マルコによる福音書 14章5節(マルコ14:5)

5 この香油こうゆを売うれば、三百さんびゃくデナリ以上いじょうになって、貧まずしい人ひとたちに分わけてあげられたのに。」そう言いって、彼かれらはその女性じょせいを厳きびしく責せめた。

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この節を含む箇所ベタニヤで香油を注がれるマルコ14:3-9

前後の聖句(14章3–7節)

3 イエスがベタニアで、重おもい皮膚ひふ病びょうを患わずらったシモンの家いえにいて食事しょくじをしていたときのことだ。一人ひとりの女性じょせいがやって来きた。純粋じゅんすいなナルドから作つくった、とても高価こうかな香油こうゆの入はいった石膏せっこうのつぼを持もっていた。彼女かのじょはそのつぼを割わり、香油こうゆをイエスの頭あたまに注そそいだ。

4 すると、その場ばにいた何なん人にんかが腹はらを立たてて、こう言い合っいいあった。「どうして香油こうゆをこんなにむだにするのか。

5 この香油こうゆを売うれば、三百さんびゃくデナリ以上いじょうになって、貧まずしい人ひとたちに分わけてあげられたのに。」そう言いって、彼かれらはその女性じょせいを厳きびしく責せめた。

6 でも、イエスは言いった。「そのままにしておきなさい。どうしてこの人ひとを困こまらせるのか。この人ひとは、わたしにとても良よいことをしてくれたのだ。」

7 貧まずしい人ひとたちは、いつもあなたたちのそばにいる。だから、その気きになれば、いつでも手てを差さし伸のべてあげられる。でも、わたしはいつまでも一緒いっしょにいるわけじゃない。

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