創世記 38章14節(創世記38:14)

14 彼女かのじょは寡婦かふの衣服いふくを脱ぬぎすて、被衣かつぎで身みをおおい隠かくして、テムナへ行いく道みちのかたわらにあるエナイムの入口いりぐちにすわっていた。彼女かのじょはシラが成人せいじんしたのに、自分じぶんがその妻つまにされないのを知しったからである。

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この節を含む箇所ユダとタマル創世記38:1-26

前後の聖句(38章12–16節)

12 日ひがたってシュアの娘むすめユダの妻つまは死しんだ。その後ご、ユダは喪もを終おわってその友ともアドラムびとヒラと共ともにテムナに上のぼり、自分じぶんの羊ひつじの毛けを切きる者もののところへ行いった。

13 時ときに、ひとりの人ひとがタマルに告つげて、「あなたのしゅうとが羊ひつじの毛けを切きるためにテムナに上のぼって来くる」と言いったので、

14 彼女かのじょは寡婦かふの衣服いふくを脱ぬぎすて、被衣かつぎで身みをおおい隠かくして、テムナへ行いく道みちのかたわらにあるエナイムの入口いりぐちにすわっていた。彼女かのじょはシラが成人せいじんしたのに、自分じぶんがその妻つまにされないのを知しったからである。

15 ユダは彼女かのじょを見みたとき、彼女かのじょが顔かおをおおっていたため、遊女ゆうじょだと思おもい、

16 道みちのかたわらで彼女かのじょに向むかって言いった、「さあ、あなたの所ところにはいらせておくれ」。彼かれはこの女おんながわが子この妻つまであることを知しらなかったからである。彼女かのじょは言いった、「わたしの所ところにはいるため、何なんをくださいますか」。

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