「場所」(ばしょ)が出てくる聖書の箇所

「場所」(ばしょ)は日常訳第1版の620か所(旧約514・新約106)に出てきます。口語訳では135か所。

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620か所を200か所ずつ4ページに分けています(3ページ目)。

エレミヤ書(51か所)

エレミヤ書3:2 目めを上あげて、裸はだかの丘おかを見渡みわたしてみよ。あなたが身みを汚よごさなかった場所ばしょが、どこかにあるか。あなたは砂漠さばくのアラビア人にんのように、道みちばたに座すわって恋人こいびとを待まった。あなたは淫みだらな行おこないと悪事あくじで、この土地とちを汚よごしたのだ。

エレミヤ書4:7 獅子ししが茂しげみから躍おどり出でた。国々くにぐにを滅ほろぼす者ものが動うごき出だし、自分じぶんのいた場所ばしょから出でて来きた。あなたの国くにを荒あれ地ちにするためだ。あなたの町々まちまちは廃墟はいきょとなり、住すむ者ものもいなくなる。

エレミヤ書6:3 羊飼ひつじかいたちが群むれを連つれて、彼女かのじょのところへやって来くる。その周まわりに天幕てんまくを張はりめぐらし、それぞれ自分じぶんの場所ばしょで群むれを飼かう。

エレミヤ書7:3 イスラエルの神かみ、全能ぜんのうの主しゅはこう言いわれる。あなたたちの生いき方かたと行おこないを正ただしなさい。そうすれば、わたしはあなたたちをこの場所ばしょに住すまわせよう。

エレミヤ書7:6 よそから来きた人ひとや、親おやのない子こや、夫おっとを亡なくした女おんなを苦くるしめず、罪つみのない人ひとの血ちをこの場所ばしょで流ながさず、ほかの神々かみがみについて行いって自分じぶんを傷きずつけたりしないなら、

エレミヤ書7:7 わたしはあなたたちを、この場所ばしょに、あなたたちの先祖せんぞに与あたえたこの地ちに、いつまでも住すまわせよう。

エレミヤ書7:12 だからシロにあるわたしの場所ばしょへ行いってみなさい。わたしが初はじめにそこにわたしの名なを住すまわせた場所ばしょだ。わたしの民たみイスラエルの悪あくのせいで、わたしがそこに何なんをしたか、その目めで見みなさい。

エレミヤ書7:14 だからわたしは、わたしの名なを持もつこの家いえ、あなたたちが頼たよりにしているこの家いえ、そしてわたしがあなたたちと先祖せんぞに与あたえたこの場所ばしょに、シロにしたのと同おなじことをする。

エレミヤ書7:20 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしの怒いかり、わたしの激はげしい憤いきどおりが、この場所ばしょに注そそがれる。人ひとにも家畜かちくにも、野のの木きにも地ちの実みのりにも注そそがれる。それは燃もえ上あがり、決けっして消きえない。」

エレミヤ書7:32 だから、見みよ、その時ときが来くる、と主しゅは告つげる。そのとき、この場所ばしょはもうトフェトともベン・ヒノムの谷たにとも呼よばれず、「虐殺ぎゃくさつの谷たに」と呼よばれるようになる。埋うめる場所ばしょがなくなるほど、人々ひとびとはトフェトに死者ししゃを葬ほうむる。

エレミヤ書8:3 この悪わるい一族いちぞくの生いき残のこり、わたしが追おいやった先さきの、残のこされたすべての場所ばしょにいる者ものたちは、みな生いきることよりも死しぬことを選えらぶ。万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

エレミヤ書13:7 そこでわたしはユーフラテス川かわへ行いき、地面じめんを掘ほって、隠かくしておいた場所ばしょからその帯おびを取とり出だした。すると帯おびはだめになっていて、もう何なんの役やくにも立たたたなかった。

エレミヤ書14:13 そこでわたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。見みてください。預言よげん者しゃたちはこの民たみに、『あなたたちが剣けんを見みることはない。飢うえに襲おそわれることもない。わたしはこの場所ばしょに、確たしかな平和へいわを与あたえる』と言いっています。」

エレミヤ書16:2 「あなたは結婚けっこんしてはならない。この場所ばしょで息子むすこや娘むすめを持もってはならない。

エレミヤ書16:3 この場所ばしょで生うまれる息子むすこや娘むすめたち、彼かれらを産うむ母親ははおや、この地ちで彼かれらをもうける父親ちちおやについて、主しゅはこう言いわれるからだ。

エレミヤ書16:9 イスラエルの神かみである万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれるからだ。見みよ、わたしはこの場所ばしょから、喜よろこびの声こえと楽たのしみの声こえ、花婿はなむこの声こえと花嫁はなよめの声こえを消けし去さる。あなたたちの目めの前まえで、あなたたちの生いきている間あいだにだ。

エレミヤ書17:12 初はじめから高たかく掲かかげられた、栄光えいこうの座ざ。それが、わたしたちの聖せい所しょのある場所ばしょだ。

エレミヤ書19:3 こう言いいいなさい。『ユダの王おうたち、エルサレムに住すむ者ものたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはこの場所ばしょに災わざわいをもたらす。それを聞きく者ものは皆みな、耳鳴みみなりがするほどだ。

エレミヤ書19:4 なぜなら、彼かれらはわたしを捨すて、この場所ばしょをよそよそしいものにし、ここで、彼かれらも先祖せんぞもユダの王おうたちも知しらなかったほかの神々かみがみに香こうをたいたからだ。そして、この場所ばしょを罪つみのない者ものの血ちで満みたした。

エレミヤ書19:6 だから、見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。そのとき、この場所ばしょはもはやトフェトとも、ベン・ヒノムの谷たにとも呼よばれず、殺戮さつりくの谷たにと呼よばれる。

エレミヤ書19:7 わたしはこの場所ばしょで、ユダとエルサレムのはかりごとをむなしくする。彼かれらを敵てきの前まえで剣けんに倒たおれさせ、命いのちをねらう者ものたちの手てに渡わたす。そして、その死体したいを空そらの鳥とりや地ちの獣けもののえさにする。

エレミヤ書19:11 そして、彼かれらにこう言いえ。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。人ひとが陶器とうき師しの器うつわを、二に度どと直なおせないほど粉々こなごなに割わるように、わたしもこの民たみとこの町まちを割わる。人々ひとびとは葬ほうむる場所ばしょがなくなるまで、トフェトに死体したいを葬ほうむることになる。

エレミヤ書19:12 わたしはこの場所ばしょと、ここに住すむ者ものたちに、こうする、と主しゅは言いわれる。この町まちをトフェトのようにする。

エレミヤ書19:13 エルサレムの家々いえいえも、ユダの王おうたちの家々いえいえも、トフェトのように汚よごれた場所ばしょとなる。彼かれらがその屋上おくじょうで天てんのすべての星ほしに香こうをたき、ほかの神々かみがみに酒さけをそそいだ、すべての家いえがそうなるのだ。」

