「分ける」(わける)が出てくる聖書の箇所

「分ける」(わける)は日常訳第1版の127か所(旧約109・新約18)に出てきます。「わける」も含みます。口語訳では83か所。

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創世記(19か所)

創世記1:4 神かみはその光ひかりを見みて、良よかった。そして神かみは光ひかりと暗闇くらやみを分わけた。

創世記1:6 神かみは言いった。「水みずの真まん中なかに大空おおぞらがあれ。水みずと水みずを分わけるものになれ。」

創世記1:7 神かみは大空おおぞらを作つくり、大空おおぞらの下したの水みずと大空おおぞらの上うえの水みずを分わけた。すると、そのとおりになった。

創世記1:14 神かみは言いった。「天てんの大空おおぞらに光ひかる物ものがあり、昼ひると夜よるを分わけよ。それらは季節きせつや日ひ、年としを知しらせるしるしとなれ。

創世記1:18 昼ひると夜よるを治おさめ、光ひかりと闇やみを分わけるためである。神かみはそれを見みて、良よかった。

創世記14:15 その夜よる、アブラムは自分じぶんの家来けらいたちをいくつかの隊たいに分わけ、彼かれらを攻せめて打うち破やぶった。そして、ダマスコの北きたにあるホバまで敵てきを追おいかけた。

創世記21:28 アブラハムは、雌めすの子羊こひつじを七なな頭とう、群むれから分わけて別べつに置おいた。

創世記21:29 アビメレクはアブラハムに言いった。「あなたがこの七なな頭とうの雌めすの子羊こひつじを別べつに分わけて置おいたのは、どういうわけですか。」

創世記23:4 「わたしは、あなたたちのところに身みを寄よせているよそ者ものです。どうか、わたしにお墓はかにする土地とちを分わけてください。そうすれば、亡なくなった妻つまをそこに葬ほうむれます」

創世記30:14 ルベンは麦刈むぎかりのころ、野原のはらに出でかけて、そこで恋こいなすびを見みつけ、それを母ははのレアのところに持もってきた。するとラケルがレアに言いった。「あなたの息子むすこが見みつけた恋こいなすびを、少すこし分わけてちょうだい。」

創世記30:35 そこでラバンはその日ひ、しまのある雄おすやぎとまだらの雄おすやぎ、それにぶちのある雌めすやぎとまだらの雌めすやぎ、つまり体からだのどこかに白しろいところがあるものを全部ぜんぶ、それに羊ひつじの中なかの黒くろいものも全部ぜんぶより分わけた。そして、それを自分じぶんの息子むすこたちにあずけた。

創世記30:40 ヤコブは子羊こひつじを別べつに分わけた。そして、群むれの顔かおを、ラバンの群むれの中なかのしま模様もようのものと、黒くろいものすべてのほうに向むけさせた。こうして自分じぶんの群むれだけをまとめておき、ラバンの群むれには入いれなかった。

創世記32:7 ヤコブはひどくおびえ、追おいつめられた気持きもちになった。それで、いっしょにいる人々ひとびとや、羊ひつじとやぎの群むれ、牛うしの群むれ、らくだを、二ふたつの組くみに分わけた。

創世記32:16 ヤコブは家畜かちくをそれぞれの群むれに分わけ、一群ひとむれずつ召使めしつかいたちに預あずけた。そして召使めしつかいたちに言いった。「わたしの先さきを進すすんでいってくれ。群むれと群むれの間あいだは、間隔かんかくをあけておくように。」

創世記33:1 ヤコブが目めを上あげて見みると、エサウが四百よんひゃく人にんを連つれて向むかってくるところだった。そこでヤコブは、子こどもたちをレアとラケルと二人ふたりの召めし使つかいに分わけて預あずけた。

創世記37:27 さあ、あいつをあのイシュマエル人にんたちに売うろう。手てを下くだすのはやめよう。だって、あいつはわたしたちの弟おとうと、同おなじ血ちを分わけた身内みうちなんだから。」兄弟きょうだいたちはこの言葉ことばを聞き入れききいれた。

創世記43:32 ヨセフには一人ひとり分ぶん、兄弟きょうだいたちには別べつに、そして一緒いっしょに食事しょくじをするエジプト人じんにもまた別べつにと、席せきが分わけられた。エジプト人じんはヘブライ人じんと一緒いっしょに食事しょくじをすることができなかったからだ。それはエジプト人じんにとって、してはならないことだったのだ。

