか。彼かれらが城壁じょうへきの上うえから射いるのを知しらなかったのか。

サムエル第二24:1 主しゅは再ふたたびイスラエルに向むかって怒いかりを発はっし、ダビデを感動かんどうして彼かれらに逆さからわせ、「行いってイスラエルとユダとを数かぞえよ」と言いわれた。

列王紀上(3か所)

列王紀上14:22 ユダの人々ひとびとはその先祖せんぞの行おこなったすべての事ことにまさって、主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこない、その犯おかした罪つみによって主しゅの怒いかりを引ひき起おこした。

列王紀上15:30 これはヤラベアムがみずから犯おかし、またイスラエルに犯おかさせた罪つみのため、また彼かれがイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせたその怒いかりによるのであった。

列王紀上21:22 またあなたの家いえをネバテの子こヤラベアムの家いえのようにし、アヒヤの子こバアシャの家いえのようにするでしょう。これはあなたがわたしを怒おこらせた怒いかりのゆえ、またイスラエルに罪つみを犯おかさせたゆえです。

列王紀下(8か所)

列王紀下13:3 そこで主しゅはイスラエルに対たいして怒いかりを発はっし、エホアハズの治世ちせいの間あいだ、絶たえずイスラエルをスリヤの王おうハザエルの手てにわたし、またハザエルの子こベネハダデの手てにわたされた。

列王紀下19:27 わたしはあなたのすわること、出入でいりすること、わたしにむかって怒いかり叫さけんだことをも知しっている。

列王紀下19:28 あなたがわたしにむかって怒いかり叫さけんだことと、あなたの高慢こうまんがわたしの耳みみにはいったため、わたしはあなたの鼻はなに輪わをつけ、あなたの口くちにくつわをはめて、あなたをもときた道みちへ引ひきもどすであろう』。

列王紀下21:6 またその子こを火ひに焼やいてささげ物ものとし、占うらないをし、魔術まじゅつを行おこない、口寄くちよせと魔法まほう使しを用もちい、主しゅの目めの前まえに多おおくの悪あくを行おこなって、主しゅの怒いかりを引ひき起おこした。

列王紀下22:13 「あなたがたは行いって、この見みつかった書物しょもつの言葉ことばについて、わたしのため、民みんのため、またユダ全国ぜんこくのために主しゅに尋たずねなさい。われわれの先祖せんぞたちがこの書物しょもつの言葉ことばに聞き従わききしたがわず、すべてわれわれについてしるされている事ことを行おこなわなかったために、主しゅはわれわれにむかって、大おおいなる怒いかりを発はっしておられるからです」。

列王紀下22:17 彼かれらがわたしを捨すてて他ほかの神々かみがみに香こうをたき、自分じぶんたちの手てで作つくったもろもろの物ものをもって、わたしを怒おこらせたからである。それゆえ、わたしはこの所ところにむかって怒いかりの火ひを発はっする。これは消きえることがないであろう』。

列王紀下23:26 けれども主しゅはなおユダにむかって発はっせられた激はげしい大おおいなる怒いかりをやめられなかった。これはマナセがもろもろの腹はらだたしい行おこないをもって主しゅを怒おこらせたためである。

列王紀下24:20 エルサレムとユダにこのような事ことの起たったのは主しゅの怒いかりによるので、主しゅはついに彼かれらをみ前まえから払はらいすてられた。さてゼデキヤはバビロンの王おうにそむいた。

歴代志上(2か所)

歴代志上13:10 ウザが手てを箱ばこにつけたことによって、主しゅは彼かれに向むかって怒いかりを発はっし、彼かれを撃うたれたので、彼かれはその所ところで神かみの前まえに死しんだ。

歴代志上27:24 ゼルヤの子こヨアブは数かぞえ始はじめたが、これをなし終おえなかった。その数かぞえることによって怒いかりがイスラエルの上うえに臨のぞんだ。またその数すうはダビデ王おうの歴代れきだい志しに載のせなかった。

