「分ける」(わける)が出てくる聖書の箇所

「分ける」(わける)は口語訳の83か所(旧約66・新約17)に出てきます。「わける」も含みます。日常訳第1版では127か所。

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創世記(13か所)

創世記1:4 神かみはその光ひかりを見みて、良よしとされた。神かみはその光ひかりとやみとを分わけられた。

創世記1:6 神かみはまた言いわれた、「水みずの間あいだにおおぞらがあって、水みずと水みずとを分わけよ」。

創世記1:7 そのようになった。神かみはおおぞらを造つくって、おおぞらの下したの水みずとおおぞらの上うえの水みずとを分わけられた。

創世記1:14 神かみはまた言いわれた、「天てんのおおぞらに光ひかりがあって昼ひると夜よるとを分わけ、しるしのため、季節きせつのため、日ひのため、年ねんのためになり、

創世記1:18 昼ひると夜よるとをつかさどらせ、光ひかりとやみとを分わけさせられた。神かみは見みて、良よしとされた。

創世記14:15 そのしもべたちを分わけて、夜よるかれらを攻せめ、これを撃うってダマスコの北きた、ホバまで彼かれらを追おった。

創世記21:28 アブラハムが雌めすの小羊こひつじ七なな頭とうを分わけて置おいたところ、

創世記21:29 アビメレクはアブラハムに言いった、「あなたがこれらの雌めすの小羊こひつじ七なな頭とうを分わけて置おいたのは、なんのためですか」。

創世記32:7 そこでヤコブは大おおいに恐おそれ、苦くるしみ、共ともにいる民たみおよび羊ひつじ、牛うし、らくだを二ふたつの組くみに分わけて、

創世記32:16 彼かれはこれらをそれぞれの群むれに分わけて、しもべたちの手てにわたし、しもべたちに言いった、「あなたがたはわたしの先さきに進すすみなさい、そして群むれと群むれとの間あいだには隔へだたりをおきなさい」。

創世記33:1 さてヤコブは目めをあげ、エサウが四百よんひゃく人にんを率ひきいて来くるのを見みた。そこで彼かれは子供こどもたちを分わけてレアとラケルとふたりのつかえめとにわたし、

創世記49:7 彼かれらの怒いかりは、激はげしいゆえにのろわれ、彼かれらの憤いきどおりは、はなはだしいゆえにのろわれる。わたしは彼かれらをヤコブのうちに分わけ、イスラエルのうちに散ちらそう。

創世記49:27 ベニヤミンはかき裂さくおおかみ、朝あさにその獲物えものを食くらい、夕ゆうにその分ぶん捕物とりものを分わけるであろう」。

出エジプト記(3か所)

出エジプト14:16 あなたはつえを上あげ、手てを海うみの上うえにさし伸のべてそれを分わけ、イスラエルの人々ひとびとに海うみの中なかのかわいた地ちを行いかせなさい。

出エジプト21:35 ある人ひとの牛うしが、もし他人たにんの牛うしを突ついて殺ころすならば、彼かれらはその生いきている牛うしを売うって、その価あたいを分わけ、またその死しんだものをも分わけなければならない。

出エジプト26:33 その垂幕たれまくの輪わを鉤はりに掛かけ、その垂幕たれまくの内うちにあかしの箱ばこを納おさめなさい。その垂幕たれまくはあなたがたのために聖せい所しょと至いたり聖せい所しょとを隔へだて分わけるであろう。

民数記(3か所)

民数記26:55 ただし地ちは、くじをもって分わけ、その父祖ふその部族ぶぞくの名なにしたがって、それを継つがなければならない。

民数記26:56 すなわち、くじをもってその嗣業しぎょうを大おおきいものと、小ちいさいものとに分わけなければならない」。

民数記33:54 あなたがたは、おのおの氏族しぞくごとにくじを引ひき、その地ちを分わけて嗣業しぎょうとしなければならない。大おおきい部族ぶぞくには多おおくの嗣業しぎょうを与あたえ、小ちいさい部族ぶぞくには少すこしの嗣業しぎょうを与あたえなければならない。そのくじの当あたった所ところがその所有しょゆうとなるであろう。あなたがたは父祖ふその部族ぶぞくにしたがって、それを継つがなければならない。

