「座る」(すわる)が出てくる聖書の箇所

「座る」(すわる)は口語訳の155か所(旧約81・新約74)に出てきます。「すわる」「すわれる」も含みます。日常訳第1版では265か所。

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創世記(10か所)

創世記18:1 主しゅはマムレのテレビンの木きのかたわらでアブラハムに現あらわれられた。それは昼ひるの暑あついころで、彼かれは天幕てんまくの入口いりぐちにすわっていたが、

創世記19:1 そのふたりのみ使つかいは夕暮ゆうぐれにソドムに着ついた。そのときロトはソドムの門もんにすわっていた。ロトは彼かれらを見みて、立たって迎むかえ、地ちに伏ふして、

創世記21:16 「わたしはこの子この死しぬのを見みるに忍しのびない」と言いって、矢やの届とどくほど離はなれて行いき、子供こどもの方ほうに向むいてすわった。彼女かのじょが子供こどもの方ほうに向むいてすわったとき、子供こどもは声こえをあげて泣ないた。

創世記23:10 時ときにエフロンはヘテの人々ひとびとのうちにすわっていた。そこでヘテびとエフロンはヘテの人々ひとびと、すなわちすべてその町まちの門もんにはいる人々ひとびとの聞きいているところで、アブラハムに答こたえて言いった、

創世記27:19 ヤコブは父ちちに言いった、「長子ちょうしエサウです。あなたがわたしに言いわれたとおりにいたしました。どうぞ起おきて、すわってわたしのしかの肉にくを食たべ、あなたみずからわたしを祝福しゅくふくしてください」。

創世記31:34 しかし、ラケルはすでにテラピムを取とって、らくだのくらの下したに入いれ、その上うえにすわっていたので、ラバンは、くまなく天幕てんまくの中なかを捜さがしたが、見みつからなかった。

創世記37:25 こうして彼かれらはすわってパンを食たべた。時じに彼かれらが目めをあげて見みると、イシマエルびとの隊商たいしょうが、らくだに香料こうりょうと、乳香にゅうこうと、もつやくとを負おわせてエジプトへ下くだり行いこうとギレアデからやってきた。

創世記38:14 彼女かのじょは寡婦かふの衣服いふくを脱ぬぎすて、被衣かつぎで身みをおおい隠かくして、テムナへ行いく道みちのかたわらにあるエナイムの入口いりぐちにすわっていた。彼女かのじょはシラが成人せいじんしたのに、自分じぶんがその妻つまにされないのを知しったからである。

創世記43:33 こうして彼かれらはヨセフの前まえに、長子ちょうしは長子ちょうしとして、弟おとうとは弟おとうととしてすわらせられたので、その人々ひとびとは互たがいに驚おどろいた。

創世記48:2 時ときに人ひとがヤコブに告つげて、「あなたの子こヨセフがあなたのもとにきました」と言いったので、イスラエルは努つとめて床ゆかの上うえにすわった。

レビ記(6か所)

レビ記15:4 流出りゅうしゅつある者ものの寝ねた床ゆかはすべて汚よごれる。またその人ひとのすわった物ものはすべて汚よごれるであろう。

レビ記15:6 流出りゅうしゅつある者もののすわった物ものの上うえにすわる者ものは、その衣服いふくを洗あらい、水みずに身みをすすがなければならない。彼かれは夕ゆうまで汚よごれるであろう。

レビ記15:20 その不浄ふじょうの間あいだに、その女おんなの寝ねた物ものはすべて汚よごれる。またその女おんなのすわった物ものも、すべて汚よごれるであろう。

レビ記15:22 すべてその女おんなのすわった物ものに触ふれる者ものは皆みなその衣服いふくを洗あらい、水みずに身みをすすがなければならない。彼かれは夕ゆうまで汚よごれるであろう。

レビ記15:23 またその女おんなが床ゆかの上うえ、またはすわる物ものの上うえにおる時とき、それに触ふれるならば、その人ひとは夕ゆうまで汚よごれるであろう。

レビ記15:26 その流出りゅうしゅつの日ひの間あいだに、その女おんなの寝ねた床ゆかは、すべてその女おんなの不浄ふじょうの時ときの床ゆかと同おなじようになる。すべてその女おんなのすわった物ものは、不浄ふじょうの汚よごれのように汚よごれるであろう。

民数記(1か所)

民数記32:6 モーセはガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんとに言いった、「あなたがたは兄弟きょうだいが戦たたかいに行いくのに、ここにすわっていようというのか。

士師記(1か所)