歴代志下(21か所)

歴代志下12:7 主しゅは彼かれらのへりくだるのを見みられたので、主しゅの言葉ことばがシマヤにのぞんで言いった、「彼かれらがへりくだったから、わたしは彼かれらを滅ほろぼさないで、間まもなく救すくいを施ほどこす。わたしはシシャクの手てによって、怒いかりをエルサレムに注そそぐことをしない。

歴代志下12:12 レハベアムがへりくだったので主しゅの怒いかりは彼かれを離はなれ、彼かれをことごとく滅ほろぼそうとはされなかった。またユダの事情じじょうもよくなった。

歴代志下19:2 そのとき、先見せんけん者しゃハナニの子こエヒウが出でてヨシャパテを迎むかえて言いった、「あなたは悪人あくにんを助たすけ、主しゅを憎にくむ者ものを愛あいしてよいのですか。それゆえ怒いかりが主しゅの前まえから出でて、あなたの上うえに臨のぞみます。

歴代志下19:10 すべてその町々まちまちに住すんでいるあなたがたの兄弟きょうだいたちから、血ちを流ながした事ことまたは律法りっぽうと戒いましめ、定さだめとおきてなどの事ことについて訴うったえてきたならば、彼かれらをさとして、主しゅの前まえに罪つみを犯おかさせず、怒いかりがあなたがたと、あなたがたの兄弟きょうだいたちに臨のぞまないようにしなさい。そのようにすれば、あなたがたは罪つみを犯おかすことがないでしょう。

歴代志下24:18 彼かれらはその先祖せんぞの神かみ、主しゅの宮みやを捨すてて、アシラ像ぞうおよび偶像ぐうぞうに仕つかえたので、そのとがのために、怒いかりがユダとエルサレムに臨のぞんだ。

歴代志下25:10 そこでアマジヤはエフライムから来きて自分じぶんに加くわわった軍隊ぐんたいを分離ぶんりして帰かえらせたので、彼かれらはユダに対たいして激はげしい怒いかりを発はっし、火ひのように怒おこって自分じぶんの所ところに帰かえった。

歴代志下25:15 それゆえ、主しゅはアマジヤに向むかって怒いかりを発はっし、預言よげん者しゃを彼かれにつかわして言いわせられた、「かの民たみの神々かみがみは自分じぶんの民たみをあなたの手てから救すくうことができなかったのに、あなたはどうしてそれを求もとめたのか」。

歴代志下26:19 するとウジヤは怒いかりを発はっし、香炉こうろを手てにとって香こうをたこうとしたが、彼かれが祭司さいしに向むかって怒いかりを発はっしている間あいだに、らい病びょうがその額がくに起おこった。時じに彼かれは主しゅの宮みやで祭司さいしたちの前まえ、香こうの祭壇さいだんのかたわらにいた。

歴代志下28:9 その時ときそこに名なをオデデという主しゅの預言よげん者しゃがあって、サマリヤに帰かえって来きた軍勢ぐんぜいの前まえに進すすみ出でて言いった、「見みよ、あなたがたの先祖せんぞの神かみ、主しゅはユダを怒おこって、これをあなたがたの手てに渡わたされたが、あなたがたは天てんに達たっするほどの怒いかりをもってこれを殺ころした。

歴代志下28:11 いまわたしに聞ききき、あなたがたがその兄弟きょうだいのうちから捕とらえて来きた捕虜ほりょを放はなち帰かえらせなさい。主しゅの激はげしい怒いかりがあなたがたの上うえに臨のぞんでいるからです」。

歴代志下28:13 彼かれらに言いった、「捕虜ほりょをここに引ひき入いれてはならない。あなたがたはわたしどもに主しゅに対たいするとがを得えさせて、さらにわれわれの罪つみとがを増まし加くわえようとしている。われわれのとがは大おおきく、激はげしい怒いかりがイスラエルの上うえに臨のぞんでいるからです」。