創世記49:7 のろわれよ、彼かれらの怒いかり。それは激はげしかった。のろわれよ、彼かれらの憤いきどおり。それは残酷ざんこくだった。わたしは彼かれらをヤコブの中なかに分わけ、イスラエルの中なかに散ちらそう。

創世記49:27 ベニヤミンは獲物えものを引ひき裂さくおおかみ。朝あさには獲物えものを食くらい、夕方ゆうがたには奪うばい取とったものを分わける。」

出エジプト記(5か所)

出エジプト12:4 もし一家いっかだけでは羊ひつじ一いち頭とうに人数にんずうが足たりないなら、その人ひとは家いえのいちばん近ちかい隣人りんじんと一緒いっしょに、人数にんずうに応おうじて羊ひつじを取とる。それぞれが食たべる量りょうに合あわせて、羊ひつじを分わけなさい。

出エジプト14:16 あなたは杖つえを高たかく上あげ、手てを海うみに向むかって差さし出だして、海うみを二ふたつに分わけなさい。そうすれば、イスラエルの人々ひとびとは海うみの真まん中なかを、かわいた地面じめんを歩あるいて渡わたることができる。

出エジプト15:9 敵てきは言いった。「追おいかけて、追おいついてやる。奪うばった物ものを分わけよう。思おもう存分ぞんぶんやってやる。剣けんを抜ぬき、この手てで滅ほろぼしてやる。」

出エジプト21:35 人ひとの牛うしが隣人りんじんの牛うしを突ついて死しなせた場合ばあいは、生いきている牛うしを売うって、その代金だいきんを二人ふたりで分わける。死しんだ牛うしも二人ふたりで分わける。

出エジプト26:33 垂たれ幕まくを留とめ金がねの下したに掛かけ、その垂たれ幕まくの奥おくに証あかしの箱はこを運はこび入いれる。この垂たれ幕まくが、聖せい所しょと最ももっとも聖せいなる場所ばしょとを分わける仕切しきりになる。

レビ記(7か所)

レビ記1:12 その人ひとはそれを部分ぶぶんごとに切きり分わけ、頭あたまと脂肪しぼうも分わける。祭司さいしはそれらを、祭壇さいだんの火ひの上うえにある薪たきぎの上うえに並ならべる。

レビ記6:21 それは油あぶらを混まぜて鉄板てっぱんで焼やき、よくこねてから持もって来くる。焼やいた穀物こくもつのささげ物ものをいくつかに分わけて、主しゅが喜よろこぶ香かおりとしてささげる。

レビ記7:10 一方いっぽう、油あぶらを混まぜたものも、油あぶらを混まぜていない乾かわいたものも、穀物こくもつのささげ物ものはすべて、アロンの子孫しそんみんなのものとなる。だれもが等ひとしく分わける。

レビ記18:12 父ちちの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは父ちちの血ちを分わけた身内みうちだからだ。

レビ記18:13 母ははの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは母ははの血ちを分わけた身内みうちだからだ。

レビ記18:17 ある女おんなとその娘むすめの裸はだかを見みてはならない。その女おんなの息子むすこの娘むすめや娘むすめの娘むすめをめとって、裸はだかを見みてはならない。彼女かのじょたちは血ちを分わけた身内みうちだ。それは恥はずべき行おこないだ。

レビ記20:25 だからあなたたちは、清きよい獣けものと汚よごれた獣けもの、清きよい鳥とりと汚よごれた鳥とりを区別くべつしなさい。わたしがあなたたちのために汚よごれたものとして分わけた獣けものや鳥とり、地ちを這はうすべてのもので、自分じぶん自身じしんを汚よごしてはならない。

民数記(6か所)

民数記21:13 そこを出発しゅっぱつして、彼かれらはアルノン川かわの向むこう側がわに宿営しゅくえいした。この川かわはアモリ人にんの領土りょうどから流ながれ出でて、荒あれ野のの中なかを通とおっている。アルノン川かわはモアブの国境こっきょうで、モアブ人にんとアモリ人にんの間あいだを分わけていた。