士師記5:10 茶色ちゃいろのろばに乗のるもの、毛氈もうせんの上うえにすわるもの、および道みちを歩あゆむものよ、共ともに歌うたえ。

ルツ記(4か所)

ルツ記2:14 食事しょくじの時とき、ボアズは彼女かのじょに言いった、「ここへきて、パンを食たべ、あなたの食たべる物ものを酢すに浸ひたしなさい」。彼女かのじょが刈かる人々ひとびとのかたわらにすわったので、ボアズは焼しょう麦むぎを彼女かのじょに与あたえた。彼女かのじょは飽あきるほど食たべて残のこした。

ルツ記4:1 ボアズは町まちの門もんのところへ上のぼっていって、そこにすわった。すると、さきにボアズが言いった親戚しんせきの人ひとが通とおり過すぎようとしたので、ボアズはその人ひとに言いった、「友ともよ、こちらへきて、ここにおすわりください」。彼かれはきてすわった。

ルツ記4:2 ボアズはまた町まちの長老ちょうろう十じゅう人にんを招まねいて言いった、「ここにおすわりください」。彼かれらがすわった時とき、

ルツ記4:4 それでわたしはそのことをあなたに知しらせて、ここにすわっている人々ひとびとと、民みんの長老ちょうろうたちの前まえで、それを買かいなさいと、あなたに言いおうと思おもいました。もし、あなたが、それをあがなおうと思おもわれるならば、あがなってください。しかし、あなたがそれをあがなわないならば、わたしにそう言いって知しらせてください。それをあがなう人ひとは、あなたのほかにはなく、わたしはあなたの次つぎですから」。彼かれは言いった、「わたしがあがないましょう」。

サムエル記上(7か所)

サムエル第一1:9 シロで彼かれらが飲のみ食くいしたのち、ハンナは立たちあがった。その時とき、祭司さいしエリは主しゅの神殿しんでんの柱はしらのかたわらの座ざにすわっていた。

サムエル第一2:8 貧まずしい者ものを、ちりのなかから立たちあがらせ、乏とぼしい者ものを、あくたのなかから引ひき上あげて、王侯おうこうと共ともにすわらせ、栄誉えいよの位くらいを継つがせられる。地ちの柱はしらは主しゅのものであって、その柱はしらの上うえに、世界せかいをすえられたからである。

サムエル第一4:13 彼かれが着ついたとき、エリは道みちのかたわらにある自分じぶんの座ざにすわって待まちかまえていた。その心こころに神かみの箱ばこの事ことを気きづかっていたからである。その人ひとが町まちにはいって、情報じょうほうをつたえたので、町まちはこぞって叫さけんだ。

サムエル第一9:22 サムエルはサウルとそのしもべを導みちびいて、へやにはいり、招まねかれた三十さんじゅう人にんほどのうちの上座かみざにすわらせた。

サムエル第一19:9 さてサウルが家いえにいて手てにやりを持もってすわっていた時とき、主しゅから来くる悪霊あくりょうがサウルに臨のぞんだので、ダビデは琴ことをひいていたが、

サムエル第一22:6 サウルは、ダビデおよび彼かれと共ともにいる人々ひとびとが見みつかったということを聞きいた。サウルはギベアで、やりを手てにもって、丘おかのぎょりゅうの木きの下したにすわっており、家来けらいたちはみなそのまわりに立たっていた。

サムエル第一28:23 ところがサウルは断ことわって言いった、「わたしは食たべません」。しかし彼かれのしもべたちも、その女おんなもしいてすすめたので、サウルはその言葉ことばを聞ききいれ、地ちから起おきあがり、床ゆかの上うえにすわった。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二2:13 ゼルヤの子こヨアブとダビデの家来けらいたちも出でていって、ギベオンの池いけのそばで彼かれらと出会であい、一方いっぽうは池いけのこちら側がわに、一方いっぽうは池いけのあちら側がわにすわった。

サムエル第二18:24 時ときにダビデは二ふたつの門もんの間あいだにすわっていた。そして見張みはりの者ものが城壁じょうへきの門もんの屋根やねにのぼり、目めをあげて見みていると、ただひとりで走はしってくる者ものがあった。

列王紀上(7か所)

列王紀上13:14 神かみの人ひとのあとを追おって行いき、かしの木きの下したにすわっているのを見みて、その人ひとに言いった、「あなたはユダからこられた神かみの人ひとですか」。その人ひとは言いった、「そうです」。

列王紀上21:9 彼女かのじょはその手紙てがみに書かきしるした、「断食だんじきを布告ふこくして、ナボテを民たみのうちの高たかい所ところにすわらせ、

列王紀上21:10 またふたりのよこしまな者ものを彼かれの前まえにすわらせ、そして彼かれを訴うったえて、『あなたは神かみと王おうとをのろった』と言いわせなさい。こうして彼かれを引ひき出だし、石いしで撃うち殺ころしなさい」。

