「怒り」(いかり)が出てくる聖書の箇所

「怒り」(いかり)は口語訳の370か所(旧約322・新約48)に出てきます。「いかり」も含みます。日常訳第1版では356か所。

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370か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

イザヤ書(26か所)

イザヤ書10:6 わたしは彼かれをつかわして不信ふしんの国くにを攻せめ、彼かれに命めいじてわが怒いかりの民たみを攻せめ、かすめ奪うばわせ、彼かれらをちまたの泥どろのように踏ふみにじらせる。

イザヤ書10:25 ただしばらくして、わが憤いきどおりはやみ、わが怒いかりは彼かれらを滅ほろぼすからである。

イザヤ書12:1 その日ひあなたは言いう、「主しゅよ、わたしはあなたに感謝かんしゃします。あなたは、さきにわたしにむかって怒おこられたが、その怒いかりはやんで、わたしを慰なぐさめられたからです。

イザヤ書13:3 わたしはわが怒いかりのさばきを行おこなうために聖別せいべつした者ものどもに命めいじ、わが勇士ゆうし、わが勝かち誇ほこる者ものどもを招まねいた。

イザヤ書13:9 見みよ、主しゅの日ひが来くる。残忍ざんにんで、憤いきどおりと激はげしい怒いかりとをもってこの地ちを荒あらし、その中なかから罪つみびとを断たち滅ほろぼすために来くる。

イザヤ書13:13 それゆえ、万まん軍ぐんの主しゅの憤いきどおりにより、その激はげしい怒いかりの日ひに、天てんは震ふるい、地ちは揺ゆすり動うごいて、その所ところをはなれる。

イザヤ書14:6 彼かれらは憤いきどおりをもってもろもろの民たみを絶たえず撃うっては打うち、怒いかりをもってもろもろの国くにを治おさめても、そのしえたげをとどめる者ものがなかった。

イザヤ書30:27 見みよ、主しゅの名なは遠とおい所ところから燃もえる怒いかりと、立たちあがる濃こい煙けむりをもって来くる。そのくちびるは憤いきどおりで満みち、その舌したは焼やきつくす火ひのごとく、

イザヤ書30:30 主しゅはその威厳いげんある声こえを聞きかせ、激はげしい怒いかりと、焼やきつくす火ひの炎ほのおと、豪雨ごううと、暴風ぼうふうと、ひょうとをもってその腕うでの下くだることを示しめされる。

イザヤ書37:28 わたしは、あなたの座ざすること、出入でいりすること、また、わたしにむかって怒いかり叫さけんだことをも知しっている。

イザヤ書37:29 あなたが、わたしにむかって怒いかり叫さけんだことと、あなたの高慢こうまんな言葉ことばとがわたしの耳みみにはいったゆえ、わたしは、あなたの鼻はなに輪わをつけ、あなたの口くちにくつわをはめて、あなたを、もと来きた道みちへ引ひきもどす』。

イザヤ書42:25 それゆえ、主しゅは激はげしい怒いかりと、猛烈もうれつな戦たたかいを彼かれらに臨のぞませられた。それが火ひのように周囲しゅういに燃もえても、彼かれらは悟さとらず、彼かれらを焼やいても、心こころにとめなかった。

イザヤ書48:9 わが名なのために、わたしは怒いかりをおそくする。わが誉ほまれのために、わたしはこれをおさえて、あなたを断たち滅ほろぼすことをしない。

イザヤ書60:10 異邦いほう人にんはあなたの城壁じょうへきを築ききずき、彼かれらの王おうたちはあなたに仕つかえる。わたしは怒いかりをもってあなたを打うったけれども、また恵めぐみをもってあなたをあわれんだからである。

イザヤ書63:3 「わたしはひとりで酒さけぶねを踏ふんだ。もろもろの民たみのなかに、わたしと事ことを共ともにする者ものはなかった。わたしは怒いかりによって彼かれらを踏ふみ、憤いきどおりによって彼かれらを踏ふみにじったので、彼かれらの血ちがわが衣ころもにふりかかり、わが装よそおいをことごとく汚よごした。

イザヤ書63:6 わたしは怒いかりによって、もろもろの民たみを踏ふみにじり、憤いきどおりによって彼かれらを酔よわせ、彼かれらの血ちを、地ちに流ながれさせた」。

イザヤ書64:9 主しゅよ、ひどくお怒いかりにならぬように、いつまでも不義ふぎをみこころにとめられぬように。どうぞ、われわれを顧かえりみてください。われわれはみな、あなたの民たみです。

イザヤ書66:15 見みよ、主しゅは火ひの中なかにあらわれて来こられる。その車くるまはつむじ風かぜのようだ。激はげしい怒いかりをもってその憤いきどおりをもらし、火ひの炎ほのおをもって責せめられる。

エレミヤ書(32か所)

エレミヤ書2:35 あなたは言いう、『わたしは罪つみがない。彼かれの怒いかりは、決けっしてわたしに臨のぞむことがない』と。あなたが『わたしは罪つみを犯おかさなかった』と言いうことによって、わたしはあなたをさばく。

エレミヤ書3:12 あなたは行いって北きたにむかい、この言葉ことばをのべて言ゆうがよい、『主しゅは言いわれる、背信はいしんのイスラエルよ、帰かえれ。わたしは怒いかりの顔かおをあなたがたに向むけない、わたしはいつくしみ深ふかい者ものである。いつまでも怒おこることはしないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書4:4 ユダの人々ひとびととエルサレムに住すむ人々ひとびとよ、あなたがたは自みずから割礼かつれいを行おこなって、主しゅに属ぞくするものとなり、自分じぶんの心こころの前まえの皮かわを取とり去され。さもないと、あなたがたの悪あしき行おこないのためにわたしの怒いかりが火ひのように発はっして燃もえ、これを消けす者ものはない」。

