使徒行伝 27章12節(使徒27:12)
この節を含む箇所ローマへの船出使徒27:1-1212 なお、この港は冬を過ごすのに適しないので、大多数の者は、ここから出て、できればなんとかして、南西と北西とに面しているクレテのピニクス港に行って、そこで冬を過ごしたいと主張した。
前後の聖句(27章10–14節)
10 「皆さん、わたしの見るところでは、この航海では、積荷や船体ばかりでなく、われわれの生命にも、危害と大きな損失が及ぶであろう」。
11 しかし百卒長は、パウロの意見よりも、船長や船主の方を信頼した。
12 なお、この港は冬を過ごすのに適しないので、大多数の者は、ここから出て、できればなんとかして、南西と北西とに面しているクレテのピニクス港に行って、そこで冬を過ごしたいと主張した。
13 時に、南風が静かに吹いてきたので、彼らは、この時とばかりにいかりを上げて、クレテの岸に沿って航行した。
14 すると間もなく、ユーラクロンと呼ばれる暴風が、島から吹きおろしてきた。