列王紀上21:12 彼かれらは断食だんじきを布告ふこくして、ナボテを民たみのうちの高たかい所ところにすわらせた。

列王紀上21:13 そしてふたりのよこしまな者ものがはいってきて、その前まえにすわり、そのよこしまな者ものたちが民たみの前まえでナボテを訴うったえて、「ナボテは神かみと王おうとをのろった」と言いった。そこで人々ひとびとは彼かれを町まちの外そとに引ひき出だし、石いしで撃うち殺ころした。

列王紀上22:10 さてイスラエルの王おうおよびユダの王おうヨシャパテは王おうの服ふくを着きて、サマリヤの門もんの入口いりぐちの広場ひろばに、おのおのその王座おうざにすわり、預言よげん者しゃたちは皆みなその前まえで預言よげんしていた。

列王紀上22:19 ミカヤは言いった、「それゆえ主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。わたしは主しゅがその玉座ぎょくざにすわり、天てんの万まん軍ぐんがそのかたわらに、右左みぎひだりに立たっているのを見みたが、

列王紀下(4か所)

列王紀下1:9 そこで王おうは五十ごじゅう人にんの長ちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんと共ともにエリヤの所ところへつかわした。彼かれがエリヤの所ところへ上のぼっていくと、エリヤは山やまの頂いただきにすわっていたので、エリヤに言いった、「神かみの人ひとよ、王おうがあなたに、下くだって来くるようにと言いわれます」。

列王紀下4:20 彼かれを背負せおって母ははのもとへ行いくと、昼ひるまで母ははのひざの上うえにすわっていたが、ついに死しんだ。

列王紀下6:31 そして王おうは言いった「きょう、シャパテの子こエリシャの首くびがその肩かたの上うえにすわっているならば、神かみがどんなにでもわたしを罰ばっしてくださるように」。

列王紀下19:27 わたしはあなたのすわること、出入でいりすること、わたしにむかって怒いかり叫さけんだことをも知しっている。

歴代志上(1か所)

歴代志上28:5 そして主しゅはわたしに多おおくの子こを賜たまわり、そのすべての子こらのうちからわが子こソロモンを選えらび、これを主しゅの国くにの位くらいにすわらせて、イスラエルを治おさめさせようとせられた。

エズラ記(2か所)

エズラ記9:3 わたしはこの事ことを聞きいた時とき、着物きものと上着うわぎとを裂さき、髪かみの毛けとひげを抜ぬき、驚おどろきあきれてすわった。

エズラ記9:4 イスラエルの神かみの言葉ことばにおののく者ものは皆みな、捕囚ほしゅうから帰かえって来きた人々ひとびとのとがのゆえに、わたしのもとに集あつまったが、わたしは夕ゆうの供そなえ物ものの時ときまで、驚おどろきあきれてすわった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記1:4 わたしはこれらの言葉ことばを聞きいた時とき、すわって泣なき、数すう日じつのあいだ嘆なげき悲かなしみ、断食だんじきして天てんの神かみの前まえに祈いのって、

エステル記(2か所)

エステル記2:19 二に度ど目めに処女しょじょたちが集あつめられたとき、モルデカイは王おうの門もんにすわっていた。

エステル記2:21 そのころ、モルデカイが王おうの門もんにすわっていた時とき、王おうの侍従じじゅうで、王おうのへやの戸とを守まもる者もののうちのビグタンとテレシのふたりが怒いかりのあまりアハシュエロス王おうを殺ころそうとねらっていたが、

ヨブ記(2か所)

ヨブ記2:8 ヨブは陶器とうきの破片はへんを取とり、それで自分じぶんの身みをかき、灰はいの中なかにすわった。

ヨブ記36:7 彼かれは正ただしい者ものから目めを離はなさず、位くらいにある王おうたちと共ともに、とこしえに、彼かれらをすわらせて、尊とうとくされる。

詩篇(7か所)

詩篇1:1 悪あしき者もののはかりごとに歩あゆまず、罪つみびとの道みちに立たたたず、あざける者ものの座ざにすわらぬ人ひとはさいわいである。

詩篇7:7 もろもろの民たみをあなたのまわりにつどわせ、その上うえなる高たかみくらにおすわりください。

詩篇26:4 わたしは偽いつわる人々ひとびとと共ともにすわらず、偽善ぎぜん者しゃと交まじわらず、

詩篇26:5 悪あくを行おこなう者もののつどいを憎にくみ、悪あしき者ものと共ともにすわることをしません。

詩篇113:8 もろもろの君きみたちと共ともにすわらせ、その民たみの君きみたちと共ともにすわらせられる。

詩篇137:1 われらはバビロンの川かわのほとりにすわり、シオンを思おもい出だして涙なみだを流ながした。

詩篇139:2 あなたはわがすわるをも、立たつをも知しり、遠とおくからわが思おもいをわきまえられます。

箴言(3か所)