民数記26:55 ただし、土地とちはくじで分わけること。それぞれの部族ぶぞくの名前なまえに応おうじて、受うけ継つぐ土地とちを割わり当あてるのだ。

民数記26:56 土地とちを分わけるときは、人数にんずうの多おおい部族ぶぞくにも少すくない部族ぶぞくにも、くじの結果けっかに従したがって受うけ継つぐ分ぶんを決きめなさい。」

民数記31:27 そして、その分ぶん捕とり物ものを二ふたつに分わけなさい。戦たたかいに出でて戦たたかった者ものたちと、民たみ全体ぜんたいとの間あいだで分わけるのだ。

民数記33:54 その地ちは、くじを引ひいて、氏族しぞくごとに相続そうぞく地ちとして分わけなさい。人数にんずうの多おおい部族ぶぞくには広ひろい土地とちを、人数にんずうの少すくない部族ぶぞくには狭せまい土地とちを与あたえなさい。くじで当あたった場所ばしょが、それぞれの部族ぶぞくのものとなる。あなたたちは父祖ふその部族ぶぞくにしたがって、その地ちを受うけ継つぎなさい。

民数記34:18 さらに、土地とちを分わけさせるために、各かく部族ぶぞくから一人ひとりずつ指導しどう者しゃを選えらび取とりなさい。

申命記(4か所)

申命記2:28 食たべ物ものはお金かねを払はらって売うってください。それを食たべます。水みずもお金かねを払はらって分わけてください。それを飲のみます。ただ歩あるいて通とおらせてくれるだけでいいのです。

申命記15:14 あなたの羊ひつじの群むれ、麦むぎの脱穀だっこく場じょう、ぶどうを搾しぼる所ところから、惜おしまず分わけてあげなさい。あなたの神かみである主しゅがあなたを祝福しゅくふくして与あたえてくださった物ものを、その人ひとに分わけてあげなさい。

申命記19:3 その町まちへ行いく道みちを整ととのえ、主しゅが受うけ継つがせる土地とちを三みっつの地域ちいきに分わけなさい。人ひとを殺ころしてしまった者ものがみな、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。

申命記32:8 いと高たかき方かたが国々くにぐにに受うけ継つぐ地ちを分わけ、人ひとの子こらを振ふり分わけたとき、イスラエルの子こらの数かずに合あわせて、それぞれの民たみの境さかいを定さだめた。

ヨシュア記(13か所)

ヨシュア記13:6 レバノンからミスレフォト・マイムまでの山地さんちに住すむ者ものたち、つまりシドン人にんすべてを、わたし自身じしんがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらう。あなたは、わたしが命めいじたとおりに、この地ちをくじで分わけ、イスラエルの相続そうぞく地ちとしなさい。

ヨシュア記13:7 さあ、この地ちを九ここのつの部族ぶぞくと、マナセの半はん部族ぶぞくに、相続そうぞく地ちとして分わけなさい。」

ヨシュア記15:12 西にしの境さかいは、大海たいかいとその海岸かいがんである。以上いじょうが、家族かぞくごとに分わけられたユダ族ぞくの土地とちを囲かこむ境さかいである。

ヨシュア記15:20 以上いじょうが、家族かぞくごとに分わけられたユダ族ぞくの相続そうぞく地ちである。

ヨシュア記18:5 彼かれらはその地ちを七ななつの部分ぶぶんに分わける。ユダは南みなみにある自分じぶんの領地りょうちにとどまり、ヨセフの家いえは北きたにある自分じぶんの領地りょうちにとどまる。

ヨシュア記18:9 その人ひとたちは出でかけて行いき、地ちを通とおり抜ぬけて、町まちごとに七ななつの部分ぶぶんに分わけ、それを巻物まきものに書き記しかきしるした。そして、シロの陣営じんえいにいるヨシュアのところに戻もどって来きた。

ヨシュア記19:8 さらに、これらの町まちの周まわりにあるすべての村々むらむらが、南みなみのラマ、すなわちバアラト・ベエルまで含ふくまれる。これがシメオン族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。

ヨシュア記19:16 これがゼブルン族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。これらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:23 これがイッサカル族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。これらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:31 これがアシェル族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。これらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:39 これがナフタリ族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。これらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:49 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、境界きょうかい線せんに従したがって土地とちを分わける作業さぎょうを終おえた。それから彼かれらは、自分じぶんたちの中なかでヌンの子こヨシュアに相続そうぞく地ちを与あたえた。

