ルカによる福音書 16章6節(ルカ16:6)

6 『油あぶら百ひゃく樽そんです』と答こたえた。そこで家令かれいが言いった、『ここにあなたの証書しょうしょがある。すぐそこにすわって、五十ごじゅう樽そんと書かき変かえなさい』。

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この節を含む箇所不正な家令のたとえルカ16:1-13

前後の聖句(16章4–8節)

4 そうだ、わかった。こうしておけば、職しょくをやめさせられる場合ばあい、人々ひとびとがわたしをその家いえに迎むかえてくれるだろう』。

5 それから彼かれは、主人しゅじんの負債ふさい者しゃをひとりびとり呼よび出だして、初はじめの人ひとに、『あなたは、わたしの主人しゅじんにどれだけ負債ふさいがありますか』と尋たずねた。

6 『油あぶら百ひゃく樽そんです』と答こたえた。そこで家令かれいが言いった、『ここにあなたの証書しょうしょがある。すぐそこにすわって、五十ごじゅう樽そんと書かき変かえなさい』。

7 次つぎに、もうひとりに、『あなたの負債ふさいはどれだけですか』と尋たずねると、『麦むぎ百石ももいしです』と答こたえた。これに対たいして、『ここに、あなたの証書しょうしょがあるが、八十はちじゅう石こくと書かき変かえなさい』と言いった。

8 ところが主人しゅじんは、この不正ふせいな家令かれいの利口りこうなやり方かたをほめた。この世よの子こらはその時代じだいに対たいしては、光ひかりの子こらよりも利口りこうである。

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