申命記(4か所)

申命記4:19 あなたはまた目めを上あげて天てんを望のぞみ、日ひ、月つき、星ほしすなわちすべて天てんの万象ばんしょうを見み、誘惑ゆうわくされてそれを拝おがみ、それに仕つかえてはならない。それらのものは、あなたの神かみ、主しゅが全ぜん天下てんかの万民ばんみんに分わけられたものである。

申命記19:3 そしてそこに行いく道みちを備そなえ、またあなたの神かみ、主しゅがあなたに継つがせられる地ちの領域りょういきを三さん区くに分わけ、すべて人ひとを殺ころした者ものをそこにのがれさせなければならない。

申命記21:17 必かならずその気きにいらない者ものの産うんだ子こが長子ちょうしであることを認みとめ、自分じぶんの財産ざいさんを分わける時ときには、これに二に倍ばいの分わけ前まえを与あたえなければならない。これは自分じぶんの力ちからの初はじめであって、長子ちょうしの特権とっけんを持もっているからである。

申命記32:8 いと高たかき者ものは人ひとの子こらを分わけ、諸しょ国民こくみんにその嗣業しぎょうを与あたえられたとき、イスラエルの子こらの数かずに照てらしして、もろもろの民たみの境さかいを定さだめられた。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記14:5 イスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセに命めいじられたようにおこなって、その地ちを分わけた。

ヨシュア記18:5 彼かれらはその地ちを七ななつの部分ぶぶんに分わけなければならない。ユダは南みなみのその領地りょうちにとどまり、ヨセフの家いえは北きたのその領地りょうちにとどまらなければならない。

ヨシュア記18:6 あなたがたは、その地ちを七ななつに分わけて、図面ずめんにし、それをここに、わたしのところへ持もってこなければならない。わたしはここで、われわれの神かみ、主しゅの前まえに、あなたがたのために、くじを引ひくであろう。

ヨシュア記19:51 これらは、祭司さいしエレアザル、ヌンの子こヨシュア、およびイスラエルの子孫しそんの部族ぶぞくの族長ぞくちょうたちが、シロにおいて会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちで、主しゅの前まえに、くじを引ひいて分わけ与あたえた嗣業しぎょうである。こうして地ちを分わけることを終おわった。

ヨシュア記22:8 言いった、「あなたがたは多おおくの貨財かざいと、おびただしい数かずの家畜かちくと、金きん、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、および多おおくの衣服いふくを持もって天幕てんまくに帰かえり、敵てきから獲えたぶんどり物ものを兄弟きょうだいたちに分わけなさい」。

士師記(3か所)

士師記5:30 『彼かれらは獲物えものを得えて、それを分わけているのではないか、人ひとごとにひとり、ふたりのおなごを取とり、シセラの獲物えものは色いろ染そめの衣ころも、縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころもの獲物えものであろう。すなわち縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころも二ふたつを、獲物えものとしてそのくびにまとうであろう』。

士師記7:16 そして彼かれは三百さんびゃく人にんを三さん組くみに分わけ、手てに手てにラッパと、からつぼとを取とらせ、つぼの中なかにたいまつをともさせ、

士師記9:43 アビメレクは自分じぶんの民たみを率ひきい、それを三さん組くみに分わけ、野のに身みを伏ふせて、うかがっていると、民みんが町まちから出でてきたので、たちあがってこれを撃うった。

ルツ記(1か所)

ルツ記3:2 あなたが一緒いっしょに働はたらいた女おんなたちの主人しゅじんボアズはわたしたちの親戚しんせきではありませんか。彼かれは今夜こんや、打うち場ばで大麦おおむぎをあおぎ分わけます。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一11:11 明あくる日ひ、サウルは民みんを三みっつの部隊ぶたいに分わけ、あかつきに敵てきの陣営じんえいに攻せめ入いり、日ひの暑あつくなるころまで、アンモンびとを殺ころした。生いき残のこった者ものはちりぢりになって、ふたり一緒いっしょにいるものはなかった。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二4:6 家いえの門もんを守まもる女おんなは麦むぎをあおぎ分わけていたが、眠ねむくなって寝ねてしまった。そこでレカブとその兄弟きょうだいバアナは、ひそかに中なかにはいった。