箴言9:14 彼女かのじょはその家いえの戸口とぐちに座ざし、町まちの高たかい所ところにある座ざにすわり、

箴言20:8 さばきの座ざにすわる王おうはその目めをもって、すべての悪あくをふるいわける。 さばきの座ざにすわる王おうはその目めをもって、すべての悪あくをふるいわける。

箴言30:23 忌いみきらわれた女おんなが嫁よめに行いき、はしためが女じょ主人しゅじんのあとにすわることである。

雅歌(1か所)

雅歌2:3 わが愛あいする者ものの若人わこうどたちの中なかにあるのは、林はやしの木きの中なかにりんごの木きがあるようです。わたしは大おおきな喜よろこびをもって、彼かれの陰かげにすわった。彼かれの与あたえる実じつはわたしの口くちに甘あまかった。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書47:1 処女しょじょなるバビロンの娘むすめよ、下くだって、ちりの中なかにすわれ。カルデヤびとの娘むすめよ、王座おうざのない地ちにすわれ。あなたはもはや、やさしく、たおやかな女おんなととなえられることはない。

イザヤ書47:5 カルデヤびとの娘むすめよ、黙もくしてすわれ、また暗くらい所ところにはいれ。あなたはもはや、もろもろの国くにの女王じょおうととなえられることはない。

イザヤ書47:14 見みよ、彼かれらはわらのようになって、火ひに焼やき滅ほろぼされ、自分じぶんの身みを炎ほのおの勢いいきおいから、救すくい出だすことができない。その火ひは身みを暖あたためる炭火すみびではない、またその前まえにすわるべき火ひでもない。

イザヤ書65:4 墓場はかばにすわり、ひそかな所ところにやどり、豚ぶたの肉にくを食くらい、憎にくむべき物ものの、あつものをその器うつわに盛もって、

エレミヤ書(8か所)

エレミヤ書13:18 王おうと太后たいごうとに告つげよ、「あなたがたは低ひくい座ざにすわりなさい。麗うるわしい冠かんむりはすでにあなたがたの頭あたまから落おちてしまったからです」。

エレミヤ書15:17 わたしは笑わらいさざめく人ひとのつどいにすわることなく、また喜よろこぶことをせず、ただひとりですわっていました。あなたの手てがわたしの上うえにあり、あなたが憤いきどおりをもってわたしを満みたされたからです。

エレミヤ書16:8 またあなたは宴会えんかいをする家いえにはいって、人々ひとびとと共ともにすわって食くい飲のみしてはならない。

エレミヤ書22:2 言いいいなさい、『ダビデの位くらいにすわるユダの王おうよ、あなたと、あなたの家臣かしん、および、この門もんからはいるあなたの民たみは主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。

エレミヤ書22:4 もしあなたがたがこの言葉ことばを真実しんじつに行おこなうならば、ダビデの位くらいにすわる王おうとその家臣かしん、およびその民みんは、車くるまと馬うまに乗のって、この家いえの門もんにはいることができる。

エレミヤ書22:30 主しゅはこう言いわれる、「この人ひとを、子こなき人ひととして、またその一生いっしょうのうち、栄さかえることのない人ひととして記録きろくせよ。その子孫しそんのうち、ひとりも栄さかえて、ダビデの位くらいにすわり、ユダを治おさめるものが再ふたたび起おこらないからである」。

エレミヤ書32:12 いとこのハナメルと、買収ばいしゅう証書しょうしょに記名きめいした証人しょうにんたち、および監視かんしの庭にわにすわっているすべてのユダヤ人にんの前まえで、その証書しょうしょをマアセヤの子こであるネリヤの子こバルクに与あたえ、

エレミヤ書36:30 それゆえ主しゅはユダの王おうエホヤキムについてこう言いわれる、彼かれの子孫しそんにはダビデの位くらいにすわる者ものがなくなる。また彼かれの死体したいは捨すてられて昼ひるは暑あつさにあい、夜よるは霜しもにあう。

哀歌(2か所)