歴代志下28:25 ユダのすべての町々まちまちに高たかき所ところを造つくって、他たの神々かみがみに香こうをたきなどして、先祖せんぞの神かみ、主しゅの怒いかりを引ひき起おこした。

歴代志下29:8 それゆえ、主しゅの怒いかりはユダとエルサレムに臨のぞみ、あなたがたが目めに見みるように、主しゅは彼かれらを恐おそれと驚おどろきと物笑ものわらいにされた。

歴代志下29:10 今いまわたしは、イスラエルの神かみ、主しゅと契約けいやくを結むすぶ志こころざしをもっている。そうすればその激はげしい怒いかりは、われわれを離はなれるであろう。

歴代志下30:8 あなたがたの父ちちたちのように強情ごうじょうにならないで、主しゅに帰服きふくし、主しゅがとこしえに聖別せいべつされた聖しょう所しょに入はいり、あなたがたの神かみ、主しゅに仕つかえなさい。そうすれば、その激はげしい怒いかりがあなたがたを離はなれるでしょう。

歴代志下32:25 しかしヒゼキヤはその受うけた恵めぐみに報むくいることをせず、その心こころが高たかぶったので、怒いかりが彼かれとユダおよびエルサレムに臨のぞもうとしたが、

歴代志下32:26 ヒゼキヤはその心こころの高たかぶりを悔くいてへりくだり、またエルサレムの住民じゅうみんも同様どうようにしたので、主しゅの怒いかりは、ヒゼキヤの世よには彼かれらに臨のぞまなかった。

歴代志下33:6 彼かれはまたベンヒンノムの谷たにでその子供こどもを火ひに焼やいて供そなえ物ものとし、占うらないをし、魔法まほうをつかい、まじないを行おこない、口寄くちよせと、占うらない師しを任用にんようするなど、主しゅの前まえに多おおくの悪あくを行おこなって、その怒いかりをひき起おこした。

歴代志下34:21 「あなたがたは行いって、この発見はっけんされた書物しょもつの言葉ことばについてわたしのために、またイスラエルとユダの残のこりの者もののために主しゅに問といなさい。われわれの先祖せんぞたちが主しゅの言葉ことばを守まもらず、すべてこの書物しょもつにしるされていることを行おこなわなかったので、主しゅはわれわれに大おおいなる怒いかりを注そそがれるからです」。

歴代志下34:25 彼かれらはわたしを捨すてて、他たの神々かみがみに香こうをたき、自分じぶんの手てで造つくったもろもろの物ものをもって、わたしの怒いかりを引ひき起おこそうとしたからである。それゆえ、わたしの怒いかりは、この所ところに注そそがれて消きえない。

歴代志下36:16 彼かれらが神かみの使者ししゃたちをあざけり、その言葉ことばを軽かろんじ、その預言よげん者しゃたちをののしったので、主しゅの怒いかりがその民たみに向むかって起おこり、ついに救すくうことができないようになった。

エズラ記(4か所)

エズラ記5:12 われわれの先祖せんぞたちが、天てんの神かみの怒いかりを引ひき起おこしたため、神かみは彼かれらを、カルデヤびとバビロンの王おうネブカデネザルの手てに渡わたされたので、彼かれはこの宮みやをこわし、民みんをバビロンに捕とらえて行いきました。

エズラ記7:23 天てんの神かみの宮みやのために、天てんの神かみの命めいじるところは、すべて正ただしくこれを行おこなえ。そうしないと神かみの怒いかりが、王おうと王おうの子こらの国くにに臨のぞむであろう』。

エズラ記8:22 これは、われわれがさきに王おうに告つげて、「われわれの神かみの手ては、神かみを求もとめるすべての者ものの上うえにやさしく下くだり、その威力いりょくと怒いかりとはすべて神かみを捨すてる者ものの上うえに下くだる」と言いったので、わたしは道中どうちゅうの敵てきに対たいして、われわれを守まもるべき歩兵ふひょうと騎兵きへいとを、王おうに頼たのむことを恥はじたからである。