エレミヤ書4:8 このために、あなたがたは荒布あらめを身みにまとって、悲かなしみ嘆なげけ。主しゅの激はげしい怒いかりが、まだわれわれを離はなれないからだ」。

エレミヤ書4:26 わたしは見みたが、豊ゆたかな地ちは荒あれ地ちとなり、そのすべての町まちは、主しゅの前まえに、その激はげしい怒いかりの前まえに、破壊はかいされていた。

エレミヤ書6:11 それゆえ、わたしの身みには主しゅの怒いかりが満みち、それを忍しのぶのに、うみつかれている。「それをちまたにいる子供こどもらと、集あつまっている若わかい人々ひとびととに漏もらせ。夫おっとも妻つまも、老おいた人ひとも、年ねんのひじょうに進すすんだ人ひとも捕とらえられ、

エレミヤ書7:20 それゆえ主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしの怒いかりと憤いきどおりを、この所ところと、人ひとと獣けものと、畑はたけの木きと、地ちの産物さんぶつとに注そそぐ。怒いかりは燃もえて消きえることがない」。

エレミヤ書7:29 あなたの髪かみの毛けを切きって捨すてよ、裸はだかの山やまの上うえに嘆なげきの声こえをあげよ。主しゅが、お怒いかりになっている世よの人ひとを退しりぞけ捨すてられたからだ』。

エレミヤ書10:10 しかし主しゅはまことの神かみである。生いきた神かみであり、永遠えいえんの王おうである。その怒いかりによって地ちは震ふるいうごき、万国ばんこくはその憤いきどおりに当あたることができない。

エレミヤ書10:25 あなたを知しらない国民こくみんと、あなたの名なをとなえない人々ひとびとにあなたの怒いかりを注そそいでください。彼かれらはヤコブを食くい尽つくしこれを食くい尽つくして滅ほろぼし、そのすみかを荒あらしたからです。

エレミヤ書12:13 彼かれらは麦むぎをまいて、いばらを刈かり取とる。苦労くろうしてもなんの利益りえきもない。彼かれらはその収穫しゅうかくを恥はじるようになる。主しゅの激はげしい怒いかりによってである」。

エレミヤ書15:14 わたしはあなたの知しらない地ちで、あなたの敵てきに仕つかえさせる。わたしの怒いかりによって火ひは点てんじられ、いつまでも燃もえ続つづけるからである」。

エレミヤ書17:4 わたしがあなたに与あたえた嗣業しぎょうからあなたは手てをはなすようになる。またわたしは、あなたの知しらない地ちで、あなたの敵てきに仕つかえさせる。わたしの怒いかりによって、火ひは点てんじられ、いつまでも燃もえ続つづけるからである」。

エレミヤ書18:23 主しゅよ、あなたは彼かれらがわたしを殺ころすためにめぐらしている計略けいりゃくを皆みなごぞんじです。その悪あくをゆるすことなく、その罪つみをあなたの前まえから消けし去さらないでください。彼かれらをあなたの前まえに倒たおれさせてください。あなたのお怒いかりになる時ときに彼かれらを罰ばっしてください。

エレミヤ書21:5 わたしは手てを伸のべ、強つよい腕うでをもって、怒いかり、憤いきどおり、激はげしく怒おこって、あなたがたを攻せめる。

エレミヤ書21:12 ダビデの家いえよ、主しゅはこう仰おおせられる、朝あさごとに、正ただしいさばきを行おこない、物ものを奪うばわれた人ひとをしえたげる者ものの手てから救すくえ。そうしないと、あなたがたの悪わるい行おこないのために、わたしの怒いかりは火ひのように燃もえて、それを消けすことはできない』」。

エレミヤ書23:20 主しゅの怒いかりは、み心こころに思おもい定さだめられたことをなし遂とげられるまで退しりぞくことはない。末まつの日ひにあなたがたはそれを明あきらかに悟さとる。

エレミヤ書25:15 イスラエルの神かみ、主しゅはわたしにこう仰おおせられた、「わたしの手てから、この怒いかりの杯さかずきを受うけて、わたしがあなたをつかわす国々くにぐにの民たみに飲のませなさい。

エレミヤ書25:37 主しゅの激はげしい怒いかりによって、平和へいわな牧場ぼくじょうは荒あれていく。

エレミヤ書25:38 ししのように彼かれはその巣すを出でた。主しゅのつるぎと、その激はげしい怒いかりによって、彼かれらの地ちは荒あれ地ちとなった」。

エレミヤ書30:24 主しゅの激はげしい怒いかりは、み心こころに思おもい定さだめられたことを行おこなって、これを遂とげるまで、退しりぞくことはない。末まつの日ひにあなたがたはこれを悟さとるのである。

エレミヤ書32:31 この町まちはそれが建たった日ひからきょうまで、わたしの怒いかりと憤いきどおりとをひき起おこしてきたので、わたしの前まえからこれを除のぞき去さるのである。

エレミヤ書32:37 見みよ、わたしは、わたしの怒いかりと憤いきどおりと大おおいなる怒いかりをもって、彼かれらを追おいやったもろもろの国くにから彼かれらを集あつめ、この所ところへ導みちびきかえって、安やすらかに住すまわせる。

エレミヤ書33:5 カルデヤびとは来きて戦たたかい、わたしが怒いかりと憤いきどおりをもって殺ころす人々ひとびとの死体したいを、それに満みたす。わたしは人々ひとびとのもろもろの悪あくのために、この町まちにわたしの顔かおをおおい隠かくした。

エレミヤ書36:7 彼かれらは主しゅの前まえに祈願きがんをささげ、おのおのその悪わるい道みちを離はなれて帰かえることもあろう。主しゅがこの民たみに対たいして宣告せんこくされた怒いかりと憤いきどおりは大おおきいからである」。

