サムエル記上 11章11節(サムエル第一11:11)

11 明あくる日ひ、サウルは民みんを三みっつの部隊ぶたいに分わけ、あかつきに敵てきの陣営じんえいに攻せめ入いり、日ひの暑あつくなるころまで、アンモンびとを殺ころした。生いき残のこった者ものはちりぢりになって、ふたり一緒いっしょにいるものはなかった。

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この節を含む箇所アンモンびとを破るサウルサムエル第一11:1-11

前後の聖句(11章9–13節)

9 そして人々ひとびとは、きた使者ししゃたちに言いった、「ヤベシ・ギレアデの人ひとにこう言いいいなさい、『あす、日ひの暑あつくなるころ、あなたがたは救すくいを得うるであろう』と」。使者ししゃが帰かえって、ヤベシの人々ひとびとに告つげたので、彼かれらは喜よろこんだ。

10 そこでヤベシの人々ひとびとは言いった、「あす、われわれは降伏こうふくします。なんでも、あなたがたが良よいと思おもうことを、われわれにしてください」。

11 明あくる日ひ、サウルは民みんを三みっつの部隊ぶたいに分わけ、あかつきに敵てきの陣営じんえいに攻せめ入いり、日ひの暑あつくなるころまで、アンモンびとを殺ころした。生いき残のこった者ものはちりぢりになって、ふたり一緒いっしょにいるものはなかった。

12 その時とき、民みんはサムエルに言いった、「さきに、『サウルがどうしてわれわれを治おさめることができようか』と言いったものはだれでしょうか。その人々ひとびとを引ひき出だしてください。われわれはその人々ひとびとを殺ころします」。

13 しかしサウルは言いった、「主しゅはきょう、イスラエルに救すくいを施ほどこされたのですから、きょうは人ひとを殺ころしてはなりません」。

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