エズラ記10:14 それでどうぞ、われわれのつかさたちは全ぜん会衆かいしゅうのために立たってください。われわれの町まちの内うちに、もし異邦いほうの女おんなをめとった者ものがあるならば、みな定さだめの時ときにこさせなさい。またおのおのの町まちの長老ちょうろうおよび裁判さいばん人にんも、それと一緒いっしょにこさせなさい。そうすればこの事ことによるわれわれの神かみの激はげしい怒いかりは、ついにわれわれを離はなれるでしょう」。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:18 あなたがたの先祖せんぞも、このように行おこなったので、われわれの神かみはこのすべての災わざわいを、われわれとこの町まちに下くだされたではないか。ところがあなたがたは安息あんそく日ひを汚よごして、さらに大おおいなる怒いかりをイスラエルの上うえに招まねくのである」。

エステル記(7か所)

エステル記1:12 ところが、王妃おうひワシテは侍従じじゅうが伝つたえた王おうの命令めいれいに従したがって来くることを拒こばんだので、王おうは大おおいに憤いきどおり、その怒いかりが彼かれの内うちに燃もえた。

エステル記1:18 王妃おうひのこの行おこないを聞きいたペルシャとメデアの大臣だいじんの夫人ふじんたちもまた、今日こんにち、王おうのすべての大臣だいじんたちにこのように言ゆうでしょう。そうすれば必かならず卑いやしめと怒いかりが多おおく起おこります。

エステル記2:1 これらのことの後あと、アハシュエロス王おうの怒いかりがとけ、王おうはワシテおよび彼女かのじょのしたこと、また彼女かのじょに対たいして定さだめたことを思おもい起おこした。

エステル記2:21 そのころ、モルデカイが王おうの門もんにすわっていた時とき、王おうの侍従じじゅうで、王おうのへやの戸とを守まもる者もののうちのビグタンとテレシのふたりが怒いかりのあまりアハシュエロス王おうを殺ころそうとねらっていたが、

エステル記3:5 ハマンはモルデカイのひざまずかず、また自分じぶんに敬礼けいれいしないのを見みて怒いかりに満みたされたが、

エステル記5:9 こうしてハマンはその日ひ、心こころに喜よろこび楽たのしんで出でてきたが、ハマンはモルデカイが王おうの門もんにいて、自分じぶんにむかって立たちあがりもせず、また身動みうごきもしないのを見みたので、モルデカイに対たいし怒いかりに満みたされた。

エステル記7:10 そこで人々ひとびとはハマンをモルデカイのために備そなえてあったその木きに掛かけた。こうして王おうの怒いかりは和やわらいだ。

ヨブ記(22か所)

ヨブ記4:9 彼かれらは神かみのいぶきによって滅ほろび、その怒いかりの息いきによって消きえうせる。

ヨブ記9:5 彼かれは、山やまを移うつされるが、山やまは知しらない。彼かれは怒いかりをもって、これらをくつがえされる。

ヨブ記9:13 神かみはその怒いかりをやめられない。ラハブを助たすける者ものどもは彼かれのもとにかがんだ。

ヨブ記9:34 どうか彼かれがそのつえをわたしから取とり離はなし、その怒いかりをもって、わたしを恐おそれさせられないように。

ヨブ記10:17 あなたは証人しょうにんを入いれ替かえてわたしを攻せめ、わたしにむかってあなたの怒いかりを増まし、新あらたに軍勢ぐんぜいを出だしてわたしを攻せめられる。

ヨブ記14:13 どうぞ、わたしを陰府よみにかくし、あなたの怒いかりのやむまで、潜ひそませ、わたしのために時ときを定さだめて、わたしを覚おぼえてください。

ヨブ記19:11 わたしに向むかって怒いかりを燃もやし、わたしを敵てきのひとりのように思おもわれた。

ヨブ記19:29 つるぎを恐おそれよ、怒いかりはつるぎの罰ばつをきたらすからだ。これによって、あなたがたは、さばきのあることを知しるであろう」。

ヨブ記20:23 彼かれがその腹はらを満みたそうとすれば、神かみはその激はげしい怒いかりを送おくって、それを彼かれの上うえに降ふり注そそぎ、彼かれの食物しょくもつとされる。