哀歌3:28 主しゅがこれを負おわせられるとき、ひとりすわって黙もくしているがよい。

哀歌3:63 どうか、彼かれらのすわるをも、立たつをも、みそなわしてください。わたしは彼かれらの歌うたとなっています。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書8:14 そして彼かれはわたしを連つれて主しゅの家いえの北きたの門もんの入口いりぐちに行いった。見みよ、そこに女おんなたちがすわって、タンムズのために泣ないていた。

エゼキエル書28:2 「人ひとの子こよ、ツロの君きみに言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたは心こころに高たかぶって言ゆう、『わたしは神かみである、神々かみがみの座ざにすわって、海うみの中なかにいる』と。しかし、あなたは自分じぶんを神かみのように賢かしこいと思おもっても、人ひとであって、神かみではない。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書4:5 そこでヨナは町まちから出でて、町まちの東ひがしの方ほうに座ざし、そこに自分じぶんのために一ひとつの小屋こやを造つくり、町まちのなりゆきを見みきわめようと、その下したの日陰ひかげにすわっていた。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:8 わが敵てきよ、わたしについて喜よろこぶな。たといわたしが倒たおれるとも起おきあがる。たといわたしが暗くらやみの中なかにすわるとも、主しゅはわが光ひかりとなられる。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書3:8 大だい祭司さいしヨシュアよ、あなたも、あなたの前まえにすわっている同僚どうりょうたちも聞きききなさい。彼かれらはよいしるしとなるべき人々ひとびとだからである。見みよ、わたしはわたしのしもべなる枝えだを生しょうじさせよう。

ゼカリヤ書5:7 そして見みよ、鉛なまりのふたを取とりあげると、そのエパ枡ますの中なかにひとりの女おんながすわっていた。

マタイによる福音書(21か所)

マタイ9:9 さてイエスはそこから進すすんで行いかれ、マタイという人ひとが収税しゅうぜい所しょにすわっているのを見みて、「わたしに従したがってきなさい」と言いわれた。すると彼かれは立たちあがって、イエスに従したがった。

マタイ11:16 今いまの時代じだいを何なんに比くらべようか。それは子供こどもたちが広場ひろばにすわって、ほかの子供こどもたちに呼よびかけ、

マタイ13:1 その日ひ、イエスは家いえを出でて、海うみべにすわっておられた。

マタイ13:2 ところが、大おおぜいの群衆ぐんしゅうがみもとに集あつまったので、イエスは舟ふねに乗のってすわられ、群衆ぐんしゅうはみな岸がんに立たっていた。

マタイ13:48 それがいっぱいになると岸きしに引ひき上あげ、そしてすわって、良よいのを器うつわに入いれ、悪わるいのを外そとへ捨すてるのである。

マタイ14:19 そして群衆ぐんしゅうに命めいじて、草くさの上うえにすわらせ、五いつつのパンと二にひきの魚さかなとを手てに取とり、天てんを仰あおいでそれを祝福しゅくふくし、パンをさいて弟子でしたちに渡わたされた。弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに与あたえた。

マタイ15:29 イエスはそこを去さって、ガリラヤの海うみべに行いき、それから山やまに登のぼってそこにすわられた。

マタイ15:35 そこでイエスは群衆ぐんしゅうに、地ちにすわるようにと命めいじ、

マタイ20:21 そこでイエスは彼女かのじょに言いわれた、「何なんをしてほしいのか」。彼女かのじょは言いった、「わたしのこのふたりのむすこが、あなたの御お国くにで、ひとりはあなたの右みぎに、ひとりは左ひだりにすわれるように、お言葉ことばをください」。

マタイ20:23 イエスは彼かれらに言いわれた、「確たしかに、あなたがたはわたしの杯さかずきを飲のむことになろう。しかし、わたしの右みぎ、左ひだりにすわらせることは、わたしのすることではなく、わたしの父ちちによって備そなえられている人々ひとびとだけに許ゆるされることである」。

マタイ20:30 すると、ふたりの盲人もうじんが道みちばたにすわっていたが、イエスがとおって行いかれると聞きいて、叫さけんで言いった、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんで下ください」。

マタイ23:2 「律法りっぽう学がく者しゃとパリサイ人にんとは、モーセの座ざにすわっている。

マタイ23:22 また、天てんをさして誓ちかう者ものは、神かみの御座ぎょざとその上うえにすわっておられるかたとをさして誓ちかうのである。

マタイ24:3 またオリブ山さんですわっておられると、弟子でしたちが、ひそかにみもとにきて言いった、「どうぞお話はなしください。いつ、そんなことが起おこるのでしょうか。あなたがまたおいでになる時ときや、世よの終おわりには、どんな前兆ぜんちょうがありますか」。