エレミヤ書42:18 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、わたしの怒いかりと憤いきどおりとをエルサレムの住民じゅうみんの上うえに注そそいだように、わたしの憤いきどおりは、あなたがたがエジプトへ行いくとき、あなたがたの上うえに注そそぐ。あなたがたは、のろいとなり、恐怖きょうふとなり、ののしりとなり、はずかしめとなる。あなたがたは再ふたたびこの所ところを見みることができない。

エレミヤ書44:6 それゆえ、わたしは怒いかりと憤いきどおりをユダの町々まちまちとエルサレムのちまたに注そそぎ、それを焼やいたので、それらは今日きょうのように荒あれ、滅ほろびてしまった。

エレミヤ書49:37 主しゅは言いわれる、わたしはエラムをしてその敵てきの前まえ、またその命いのちを求もとめる者ものの前まえに恐おそれさせる。わたしは災わざわいをくだし、激はげしい怒いかりをその上うえにくだす。彼かれらのうしろに、つるぎを送おくって滅ほろぼし尽つくす。

エレミヤ書50:13 主しゅの怒いかりによって、ここに住すむ者ものはなく、完全かんぜんに荒あれ地ちとなる。バビロンのかたわらを通とおる者ものは、みなその傷きずを見みて驚おどろき、かつあざ笑わらう。

エレミヤ書50:25 主しゅは武器ぶきの倉くらを開ひらいてその怒いかりの武器ぶきを取とり出だされた。主しゅなる万まん軍ぐんの神かみが、カルデヤびとの地ちに事ことを行おこなわれるからである。

エレミヤ書51:45 わが民たみよ、あなたがたはその中なかから出でて、おのおの主しゅの激はげしい怒いかりを免まぬがれ、その命いのちを救すくえ。

エレミヤ書52:3 たしかに、主しゅの怒いかりによって、エルサレムとユダとは、そのみ前まえから捨すて去さられるようなことになった。そしてゼデキヤはバビロンの王おうにそむいた。

哀歌(12か所)

哀歌1:12 「すべて道みち行いく人ひとよ、あなたがたはなんとも思おもわないのか。主しゅがその激はげしい怒いかりの日ひにわたしを悩なやまして、わたしにくだされた苦くるしみのような苦くるしみが、また世よにあるだろうか、尋たずねて見みよ。

哀歌2:1 ああ、主しゅは怒いかりを起おこし、黒雲くろくもをもってシオンの娘むすめをおおわれた。主しゅはイスラエルの栄光えいこうを天てんから地ちに投なげ落おとし、その怒いかりの日ひに、おのれの足台あしだいを心こころにとめられなかった。

哀歌2:2 主しゅはヤコブのすべてのすまいを滅ほろぼして、あわれまず、その怒いかりによって、ユダの娘むすめのとりでをこわし、これを地ちに倒たおして、その国くにとそのつかさたちをはずかしめられた。

哀歌2:3 主しゅは激はげしい怒いかりをもって、イスラエルのすべての力ちからを断たち、敵てきの前まえで、おのれの右みぎの手てを引ひきもどし、周囲しゅういを焼やきつくす燃もえる火ひのように、ヤコブを焼やかれた。

哀歌2:4 主しゅは敵てきのように弓ゆみを張はり、あだのように右みぎの手てを伸のべて立たち、シオンの娘むすめの天幕てんまくにおるわれわれの目めに誇ほこる者ものを、ことごとく殺ころし、火ひのようにその怒いかりを注そそがれた。

哀歌2:6 主しゅは園そのの小屋こやのようにおのれの幕屋まくやを倒たおし、その祭まつりの場所ばしょをこわされた。主しゅは祭まつりと安息あんそく日ひとをシオンに忘わすれさせ、激はげしい怒いかりによって、王おうと祭司さいしとを捨すてられた。

哀歌2:21 老おいも若わかきも、ちまたのちりに伏ふし、わがおとめも、若人わこうども、つるぎで倒たおされてしまった。あなたは、その怒いかりの日ひにこれを殺ころし、これをほふって、あわれむことをされなかった。

哀歌2:22 あなたは、わたしの恐おそれるものを、祭まつりの日ひのように四方しほうから呼よび集あつめられた。主しゅの怒いかりの日ひには、のがれた者ものも残のこった者ものもなかった。わたしが、いだき育そだてた者ものをわたしの敵てきは滅ほろぼし尽つくした。

哀歌3:1 わたしは彼かれの怒いかりのむちによって、悩なやみにあった人ひとである。

哀歌3:43 あなたは怒いかりをもってご自分じぶんをおおい、わたしたちを追おい攻せめ、殺ころして、あわれまず、

哀歌3:66 主しゅよ、怒いかりをもって彼かれらを追おい、天あめが下したから彼かれらを滅ほろぼしてください」。

哀歌4:11 主しゅはその憤いきどおりをことごとく漏もらし、激はげしい怒いかりをそそぎ、シオンに火ひを燃もやして、その礎いしずえまでも焼やき払はらわれた。

エゼキエル書(31か所)

エゼキエル書5:13 こうしてわたしは怒いかりを漏もらし尽つくし、憤いきどおりを彼かれらの上うえに漏もらして、満足まんぞくする。こうして、わたしの憤いきどおりを彼かれらの上うえに漏もらし尽つくした時とき、彼かれらは主しゅであるわたしが熱心ねっしんに語かたったことを知しるであろう。

エゼキエル書5:15 わたしが怒いかりと、憤いきどおりと、重おもい懲罰ちょうばつとをもって、あなたに対たいしてさばきを行おこなう時とき、あなたはそのまわりにある国々くにぐにのあざけりとなり、そしりとなり、戒いましめとなり、驚おどろきとなる。これは主しゅであるわたしが語かたるのである。