ヨブ記20:28 その家いえの財産ざいさんは奪うばい去さられ、神かみの怒いかりの日ひに消きえうせるであろう。

ヨブ記21:17 悪人あくにんのともしびの消けされること、幾いくたびあるか。その災わざわいの彼かれらの上うえに臨のぞむこと、神かみがその怒いかりをもって苦くるしみを与あたえられること、幾いくたびあるか。

ヨブ記21:20 すなわち彼かれら自身じしんの目めにその滅ほろびを見みさせ、全能ぜんのう者しゃの怒いかりを彼かれらに飲のませられるように。

ヨブ記21:30 すなわち、災わざわいの日ひに悪人あくにんは免まぬがれ、激はげしい怒いかりの日ひに彼かれは救すくい出だされる。

ヨブ記32:2 その時ときラム族ぞくのブズびとバラケルの子こエリフは怒いかりを起おこした。すなわちヨブが神かみよりも自分じぶんの正ただしいことを主張しゅちょうするので、彼かれはヨブに向むかって怒いかりを起おこした。

ヨブ記32:3 またヨブの三さん人にんの友ともがヨブを罪つみありとしながら、答こたえる言葉ことばがなかったので、エリフは彼かれらにむかっても怒いかりを起おこした。

ヨブ記32:5 ここにエリフは三さん人にんの口くちに答こたえる言葉ことばのないのを見みて怒いかりを起おこした。

ヨブ記35:15 今いま彼かれが怒いかりをもって罰ばっせず、罪つみとがを深ふかく心こころにとめられないゆえに

ヨブ記36:13 心こころに神かみを信しんじない者ものどもは怒いかりをたくわえ、神かみに縛しばられる時ときも、助たすけを呼よび求もとめることをしない。

ヨブ記36:18 あなたは怒いかりに誘さそわれて、あざけりに陥おちいらぬように心こころせよ。あがないしろの大おおいなるがために、おのれを誤あやまるな。

ヨブ記36:33 そのとどろきは、悪わるにむかって怒いかりに燃もえる彼かれを現あらわす。

ヨブ記40:11 あなたのあふるる怒いかりを漏もらし、すべての高たかぶる者ものを見みて、これを低ひくせよ。

ヨブ記42:7 主しゅはこれらの言葉ことばをヨブに語かたられて後あと、テマンびとエリパズに言いわれた、「わたしの怒いかりはあなたとあなたのふたりの友ともに向むかって燃もえる。あなたがたが、わたしのしもべヨブのように正ただしい事ことをわたしについて述のべなかったからである。

詩篇(42か所)

詩篇2:5 そして主しゅは憤いきどおりをもって彼かれらに語かたり、激はげしい怒いかりをもって彼かれらを恐おそれ惑まどわせて言いわれる、

詩篇6:1 主しゅよ、あなたの怒いかりをもって、わたしを責せめず、あなたの激はげしい怒いかりをもって、わたしを懲ちょうしめないでください。

詩篇6:3 わたしの魂たましいもまたいたく悩なやみ苦くるしんでいます。主しゅよ、あなたはいつまでお怒いかりになるのですか。

詩篇7:6 主しゅよ、怒いかりをもって立たち、わたしの敵てきの憤いきどおりにむかって立たちあがり、わたしのために目めをさましてください。あなたはさばきを命めいじられました。

詩篇18:7 そのとき地ちは揺ゆれ動うごき、山々やまやまの基もとは震ふるい動うごきました。主しゅがお怒いかりになったからです。

詩篇21:9 あなたが怒おこる時とき、彼かれらを燃もえる炉ろのようにするであろう。主しゅはみ怒いかりによって彼かれらをのみつくされる。火ひは彼かれらを食くいつくすであろう。