エレミヤ書22:3 主しゅはこう言いわれる。公正こうせいと正義せいぎを行おこなえ。奪うばわれた者ものを、しいたげる者ものの手てから救すくい出だせ。よそから来きた人ひとや、みなしごや、やもめを苦くるしめてはならない。乱暴らんぼうをしてはならない。この場所ばしょで罪つみのない者ものの血ちを流ながしてはならない。

エレミヤ書22:11 主しゅは、父ちちヨシヤに代かわって王おうとなった、ユダの王おうヨシヤの子こシャルムについてこう言いわれる。彼かれはこの場所ばしょを出でて行いき、もう二に度どとここへは戻もどらない。

エレミヤ書22:12 彼かれは捕とらえられて連つれて行いかれた場所ばしょで死しに、この地ちを二に度どと見みることはない。

エレミヤ書23:24 だれかが隠かくれた場所ばしょに身みを隠かくしたところで、わたしがその者ものを見みないでいられるだろうか、と主しゅは言いわれる。天てんも地ちも、わたしが満みたしているではないか、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書24:5 イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。「この良よいいちじくのように、わたしはユダから捕とらえ移うつされた人々ひとびとを良よいものとして見みる。わたしが彼かれらを、この場所ばしょからカルデア人にんの地ちへ送おくり出だしたのは、彼かれらのためを思おもってのことだ。

エレミヤ書24:9 わたしは彼かれらを、地上ちじょうのすべての国々くにぐににとって、身みの毛けのよだつもの、災わざわいとする。わたしが彼かれらを追おいやるすべての場所ばしょで、彼かれらは笑わらいものにされ、悪わるい例たとえ話ばなしにされ、あざけられ、のろいの言葉ことばに使つかわれる。

エレミヤ書27:22 それらはバビロンへ運はこばれ、わたしがそれらを顧かえりみる日ひまで、そこにとどまる、と主しゅは言いわれる。その日ひ、わたしはそれらを運はこび上あげ、この場所ばしょに戻もどす。

エレミヤ書28:3 二に年ねんのうちに、わたしは、バビロンの王おうネブカドネツァルがこの場所ばしょから取とり去さってバビロンへ運はこんだ、主しゅの家いえの器うつわのすべてを、この場所ばしょに戻もどす。

エレミヤ書28:4 また、ユダの王おうエホヤキムの子こエコンヤと、バビロンへ連つれて行いかれたユダのすべての捕囚ほしゅうの民たみを、わたしはこの場所ばしょに戻もどす、と主しゅは言いわれる。わたしがバビロンの王おうのくびきを打ち砕くうちくだくからだ。

エレミヤ書28:6 預言よげん者しゃエレミヤは言いった。アーメン。主しゅがそのとおりにしてくださるように。あなたが預言よげんした言葉ことばを、主しゅがそのとおりに果はたし、主しゅの家いえの器うつわと、すべての捕囚ほしゅうの民たみを、バビロンからこの場所ばしょに戻もどしてくださるように。

エレミヤ書29:10 主しゅはこう言いわれる。バビロンでの七十ななじゅう年ねんが満みちたとき、わたしはあなたたちに心こころを向むける。そして、あなたたちをこの場所ばしょに連つれ戻もどすという、わたしの約束やくそくを果はたす。

エレミヤ書29:14 わたしはあなたたちに見みつけられる、と主しゅは言いわれる。わたしはあなたたちを元もとの暮くらしに戻もどす。わたしがあなたたちを追おいやったすべての国くに、すべての場所ばしょから、あなたたちを集あつめる、と主しゅは言いわれる。そして、わたしがあなたたちを引ひいて行いかせたその場所ばしょへ、あなたたちを連つれ戻もどす。

エレミヤ書30:18 主しゅはこう言ゆう。見みよ、わたしはヤコブの天幕てんまくを元もと通とおりにし、その住すまいをあわれむ。町まちはその廃墟はいきょの上うえに建たて直なおされ、宮殿きゅうでんはあるべき場所ばしょに建たつ。

エレミヤ書32:37 見みよ、わたしは怒いかりと憤いきどおり、激はげしい憤いきどおりをもって彼かれらを追おい散ちらした。その散ちらした先さきの、すべての国くにから、わたしは彼かれらを集あつめる。そして彼かれらをこの場所ばしょに連つれ戻もどし、安心あんしんして住すまわせる。

エレミヤ書33:10 主しゅはこう言いわれる。あなたがたは「ここは人ひとも獣けものもいない荒あれ果はてた場所ばしょだ」と言いっている。しかしこの場所ばしょで、人ひとも住すむ者ものも獣けものもいなくなったユダの町々まちまちとエルサレムの通とおりで、再ふたたび声こえが聞きこえるようになる——

エレミヤ書33:12 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。人ひとも獣けものもいない荒あれ果はてたこの場所ばしょと、そのすべての町々まちまちに、再ふたたび羊飼ひつじかいが羊ひつじの群むれを休やすませる牧場ぼくじょうができる。

エレミヤ書40:2 親衛しんえい隊長たいちょうはエレミヤを呼よび寄よせて、こう言いった。「あなたの神かみ、主しゅが、この場所ばしょにこの災わざわいを下くだすと告つげられた。

エレミヤ書40:12 そこでユダの人々ひとびとはみな、追おいやられていたすべての場所ばしょから帰かえって来きた。彼かれらはユダの地ちに、ミツパにいるゲダルヤのもとへやって来きて、ぶどう酒しゅや夏なつの果物くだものを非常ひじょうにたくさん集あつめた。

エレミヤ書42:18 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる。わたしの怒いかりと憤いきどおりがエルサレムに住すむ者ものたちに注そそがれたように、あなたがたがエジプトへ行いくなら、わたしの憤いきどおりはあなたがたにも注そそがれる。あなたがたは、のろいの言葉ことばとなり、人々ひとびとに恐おそれられ、ののしられ、辱はずかしめられる。そして、二に度どとこの場所ばしょを見みることはない。』

エレミヤ書42:22 だから、これははっきり覚おぼえておきなさい。あなたがたは、行いって住すもうとしているその場所ばしょで、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬのだ。」

エレミヤ書44:29 主しゅは言いわれる。これがあなたたちへのしるしだ。わたしはこの場所ばしょであなたたちを罰ばっする。それは、あなたたちに災わざわいを下くだすというわたしの言葉ことばが、必かならず立たつことを、あなたたちが知しるためだ。

エレミヤ書48:15 モアブは荒あらされ、その町々まちまちに敵てきが攻せめ上のぼる。えり抜ぬきの若者わかものたちも、殺ころされる場所ばしょへと下くだっていく。これが王おうの言葉ことばだ。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