エゼキエル書7:3 いま、あなたの終おわりが来きた。わたしはわが怒いかりをあなたに漏もらし、あなたの行おこないに従したがって、あなたをさばき、あなたのもろもろの憎にくむべき物もののためにあなたを罰ばっする。

エゼキエル書7:8 今いまわたしは、すみやかにわたしの憤いきどおりをあなたの上うえに注そそぎ、わたしの怒いかりをあなたに漏もらし尽つくし、あなたの行おこないに従したがってあなたをさばき、あなたのもろもろの憎にくむべき事ことのためにあなたを罰ばっする。

エゼキエル書7:12 時ときは来きた。日ひは近ちかづいた。買かう者ものは喜よろこぶな。売うる者ものは悲かなしむな。怒いかりがすべての群衆ぐんしゅうの上うえに臨のぞむからだ。

エゼキエル書7:13 売うる者ものはたとい生いきていても、その売うったものに帰かえることはない。怒いかりがそのすべての民衆みんしゅうの上うえにあるからだ。それはもとに帰かえらない。その不義ふぎのために、だれも命いのちを全まっとうすることはできない。

エゼキエル書7:14 人々ひとびとがラッパを吹ふいて備そなえをしても戦たたかいに出でる者ものはない。それはわたしの怒いかりがそのすべての群衆ぐんしゅうの上うえにあるからだ。

エゼキエル書7:19 彼かれらはその銀ぎんをちまたに捨すて、その金かねはあくたのようになる。主しゅの怒いかりの日ひには金銀きんぎんも彼かれらを救すくうことはできない。それらは彼かれらの飢うえを満足まんぞくさせることができない、またその腹はらを満みたすことができない。それは彼かれらの不義ふぎのつまずきであったからだ。

エゼキエル書9:8 さて彼かれらが人々ひとびとを打うち殺ころしていた時とき、わたしひとりだけが残のこされたので、ひれ伏ふして、叫さけんで言いった、「ああ主しゅなる神かみよ、あなたがエルサレムの上うえに怒いかりを注そそがれるとき、イスラエルの残のこりの者ものを、ことごとく滅ほろぼされるのですか」。

エゼキエル書13:13 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしはわが憤いきどおりをもって大風たいふうを起おこし、わが怒いかりをもって大雨おおあめを注そそがせ、憤いきどおりをもってひょうを降ふらせて、これを滅ほろぼす。

エゼキエル書20:8 ところが彼かれらはわたしにそむき、わたしの言いうことを聞きこうともしなかった。彼かれらは、おのおのその目めを楽たのしませた憎にくむべきものを捨すてず、またエジプトの偶像ぐうぞうを捨すてなかった。それで、わたしはエジプトの地ちのうちで、わたしの憤いきどおりを彼かれらに注そそぎ、わたしの怒いかりを彼かれらに漏もらそうと思おもった。

エゼキエル書20:21 しかしその子こどもたちはわたしにそむき、わが定さだめに歩あゆまず、人ひとがこれを行おこなうことによって、生いきることのできるわたしのおきてを守まもり行おこなわず、わが安息あんそく日ひを汚よごした。そこでわたしはわが憤いきどおりを彼かれらの上うえに注そそぎ、荒野こうやで彼かれらに対たいし、わが怒いかりを漏もらそうと思おもった。

エゼキエル書21:17 わたしもまた、わたしの手てを打うちならし、わたしの怒いかりをしずめると、主しゅなるわたしは言いった」。

エゼキエル書21:31 わたしの怒いかりをあなたに注そそぎ、わたしの憤いきどおりの火ひをあなたに向むけて燃もやし、滅ほろぼすことに巧たくみな残忍ざんにんな人ひとの手てにあなたを渡わたす。

エゼキエル書22:20 人ひとが銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、鉛なまり、すずなどを炉ろの中なかに集あつめ、これに火ひを吹ふきかけて溶とかすように、わたしは怒いかりと憤いきどおりとをもって、あなたがたを集あつめ入いれて溶とかす。

エゼキエル書22:21 すなわち、わたしはあなたがたを集あつめ、わたしの怒いかりの火ひを、あなたがたに吹ふきかける。あなたがたはその中なかで溶とける。

エゼキエル書22:22 銀ぎんが炉ろの中なかで溶とけるように、あなたがたもその中なかで溶とける。そしてあなたがたは主しゅなるわたしが、あなたがたの上うえに、わたしの怒いかりを注そそいだことを知しるようになる」。

エゼキエル書22:24 「人ひとの子こよ、これに言いえ、あなたは怒いかりの日ひに清きよめられず、また雨あめの降ふらない地ちである。

エゼキエル書22:31 それゆえ、わたしはわが怒いかりを彼かれらの上うえに注そそぎ、わが憤いきどおりの火ひをもって彼かれらを滅ほろぼし、彼かれらのおこないを、そのこうべに報むくいたと、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書23:25 わたしはあなたに向むかってわたしの憤いきどおりを起おこすゆえ、彼かれらは怒いかりをもってあなたを扱あつかい、あなたの鼻はなと耳みみとを切きり落おとし、そして残のこりの者ものはつるぎに倒たおれる。彼かれらはあなたのむすこ娘むすめたちを奪うばい、生いき残のこった者ものを火ひで焼やく。

エゼキエル書24:8 これは、わたしの怒いかりをつのらせ、あだを返かえすために、その流ながした血ちがおおわれないように、裸岩はだかいわの上うえに流ながしたのである。

エゼキエル書24:13 そのさびとは、あなたの不潔ふけつな淫行いんこうである。わたしはあなたを清きよめようとしたが、あなたはあなたの不潔ふけつから清きよめられようとしないから、わたしの怒いかりをあなたに漏もらし尽つくすまでは、あなたは汚よごれから清きよまることはない。