サムエル第二19:29 王おうは彼かれに言いった、「あなたはどうしてなおも自分じぶんのことを言いうのですか。わたしは決きめました。あなたとヂバとはその土地とちを分わけなさい」。

列王紀上(3か所)

列王紀上3:25 王おうは言いった、「生いきている子こを二ふたつに分わけて、半分はんぶんをこちらに、半分はんぶんをあちらに与あたえよ」。

列王紀上3:26 すると生いきている子この母ははである女おんなは、その子このために心こころがやけるようになって、王おうに言いった、「ああ、わが主しゅよ、生いきている子こを彼女かのじょに与あたえてください。決けっしてそれを殺ころさないでください」。しかしほかのひとりは言いった、「それをわたしのものにも、あなたのものにもしないで、分わけてください」。

列王紀上18:6 彼かれらは行いき巡めぐる地ちをふたりで分わけ、アハブはひとりでこの道みちを行いき、オバデヤはひとりで他ほかの道みちを行おこなった。

歴代志上(4か所)

歴代志上23:6 そしてダビデは彼かれらをレビの子こらにしたがってゲルション、コハテ、メラリの組くみに分わけた。

歴代志上24:3 ダビデはエレアザルの子孫しそんザドクとイタマルの子孫しそんアヒメレクの助たすけによって彼かれらを分わけて、それぞれの勤つとめにつけた。

歴代志上24:4 エレアザルの子孫しそんのうちにはイタマルの子孫しそんのうちよりも長ながたる人々ひとびとが多おおかった。それでエレアザルの子孫しそんで氏族しぞくの長ちょうである十じゅう六ろく人にんと、イタマルの子孫しそんで氏族しぞくの長ちょうである者もの八はち人にんにこれを分わけた。

歴代志上24:5 このように彼かれらは皆みなひとしく、くじによって分わけられた。聖せい所しょのつかさ、および神かみのつかさは、ともにエレアザルの子孫しそんとイタマルの子孫しそんから出でたからである。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記8:10 そして彼かれらに言いった、「あなたがたは去さって、肥こえたものを食たべ、甘あまいものを飲のみなさい。その備そなえのないものには分わけてやりなさい。この日ひはわれわれの主しゅの聖せいなる日ひです。憂うれえてはならない。主しゅを喜よろこぶことはあなたがたの力ちからです」。

ネヘミヤ記9:11 あなたはまた彼かれらの前まえで海うみを分わけ、彼かれらに、かわいた地ちを踏ふんで海うみの中なかを通とおらせ、彼かれらを追おう者ものを、石いしを大水おおみずに投なげ入いれるように淵ふちに投なげ入いれ、

ネヘミヤ記13:3 人々ひとびとはこの律法りっぽうを聞きいた時とき、混血こんけつの民たみをことごとくイスラエルから分わけ離はなした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記41:6 商人しょうにんの仲間なかまはこれを商品しょうひんとして、小売こうり商人しょうにんの間あいだに分わけるであろうか。

詩篇(5か所)

詩篇22:18 彼かれらは互たがいにわたしの衣服いふくを分わけ、わたしの着物きものをくじ引びきにする。

詩篇68:12 「もろもろの軍勢ぐんぜいの王おうたちは逃にげ去さり、逃にげ去さった」と。家いえにとどまる女おんなたちは獲物えものを分わける、

詩篇78:13 神かみは海うみを分わけて彼かれらを通とおらせ、水みずを立たたたせて山やまのようにされた。

詩篇78:55 神かみは彼かれらの前まえからもろもろの国民こくみんを追おい出だし、その地ちを分わけて嗣業しぎょうとし、イスラエルの諸族しょぞくを彼かれらの天幕てんまくに住すまわせられた。