ヨシュア記19:51 以上いじょうが、祭司さいしエルアザルと、ヌンの子こヨシュアと、イスラエルの人々ひとびとの各かく部族ぶぞくの一族いちぞくの長ながたちが、シロで主しゅの前まえ、会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちでくじを引ひいて分わけた相続そうぞく地ちである。こうして、彼かれらは土地とちを分わける作業さぎょうをすべて終おえた。

士師記(4か所)

士師記5:11 水みずくみ場ばのほとりで、水みずを分わける人々ひとびとの声こえがする。そこで人々ひとびとは主しゅの正ただしい行おこないを語かたり告つげる。イスラエルの村むらに住すむ者ものたちへの、主しゅの正ただしい行おこないを。そのとき、主しゅの民たみは町まちの門もんへと下くだって行いった。

士師記7:16 ギデオンは三百さんびゃく人にんを三みっつの隊たいに分わけた。そして全員ぜんいんの手てにラッパを持もたせ、さらに空そらの壺つぼと、その中なかに入いれたたいまつを持もたせた。

士師記8:5 彼かれはスコトの人々ひとびとに言いった。「どうか、わたしについて来くる者ものたちにパンをいくつか分わけてほしい。みな疲つかれきっているのだ。わたしはミディアンの王おうゼバとツァルムナを追おっている。」

士師記9:43 アビメレクは兵へいを集あつめ、三みっつの隊たいに分わけて野のに伏ふせさせた。すると町まちから人々ひとびとが出でて来くるのが見みえた。そこでアビメレクは立たち上あがって彼かれらに襲おそいかかり、討うち取とった。

ルツ記(1か所)

ルツ記2:14 食事しょくじのとき、ボアズはルツに言いった。「こちらに来きて、いっしょにパンを食たべなさい。パンを酢すにつけて食たべるといい。」ルツが刈かり入いれをする人ひとたちのそばにすわると、ボアズは炒いった麦むぎを分わけてくれた。ルツはそれを食たべて満腹まんぷくし、余あまりも出でた。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一11:11 翌日よくじつ、サウルは兵へいを三みっつの部隊ぶたいに分わけた。夜明よあけ前まえに敵てきの陣営じんえいに攻せめ込こみ、日ひが高たかくなるまでアンモン人にんを討うった。生いき残のこった者ものは散ちり散ぢりになり、二人ふたり一緒いっしょにいる者ものさえいなくなった。

サムエル第一21:3 それで今いま、手てもとに何なんかありますか。パンを五いつつ、いや、あるものを分わけてください。」

サムエル第一25:8 あなたの若者わかものたちに聞きいてみてください。きっと話はなしてくれます。どうか、わたしの若者わかものたちに親切しんせつにしてやってください。ちょうどおめでたい日ひに伺うかがったのですから。何なんでも手てもとにあるものを、あなたのしもべたちと、あなたの息子むすこともいえるこのダビデに分わけてください。』」

サムエル第一30:22 ところが、ダビデといっしょに行いった者ものの中なかの、たちの悪わるい者ものたちが口くちをそろえて言いった。「あいつらはわたしたちといっしょに行いかなかった。だから、取とり返かえした戦利せんり品ひんは分わけてやらない。それぞれ自分じぶんの妻つまと子こどもだけ連つれて、出でて行いけばいい。」

サムエル記下(3か所)

サムエル第二5:1 イスラエルの全部ぜんぶ族ぞくがヘブロンにいるダビデのもとにやって来きて、こう言いった。「わたしたちは、あなたと同おなじ血ちを分わけた身内みうちです。

サムエル第二18:2 そしてダビデは軍ぐんを三みっつに分わけて送おくり出だした。三さん分ぶんの一いちをヨアブに、三さん分ぶんの一いちをヨアブの兄弟きょうだいでツェルヤの子こアビシャイに、三さん分ぶんの一いちをガテ人ひとイタイにゆだねた。王おうは人々ひとびとに言いった。「わたしも必かならず、あなたたちと一緒いっしょに出でて行いく。」

サムエル第二19:29 王おうは彼かれに言いった。「なぜ、まだそんなことを言いいい続つづけるのか。わたしはもう決きめた。あなたとツィバとで、その土地とちを分わけなさい。」

列王紀上(1か所)