エゼキエル書25:14 わたしはわが民みんイスラエルの手てをもって、エドムにわがあだを報むくいる。彼かれらがわが怒いかり、わが憤いきどおりに従したがってエドムに行おこなう時とき、エドムの人々ひとびとは、わたしがあだを返かえすことを知しるようになると、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書25:17 わたしは怒いかりに満みちた懲罰ちょうばつをもって、大おおいなる復讐ふくしゅうを彼かれらになす。わたしが彼かれらにあだを返かえす時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しるようになる」。

エゼキエル書30:15 わたしの怒いかりを、エジプトの要害ようがいであるペルシゥムに注そそぎ、テーベの群衆ぐんしゅうを断たち、

エゼキエル書35:11 それゆえ、主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている。あなたが彼かれらを憎にくんで、彼かれらに示ししめした怒いかりと、ねたみにしたがって、わたしはあなたを扱あつかう。わたしがあなたをさばく時とき、わたし自身じしんをあなたに示しめす。

エゼキエル書36:6 それゆえ、あなたはイスラエルの地ちの事ことを預言よげんし、山やまと、丘おかと、くぼ地ちと、谷たにとに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、あなたがたは諸しょ国民こくみんのはずかしめを受うけたので、わたしはねたみと怒いかりとをもって語かたる。

エゼキエル書36:18 彼かれらが国くにに血ちを流ながし、またその偶像ぐうぞうをもって、国くにを汚よごしたため、わたしはわが怒いかりを彼かれらの上うえに注そそぎ、

エゼキエル書38:18 しかし主しゅなる神かみは言いわれる、その日ひ、すなわちゴグがイスラエルの地ちに攻せめ入いる日ひに、わが怒いかりは現あらわれる。

エゼキエル書38:19 わたしは、わがねたみと、燃もえたつ怒いかりとをもって言ゆう。その日ひには必かならずイスラエルの地ちに、大おおいなる震動しんどうがあり、

エゼキエル書43:8 彼かれらはその敷居しきいを、わが敷居しきいのかたわらに設もうけ、その門柱もんちゅうを、わが門柱もんちゅうのかたわらに設もうけたので、わたしと彼かれらとの間あいだには、わずかに壁かべがあるのみである。そして彼かれらは、その犯おかした憎にくむべき事ことをもって、わが聖せいなる名なを汚よごしたので、わたしは怒いかりをもって、これを滅ほろぼした。

ダニエル書(6か所)

ダニエル書3:13 そこでネブカデネザルは怒いかりかつ憤いきどおって、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを連つれてこいと命めいじたので、この人々ひとびとを王おうの前まえに連つれてきた。

ダニエル書3:19 そこでネブカデネザルは怒いかりに満みち、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴにむかって、顔色かおいろを変かえ、炉ろを平常へいじょうよりも七なな倍ばい熱あつくせよと命めいじた。

ダニエル書8:7 わたしが見みていると、それが雄羊おひつじに近寄ちかよるや、これにむかって怒いかりを発はっし、雄羊おひつじを撃うって、その二ふたつの角かどを砕くだいた。雄羊おひつじには、これに当あたる力ちからがなかったので、やぎは雄羊おひつじを地ちに打うち倒たおして踏ふみつけた。また、その雄羊おひつじを、やぎの力ちからから救すくいうる者ものがなかった。

ダニエル書9:16 主しゅよ、どうぞあなたが、これまで正ただしいみわざをなされたように、あなたの町まちエルサレム、あなたの聖せいなる山やまから、あなたの怒いかりと憤いきどおりとを取とり去さってください。これはわれわれの罪つみと、われわれの先祖せんぞの不義ふぎのために、エルサレムと、あなたの民たみが、われわれの周囲しゅういの者ものの物笑ものわらいとなったからです。

ダニエル書11:20 彼かれに代かわって起おこる者ものは、栄光えいこうの国くにに人ひとをつかわして、租税そぜいを取とり立たてさせるでしょう。しかし彼かれは、怒いかりにも戦たたかいにもよらず、数すう日じつのうちに滅ほろぼされます。

ダニエル書11:44 しかし東ひがしと北きたからの知しらせが彼かれを驚おどろかし、彼かれは多おおくの人ひとを滅ほろぼし絶たやそうと、大おおいなる怒いかりをもって出でて行いきます。

ホセア書(6か所)

ホセア書5:10 ユダの君きみたちは境さかいを移うつす者もののようになった。わたしはわが怒いかりを水みずのように彼かれらの上うえに注そそぐ。

ホセア書7:6 彼かれらは陰謀いんぼうをもってその心こころを炉ろのように燃もやす。その怒いかりは夜通よどおしくすぶり、朝あさになると炎ほのおのように燃もえる。

ホセア書8:5 サマリヤよ、わたしはあなたの子牛こうしを忌いみきらう。わたしの怒いかりは彼かれらに向むかって燃もえる。彼かれらはいつになればイスラエルで罪つみなき者ものとなるであろうか。

ホセア書11:9 わたしはわたしの激はげしい怒いかりをあらわさない。わたしは再ふたたびエフライムを滅ほろぼさない。わたしは神かみであって、人ひとではなく、あなたのうちにいる聖せいなる者ものだからである。わたしは滅ほろぼすために臨のぞむことをしない。

ホセア書13:11 わたしは怒いかりをもってあなたに王おうを与あたえた、また憤いきどおりをもってこれを奪うばい取とった。

ホセア書14:4 わたしは彼かれらのそむきをいやし、喜よろこんでこれを愛あいする。わたしの怒いかりは彼かれらを離はなれ去さったからである。

ヨナ書(2か所)