エレミヤ書50:6 わたしの民たみは、迷まよい出でた羊ひつじの群むれだった。羊飼ひつじかいたちが彼かれらを迷まよわせ、山々やまやまをさまよわせた。彼かれらは山やまから丘おかへと歩あるき回まわり、休やすむ場所ばしょを忘わすれてしまった。

エレミヤ書50:39 だから、そこには荒あれ野のの獣けものと山犬やまいぬが住すみつき、だちょうが住すむ。もう二に度どと人ひとが住すむことはなく、代々だいだいにわたって人ひとの暮くらす場所ばしょではなくなる。

エレミヤ書51:37 バビロンは石いしくれの山やまとなり、ジャッカルの住すみかとなる。人々ひとびとがあきれ、あざける場所ばしょとなって、住すむ者ものは一人ひとりもいなくなる。

エレミヤ書51:51 わたしたちは恥はじ入いっている。ののしりの声こえを聞きいたからだ。恥辱ちじょくがわたしたちの顔かおをおおった。よそ者ものたちが、主しゅの家いえの聖せいなる場所ばしょに入はいり込こんだからだ。

エレミヤ書51:62 そして、こう言いうのだ。『主しゅよ、あなたはこの場所ばしょについて告つげられました。ここを滅ほろぼし、人ひとも家畜かちくも、だれ一人ひとり住すむ者ものがいなくなるようにする、と。ここは永遠えいえんに荒あれ果はてたままになる、と。』

哀歌(3か所)

哀歌1:3 ユダは苦くるしみと重おもい労働ろうどうに耐たえきれず、捕とらわれて連つれ去さられた。今いまは国々くにぐにの中なかで暮くらし、休やすむ場所ばしょも見みつからない。追おいかける者ものたちがみな、逃にげ場ばのない所ところで彼女かのじょに追おいついた。

哀歌1:6 シオンの娘むすめから、輝かがやきはすっかり消きえてしまった。指導しどう者しゃたちは、草くさを食たべる場所ばしょを見みつけられない鹿しかのようになり、追おいかける者ものの前まえで力ちから尽つきて逃にげていった。

哀歌1:10 敵てきは手てを伸のばし、彼女かのじょの大切たいせつなものすべてを奪うばい取とった。あなたが「あなたの集会しゅうかいに入はいってはならない」と命めいじた異国いこくの民たみが、彼女かのじょの聖せいなる場所ばしょに入はいり込こむのを、彼女かのじょは見みてしまった。

エゼキエル書(35か所)

エゼキエル書3:12 すると、霊れいがわたしを持もち上あげた。そのとき、わたしの後うしろで大おおきなとどろきの音おとが聞きこえた。「主しゅの栄光えいこうを、そのおられる場所ばしょからほめたたえよ」という声こえだった。

エゼキエル書3:15 こうしてわたしは、テル・アビブにいる捕とらえ移うつされた人ひとたちのところに着ついた。彼かれらはケバル川かわのほとりに住すんでいた。わたしは彼かれらが住すんでいるその場所ばしょに座すわり、七なな日かの間あいだ、茫然ぼうぜんとしたまま彼かれらの中なかに座すわり続つづけた。

エゼキエル書6:13 そのとき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。殺ころされた者ものたちが偶像ぐうぞうのあいだに、祭壇さいだんのまわりに横よこたわるとき。あらゆる高たかい丘おかの上うえ、すべての山やまの頂いただき、青々あおあおと茂しげった木きの下もと、葉はの茂しげったすべての樫かしの木きの下した——彼かれらがあらゆる偶像ぐうぞうに香こうばしいささげ物ものをした、その場所ばしょすべてでだ。

エゼキエル書6:14 わたしは彼かれらに向むかって手てを伸のばし、この地ちを荒あれ果はてさせる。荒あれ野のからディブラに至いたるまで、彼かれらの住すむあらゆる場所ばしょを、荒涼こうりょうとした地ちにする。こうして、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書7:22 わたしは彼かれらから顔かおをそむける。すると彼かれらはわたしの大切たいせつな場所ばしょを汚よごし、強盗ごうとうどもがそこに押おし入いって、そこを汚よごす。

エゼキエル書7:24 わたしは最ももっとも残忍ざんにんな国々くにぐにを連つれて来くる。彼かれらは人々ひとびとの家いえを奪うばい取とる。わたしは強つよい者ものたちの誇ほこりを終おわらせ、彼かれらの聖せいなる場所ばしょは汚よごされる。

エゼキエル書12:3 だから人ひとの子こよ、捕とらわれて行いく者ものの荷物にもつを用意よういし、昼ひるのうちに、彼かれらの見みている前まえで、それを担かついで出でて行いけ。お前まえのいる場所ばしょから別べつの場所ばしょへ、彼かれらの見みている前まえで移うつって行いくのだ。反逆はんぎゃくの民たみではあっても、もしかしたら気きづくかもしれない。

エゼキエル書20:29 わたしは彼かれらに言いった。あなたたちが通かよっているその高たかき所ところは、いったい何なんなのか。その場所ばしょは、今日きょうまで『高たかき所ところ(バマ)』と呼よばれている。

エゼキエル書21:30 剣けんをさやに納おさめよ。おまえが造つくられた場所ばしょで、おまえの生うまれ故郷こきょうの地ちで、わたしはおまえを裁さばく。

エゼキエル書26:5 ティルスは海うみの真まん中なかで、網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなる。わたしがこう語かたったのだと、主しゅなる神かみは言いわれる。ティルスは国々くにぐにの略奪りゃくだつの的まととなる。

エゼキエル書26:14 わたしはお前まえを、むき出だしの岩いわにする。お前まえは網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなり、二に度どと建たて直なおされることはない。わたし主しゅがこう語かたったのだと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書34:12 羊飼ひつじかいは、散ちらされた羊ひつじの中なかにいるとき、その群むれを探さがし出だす。それと同おなじように、わたしもわたしの羊ひつじを探さがし出だす。雲くもが垂たれこめる暗くらい日ひに散ちらされた、そのすべての場所ばしょから、わたしは羊ひつじを救すくい出だす。

エゼキエル書34:13 わたしは彼かれらを国々くにぐにから連つれ出だし、いろいろな地ちから集あつめて、自分じぶんたちの土地とちに連つれ帰かえる。そしてイスラエルの山々やまやまや谷たに、この地ちに人ひとが住すむすべての場所ばしょで、彼かれらを養やしなう。

エゼキエル書34:14 良よい牧草ぼくそう地ちで、わたしは彼かれらを養やしなう。イスラエルの高たかい山々やまやまが、彼かれらのいる場所ばしょになる。そこの心地ここちよい場所ばしょで彼かれらは横よこになり、イスラエルの山々やまやまの豊ゆたかな牧草ぼくそう地ちで草くさを食たべる。

エゼキエル書38:15 お前まえは自分じぶんの場所ばしょ、北きたの果はてからやって来くる。多おおくの民たみを率ひきい、みな馬うまに乗のり、大軍たいぐん勢ぜい、強大きょうだいな軍隊ぐんたいとなって攻せめて来くる。