列王紀上18:6 二人ふたりは回まわるために国くにを二手ふたてに分わけた。アハブは一人ひとりである道みちを進すすみ、オバデヤは一人ひとりで別べつの道みちを進すすんだ。

列王紀下(3か所)

列王紀下2:11 二人ふたりが歩あるきながら話はなし続つづけていると、突然とつぜん、火ひの戦車せんしゃと火ひの馬うまが現あらわれて、二人ふたりの間あいだを分わけた。そしてエリヤは、つむじ風かぜに乗のって天てんへ上のぼって行いった。

列王紀下4:42 一人ひとりの男おとこがバアル・シャリシャからやって来きて、神かみの人ひとに初物はつもののパンを持もって来きた。大麦おおむぎのパン二十にじゅう個こと、新あたらしい穀物こくもつの粒つぶを袋ふくろに入いれて持もって来きたのだ。エリシャは言いった。「みんなに分わけて、食たべさせなさい。」

列王紀下4:43 召使めしつかいは言いった。「これだけで、どうして百ひゃく人にんもの人ひとに出だせるでしょうか。」エリシャは言いった。「みんなに分わけて、食たべさせなさい。主しゅはこう言いわれる。『彼かれらは食たべて、なお余あまる。』」

歴代志上(7か所)

歴代志上23:6 ダビデは彼かれらをレビの子こであるゲルション、コハト、メラリの家系かけいにしたがって、それぞれの組くみに分わけた。

歴代志上23:24 これらは氏族しぞくごとに分わけられたレビの子孫しそんである。名簿めいぼに名前なまえと人数にんずうが記録きろくされ、氏族しぞくの長ちょうとされた者ものたちで、主しゅの神殿しんでんの仕事しごとにあたる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものだった。

歴代志上24:3 ダビデはエレアザルの子孫しそんザドクと、イタマルの子孫しそんアヒメレクの助たすけを借かりて、彼かれらを組くみに分わけ、それぞれの務つとめにつかせた。

歴代志上24:4 エレアザルの子孫しそんにはイタマルの子孫しそんよりも、リーダーとなる人ひとが多おおく見みつかった。それで、彼かれらはこう分わけられた。エレアザルの子孫しそんからは家系かけいの長ちょうが十じゅう六ろく人にん、イタマルの子孫しそんからはその家系かけいの長ちょうが八はち人にんだった。

歴代志上24:5 このように、彼かれらはエレアザルの子孫しそんもイタマルの子孫しそんも、みなくじで分わけられた。聖せいなる務つとめをつかさどる者ものも、神かみに仕つかえる者ものたちの長ちょうも、どちらの家系かけいからも出でていたからだ。

歴代志上24:6 ダビデの前まえで、レビ人びとネタネルの子こである書記しょきシマヤが、彼かれらの名なを書き記しかきしるした。王おうとその高官こうかんたち、祭司さいしザドク、アビヤタルの子こアヒメレク、そして祭司さいしとレビ人びとの家系かけいの長ながたちの前まえでのことだった。エレアザルの家系かけいから一ひとつ取とると、次つぎはイタマルの家系かけいから一ひとつ取とる、というように順番じゅんばんに分わけていった。

歴代志上24:30 ムシの子こらはマフリ、エデル、エリモテ。これらはレビ族ぞくの子孫しそんで、氏族しぞくごとに分わけられた者ものたちである。

歴代志下(2か所)

歴代志下11:23 レハブアムは賢かしこく立たち回まわり、息子むすこたちをユダとベニヤミンの全土ぜんどに、すべての城壁じょうへきのある町々まちまちに分わけて住すまわせた。そして彼かれらに食料しょくりょうをたっぷり与あたえ、多おおくの妻つまをめとらせた。

歴代志下31:2 ヒゼキヤは、祭司さいしとレビ人びとをそれぞれの組くみに分わけ、任務にんむにつかせた。祭司さいしもレビ人びとも、それぞれの務つとめに応おうじて、焼やき尽つくすいけにえや和解わかいのいけにえをささげ、主しゅの宿営しゅくえいの門もんで仕つかえ、感謝かんしゃをささげ、賛美さんびするためであった。

エズラ記(1か所)