ヨナ書3:9 あるいは神かみはみ心こころをかえ、その激はげしい怒いかりをやめて、われわれを滅ほろぼされないかもしれない。だれがそれを知しるだろう」。

ヨナ書4:9 しかし神かみはヨナに言いわれた、「とうごまのためにあなたの怒おこるのはよくない」。ヨナは言いった、「わたしは怒いかりのあまり狂くるい死じにそうです」。

ミカ書(3か所)

ミカ書5:15 そしてわたしは怒いかりと憤いきどおりとをもってその聞き従わききしたがわないもろもろの国民こくみんに復讐ふくしゅうする。

ミカ書7:9 主しゅはわが訴うったえを取とりあげ、わたしのためにさばきを行おこなわれるまで、わたしは主しゅの怒いかりを負おわなければならない。主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからである。主しゅはわたしを光ひかりに導みちびき出だしてくださる。わたしは主しゅの正義せいぎを見みるであろう。

ミカ書7:18 だれかあなたのように不義ふぎをゆるし、その嗣業しぎょうの残のこれる者もののためにとがを見過みすごされる神かみがあろうか。神かみはいつくしみを喜よろこばれるので、その怒いかりをながく保たたもたず、

ナホム書(1か所)

ナホム書1:6 だれが彼かれの憤いきどおりの前まえに立たつことができよう。だれが彼かれの燃もえる怒いかりに耐たえることができよう。その憤いきどおりは火ひのように注そそがれ、岩いわも彼かれによって裂さかれる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:15 わざわいなるかな、その隣となり人びとに怒いかりの杯さかずきを飲のませて、これを酔よわせ、彼かれらの隠かくし所どころを見みようとする者ものよ。

ゼパニヤ書(5か所)

ゼパニヤ書1:15 その日ひは怒いかりの日ひ、なやみと苦くるしみの日ひ、荒あれ、また滅ほろびる日ひ、暗くくらく、薄暗うすぐらい日ひ、雲くもと黒雲くろくもの日ひ、

ゼパニヤ書1:18 彼かれらの銀ぎんも金かねも、主しゅの怒いかりの日ひには彼かれらを救すくうことができない。全地ぜんちは主しゅのねたみの火ひにのまれる。主しゅは地ちに住すむ人々ひとびとをたちまち滅ほろぼし尽つくされる。

ゼパニヤ書2:2 すなわち、もみがらのように追おいやられる前まえに、主しゅの激はげしい怒いかりがまだあなたがたに臨のぞまない前まえに、主しゅの憤いきどおりの日ひがまだあなたがたに来こない前まえに。

ゼパニヤ書2:3 すべて主しゅの命令めいれいを行おこなうこの地ちのへりくだる者ものよ、主しゅを求もとめよ。正義せいぎを求もとめよ。謙遜けんそんを求もとめよ。そうすればあなたがたは主しゅの怒いかりの日ひに、あるいは隠かくされることがあろう。

ゼパニヤ書3:8 主しゅは言いわれる、「それゆえ、あなたがたは、わたしが立たって、証言しょうげんする日ひを待まて。わたしの決意けついは諸しょ国民こくみんをよせ集あつめ、もろもろの国くにを集あつめて、わが憤いきどおり、わが激はげしい怒いかりをことごとくその上うえに注そそぐことであって、全地ぜんちは、ねたむわたしの怒いかりの火ひに焼やき滅ほろぼされるからである。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書1:2 「主しゅはあなたがたの先祖せんぞたちに対たいして、いたくお怒いかりになった。

ゼカリヤ書1:12 すると主しゅの使つかいは言いった、『万まん軍ぐんの主しゅよ、あなたは、いつまでエルサレムとユダの町々まちまちとを、あわれんで下くださらないのですか。あなたはお怒いかりになって、すでに七十ななじゅう年ねんになりました』。

ゼカリヤ書7:12 その心こころを金剛こんごう石せきのようにして、万まん軍ぐんの主しゅがそのみたまにより、さきの預言よげん者しゃによって伝つたえられた、律法りっぽうと言葉ことばとに聞き従わききしたがわなかった。それゆえ、大おおいなる怒いかりが、万まん軍ぐんの主しゅから出でて、彼かれらに臨のぞんだのである。

ゼカリヤ書10:3 「わが怒いかりは牧者ぼくしゃにむかって燃もえ、わたしは雄おすやぎを罰ばっする。万まん軍ぐんの主しゅが、その群むれの羊ひつじであるユダの家いえを顧かえりみ、これをみごとな軍馬ぐんばのようにされるからである。

マラキ書(1か所)

マラキ書1:4 もしエドムが「われわれは滅ほろぼされたけれども、荒あれた所ところを再ふたたび建たてる」と言ゆうならば、万まん軍ぐんの主しゅは「彼かれらは建たてるかもしれない。しかしわたしはそれを倒たおす。人々ひとびとは、彼かれらを悪あしき国くにととなえ、とこしえに主しゅの怒いかりをうける民たみととなえる」と言いわれる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ3:7 ヨハネは、パリサイ人にんやサドカイ人にんが大おおぜいバプテスマを受うけようとしてきたのを見みて、彼かれらに言いった、「まむしの子こらよ、迫せまってきている神かみの怒いかりから、おまえたちはのがれられると、だれが教おしえたのか。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ3:5 イエスは怒いかりを含ふくんで彼かれらを見みまわし、その心こころのかたくななのを嘆なげいて、その人ひとに「手てを伸のばしなさい」と言いわれた。そこで手てを伸のばすと、その手ては元もとどおりになった。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ3:7 さて、ヨハネは、彼かれからバプテスマを受うけようとして出でてきた群衆ぐんしゅうにむかって言いった、「まむしの子こらよ、迫せまってきている神かみの怒いかりから、のがれられると、おまえたちにだれが教おしえたのか。