エゼキエル書39:11 その日ひ、わたしはゴグに、イスラエルの中なかに墓場はかばとなる場所ばしょを与あたえる。それは海うみの東ひがしにある「旅人たびびとの谷たに」だ。そこは通とおり抜ぬける旅人たびびとの行ゆく手てをふさぐ。人々ひとびとはそこにゴグと、その大だい軍勢ぐんぜいすべてを葬ほうむる。そして、その場所ばしょを「ゴグの大軍たいぐんの谷たに」と呼よぶ。

エゼキエル書40:1 わたしたちが捕とらえ移うつされて二十にじゅう五ご年ねん目め、年ねんの初はじめ、その月つきの十とお日か、あの町まちが打うち倒たおされてから十じゅう四よん年ねん目めのこと。まさにその日ひ、主しゅの手てがわたしの上うえに臨のぞみ、わたしをその場所ばしょへ連つれて行いった。

エゼキエル書41:4 その人ひとは本堂ほんどうの奥おくにあるその部屋へやを測はかった。長ながさ二十にじゅうキュビト、幅はば二十にじゅうキュビトだった。そしてわたしに言いった。「これは最ももっとも聖せいなる場所ばしょだ。」

エゼキエル書41:9 脇部屋わきべやの外側そとがわの壁かべは、厚あつさ五ごキュビトだった。脇部屋わきべやの建物たてものと神殿しんでんとの間あいだには、空あいた場所ばしょがあった。

エゼキエル書41:10 その空あいた場所ばしょは、神殿しんでんの周まわりをぐるりと取とり囲かこんでいて、幅はば二十にじゅうキュビトだった。

エゼキエル書41:11 脇部屋わきべやの入いり口ぐちは、この空あいた場所ばしょに向むかって開ひらいていた。一ひとつは北向ききたむき、もう一ひとつは南向みなみむきだった。空あいた場所ばしょの幅はばは、周まわりをぐるりと五ごキュビトだった。

エゼキエル書42:5 上うえの階きざはしの部屋へやは、ほかより狭せまかった。廊下ろうかが下したの階きざはしや中なかの階きざはしよりも広ひろく場所ばしょを取とっていたからである。

エゼキエル書42:13 その人ひとはわたしにこう言いった。「北側きたがわの部屋へやと南側みなみがわの部屋へや、つまり神殿しんでんの空あき地ちに面めんしたこの部屋へやは、聖せいなる部屋へやだ。主しゅのそば近ちかくで仕つかえる祭司さいしたちは、ここで最ももっとも聖せいなるささげ物ものを食たべる。そして最ももっとも聖せいなるささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、罪つみのためのささげ物もの、賠償ばいしょうのためのささげ物ものを、ここに置おく。この場所ばしょは聖せいなる場所ばしょだからだ。

エゼキエル書42:14 祭司さいしたちは中なかに入はいったら、聖せいなる場所ばしょから外庭そとにわへ出でるときには、必かならずここで自分じぶんの務つとめの衣服いふくを脱ぬいで置おいていく。その衣服いふくは聖せいなるものだからだ。祭司さいしたちは別べつの衣服いふくに着替きがえてから、一般いっぱんの人々ひとびとのいる場所ばしょに近ちかづく。」

エゼキエル書43:7 その人ひとはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、ここはわたしの王座おうざのある場所ばしょ、わたしが足あしを置おく場所ばしょだ。わたしはここで、イスラエルの人々ひとびとの中なかに永遠えいえんに住すむ。イスラエルの家いえは、もう二に度どとわたしの聖せいなる名なを汚よごしてはならない。民たみも王おうたちも、淫みだらな行おこないによって、また王おうたちの死体したいによって、それを汚よごしてはならない。

エゼキエル書43:12 これが神殿しんでんについての教おしえだ。山やまの頂いただきにあるその境界きょうかいの全域ぜんいきは、周まわりをぐるりと囲かこんで、最ももっとも聖せいなる場所ばしょとなる。これが神殿しんでんについての教おしえだ。」

エゼキエル書43:21 罪つみを清きよめるためのその子牛こうしは、神殿しんでんの外そとの、聖せいなる場所ばしょの外そとにある決きめられた場所ばしょで焼やきなさい。

エゼキエル書45:2 このうち、五百ごひゃく四方しほうの正せい方形ほうけいを聖せい所しょのための場所ばしょとする。その周まわりには、五十ごじゅうキュビトの空あき地ちを設もうける。

エゼキエル書45:3 この区域くいきから、長ながさ二に万まん五千ごせん、幅はば一いち万まんを測はかり取とりなさい。その中なかに聖せい所しょ、つまり最ももっとも聖せいなる場所ばしょを置おく。

エゼキエル書45:4 これは地ちの中なかの聖せいなる部分ぶぶんで、聖せい所しょで仕つかえる祭司さいしたち、主しゅに近ちかづいて仕つかえる者ものたちのものとなる。そこは彼かれらの家いえを建たてる場所ばしょとなり、また聖せい所しょのための聖せいなる場所ばしょとなる。

エゼキエル書45:18 主しゅなる神かみはこう言いわれる。第だい一いちの月つきの一日ついたちに、傷きずのない若わかい雄牛おうしを一いち頭とう取とって、聖せいなる場所ばしょを清きよめなさい。

エゼキエル書46:19 それから彼かれはわたしを、門もんのわきにある入口いりぐちを通とおって、北きたを向むいた祭司さいしたちのための聖せいなる部屋へやへと連つれて行いった。すると、その奥おくの西にしのはしに一ひとつの場所ばしょがあった。

エゼキエル書46:20 彼かれはわたしに言いった。「ここは、祭司さいしが償つぐないのささげ物ものと罪つみのためのささげ物ものを煮にる場所ばしょであり、穀物こくもつのささげ物ものを焼やく場所ばしょだ。それらを外そとの庭にわに運はこび出だして、その聖せいなる力ちからが民たみに及およぶことがないようにするためだ。」

エゼキエル書47:10 その岸きしには漁師りょうしたちが立たち並ならぶ。エン・ゲディからエン・エグライムまで、網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなる。そこの魚さかなは種類しゅるいも多おおく、大海たいかいの魚さかなのように非常ひじょうに豊ゆたかになる。

エゼキエル書48:15 二に万まん五千ごせんキュビトの長ながさに沿そって残のこる幅はば五千ごせんキュビトの土地とちは、聖せいなるものではなく、町まちのために使つかう。人ひとが住すむ場所ばしょや、まわりの空あき地ちにする。町まちはその真まん中なかに置おく。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書8:11 それどころか、その角つのは、天てんの軍勢ぐんぜいを率ひきいる君きみにまで高たかぶった。そして、その君きみにささげる、日ひごとのささげ物ものを取とり上あげ、聖せい所しょのある場所ばしょを投なげ倒たおした。