詩篇30:5 その怒いかりはただつかのまで、その恵めぐみはいのちのかぎり長ながいからである。夜よるはよもすがら泣なきかなしんでも、朝あさと共ともに喜よろこびが来くる。

詩篇37:8 怒いかりをやめ、憤いきどおりを捨すてよ。心こころを悩なやますな、これはただ悪わるを行おこなうに至いたるのみだ。

詩篇38:1 主しゅよ、あなたの憤いきどおりをもってわたしを責せめず、激はげしい怒いかりをもってわたしを懲こらさないでください。

詩篇38:3 あなたの怒いかりによって、わたしの肉にくには全ぜんきところなく、わたしの罪つみによって、わたしの骨ほねには健すこやかなところはありません。

詩篇59:15 彼かれらは食くい物もののためにあるきまわり、飽あくことを得えなければ怒いかりうなる。

詩篇69:24 あなたの憤いきどおりを彼かれらの上うえにそそぎ、あなたの激はげしい怒いかりを彼かれらに追おいつかせてください。

詩篇74:1 神かみよ、なぜ、われらをとこしえに捨すてられるのですか。なぜ、あなたの牧まきの羊ひつじに怒いかりを燃もやされるのですか。

詩篇76:7 しかし、あなたこそは恐おそるべき方かたである。あなたが怒いかりを発はっせられるとき、だれがみ前まえに立たつことができよう。

詩篇76:10 まことに人ひとの怒いかりはあなたをほめたたえる。怒いかりの余あまりをあなたは帯おびとされる。

詩篇77:9 神かみは恵めぐみを施ほどこすことを忘わすれ、怒いかりをもってそのあわれみを閉とじられたであろうか」と。[セラ

詩篇78:21 それゆえ、主しゅは聞きいて憤いきどおられた。火ひはヤコブにむかって燃もえあがり、怒いかりはイスラエルにむかって立たちのぼった。

詩篇78:31 神かみの怒いかりが彼かれらにむかって立たちのぼり、彼かれらのうちの最ももっとも強つよい者ものを殺ころし、イスラエルのうちのえり抜ぬきの者ものを打うち倒たおされた。

詩篇78:38 しかし神かみはあわれみに富とまれるので、彼かれらの不義ふぎをゆるして滅ほろぼさず、しばしばその怒いかりをおさえて、その憤いきどおりをことごとくふり起おこされなかった。