マタイ26:36 それから、イエスは彼かれらと一緒いっしょに、ゲツセマネという所ところへ行いかれた。そして弟子でしたちに言いわれた、「わたしが向むこうへ行いって祈いのっている間あいだ、ここにすわっていなさい」。

マタイ26:55 そのとき、イエスは群衆ぐんしゅうに言いわれた、「あなたがたは強盗ごうとうにむかうように、剣けんや棒ぼうを持もってわたしを捕とらえにきたのか。わたしは毎日まいにち、宮みやですわって教おしえていたのに、わたしをつかまえはしなかった。

マタイ26:58 ペテロは遠とおくからイエスについて、大だい祭司さいしの中庭なかにわまで行いき、そのなりゆきを見みとどけるために、中なかにはいって下役したやくどもと一緒いっしょにすわっていた。

マタイ26:69 ペテロは外そとで中庭なかにわにすわっていた。するとひとりの女中じょちゅうが彼かれのところにきて、「あなたもあのガリラヤ人にんイエスと一緒いっしょだった」と言いった。

マタイ27:36 そこにすわってイエスの番ばんをしていた。

マタイ27:61 マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓はかにむかってそこにすわっていた。

マタイ28:2 すると、大おおきな地震じしんが起おこった。それは主しゅの使つかいが天てんから下くだって、そこにきて石いしをわきへころがし、その上うえにすわったからである。

マルコによる福音書(19か所)

マルコ2:6 ところが、そこに幾いく人にんかの律法りっぽう学がく者しゃがすわっていて、心こころの中なかで論ろんじた、

マルコ2:14 また途中とちゅうで、アルパヨの子こレビが収税しゅうぜい所しょにすわっているのをごらんになって、「わたしに従したがってきなさい」と言いわれた。すると彼かれは立たちあがって、イエスに従したがった。

マルコ3:32 ときに、群衆ぐんしゅうはイエスを囲かこんですわっていたが、「ごらんなさい。あなたの母はは上うえと兄弟きょうだい、姉妹しまいたちが、外そとであなたを尋たずねておられます」と言いった。

マルコ3:34 そして、自分じぶんをとりかこんで、すわっている人々ひとびとを見みまわして、言いわれた、「ごらんなさい、ここにわたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいがいる。

マルコ4:1 イエスはまたも、海うみべで教おしえはじめられた。おびただしい群衆ぐんしゅうがみもとに集あつまったので、イエスは舟ふねに乗のってすわったまま、海上かいじょうにおられ、群衆ぐんしゅうはみな海うみに沿そって陸地りくちにいた。

マルコ5:15 そして、イエスのところにきて、悪霊あくりょうにつかれた人ひとが着物きものを着きて、正気しょうきになってすわっており、それがレギオンを宿やどしていた者ものであるのを見みて、恐おそれた。

マルコ6:39 そこでイエスは、みんなを組々くみぐみに分わけて、青草あおくさの上うえにすわらせるように命めいじられた。

マルコ6:40 人々ひとびとは、あるいは百ひゃく人にんずつ、あるいは五十ごじゅう人にんずつ、列れつをつくってすわった。

マルコ8:6 そこでイエスは群衆ぐんしゅうに地ちにすわるように命めいじられた。そして七ななつのパンを取とり、感謝かんしゃしてこれをさき、人々ひとびとに配くばるように弟子でしたちに渡わたされると、弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに配くばった。

マルコ9:35 そこで、イエスはすわって十じゅう二に弟子でしを呼よび、そして言いわれた、「だれでも一いちばん先さきになろうと思おもうならば、一いちばんあとになり、みんなに仕つかえる者ものとならねばならない」。

マルコ10:37 すると彼かれらは言いった、「栄光えいこうをお受うけになるとき、ひとりをあなたの右みぎに、ひとりを左ひだりにすわるようにしてください」。

マルコ10:40 しかし、わたしの右みぎ、左ひだりにすわらせることは、わたしのすることではなく、ただ備そなえられている人々ひとびとだけに許ゆるされることである」。

マルコ10:46 それから、彼かれらはエリコにきた。そして、イエスが弟子でしたちや大おおぜいの群衆ぐんしゅうと共ともにエリコから出でかけられたとき、テマイの子こ、バルテマイという盲人もうじんのこじきが、道みちばたにすわっていた。

マルコ12:41 イエスは、さいせん箱ばこにむかってすわり、群衆ぐんしゅうがその箱ばこに金かねを投なげ入いれる様子ようすを見みておられた。多おおくの金持かねもちは、たくさんの金かねを投なげ入いれていた。

マルコ13:3 またオリブ山さんで、宮みやにむかってすわっておられると、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかにお尋たずねした。