エズラ記8:30 そこで祭司さいしとレビ人びとは、量はかり分わけられた銀ぎんと金かねと器うつわを受うけ取とった。エルサレムのわたしたちの神かみの神殿しんでんに運はこぶためだった。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記2:8 また、王おうの森林しんりんを管理かんりするアサフあての手紙てがみもいただけないでしょうか。神殿しんでんに付属ふぞくする城郭じょうかくの門もんや、町まちの城壁じょうへき、それにわたしが住すむことになる家いえのために、材木ざいもくを分わけてもらえるように。」わたしの神かみの恵めぐみの手てがわたしの上うえにあったので、王おうはこれらを聞き入れききいれてくれた。

ネヘミヤ記8:10 さらにエズラは彼かれらに言いった。「さあ、行いきなさい。おいしいものを食たべ、甘あまい飲のみ物ものを飲のみなさい。何なんも用意よういできない人ひとには、その分ぶんを分わけてあげなさい。今日きょうはわたしたちの主しゅにささげられた聖せいなる日ひだから。悲かなしんではいけない。主しゅを喜よろこぶことこそ、あなたたちの力ちからなのだから。」

ネヘミヤ記9:11 あなたは、彼かれらの前まえで海うみを二ふたつに分わけ、彼かれらは海うみの真まん中なかを、かわいた地ちの上うえを通とおって行いきました。追おいかけて来きた者ものたちを、あなたは激はげしい水みずの中なかへ、石いしのように深ふかみへ投なげ込こみました。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記31:17 たとえ自分じぶんのパンを独ひとり占じめして、みなしごに分わけてやらなかったことがあるとすれば、

詩篇(4か所)

詩篇58:2 いや、あなたたちは心こころの中なかで不正ふせいをたくらみ、この地ちで、その手ての暴力ぼうりょくを量はかり分わける。

詩篇78:13 神かみは海うみを二ふたつに分わけて、彼かれらを渡わたらせた。水みずを壁かべのように立たたたせた。

詩篇78:55 神かみは彼かれらの前まえから他ほかの国々くにぐにを追おい出だし、その土地とちを分わけてイスラエルの人々ひとびとに受うけ継つぐ財産ざいさんとして与あたえ、彼かれらの部族ぶぞくをそこに住すまわせた。

詩篇136:13 紅海こうかいを二ふたつに分わけた方かたに感謝かんしゃせよ。その慈いつくしみはとこしえに続つづくのだから。

箴言(1か所)

箴言22:9 気前きまえのよい人ひとは祝福しゅくふくされる。自分じぶんのパンを、貧まずしい人ひとに分わけるからだ。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書18:2 この地ちは使者ししゃを海うみへ送おくり出だす。パピルスの舟ふねに乗のせ、水みずの上うえを行いかせる。行いけ、足あしの速はやい使者ししゃたち。背せが高たかく、肌はだのなめらかな民たみのところへ。遠とおくの国々くにぐにから恐おそれられる民たみのところへ。強つよくて、他たを踏ふみにじる国くに、いくつもの川かわがその土地とちを分わけて流ながれる、あの国くにのところへ。

イザヤ書18:7 その時とき、背せが高たかく、肌はだのなめらかな民たみから、遠とおくの国々くにぐにから恐おそれられる民たみから、強つよくて、他たを踏ふみにじる国くに、いくつもの川かわがその土地とちを分わけて流ながれる、あの民たみから、万まん軍ぐんの主しゅへ贈おくり物ものが運はこばれてくる。万まん軍ぐんの主しゅの名ながある場所ばしょ、シオンの山やまへと。

イザヤ書33:23 敵てきの船ふねの綱つなはゆるみ、帆柱ほばしらを支ささえることも、帆ほを張はることもできない。そのとき、山やまのような分捕ぶんどり物ぶつが分わけられ、足あしの不ふ自由じゆうな者ものまでもが略奪りゃくだつの品しなを運はこび去さる。

イザヤ書53:12 だからわたしは、多おおくの人ひとを彼かれの分わけ前まえとして与あたえ、彼かれは強つよい者ものたちと共ともに戦利せんり品ひんを分わける。彼かれが自分じぶんの命いのちを惜おしまず死しにわたし、罪人ざいにんたちの一人ひとりに数かぞえられたからだ。彼かれは多おおくの人ひとの罪つみを背負せおい、罪人ざいにんたちのためにとりなしをした。