ルカ21:23 その日ひには、身重みおもの女おんなと乳飲ちのみ子こをもつ女おんなとは、不幸ふこうである。地上ちじょうには大おおきな苦難くなんがあり、この民たみにはみ怒いかりが臨のぞみ、

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ3:36 御子みこを信しんじる者ものは永遠えいえんの命いのちをもつ。御子みこに従したがわない者ものは、命いのちにあずかることがないばかりか、神かみの怒いかりがその上うえにとどまるのである」。

使徒行伝(7か所)

使徒5:33 これを聞きいた者ものたちは、激はげしい怒いかりのあまり、使徒しとたちを殺ころそうと思おもった。

使徒12:20 さて、ツロとシドンとの人々ひとびとは、ヘロデの怒いかりに触ふれていたので、一同いちどううちそろって王おうをおとずれ、王おうの侍従じじゅう官かんブラストに取とりいって、和解わかいかたを依頼いらいした。彼かれらの地方ちほうが、王おうの国くにから食糧しょくりょうを得えていたからである。

使徒19:28 これを聞きくと、人々ひとびとは怒いかりに燃もえ、大声おおごえで「大おおいなるかな、エペソ人にんのアルテミス」と叫さけびつづけた。

使徒27:13 時ときに、南風はえが静しずかに吹ふいてきたので、彼かれらは、この時ときとばかりにいかりを上あげて、クレテの岸きしに沿そって航行こうこうした。

使徒27:29 わたしたちが、万一まんいち暗礁あんしょうに乗のり上あげては大変たいへんだと、人々ひとびとは気きづかって、ともから四よんつのいかりを投なげおろし、夜よるの明あけるのを待まちわびていた。

使徒27:30 その時とき、水夫すいふらが舟ふねから逃にげ出だそうと思おもって、へさきからいかりを投なげおろすと見みせかけ、小舟こぶねを海うみにおろしていたので、

使徒27:40 そこで、いかりを切きり離はなして海うみに捨すて、同時どうじにかじの綱つなをゆるめ、風ふうに前まえの帆ほをあげて、砂浜すなはまにむかって進すすんだ。

ローマ人への手紙(11か所)

ローマ1:18 神かみの怒いかりは、不義ふぎをもって真理しんりをはばもうとする人間にんげんのあらゆる不ふ信心しんじんと不義ふぎとに対たいして、天てんから啓示けいじされる。

ローマ2:5 あなたのかたくなな、悔改くいあらためのない心こころのゆえに、あなたは、神かみの正ただしいさばきの現あらわれる怒いかりの日ひのために神かみの怒いかりを、自分じぶんの身みに積つんでいるのである。

ローマ2:8 他方たほうでは、党派とうは心しんをいだき、真理しんりに従したがわないで不義ふぎに従したがう人ひとに、怒いかりと激はげしい憤いきどおりとが加くわえられる。

ローマ3:5 しかし、もしわたしたちの不義ふぎが、神かみの義ぎを明あきらかにするとしたら、なんと言ゆうべきか。怒いかりを下くだす神かみは、不義ふぎであると言いうのか(これは人間にんげん的てきな言いいい方かたではある)。

ローマ4:15 いったい、律法りっぽうは怒いかりを招まねくものであって、律法りっぽうのないところには違反いはんなるものはない。

ローマ5:9 わたしたちは、キリストの血ちによって今いまは義ぎとされているのだから、なおさら、彼かれによって神かみの怒いかりから救すくわれるであろう。

ローマ9:22 もし、神かみが怒いかりをあらわし、かつ、ご自身じしんの力ちからを知しらせようと思おもわれつつも、滅ほろびることになっている怒いかりの器うつわを、大おおいなる寛容かんようをもって忍しのばれたとすれば、

ローマ10:19 なお、わたしは言いう、イスラエルは知しらなかったのであろうか。まずモーセは言いっている、「わたしはあなたがたに、国民こくみんでない者ものに対たいしてねたみを起おこさせ、無知むちな国民こくみんに対たいして、怒いかりをいだかせるであろう」。

ローマ12:19 愛あいする者ものたちよ。自分じぶんで復讐ふくしゅうをしないで、むしろ、神かみの怒いかりに任まかせなさい。なぜなら、「主しゅが言いわれる。復讐ふくしゅうはわたしのすることである。わたし自身じしんが報復ほうふくする」と書かいてあるからである。

ローマ13:4 彼かれは、あなたに益えきを与あたえるための神かみの僕ぼくなのである。しかし、もしあなたが悪事あくじをすれば、恐おそれなければならない。彼かれはいたずらに剣けんを帯おびているのではない。彼かれは神かみの僕ぼくであって、悪事あくじを行おこなう者ものに対たいしては、怒いかりをもって報むくいるからである。

ローマ13:5 だから、ただ怒いかりをのがれるためだけではなく、良心りょうしんのためにも従したがうべきである。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二12:20 わたしは、こんな心配しんぱいをしている。わたしが行いってみると、もしかしたら、あなたがたがわたしの願ねがっているような者ものではなく、わたしも、あなたがたの願ねがっているような者ものでないことになりはすまいか。もしかしたら、争あらそい、ねたみ、怒いかり、党派とうは心しん、そしり、ざんげん、高慢こうまん、騒乱そうらんなどがありはすまいか。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ5:20 偶像ぐうぞう礼拝れいはい、まじない、敵意てきい、争あらそい、そねみ、怒いかり、党派とうは心しん、分裂ぶんれつ、分派ぶんぱ、

エペソ人への手紙(3か所)

エペソ2:3 また、わたしたちもみな、かつては彼かれらの中なかにいて、肉にくの欲よくに従したがって日ひを過すごし、肉にくとその思おもいとの欲ほっするままを行おこない、ほかの人々ひとびとと同おなじく、生うまれながらの怒いかりの子こであった。

