使徒行伝 27章13節(使徒27:13)

13 時ときに、南風はえが静しずかに吹ふいてきたので、彼かれらは、この時ときとばかりにいかりを上あげて、クレテの岸きしに沿そって航行こうこうした。

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この節を含む箇所海上の暴風使徒27:13-26

前後の聖句(27章11–15節)

11 しかし百ひゃく卒そつ長ちょうは、パウロの意見いけんよりも、船長せんちょうや船主せんしゅの方ほうを信頼しんらいした。

12 なお、この港みなとは冬ふゆを過すごすのに適てきしないので、大だい多数たすうの者ものは、ここから出でて、できればなんとかして、南西なんせいと北西ほくせいとに面めんしているクレテのピニクス港こうに行いって、そこで冬ふゆを過すごしたいと主張しゅちょうした。

13 時ときに、南風はえが静しずかに吹ふいてきたので、彼かれらは、この時ときとばかりにいかりを上あげて、クレテの岸きしに沿そって航行こうこうした。

14 すると間まもなく、ユーラクロンと呼よばれる暴風ぼうふうが、島しまから吹ふきおろしてきた。

15 そのために、舟ふねが流ながされて風ふうに逆さからうことができないので、わたしたちは吹ふき流ながされるままに任まかせた。

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