ダニエル書9:26 そして、六十ろくじゅう二に週しゅうの後あと、油あぶらそそがれた者ものは断たち切きられ、彼かれには何なんも残のこらない。次つぎに来くる君主くんしゅの民たみが、この町まちと聖せいなる場所ばしょを滅ほろぼす。その終おわりは洪水こうずいのように押おし寄よせ、戦たたかいが終おわるまで、定さだめられた荒廃こうはいが続つづく。

ホセア書(4か所)

ホセア書1:10 でも、イスラエルの人々ひとびとの数かずは、海うみの砂すなのように、量はかることも数かぞえることもできないほど多おおくなる。そして、「あなたたちはわたしの民たみではない」と言いわれたその場所ばしょで、「あなたたちは生いきている神かみの子こどもだ」と言いわれるようになる。

ホセア書6:7 彼かれらはアダムで契約けいやくを破やぶり、その場所ばしょでわたしを裏切うらぎった。

ホセア書8:11 エフライムは罪つみを犯おかすために多おおくの祭壇さいだんを築きずいた。だから、その祭壇さいだんこそが彼かれにとって罪つみを犯おかす場所ばしょになった。

ホセア書12:4 彼かれは御み使つかいと争あらそって勝かち、泣ないてあわれみを求もとめた。彼かれはベテルで神かみに出会であい、その場所ばしょで神かみはわたしたちと語かたられた。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書1:18 家畜かちくたちはなんとうめいていることか。牛うしの群むれは、草くさを食たべる場所ばしょがなくて途方とほうに暮くれ、羊ひつじの群むれまで苦くるしんでいる。

ヨエル書3:7 見みよ、わたしは、おまえたちが彼かれらを売うり飛とばした場所ばしょから、彼かれらを呼よび起おこす。そして、おまえたちのやり方かたを、おまえたち自身じしんの頭あたまに返かえしてやる。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:17 しかしシオンの山やまには、逃のがれる者ものたちが残のこる。そこは聖せいなる場所ばしょとなる。ヤコブの家いえは、自分じぶんたちの受うけ継つぐべきものを取とり戻もどす。

ミカ書(4か所)

ミカ書1:3 見みよ、主しゅがそのおられる場所ばしょから出でて来こられる。降おりて来きて、地ちの高たかい所ところを踏ふみつけられる。

ミカ書1:6 だからわたしはサマリアを、野原のはらに積つまれた石いしくれの山やまにする。ぶどう畑はたけを植うえる場所ばしょにする。その石いしを谷たにに投なげ落おとし、土台どだいをむき出だしにする。

ミカ書1:11 シャフィルに住すむ者ものよ、裸はだかで、恥はじをさらして立たち去され。ツァアナンに住すむ者ものは、外そとに出でて来こない。ベト・エツェルの嘆なげきが、あなたたちから立たつ場所ばしょを奪うばい取とる。

ミカ書2:10 立たち去され。ここはもう、あなたたちの休やすむ場所ばしょではない。この地ちは汚よごれていて、あなたたちを滅ほろぼす。その滅ほろびは激はげしいのだ。

ナホム書(4か所)

ナホム書1:8 しかし主しゅは、あふれる洪水こうずいでニネベのある場所ばしょを消けし去さる。そして敵てきを、闇やみの中なかへと追おい立たてる。

ナホム書2:11 獅子ししの住すみかは、今いまどこにあるのか。若わかい獅子ししが餌えさを食たべていた場所ばしょはどこか。かつては雄ゆう獅子ししも雌めす獅子ししも子こ獅子ししも、何なんにもおびえずそこを歩あるき回まわっていたのに。

ナホム書3:11 ニネベよ、お前まえも酔よいつぶれ、身みを隠かくすことになる。お前まえも敵てきから逃のがれる場所ばしょを探さがし求もとめるのだ。

ナホム書3:17 お前まえの見張みはりたちはいなごのようで、役人やくにんたちはバッタの群むれのようだ。寒さむい日ひには石垣いしがきにとまっているが、日ひが昇のぼると飛とび去さり、どこへ行いったのか、その居い場所ばしょさえだれも分わからない。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:14 あなたは敵てきの頭あたまを、彼かれら自身じしんの矢やで刺さし貫つらぬいた。彼かれらはわたしたちを追おい散ちらそうと、嵐あらしのように攻せめてきた。隠かくれた場所ばしょで貧まずしい者ものを食くい尽つくそうとするように、勝かち誇ほこっていた。

ゼパニヤ書(3か所)

ゼパニヤ書1:4 「わたしはユダと、エルサレムに住すむすべての人ひとに手てを伸のばす。そして、この場所ばしょから偽いつわりの神かみバアルの名残なごりを絶たち、偶像ぐうぞうに仕つかえる祭司さいしたちの名なを、祭司さいしたちもろとも消けし去さる。

ゼパニヤ書2:11 主しゅは、彼かれらにとって恐おそろしい方かたとして現あらわれる。主しゅは地ちのすべての神々かみがみを飢うえさせ、その力ちからを奪ううばう。そして、国々くにぐにの島々しまじまに住すむすべての人ひとが、それぞれ自分じぶんのいる場所ばしょから主しゅにひれ伏ふして拝おがむ。

ゼパニヤ書2:15 これが、あの浮うかれ騒さわいだ町まちだ。安心あんしんしきって暮くらし、心こころの中なかで「わたしがいる、わたしのほかにはだれもいない」と言いっていた。それがどうして、こんなに荒あれ果はててしまったのか。獣けものが伏ふす場所ばしょとなり、そばを通とおり過すぎる者ものはみな、あざ笑わらって口笛くちぶえを吹ふき、手てを振ふる。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:9 『この新あたらしい神殿しんでんの栄光えいこうは、前まえの神殿しんでんの栄光えいこうよりも大おおきくなる』と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。『そしてこの場所ばしょに、わたしは平和へいわを与あたえる』と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。」

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書3:7 「万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。もしお前まえがわたしの道みちを歩あゆみ、わたしの務つとめを守まもるなら、お前まえはわたしの家いえを治おさめ、わたしの庭にわを守まもる。そしてわたしは、ここに立たつ者ものたちの間あいだを歩あるく場所ばしょをお前まえに与あたえる。

ゼカリヤ書12:6 その日ひ、わたしはユダの一族いちぞくの長ながたちを、たきぎの中なかの火鉢ひばちのように、麦むぎの束たばの中なかの燃もえる松明たいまつのようにする。彼かれらは右みぎも左ひだりも、周まわりのすべての民たみを焼やき尽つくす。こうしてエルサレムは、なおもとの場所ばしょに、エルサレムに住すみ続つづける。

ゼカリヤ書14:10 全地ぜんちは、ゲバからエルサレムの南みなみのリモンまで、平地へいちのように変かわる。だがエルサレムは高たかくそびえ、もとの場所ばしょにとどまる。ベニヤミンの門もんから、もとの門もんの場所ばしょ、そして隅すみの門もんまで、さらにハナンエルのやぐらから王おうのぶどう搾しぼり場ばまで、人々ひとびとが住すむ。

