サムエル記上 2章8節(サムエル第一2:8)

8 貧まずしい者ものを、ちりのなかから立たちあがらせ、乏とぼしい者ものを、あくたのなかから引ひき上あげて、王侯おうこうと共ともにすわらせ、栄誉えいよの位くらいを継つがせられる。地ちの柱はしらは主しゅのものであって、その柱はしらの上うえに、世界せかいをすえられたからである。

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この節を含む箇所ハンナの感謝の祈りサムエル第一2:1-11

前後の聖句(2章6–10節)

6 主しゅは殺ころし、また生いかし、陰府よみにくだし、また上あげられる。

7 主しゅは貧まずしくし、また富とませ、低ひくし、また高たかくされる。

8 貧まずしい者ものを、ちりのなかから立たちあがらせ、乏とぼしい者ものを、あくたのなかから引ひき上あげて、王侯おうこうと共ともにすわらせ、栄誉えいよの位くらいを継つがせられる。地ちの柱はしらは主しゅのものであって、その柱はしらの上うえに、世界せかいをすえられたからである。

9 主しゅはその聖徒せいとたちの足あしを守まもられる、しかし悪わるいものどもは暗黒あんこくのうちに滅ほろびる。人ひとは力ちからをもって勝かつことができないからである。

10 主しゅと争あらそうものは粉々こなごなに砕くだかれるであろう、主しゅは彼かれらにむかって天てんから雷かみなりをとどろかし、地ちのはてまでもさばき、王おうに力ちからを与あたえ、油あぶらそそがれた者ものの力ちからを強つよくされるであろう」。

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