詩篇136:13 紅海こうかいを二ふたつに分わけられた者ものに感謝かんしゃせよ、そのいつくしみはとこしえに絶たえることがない。

箴言(2か所)

箴言16:19 へりくだって貧まずしい人々ひとびとと共ともにおるのは、高たかぶる者ものと共ともにいて、獲物えものを分わけるにまさる。

箴言20:26 知恵ちえある王おうは、箕みをもってあおぎ分わけるように悪人あくにんを散ちらし、車くるまをもって脱穀だっこくするように、これを罰ばっする。 知恵ちえある王おうは、箕みをもってあおぎ分わけるように悪人あくにんを散ちらし、車くるまをもって脱穀だっこくするように、これを罰ばっする。

伝道の書(1か所)

伝道の書11:2 あなたは一ひとつの分ぶんを七ななつまた八ようつに分わけよ、あなたは、どんな災わざわいが地ちに起おこるかを知しらないからだ。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書33:23 あなたの船ふね綱つなは解とけて、帆柱ほばしらのもとを結むすびかためることができず、帆ほを張はることもできない。その時とき多おおくの獲物えものとぶんどり品しなは分わけられ、足あしなえまでも獲物えものを取とる。

イザヤ書63:12 栄光えいこうのかいなをモーセの右みぎに行いかせ、彼かれらの前まえに水みずを二ふたつに分わけて、みずから、とこしえの名なをつくり、

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書4:11 その時ときこの民たみとエルサレムとはこう告つげられる、「熱あつい風かぜが荒野あらのの裸はだかの山やまからわたしの民たみの娘むすめのほうに吹ふいてくる。これはあおぎ分わけるためではなく、清きよめるためでもない。

エレミヤ書15:7 わたしはこの地ちの門もんで、箕みで彼かれらをあおぎ分わけた。彼かれらがその道みちを離はなれなかったので、わたしは彼かれらの子こを奪うばい、わが民たみを滅ほろぼした。

エレミヤ書34:19 すなわち二ふたつに分わけた子牛こうしの間あいだを通とおったユダのつかさたち、エルサレムのつかさたちと宦官かんがんと祭司さいしと、この地ちのすべての民たみを、

エレミヤ書51:2 わたしはバビロンに、あおぎ分わける者ものをつかわす。彼かれらは、その災わざわいの日ひに、四方しほうからこれを攻せめ、それをあおぎ分わけて、その地ちをむなしくする。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書5:1 人ひとの子こよ、鋭するどいつるぎを取とり、それを理髪りはつ師しのかみそりとして、あなたの頭あたまと、ひげとをそり、はかりで量はかって、その毛けを分わけなさい。

エゼキエル書45:1 あなたがたは、くじを引ひき、地ちを分わけて、それを所有しょゆうするときには、地ちの一部いちぶを聖せいなる地所じしょとして主しゅにささげよ。その長ながさは二に万まん五千ごせんキュビト、幅はばは二に万まんキュビトで、その区域くいきはすべて聖せいなる地ちである。

エゼキエル書47:22 あなたがたは、くじをもって、これをあなたがたのうちに分わけ、またあなたがたのうちにいて、あなたがたのうちに、子こを生うんだ寄留きりゅうの他国たこく人にんのうちに分わけて、嗣業しぎょうとせよ。彼かれらは、あなたがたには、イスラエルの人々ひとびとのうちの本国ほんごく人にんと同様どうようである。彼かれらもあなたがたと一緒いっしょにくじを引ひいて、イスラエルの部族ぶぞくのうちに嗣業しぎょうを得うるべきである。