マタイによる福音書(13か所)

マタイ2:9 見みよ、彼かれらが東ひがしの空そらで見みた星ほしが、彼かれらの先さきに立たって進すすんでいった。そして幼子おさなごのいる場所ばしょの上うえまで来きて、そこにとどまった。

マタイ8:20 きつねには穴あながあり、空そらの鳥とりには巣すがある。でも、人ひとの子こには頭あたまを休やすめる場所ばしょさえない。

マタイ10:27 わたしが暗くらがりであなたたちに話はなすことを、明あかるい場所ばしょで話はなしなさい。耳みみもとで聞きいたことを、屋根やねの上うえから言い広めいいひろめなさい。

マタイ12:43 汚よごれた霊れいが人ひとから出でていくと、休やすめる場所ばしょを探さがして、水みずのない所ところをさまよう。でも、見みつからない。

マタイ14:13 イエスはこの知しらせを聞きくと、舟ふねに乗のってそこを離はなれ、ひとりで人ひとけのない場所ばしょへ行いった。でも、群衆ぐんしゅうはそれを聞ききつけ、町々まちまちから歩あるいてあとを追おってきた。

マタイ14:15 夕方ゆうがたになって、弟子でしたちがイエスのところに来きて言いった。「ここは何なんもない寂さびしい場所ばしょだし、もう時間じかんも遅おそくなりました。群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせてください。みんなで村むらへ行いって、自分じぶんの食たべ物ものを買かえるように」

マタイ15:33 弟子でしたちは言いった。「こんな人里ひとざと離はなれた場所ばしょで、これほど大勢たいせいの群衆ぐんしゅうをおなかいっぱいにできるほどのパンを、どこで手てに入いれればいいのでしょう」

マタイ24:15 預言よげん者しゃダニエルが語かたった、「荒あらす忌いまわしいもの」が、神聖しんせいな場所ばしょに立たっているのを見みたら――読者どくしゃはよく考かんがえてほしい――

マタイ26:13 はっきり言いっておく。世界せかい中じゅうどこでも、この良よい知しらせが伝つたえられる場所ばしょでは、この人ひとがしたことも語かたり継つがれ、いつまでも忘わすれられないだろう」

マタイ26:36 ゲツセマネという場所ばしょに着ついた。それからイエスは弟子でしたちに言いった。「わたしが向むこうへ行いって祈いのっている間あいだ、ここにすわっていなさい。」

マタイ26:52 剣けんをもとの場所ばしょに納おさめなさい。剣けんを取とる者ものはみな、剣けんで滅ほろびるのだから。

マタイ27:33 ゴルゴタと呼よばれる場所ばしょに着ついた。ゴルゴタとは「どくろの場所ばしょ」という意味いみだ。

マタイ28:6 ここにはいない。前まえに言いっていたとおり、生いき返かえったんだ。さあ、遺体いたいが置おかれていた場所ばしょを見みてごらん。

マルコによる福音書(14か所)

マルコ1:35 翌朝よくあさ、まだ暗くらいうちに、イエスは起おきて外そとに出でた。そして人ひとけのない場所ばしょに行いき、そこで祈いのっていた。

マルコ1:45 ところがその人ひとは出でて行いくと、この出来事できごとをあちこちで言いいふらし始はじめた。それで、イエスはもう公然こうぜんと町まちに入はいることができなくなり、外そとの人ひとけのない場所ばしょにとどまっていた。それでも人々ひとびとは、あちこちからイエスのところにやって来きた。

マルコ2:4 でも、人ひとが多おおすぎてイエスに近ちかづけない。そこで彼かれらは、イエスがいる場所ばしょの屋根やねをはがして穴あなをあけ、その人ひとが寝ねている担架たんかをつり降おろした。

マルコ4:5 ほかの種たねは、土つちの少すくない石いしだらけの場所ばしょに落おちた。土つちが浅あさかったので、すぐに芽めを出だした。

マルコ4:16 同おなじように、石いしだらけの場所ばしょにまかれた種たねとは、こういう人ひとたちだ。言葉ことばを聞きくと、すぐに喜よろこんで受うけ入いれる。

マルコ6:11 もし、あなたたちを受うけ入いれず、話はなしも聞きこうとしない場所ばしょがあれば、そこを出でるとき、足あしの裏うらについた土つちを払はらい落おとしなさい。それが、彼かれらへの警告けいこくのしるしになる。」

マルコ6:31 イエスは弟子でしたちに言いった。「さあ、あなたたちだけで人ひとのいない静しずかな場所ばしょへ行いって、少すこし休やすみなさい。」大勢たいせいの人ひとが次々つぎつぎとやって来きては去さっていくので、二人ふたりには食事しょくじをする時間じかんさえなかったのだ。

マルコ6:32 そこで彼かれらは舟ふねに乗のり、自分じぶんたちだけで人ひとのいない静しずかな場所ばしょへ向むかった。

マルコ6:35 そのうちに時刻じこくもだいぶ遅おそくなった。弟子でしたちがイエスのそばに来きて言いった。「ここは人ひとのいない寂さびしい場所ばしょですし、もう時間じかんも遅おそくなりました。

マルコ6:55 そして人々ひとびとはその地方ちほう一帯いったいを走はしり回まわり、イエスがいると聞きいた場所ばしょへ、病人びょうにんを床ゆかに乗のせて運はこび始はじめた。

マルコ13:14 荒廃こうはいをもたらす、あの忌いまわしいものが、立たってはならない場所ばしょに立たっているのを見みたら——読よむ人ひとは、この意味いみを悟さとってほしい——そのとき、ユダヤにいる人々ひとびとは山やまへ逃にげなさい。

マルコ14:32 それから、彼かれらはゲツセマネという場所ばしょに着ついた。イエスは弟子でしたちに言いった。「わたしが祈いのっている間あいだ、ここに座すわっていなさい。」

マルコ15:22 そして彼かれらはイエスを、ゴルゴタという場所ばしょに連つれて行いった。「どくろの場所ばしょ」という意味いみだ。

マルコ16:6 すると、その若者わかものは言いった。「おどろかなくていい。あなたたちは、十字じゅうじ架かにつけられたナザレのイエスを探さがしているのだろう。イエスはよみがえった。ここにはいない。ほら、納おさめられていた場所ばしょはここだ。」

ルカによる福音書(15か所)

ルカ2:7 マリアは初はじめての子ことなる男おとこの子こを産うんだ。そして、その子こを布ぬのでくるみ、飼かい葉ばおけに寝ねかせた。泊とまる宿やどに、二人ふたりのための場所ばしょがなかったからだ。