詩篇78:49 神かみは彼かれらの上うえに激はげしい怒いかりと、憤いきどおりと、恨うらみと、悩なやみと、滅ほろぼす天使てんしの群むれとを放はなたれた。

詩篇78:50 神かみはその怒いかりのために道みちを設もうけ、彼かれらの魂たましいを死しから免まぬがれさせず、そのいのちを疫病やくびょうにわたされた。

詩篇78:62 神かみはその民たみをつるぎにわたし、その嗣業しぎょうにむかって大おおいなる怒いかりをもらされた。

詩篇79:5 主しゅよ、いつまでなのですか。とこしえにお怒いかりになられるのですか。あなたのねたみは火ひのように燃もえるのですか。

詩篇79:6 どうか、あなたを知しらない異邦いほう人にんと、あなたの名なを呼よばない国々くにぐにの上うえにあなたの怒いかりを注そそいでください。

詩篇80:4 万まん軍ぐんの神かみ、主しゅよ、いつまで、その民たみの祈いのりにむかってお怒いかりになるのですか。

詩篇85:3 あなたはすべての怒いかりを捨すて、激はげしい憤いきどおりを遠とおざけられました。

詩篇85:5 あなたはとこしえにわれらを怒おこり、よろずよまで、あなたの怒いかりを延のばされるのですか。

詩篇86:15 しかし主しゅよ、あなたはあわれみと恵めぐみに富とみ、怒いかりをおそくし、いつくしみと、まこととに豊ゆたかな神かみでいらせられます。

詩篇88:7 あなたの怒いかりはわたしの上うえに重おもく、あなたはもろもろの波なみをもってわたしを苦くるしめられました。[セラ

詩篇88:16 あなたの激はげしい怒いかりがわたしを襲おそい、あなたの恐おそろしい脅おどしがわたしを滅ほろぼしました。

詩篇89:46 主しゅよ、いつまでなのですか。とこしえにお隠かくれになるのですか。あなたの怒いかりはいつまで火ひのように燃もえるのですか。

詩篇90:7 われらはあなたの怒いかりによって消きえうせ、あなたの憤いきどおりによって滅ほろび去さるのです。

詩篇90:9 われらのすべての日ひは、あなたの怒いかりによって過すぎ去さり、われらの年としの尽つきるのは、ひと息いきのようです。

詩篇90:11 だれがあなたの怒いかりの力ちからを知しるでしょうか。だれがあなたをおそれる恐おそれにしたがってあなたの憤いきどおりを知しるでしょうか。

詩篇90:13 主しゅよ、み心こころを変かえてください。いつまでお怒いかりになるのですか。あなたのしもべをあわれんでください。

詩篇102:10 これはあなたの憤いきどおりと怒いかりのゆえです。あなたはわたしをもたげて投なげすてられました。

詩篇103:9 主しゅは常つねに責せめることをせず、また、とこしえに怒いかりをいだかれない。

詩篇106:23 それゆえ、主しゅは彼かれらを滅ほろぼそうと言いわれた。しかし主しゅのお選えらびになったモーセは破やぶれ口くちで主しゅのみ前まえに立たち、み怒いかりを引ひきかえして、滅ほろびを免まぬがれさせた。

詩篇106:40 それゆえ、主しゅの怒いかりがその民たみにむかって燃もえ、その嗣業しぎょうを憎にくんで、

詩篇110:5 主しゅはあなたの右みぎにおられて、その怒いかりの日ひに王おうたちを打うち破やぶられる。

詩篇124:3 彼かれらの怒いかりがわれらにむかって燃もえたったとき、彼かれらはわれらを生いきているままで、のんだであろう。

詩篇138:7 たといわたしが悩なやみのなかを歩あるいても、あなたはわたしを生いかし、み手てを伸のばしてわが敵てきの怒いかりを防ふせぎ、あなたの右みぎの手てはわたしを救すくわれます。

箴言(21か所)

箴言11:4 宝たからは怒いかりの日ひに益えきなく、正義せいぎは人ひとを救すくい出だして、死しを免まぬがれさせる。

箴言11:23 正ただしい者ものの願ねがいは、すべて良よい結果けっかを得え、悪あしき者ものの望のぞみは怒いかりに至いたる。

箴言12:16 愚おろかな人ひとは、すぐに怒いかりをあらわす、しかし賢かしこい人ひとは、はずかしめをも気きにとめない。

箴言14:29 怒いかりをおそくする者ものは大おおいなる悟さとりがあり、気きの短みじかい者ものは愚おろかさをあらわす。

箴言14:35 賢かしこいしもべは王おうの恵めぐみをうけ、恥はじをきたらす者ものはその怒いかりにあう。

箴言15:1 柔やわらかい答こたえは憤いきどおりをとどめ、激はげしい言葉ことばは怒いかりをひきおこす。

箴言15:18 憤いきどおりやすい者ものは争あらそいをおこし、怒いかりをおそくする者ものは争あらそいをとどめる。

箴言16:14 王おうの怒いかりは死しの使者ししゃである、知恵ちえある人ひとはこれをなだめる。

箴言16:32 怒いかりをおそくする者ものは勇士ゆうしにまさり、自分じぶんの心こころを治おさめる者ものは城しろを攻せめ取とる者ものにまさる。

箴言19:11 悟さとりは人ひとに怒いかりを忍しのばせる、あやまちをゆるすのは人ひとの誉ほまれである。

箴言19:12 王おうの怒いかりは、ししのほえるようであり、その恵めぐみは草くさの上うえにおく露ろのようである。

箴言20:2 王おうの怒いかりは、ししがほえるようだ、彼かれを怒おこらせる者ものは自分じぶんの命いのちをそこなう。 王おうの怒いかりは、ししがほえるようだ、彼かれを怒おこらせる者ものは自分じぶんの命いのちをそこなう。

