エレミヤ書 32章37節(エレミヤ書32:37)

37 見みよ、わたしは怒いかりと憤いきどおり、激はげしい憤いきどおりをもって彼かれらを追おい散ちらした。その散ちらした先さきの、すべての国くにから、わたしは彼かれらを集あつめる。そして彼かれらをこの場所ばしょに連つれ戻もどし、安心あんしんして住すまわせる。

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この節を含む箇所回復の約束エレミヤ書32:36-44

前後の聖句(32章35–39節)

35 彼かれらはベン・ヒノムの谷たににバアルを拝おがむための高台たかだいを築ききずき、自分じぶんの息子むすこや娘むすめをモレクにささげようと、火ひの中なかを通とおらせた。わたしはそんなことを命めいじたことはなく、思おもいつきもしなかった。彼かれらはこの忌いまわしいことを行おこなって、ユダに罪つみを犯おかさせたのだ。

36 それで今いま、イスラエルの神かみである主しゅは、この都みやこについてこう言いわれる。あなたがたは「この都みやこは剣けんと飢うえと疫病やくびょうによって、バビロンの王おうの手てに渡わたされる」と言いっている。

37 見みよ、わたしは怒いかりと憤いきどおり、激はげしい憤いきどおりをもって彼かれらを追おい散ちらした。その散ちらした先さきの、すべての国くにから、わたしは彼かれらを集あつめる。そして彼かれらをこの場所ばしょに連つれ戻もどし、安心あんしんして住すまわせる。

38 彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。

39 わたしは彼かれらに一ひとつの心こころと一ひとつの道みちを与あたえる。彼かれらがいつまでもわたしを畏おそれるためだ。それは彼かれら自身じしんのため、そして後あとに続つづく子こどもたちのためでもある。

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