ルカ4:42 朝あさになると、イエスは町まちを出でて、さびしい場所ばしょへ行いった。群衆ぐんしゅうはイエスを捜さがし回まわり、いる所ところまで来きて、自分じぶんたちのもとから去さらないように引ひき止とめようとした。

ルカ6:17 イエスは彼かれらと一緒いっしょに山やまを下おり、平たいらな場所ばしょに立たった。そこには大勢おおぜいの弟子でしたちと、ユダヤ全土ぜんどやエルサレム、それに海沿うみぞいのティルスとシドンから来きた、たくさんの人々ひとびとが集あつまっていた。

ルカ9:12 日ひが傾かたむきはじめたころ、十じゅう二に人にんがイエスのところに来きて言いった。「群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせてください。まわりの村むらや里さとへ行いって、泊とまる場所ばしょや食たべ物ものを見みつけられるように。わたしたちは、こんな何なんもない場所ばしょにいるのですから。」

ルカ9:58 すると、イエスは彼かれに言いった。「きつねには穴あながあり、空そらの鳥とりには巣すがある。でも、人ひとの子こには枕まくらする場所ばしょさえないのだ。」

ルカ10:1 その後ご、主しゅはほかに七十ななじゅう二に人にんを選えらび、二人ふたりずつ組くみにして、自分じぶんが行いこうとしているすべての町まちや場所ばしょへ、先さきに送おくり出だした。

ルカ10:32 同おなじように、神殿しんでんで仕つかえるレビ人びとも、その場所ばしょに来きて、その人ひとを見みたのに、反対はんたい側がわを通とおり過すぎて行いった。

ルカ11:1 イエスはある場所ばしょで祈いのっていた。祈いのり終おえると、弟子でしの一人ひとりがこう言いった。「主しゅよ、ヨハネが弟子でしたちに教おしえたように、わたしたちにも祈いのり方かたを教おしえてください。」

ルカ11:24 汚よごれた霊れいは、人ひとから出でて行いくと、水みずのない場所ばしょをさまよって休やすむ所ところを探さがす。でも見みつからないので、こう言ゆう。『出でてきた自分じぶんの家いえに戻もどろう。』

ルカ12:17 そこで彼かれは、心こころの中なかで考かんがえた。『どうしよう。作物さくもつをしまっておく場所ばしょがない。』

ルカ16:28 私わたくしには兄弟きょうだいが五ご人にんいます。彼かれらまでこの苦くるしみの場所ばしょに来くることがないように、はっきり警告けいこくしてほしいのです。』

ルカ17:37 すると弟子でしたちが尋たずねた。「主しゅよ、それはどこでですか。」イエスは言いった。「死体したいのある場所ばしょには、はげ鷹たかも集あつまってくる。」

ルカ19:5 イエスはその場所ばしょまで来くると、上うえを見上みあげて言いった。「ザアカイ、急いいそいで下おりて来きなさい。きょうはぜひ、あなたの家いえに泊とまりたい」

ルカ22:40 その場所ばしょに着つくと、イエスは彼かれらに言いった。「誘惑ゆうわくに負まけないように祈いのっていなさい。」

ルカ23:33 そして「されこうべ」と呼よばれる場所ばしょに着つくと、人々ひとびとはそこでイエスを十字じゅうじ架かにつけた。犯罪はんざい人にんたちも、一人ひとりは右みぎに、もう一人ひとりは左ひだりに、いっしょに十字じゅうじ架かにつけた。

ヨハネによる福音書(24か所)

ヨハネ1:28 これらのことは、ヨルダン川かわの向むこう側がわのベタニアで起おこった。ヨハネが洗礼せんれいを授さずけていた場所ばしょである。

ヨハネ1:39 イエスは言いった。「来きなさい。そうすればわかる。」そこで二人ふたりはついて行いき、イエスが泊とまっている場所ばしょを見みて、その日ひはいっしょに過すごした。時刻じこくは午後ごご四し時じごろだった。

ヨハネ4:20 わたしたちの先祖せんぞは、この山やまで礼拝れいはいしてきました。それなのに、あなたがたユダヤ人じんは、礼拝れいはいすべき場所ばしょはエルサレムにあると言いいいます。」

ヨハネ4:21 イエスは彼女かのじょに言いった。「わたしを信しんじなさい。この山やまでもなく、エルサレムでもない場所ばしょで、あなたたちが父ちちを礼拝れいはいする時ときが来くる。

ヨハネ4:46 イエスはもう一いち度ど、ガリラヤのカナに行いった。そこは、かつて水みずをぶどう酒しゅに変かえた場所ばしょだ。そのころ、カファルナウムに、ある役人やくにんがいた。その息子むすこが病気びょうきで苦くるしんでいた。

ヨハネ6:10 イエスは「みんなを座すわらせてあげて」と言いった。その場所ばしょには草くさがたくさん生はえていた。それで人々ひとびとは座すわった。男おとこの人ひとだけで五千ごせん人にんほどいた。

ヨハネ6:23 しかし、テベリヤから数すう隻せきの小舟こぶねがやって来きて、主しゅが感謝かんしゃの祈いのりをささげたあとに人々ひとびとがパンを食たべた場所ばしょの近ちかくに着ついた。

ヨハネ8:37 わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫しそんだと知しっている。それなのに、あなたがたはわたしを殺ころそうとしている。わたしの言葉ことばが、あなたがたの中なかに入はいる場所ばしょがないからだ。

ヨハネ10:23 イエスは神殿しんでんの中なかの、ソロモンの回廊かいろうと呼よばれる場所ばしょを歩あるいていた。

ヨハネ10:40 イエスはまた、ヨルダン川かわの向むこう岸ぎしへ行いった。そこは、ヨハネが最初さいしょに洗礼せんれいを授さずけていた場所ばしょだ。イエスはそこにとどまった。

ヨハネ11:6 ラザロが病気びょうきだと聞きいても、イエスはそのときは、いた場所ばしょにそのまま二ふた日間かかんとどまった。

ヨハネ11:30 イエスはまだ村むらには入はいっていなかった。マルタが出迎でむかえたその場所ばしょに、まだとどまっていた。

ヨハネ11:57 祭司さいし長ちょうたちとパリサイ派はの人ひとたちは、イエスを捕つかまえるための指令しれいを出だしていた。イエスの居い場所ばしょを知しっている者ものがいたら届とどけ出でるように、というものだ。

ヨハネ12:26 もしわたしに仕つかえたいと思おもう人ひとがいるなら、その人ひとはわたしについて来きなさい。そうすれば、わたしがいる場所ばしょに、わたしに仕つかえる者ものも一緒いっしょにいることになる。わたしに仕つかえる人ひとを、父ちちは大切たいせつにしてくださる。

ヨハネ14:2 わたしの父ちちの家いえには、住すむ場所ばしょがたくさんある。もしなかったら、あなたたちのために場所ばしょを用意よういしに行いくなんて言いわない。

ヨハネ14:3 わたしは行いって、あなたたちのために場所ばしょを用意よういする。そして、また戻もどってくる。あなたたちをわたしのところに迎むかえて、わたしがいる場所ばしょに、あなたたちも一緒いっしょにいられるようにするためだ。