イザヤ書58:7 それは、飢うえている人ひとに自分じぶんのパンを分わけ、住すむ場所ばしょのない貧まずしい人ひとを家いえに迎むかえ入いれることではないか。裸はだかの人ひとを見みたら服ふくを着きせ、同おなじ人間にんげんから目めをそむけないことだ。

イザヤ書63:12 モーセの右手みぎてに、栄光えいこうに輝かがやく腕うでを進すすませた方かたはどこにいるのか。彼かれらの前まえで海うみを二ふたつに分わけ、ご自分じぶんの名なをとこしえに輝かかがやかせた方かたは。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書12:3 でも主しゅよ、あなたはわたしを知しっている。わたしを見みて、あなたへ向むかうわたしの心こころを試ためしている。どうか彼かれらを、ほふられる羊ひつじのように引ひき出だしてください。殺ころされる日ひのために、より分わけてください。

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書5:1 人ひとの子こよ、鋭するどい刃物はものを取とりなさい。それを床屋とこやのかみそりとして、自分じぶんの頭あたまと髭ひげにあてて剃そりなさい。そして、はかりを取とって、その毛けを量はかり分わけなさい。

エゼキエル書18:7 その人ひとはだれも虐しいたげず、借金しゃっきんの担保たんぽを返かえし、人ひとのものを奪うばい取とることをしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

エゼキエル書18:16 だれも虐しいたげず、担保たんぽを取とり上あげたりせず、人ひとのものを奪うばい取とることもしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

エゼキエル書42:20 こうしてその人ひとは四方しほうを測はかった。周まわりには塀へいがめぐらされ、長ながさも幅はばも五百ごひゃくさおあった。それは聖せいなるものと俗ぞくなるものとを分わけるためのものだった。

エゼキエル書45:1 あなたがたが地ちをくじで分わけて、それぞれの受うけ継つぐ分ぶんとするとき、その地ちの一部いちぶを聖せいなるささげ物ものとして主しゅにささげなさい。長ながさは二に万まん五千ごせん、幅はばは一いち万まん。その全域ぜんいきが聖せいなる地ちとなる。

エゼキエル書47:21 こうして、あなたがたはこの地ちをイスラエルの部族ぶぞくに従したがって分わける。

エゼキエル書47:22 あなたがたはこの地ちをくじで分わけ、あなたがた自身じしんと、あなたがたの中なかに住すんで子こをもうけた外国がいこく人にんのための、受うけ継つぐ財産ざいさんとせよ。彼かれらをイスラエルの民たみの中なかに生うまれた者ものと同おなじように扱あつかえ。彼かれらもあなたがたとともに、イスラエルの部族ぶぞくの間あいだで地ちを受うけ継つぐ。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書5:28 ペレス——あなたの王国おうこくは分わけられ、メディアとペルシアに与あたえられる。」

ダニエル書11:4 ところが、彼かれが勢いいきおいを増ましたとき、その王国おうこくは壊こわされ、天てんの四方しほうに分わけ散ちらされる。彼かれの子孫しそんに受うけ継つがれることも、彼かれが支配しはいしたような形かたちで残のこることもない。その王国おうこくは根ねこそぎ引ひき抜ぬかれ、子孫しそん以外いがいの者ものたちのものになるのだ。

ダニエル書11:35 悟さとりのある者ものの中なかにも、倒たおれる者ものが出でる。それは終おわりのときまで、彼かれらを試ためし、より分わけ、清きよく磨みがくためだ。定さだめられた時ときが、まだ先さきにあるからだ。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:3 彼かれらはわたしの民たみをくじ引びきで分わけ、少年しょうねんを売うって遊女ゆうじょの代金だいきんにし、少女しょうじょを売うってぶどう酒しゅを買かい、それを飲のんだ。

アモス書(1か所)

アモス書7:17 だからこそ、主しゅはこう言いわれる。『お前まえの妻つまは町まちで遊女ゆうじょとなり、お前まえの息子むすこや娘むすめは剣けんで倒たおれる。お前まえの土地とちは測はかり縄なわで分わけられ、お前まえ自身じしんは汚よごれた地ちで死しぬ。そしてイスラエルは必かならず自分じぶんの土地とちから連つれ去さられる。』」

ミカ書(1か所)