マルコ14:32 さて、一同いちどうはゲツセマネという所ところにきた。そしてイエスは弟子でしたちに言いわれた、「わたしが祈いのっている間あいだ、ここにすわっていなさい」。

マルコ14:54 ペテロは遠とおくからイエスについて行いって、大だい祭司さいしの中庭なかにわまではいり込こみ、その下役したやくどもにまじってすわり、火ひにあたっていた。

マルコ16:5 墓はかの中なかにはいると、右手みぎてに真白まっしろな長ながい衣ころもを着きた若者わかものがすわっているのを見みて、非常ひじょうに驚おどろいた。

マルコ16:19 主しゅイエスは彼かれらに語かたり終おわってから、天てんにあげられ、神かみの右みぎにすわられた。

ルカによる福音書(17か所)

ルカ2:46 そして三みっ日かの後あとに、イエスが宮みやの中なかで教師きょうしたちのまん中なかにすわって、彼かれらの話はなしを聞きいたり質問しつもんしたりしておられるのを見みつけた。

ルカ5:3 その一いっそうはシモンの舟ふねであったが、イエスはそれに乗のり込こみ、シモンに頼たのんで岸きしから少すこしこぎ出ださせ、そしてすわって、舟ふねの中なかから群衆ぐんしゅうにお教おしえになった。

ルカ5:17 ある日ひのこと、イエスが教おしえておられると、ガリラヤやユダヤの方々かたがたの村むらから、またエルサレムからきたパリサイ人にんや律法りっぽう学がく者しゃたちが、そこにすわっていた。主しゅの力ちからが働はたらいて、イエスは人々ひとびとをいやされた。

ルカ5:27 そののち、イエスが出でて行いかれると、レビという名なの取とり税ぜい人にんが収税しゅうぜい所しょにすわっているのを見みて、「わたしに従したがってきなさい」と言いわれた。

ルカ7:32 それは子供こどもたちが広場ひろばにすわって、互たがいに呼よびかけ、『わたしたちが笛ふえを吹ふいたのに、あなたたちは踊おどってくれなかった。弔とぶらいの歌うたを歌うたったのに、泣ないてくれなかった』と言いうのに似にている。

ルカ8:35 人々ひとびとはこの出来事できごとを見みに出でてきた。そして、イエスのところにきて、悪霊あくりょうを追おい出だしてもらった人ひとが着物きものを着きて、正気しょうきになってイエスの足あしもとにすわっているのを見みて、恐おそれた。

ルカ9:14 というのは、男おとこが五千ごせん人にんばかりもいたからである。しかしイエスは弟子でしたちに言いわれた、「人々ひとびとをおおよそ五十ごじゅう人にんずつの組くみにして、すわらせなさい」。

ルカ9:15 彼かれらはそのとおりにして、みんなをすわらせた。

ルカ10:13 わざわいだ、コラジンよ。わざわいだ、ベツサイダよ。おまえたちの中なかでなされた力ちからあるわざが、もしツロとシドンでなされたなら、彼かれらはとうの昔むかしに、荒布あらめをまとい灰はいの中なかにすわって、悔くい改あらためたであろう。

ルカ10:39 この女おんなにマリヤという妹いもうとがいたが、主しゅの足あしもとにすわって、御言みことに聞き入っききいっていた。

ルカ14:10 むしろ、招まねかれた場合ばあいには、末座まつざに行いってすわりなさい。そうすれば、招まねいてくれた人ひとがきて、『友ともよ、上座かみざの方ほうへお進すすみください』と言ゆうであろう。そのとき、あなたは席せきを共ともにするみんなの前まえで、面目めんぼくをほどこすことになるであろう。

ルカ14:28 あなたがたのうちで、だれかが邸宅ていたくを建たてようと思おもうなら、それを仕上しあげるのに足たりるだけの金かねを持もっているかどうかを見みるため、まず、すわってその費用ひようを計算けいさんしないだろうか。

ルカ16:6 『油あぶら百ひゃく樽そんです』と答こたえた。そこで家令かれいが言いった、『ここにあなたの証書しょうしょがある。すぐそこにすわって、五十ごじゅう樽そんと書かき変かえなさい』。

ルカ16:20 ところが、ラザロという貧乏びんぼう人にんが全身ぜんしんでき物ものでおおわれて、この金持かねもちの玄関げんかんの前まえにすわり、

ルカ18:35 イエスがエリコに近ちかづかれたとき、ある盲人もうじんが道みちばたにすわって、物ものごいをしていた。

ルカ22:55 人々ひとびとは中庭なかにわのまん中なかに火ひをたいて、一緒いっしょにすわっていたので、ペテロもその中なかにすわった。

ルカ22:56 すると、ある女中じょちゅうが、彼かれが火ひのそばにすわっているのを見み、彼かれを見みつめて、「この人ひともイエスと一緒いっしょにいました」と言いった。