エゼキエル書48:29 これはあなたがたが、くじをもってイスラエルの部族ぶぞくのうちに分わけて、嗣業しぎょうとすべき地ちである。これが彼かれらの分ぶんであると、主しゅなる神かみは言いわれる。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:10 しかし、これもとりことなって捕とらえられて行いき、その子供こどももすべてのちまたのかどで打うち砕くだかれ、その尊とうとい人々ひとびとはくじで分わけられ、その大おおいなる人々ひとびとは皆みな、鎖くさりにつながれた。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書13:9 わたしはこの三さん分ぶんの一いちを火ひの中なかに入いれ、銀ぎんをふき分わけるように、これをふき分わけ、金かねを精錬せいれんするように、これを精錬せいれんする。彼かれらはわたしの名なを呼よび、わたしは彼かれらに答こたえる。わたしは『彼かれらはわが民たみである』と言いいい、彼かれらは『主しゅはわが神かみである』と言ゆう」。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ15:36 七ななつのパンと魚さかなとを取とり、感謝かんしゃしてこれをさき、弟子でしたちにわたされ、弟子でしたちはこれを群衆ぐんしゅうにわけた。

マタイ16:9 まだわからないのか。覚おぼえていないのか。五いつつのパンを五千ごせん人にんに分わけたとき、幾いくかご拾ひろったか。

マタイ16:10 また、七ななつのパンを四千よんせん人にんに分わけたとき、幾いくかご拾ひろったか。

マタイ25:32 そして、すべての国民こくみんをその前まえに集あつめて、羊飼ひつじかいが羊ひつじとやぎとを分わけるように、彼かれらをより分わけ、

マタイ27:35 彼かれらはイエスを十字じゅうじ架かにつけてから、くじを引ひいて、その着物きものを分わけ、

マルコによる福音書(4か所)

マルコ6:39 そこでイエスは、みんなを組々くみぐみに分わけて、青草あおくさの上うえにすわらせるように命めいじられた。

マルコ8:19 五いつつのパンをさいて五千ごせん人にんに分わけたとき、拾ひろい集あつめたパンくずは、幾いくつのかごになったか」。弟子でしたちは答こたえた、「十じゅう二にかごです」。

マルコ8:20 「七ななつのパンを四千よんせん人にんに分わけたときには、パンくずを幾いくつのかごに拾ひろい集あつめたか」。「七ななかごです」と答こたえた。

マルコ15:24 それから、イエスを十字じゅうじ架かにつけた。そしてくじを引ひいて、だれが何なんを取とるかを定さだめたうえ、イエスの着物きものを分わけた。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ3:11 彼かれは答こたえて言いった、「下着したぎを二に枚まいもっている者ものは、持もたない者ものに分わけてやりなさい。食物しょくもつを持もっている者ものも同様どうようにしなさい」。

ルカ11:22 しかし、もっと強つよい者ものが襲おそってきて彼かれに打うち勝かてば、その頼たのみにしていた武具ぶぐを奪うばって、その分ぶん捕ほ品ひんを分わけるのである。

ルカ12:13 群衆ぐんしゅうの中なかのひとりがイエスに言いった、「先生せんせい、わたしの兄弟きょうだいに、遺産いさんを分わけてくれるようにおっしゃってください」。

ルカ15:12 ところが、弟おとうとが父親ちちおやに言いった、『父ちちよ、あなたの財産ざいさんのうちでわたしがいただく分ぶんをください』。そこで、父ちちはその身代みのしろをふたりに分わけてやった。

ルカ18:22 イエスはこれを聞きいて言いわれた、「あなたのする事ことがまだ一ひとつ残のこっている。持もっているものをみな売うり払はらって、貧まずしい人々ひとびとに分わけてやりなさい。そうすれば、天てんに宝たからを持もつようになろう。そして、わたしに従したがってきなさい」。

ルカ22:17 そして杯さかずきを取とり、感謝かんしゃして言いわれた、「これを取とって、互たがいに分わけて飲のめ。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:23 さて、兵卒へいそつたちはイエスを十字じゅうじ架かにつけてから、その上着うわぎをとって四よんつに分わけ、おのおの、その一ひとつを取とった。また下着したぎを手てに取とってみたが、それには縫ぬい目めがなく、上うえの方ほうから全部ぜんぶ一ひとつに織おったものであった。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一1:13 キリストは、いくつにも分わけられたのか。パウロは、あなたがたのために十字じゅうじ架かにつけられたことがあるのか。それとも、あなたがたは、パウロの名なによってバプテスマを受うけたのか。

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