エペソ4:31 すべての無む慈悲じひ、憤いきどおり、怒いかり、騒さわぎ、そしり、また、いっさいの悪意あくいを捨すて去さりなさい。

エペソ5:6 あなたがたは、だれにも不ふ誠実せいじつな言葉ことばでだまされてはいけない。これらのことから、神かみの怒いかりは不ふ従順じゅうじゅんの子こらに下くだるのである。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ3:6 これらのことのために、神かみの怒いかりが下くだるのである。

コロサイ3:8 しかし今いまは、これらいっさいのことを捨すて、怒いかり、憤いきどおり、悪意あくい、そしり、口くちから出でる恥はずべき言葉ことばを、捨すててしまいなさい。

テサロニケ人への第一の手紙(3か所)

テサロニケ第一1:10 そして、死人しにんの中なかからよみがえった神かみの御子みこ、すなわち、わたしたちをきたるべき怒いかりから救すくい出だして下くださるイエスが、天てんから下くだってこられるのを待まつようになったかを、彼かれら自身じしんが言いいいひろめているのである。

テサロニケ第一2:16 わたしたちが異邦いほう人にんに救すくいの言げんを語かたるのを妨さまたげて、絶たえず自分じぶんの罪つみを満みたしている。そこで、神かみの怒いかりは最ももっとも激はげしく彼かれらに臨のぞむに至いたったのである。

テサロニケ第一5:9 神かみは、わたしたちを怒いかりにあわせるように定さだめられたのではなく、わたしたちの主しゅイエス・キリストによって救すくいを得えるように定さだめられたのである。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ1:20 人ひとの怒いかりは、神かみの義ぎを全まっとうするものではないからである。

ヨハネの黙示録(14か所)

黙示録6:16 そして、山やまと岩いわとにむかって言いった、「さあ、われわれをおおって、御座ぎょざにいますかたの御お顔かおと小羊こひつじの怒いかりとから、かくまってくれ。

黙示録6:17 御お怒いかりの大おおいなる日ひが、すでにきたのだ。だれが、その前まえに立たつことができようか」。

黙示録11:18 諸しょ国民こくみんは怒いかり狂くるいましたが、あなたも怒いかりをあらわされました。そして、死人しにんをさばき、あなたの僕ぼくなる預言よげん者しゃ、聖徒せいと、小こさき者ものも、大おおいなる者ものも、すべて御名ぎょめいをおそれる者ものたちに報むくいを与あたえ、また、地ちを滅ほろぼす者ものどもを滅ほろぼして下くださる時ときがきました」。

黙示録12:12 それゆえに、天てんとその中なかに住すむ者ものたちよ、大おおいに喜よろこべ。しかし、地ちと海うみよ、おまえたちはわざわいである。悪魔あくまが、自分じぶんの時ときが短みじかいのを知しり、激はげしい怒いかりをもって、おまえたちのところに下くだってきたからである」。

黙示録12:17 龍りゅうは、女おんなに対たいして怒いかりを発はっし、女おんなの残のこりの子こら、すなわち、神かみの戒いましめを守まもり、イエスのあかしを持もっている者ものたちに対たいして、戦たたかいをいどむために、出でて行いった。 そして、海うみの砂すなの上うえに立たった。

黙示録14:8 また、ほかの第だい二にの御ご使しが、続つづいてきて言いった、「倒たおれた、大おおいなるバビロンは倒たおれた。その不ふ品行ひんこうに対たいする激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅを、あらゆる国民こくみんに飲のませた者もの」。

黙示録14:10 神かみの怒いかりの杯さかずきに混まぜものなしに盛もられた、神かみの激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅを飲のみ、聖せいなる御ご使したちと小羊こひつじとの前まえで、火ひと硫黄いおうとで苦くるしめられる。

黙示録14:19 そこで、御ご使しはそのかまを地ちに投なげ入いれて、地ちのぶどうを刈かり集あつめ、神かみの激はげしい怒いかりの大おおきな酒さけぶねに投なげ込こんだ。

黙示録15:1 またわたしは、天てんに大おおいなる驚おどろくべきほかのしるしを見みた。七なな人にんの御ご使しが、最後さいごの七ななつの災害さいがいを携たずさえていた。これらの災害さいがいで神かみの激はげしい怒いかりがその頂点ちょうてんに達たっするのである。

黙示録15:7 そして、四よんつの生いき物ものの一ひとつが、世々せいせい限かぎりなく生いきておられる神かみの激はげしい怒いかりの満みちた七ななつの金かねの鉢ばちを、七しち人にんの御ご使しに渡わたした。

黙示録16:1 それから、大おおきな声こえが聖せい所しょから出でて、七しち人にんの御ご使しにむかい、「さあ行いって、神かみの激はげしい怒いかりの七ななつの鉢ばちを、地ちに傾かたむけよ」と言いうのを聞きいた。

黙示録16:19 大おおいなる都とは三みっつに裂さかれ、諸しょ国民こくみんの町々まちまちは倒たおれた。神かみは大おおいなるバビロンを思おもい起おこし、これに神かみの激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅの杯さかずきを与あたえられた。

黙示録18:3 すべての国民こくみんは、彼女かのじょの姦淫かんいんに対たいする激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅを飲のみ、地ちの王おうたちは彼女かのじょと姦淫かんいんを行おこない、地上ちじょうの商人しょうにんたちは、彼女かのじょの極度きょくどのぜいたくによって富とみを得えたからである」。

黙示録19:15 その口くちからは、諸しょ国民こくみんを打うつために、鋭するどいつるぎが出でていた。彼かれは、鉄てつのつえをもって諸しょ国民こくみんを治おさめ、また、全能ぜんのう者しゃなる神かみの激はげしい怒いかりの酒さけぶねを踏ふむ。

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