ヨハネ14:4 わたしがこれから行いく場所ばしょへ、その道みちをあなたたちは知しっている。」

ヨハネ18:2 イエスを裏切うらぎったユダも、その場所ばしょを知しっていた。イエスが弟子でしたちと一緒いっしょに、何なん度どもそこに集あつまっていたからだ。

ヨハネ19:13 ピラトはこの言葉ことばを聞きくと、イエスを外そとへ連つれ出だした。そして「敷石しきいし」(ヘブライ語ごでガバタ)と呼よばれる場所ばしょで、裁判さいばんの席せきに着ついた。

ヨハネ19:17 イエスは自分じぶんで十字じゅうじ架かを背負せおって、「されこうべの場所ばしょ」と呼よばれるところへ出でて行いった。そこはヘブライ語ごでゴルゴタと言ゆう。

ヨハネ19:20 イエスが十字じゅうじ架かにつけられた場所ばしょは都みやこに近ちかかったので、多おおくのユダヤ人じんがこの罪状ざいじょう書かきを読よんだ。それはヘブライ語ご、ラテン語ご、ギリシャ語ごで書かかかれていた。

ヨハネ19:41 イエスが十字じゅうじ架かにかけられた場所ばしょには園そのがあった。そしてその園そのには、まだだれも葬ほうむられたことのない新あたらしい墓はかがあった。

ヨハネ20:7 そして、イエスの頭あたまを包つつんでいた布ぬのは、亜あ麻布あざぶと一緒いっしょに置おかれてはいなかった。少すこし離はなれた場所ばしょに、丸まるめて置おいてあった。

ヨハネ20:12 白しろい衣ころもを着きた二人ふたりの天使てんしが、イエスの体からだが置おかれていた場所ばしょにすわっているのを見みた。一人ひとりは頭あたまの方ほうに、もう一人ひとりは足あしの方ほうに。

使徒行伝(15か所)

使徒1:25 ユダが見捨みすてて自分じぶんの行いき着つく場所ばしょへ去さってしまった、この務つとめ、つまり使徒しととしての働はたらきを引ひき継つぐのはどちらでしょうか。」

使徒2:1 五ご旬しゅん祭さいの日ひが来きて、一同いちどうは同おなじ場所ばしょに集あつまっていた。

使徒4:31 彼かれらが祈いのり終おえると、集あつまっていた場所ばしょが揺ゆれ動うごいた。そして、彼かれらは皆みな、聖霊せいれいに満みたされ、大胆だいたんに神かみの言葉ことばを語かたりだした。

使徒6:13 そして偽いつわりの証人しょうにんたちを立たてて、こう言いわせた。「この男おとこは、この聖せいなる場所ばしょと律法りっぽうに逆さからう言葉ことばを語かたるのをやめようとしません。

使徒6:14 わたしたちは、この男おとこがこう言いうのを聞きききました。『あのナザレのイエスは、この場所ばしょを打うちこわし、モーセがわたしたちに伝つたえた慣習かんしゅうを変かえてしまう』と。」

使徒7:7 だが、彼かれらを奴隷どれいにしたその国くにを、わたしは裁さばく』と神かみは言いわれました。『そのあと彼かれらはそこを出でて、この場所ばしょでわたしを礼拝れいはいするようになる。』

使徒7:33 主しゅはモーセに言いった。「足あしの履はき物ものを脱ぬぎなさい。あなたが立たっているその場所ばしょは、聖せいなる土地とちだからだ。

使徒7:49 「天てんはわたしの王座おうざ、地ちはわたしの足あしを置おく台だい。あなたたちは、わたしのためにどんな家いえを建たてられるのか、と主しゅは言いわれる。わたしが休やすむ場所ばしょなど、どこにあるのか。

使徒12:17 ペトロは手てで静しずかにするよう合図あいずして、主しゅがどのようにして自分じぶんを牢ろうから連つれ出だしてくださったかを話はなした。そして「このことをヤコブと兄弟きょうだい姉妹しまいたちに伝つたえてください」と言いいい、家いえを出でてほかの場所ばしょへ行いった。

使徒14:26 そこから船ふねでアンティオキアに帰かえった。ここは、二人ふたりがやり遂とげた働はたらきのために、神かみの恵めぐみにゆだねられて送おくり出だされた場所ばしょだった。

使徒16:13 安息あんそく日ひに、わたしたちは町まちの門もんを出でて、川かわのほとりに行いった。そこに祈いのりの場所ばしょがあると思おもったからだ。そして腰こしを下おろし、集あつまってきた女性じょせいたちに話はなしをした。

使徒16:16 ある日ひ、わたしたちが祈いのりの場所ばしょへ向むかっていると、一人ひとりの女おんな奴隷どれいに出会であった。彼女かのじょには占うらないの霊れいが取とりついていて、占うらないで主人しゅじんたちに大おおきな利益りえきをもたらしていた。

使徒17:26 神かみは一人ひとりの人ひとからすべての民族みんぞくを造つくり、地ちの全面ぜんめんに住すまわせました。そして、それぞれの時代じだいを定さだめ、住すむ場所ばしょの境さかいも決きめました。

使徒21:28 こう叫さけんだ。「イスラエルの人ひとたち、助たすけてくれ。この男おとこは、どこでもだれにでも、わたしたちの民たみと律法りっぽうとこの場所ばしょに逆さからうことを教おしえている。おまけに、ギリシア人じんまで神殿しんでんに連つれ込こんで、この聖せいなる場所ばしょを汚よごしたんだ。」

使徒27:8 海岸かいがん沿そいにやっとのことで進すすみ、「良よい港みなと」と呼よばれる場所ばしょにたどり着ついた。その近ちかくにはラサイアという町まちがあった。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ9:26 「あなたたちはわたしの民たみではない」と告つげられたその場所ばしょで、彼かれらは「生いきている神かみの子こら」と呼よばれるようになる。

ローマ15:20 わたしがいつも目標もくひょうにしてきたのは、キリストの名ながまだ知しられていない場所ばしょで福音ふくいんを伝つたえることだ。すでに他ほかの人ひとが築きずいた土台どだいの上うえに建たてるようなことは、したくなかったからだ。

ローマ15:23 でも今いまは、この地方ちほうでもう働はたらく場所ばしょがなくなった。それに、あなたたちのところへ行いきたいと、何なん年ねんも前まえから強つよく願ねがってきた。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一4:11 今いまこの時ときまで、わたしたちは飢うえ、渇かわき、着きるものにも事欠ことかき、殴なぐられ、住すむ場所ばしょもない。

コリント第一11:20 だから、あなたがたが一ひとつの場所ばしょに集あつまっても、そこで食たべているものは、主しゅの食事しょくじとは言いえない。

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