ミカ書2:5 だから、主しゅの集あつまりの中なかで、くじを引ひいて土地とちを分わける者ものは、あなたにはいなくなる。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ16:9 まだわからないのか。五いつつのパンを五千ごせん人にんに分わけたとき、パンくずを何なんかご分ぶん回収かいしゅうしたか、覚おぼえていないのか。

マタイ16:10 また、四千よんせん人にんに七ななつのパンを分わけたときは、パン切きれをどれだけのかごに集あつめたか。

マタイ25:8 でも、油断ゆだんしていた女おんなたちは、賢かしこい女おんなたちに言いった。「あなたたちの油あぶらを少すこし分わけて。わたしたちのあかりが消きえそうなの」

マタイ25:32 すべての国民こくみんがイエスの前まえに集あつめられる。そしてイエスは、羊飼ひつじかいが羊ひつじとヤギを分わけるように、人々ひとびとを二ふたつに分わける。

マタイ26:9 それを高たかく売うって、そのお金かねを貧まずしい人ひとたちに分わけることができたのに」

マルコによる福音書(4か所)

マルコ6:39 そこでイエスは、みんなを組くみごとに分わけて、青草あおくさの上うえに座すわらせるよう弟子でしたちに命めいじた。

マルコ6:41 イエスは五いつつのパンと二に匹ひきの魚さかなを取とり、天てんを見上みあげて神かみに感謝かんしゃの祈いのりをささげた。そして、パンを裂さいては弟子でしたちに渡わたし、みんなに配くばらせた。二に匹ひきの魚さかなも、全員ぜんいんに分わけてあげた。

マルコ10:21 イエスは彼かれを見みつめ、いとおしく思おもって言いった。「あなたに足たりないものが一ひとつある。行いって、持もっているものを全部ぜんぶ売うり払はらい、貧まずしい人ひとたちに分わけてあげなさい。そうすれば、天てんに宝たからを持もつことになる。それから、わたしについて来きなさい。」

マルコ14:5 この香油こうゆを売うれば、三百さんびゃくデナリ以上いじょうになって、貧まずしい人ひとたちに分わけてあげられたのに。」そう言いって、彼かれらはその女性じょせいを厳きびしく責せめた。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ3:11 ヨハネは答こたえた。「下着したぎを二に枚まい持もっている人ひとは、一いち枚まいも持もっていない人ひとに分わけてあげなさい。食たべ物ものを持もっている人ひとも、同おなじようにしなさい。」

ルカ12:13 すると、群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりがイエスに言いった。「先生せんせい、わたしの兄弟きょうだいに、遺産いさんをわたしと分わけるよう言いってください。」

ルカ15:12 弟おとうとのほうが父親ちちおやに言いった。『お父ちちさん、財産ざいさんのうち、わたしの取とり分ぶんをください。』それで父親ちちおやは、二人ふたりに財産ざいさんを分わけてやった。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:23 兵士へいしたちはイエスを十字じゅうじ架かにつけると、その上着うわぎを取とって四よんつに分わけ、それぞれが一ひとつずつ受うけ取とった。だが下着したぎは別べつだった。それは縫ぬい目めがなく、上うえから下したまで一いち枚まいに織おられたものだった。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ1:11 わたしはあなたたちに会あいたくてたまらない。会あって、あなたたちがしっかり立たてるように、霊れいによる恵めぐみの賜物たまものを分わけてあげたいのだ。

ローマ15:27 彼かれらは確たしかに、それを喜よろこんでした。でも同時どうじに、彼かれらはエルサレムの人ひとたちに借かりがある。異邦いほう人にんが彼かれらの霊的れいてきな恵めぐみを分わけてもらったのなら、物質ぶっしつ的てきなもので彼かれらを助たすけるのは当然とうぜんだからだ。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一1:13 キリストは分わけられてしまったのか。あなたがたのために十字じゅうじ架かにつけられたのは、パウロだったのか。あなたがたはパウロの名なによって洗礼せんれいを受うけたのか。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二6:15 キリストとベリアルに、どんな調和ちょうわがあるだろう。信しんじる人ひとと信しんじない人ひとに、分わけ合あえるものなど何なんがあるだろう。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:28 盗ぬすんでいた人ひとは、もう盗ぬすんではいけない。むしろ、自分じぶんの手てでまじめに働はたらいて、良よいことをしよう。そうすれば、困こまっている人ひとに分わけてあげることができる。

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