ヨハネによる福音書(6か所)

ヨハネ4:6 そこにヤコブの井戸いどがあった。イエスは旅たびの疲つかれを覚おぼえて、そのまま、この井戸いどのそばにすわっておられた。時ときは昼ひるの十じゅう二に時じごろであった。

ヨハネ6:10 イエスは「人々ひとびとをすわらせなさい」と言いわれた。その場所ばしょには草くさが多おおかった。そこにすわった男おとこの数かずは五千ごせん人にんほどであった。

ヨハネ6:11 そこで、イエスはパンを取とり、感謝かんしゃしてから、すわっている人々ひとびとに分わけ与あたえ、また、さかなをも同様どうようにして、彼かれらの望のぞむだけ分わけ与あたえられた。

ヨハネ8:2 朝あさ早はやくまた宮みやにはいられると、人々ひとびとが皆みなみもとに集あつまってきたので、イエスはすわって彼かれらを教おしえておられた。

ヨハネ11:20 マルタはイエスがこられたと聞きいて、出迎でむかえに行いったが、マリヤは家いえですわっていた。

ヨハネ20:12 白しろい衣ころもを着きたふたりの御ご使しが、イエスの死体したいのおかれていた場所ばしょに、ひとりは頭あたまの方ほうに、ひとりは足あしの方ほうに、すわっているのを見みた。

使徒行伝(6か所)

使徒2:2 突然とつぜん、激はげしい風かぜが吹ふいてきたような音おとが天てんから起おこってきて、一同いちどうがすわっていた家いえいっぱいに響ひびきわたった。

使徒3:10 これが宮みやの「美うつくしの門もん」のそばにすわって、施ほどこしをこうていた者ものであると知しり、彼かれの身みに起おこったことについて、驚おどろき怪あやしんだ。

使徒8:31 彼かれは「だれかが、手てびきをしてくれなければ、どうしてわかりましょう」と答こたえた。そして、馬車ばしゃに乗のって一緒いっしょにすわるようにと、ピリポにすすめた。

使徒12:21 定さだめられた日ひに、ヘロデは王おう服ふくをまとって王座おうざにすわり、彼かれらにむかって演説えんぜつをした。

使徒14:8 ところが、ルステラに足あしのきかない人ひとが、すわっていた。彼かれは生うまれながらの足あしなえで、歩あるいた経験けいけんが全まったくなかった。

使徒16:13 ある安息あんそく日ひに、わたしたちは町まちの門もんを出でて、祈いのり場ばがあると思おもって、川かわのほとりに行いった。そして、そこにすわり、集あつまってきた婦人ふじんたちに話はなしをした。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:3 その際さい、りっぱな着物きものを着きた人ひとに対たいしては、うやうやしく「どうぞ、こちらの良よい席せきにお掛かけ下ください」と言いいい、貧まずしい人ひとには、「あなたは、そこに立たっていなさい。それとも、わたしの足あしもとにすわっているがよい」と言いったとしたら、

ヨハネの黙示録(4か所)

黙示録17:1 それから、七ななつの鉢ばちを持もつ七なな人にんの御ご使しのひとりがきて、わたしに語かたって言いった、「さあ、きなさい。多おおくの水みずの上うえにすわっている大だい淫婦いんぷに対たいするさばきを、見みせよう。

黙示録17:9 ここに、知恵ちえのある心こころが必要ひつようである。七ななつの頭あたまは、この女おんなのすわっている七ななつの山やまであり、また、七しち人にんの王おうのことである。

黙示録17:15 御ご使しはまた、わたしに言いった、「あなたの見みた水みず、すなわち、淫婦いんぷのすわっている所ところは、あらゆる民族みんぞく、群衆ぐんしゅう、国民こくみん、国語こくごである。

黙示録20:4 また見みていると、かず多おおくの座ざがあり、その上うえに人々ひとびとがすわっていた。そして、彼かれらにさばきの権けんが与あたえられていた。また、イエスのあかしをし神かみの言げんを伝つたえたために首くびを切きられた人々ひとびとの霊れいがそこにおり、また、獣けものをもその像ぞうをも拝おがまず、その刻印こくいんを額がくや手てに受うけることをしなかった人々ひとびとがいた。彼かれらは生いきかえって、キリストと共ともに千せん年ねんの間あいだ、支配しはいした。

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