箴言20:3 争あらそいに関係かんけいしないことは人ひとの誉ほまれである、すべて愚おろかな者ものは怒いかり争あらそう。 争あらそいに関係かんけいしないことは人ひとの誉ほまれである、すべて愚おろかな者ものは怒いかり争あらそう。

箴言21:14 ひそかな贈おくり物ものは憤いきどおりをなだめる、ふところのまいないは激はげしい怒いかりを和やわらげる。 ひそかな贈おくり物ものは憤いきどおりをなだめる、ふところのまいないは激はげしい怒いかりを和やわらげる。

箴言22:8 悪あくをまく者ものは災わざわいを刈かり、その怒いかりのつえはすたれる。

箴言24:18 主しゅはそれを見みて悪わるいこととし、その怒いかりを彼かれから転てんじられる。

箴言27:3 石いしは重おもく、砂すなも軽かるくはない、しかし愚おろかな者ものの怒いかりはこの二ふたつよりも重おもい。

箴言27:4 憤いきどおりはむごく、怒いかりははげしい、しかしねたみの前まえには、だれが立たちえよう。

箴言29:8 あざける人ひとは町まちを乱みだし、知恵ちえある者ものは怒いかりを静しずめる。

箴言29:11 愚おろかな者ものは怒いかりをことごとく表あらわし、知恵ちえある者ものは静しずかにこれをおさえる。

箴言30:33 乳ちちをしめれば凝乳ぎょうにゅうが出でる、鼻はなをしめれば血ちがでる、怒いかりをしめれば争あらそいが起おこる。

伝道の書(1か所)

伝道の書7:9 気きをせきたてて怒おこるな。怒いかりは愚おろかな者ものの胸むねに宿やどるからである。

イザヤ書(26か所)

イザヤ書5:25 それゆえ、主しゅはその民たみにむかって怒いかりを発はっし、み手てを伸のべて彼かれらを撃うたれた。山やまは震ふるい動うごき、彼かれらのしかばねは、ちまたの中なかで、あくたのようになった。それにもかかわらず、み怒いかりはやまず、なお、み手てを伸のばされる。

イザヤ書8:21 彼かれらはしえたげられ、飢うえて国くにの中なかを経へあるく。その飢うえるとき怒いかりを放はなち、自分じぶんたちの王おう、自分じぶんたちの神かみをのろい、かつその顔かおを天てんに向むける。

イザヤ書9:12 東ひがしにスリヤびとあり、西にしにペリシテびとあり、彼かれらは大口おおぐちをあけてイスラエルを食くい尽つくす。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書9:17 それゆえ、主しゅはその若わかき人々ひとびとを喜よろこばれず、そのみなしごと寡婦かふとをあわれまれない。彼かれらはみな、不ふ信仰しんこうであって、悪あくを行おこなう者もの、すべての口くちは愚おろかな事ことを語かたるからである。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書9:19 万まん軍ぐんの主しゅの怒いかりによって地ちは焼やけ、その民みんは火ひの燃もえくさのようになり、だれもその兄弟きょうだいをあわれむ者ものがない。

イザヤ書9:21 マナセはエフライムを、エフライムはマナセを食くい、彼かれらは共ともにユダを攻せめる。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書10:4 ただ捕とらわれた者ものの中なかにかがみ、殺ころされた者ものの中なかに伏ふし倒たおれるのみだ。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書10:5 ああ、アッスリヤはわが怒いかりのつえ、わが憤いきどおりのむちだ。

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