「信仰」(しんこう)が出てくる聖書の箇所
「信仰」(しんこう)は日常訳第1版の243か所(旧約1・新約242)に出てきます。口語訳では263か所。
243か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:4 見よ、思い上がった者の心はまっすぐではない。しかし、正しい者はその信仰によって生きる。」
マタイによる福音書(10か所)
マタイ8:10 イエスはこれを聞いて驚き、ついてくる人たちに言った。「本当のことを言う。イスラエルの中でも、これほどの信仰を持つ人に会ったことがない。
マタイ9:2 わたしのところに、人々が中風の人を寝床に寝かせたまま運んできた。イエスは彼らの信仰を見て、その人に言った。「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪は赦された。」
マタイ9:22 イエスは振り返り、その女性を見て言った。「娘よ、安心しなさい。あなたの信仰があなたを救ったのだ。」すると女性は、その時から治った。
マタイ13:21 しかし、自分の中に根がないので、長続きしない。教えを信じたせいで困難や迫害が起きると、すぐに信仰を捨ててしまう。
マタイ15:28 そこでイエスは彼女に答えた。「あなたの信仰は本当に大きい。あなたの願いどおりになるように。」すると、その時から娘は治った。
マタイ16:8 イエスはそれに気づいて言った。「信仰の薄い人たちだね。どうして『パンがないからだ』なんて、みんなで言い合っているのか。
マタイ17:20 イエスは言われた。「あなたがたの信仰が足りないからだ。よく聞いてほしい。もしからし種一粒ほどの信仰があれば、この山に『ここからあそこへ移れ』と言えば、その通りに移る。あなたがたにできないことは何もない。
マタイ21:21 イエスは答えた。「はっきり言っておく。もしあなたたちに信仰があって、疑いさえしなければ、このいちじくの木に起きたことができるだけではない。この山に『動いて海に飛び込め』と言っても、そのとおりになる。
マタイ23:23 偽善な律法学者、ファリサイ派の人たち。あなたたちはひどい目にあう。あなたたちはミント、いのんど、クミンといった香草まできっちり十分の一を納めている。それなのに、律法の中でもっと大切なこと、つまり正義とあわれみと信仰はほったらかしにしている。十分の一を納めるのもいい。でも、そっちこそおろそかにしてはいけなかったんだ。
マタイ24:10 そのとき、多くの人が信仰につまずく。そして、たがいに裏切り、憎み合うようになる。
マルコによる福音書(4か所)
マルコ2:5 イエスは、その人たちの信仰を見て、体の動かない人に言った。「わが子よ、あなたの罪は赦された。」
マルコ4:40 イエスは弟子たちに言った。「どうしてそんなにこわがるのか。まだ信仰がないのか。」
マルコ5:34 イエスは彼女に言った。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もう苦しみから解放され、元気でいなさい。」
マルコ10:52 イエスは言った。「行きなさい。あなたの信仰があなたを救ったんだ。」すると彼はすぐに見えるようになり、道を行くイエスについて行った。
ルカによる福音書(11か所)
ルカ5:20 イエスは彼らの信仰を見て、こう言った。「あなたの罪は赦された。」
ルカ7:9 これを聞いて、イエスはその人に感心した。そして、ついて来ていた群衆の方を振り返って言った。「言っておく。これほどの信仰は、イスラエルの中でも見たことがない。」
ルカ7:50 イエスは女の人に言った。「あなたの信仰が、あなたを救った。安心して行きなさい。」
ルカ8:25 そしてイエスは弟子たちに言った。「あなたたちの信仰はどこにあるのか。」彼らは恐れ、驚いて、互いに言い合った。「いったいこの方はどなたなのだろう。風にも水にも命じると、風も水も従うなんて。」
ルカ8:48 イエスは彼女に言った。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。」
ルカ17:5 使徒たちは主に言った。「わたしたちの信仰を増してください。」
ルカ17:6 主は言った。「もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があれば、この桑の木に『根こそぎ抜けて、海に植われ』と言っても、その通りになるだろう。
ルカ17:19 そしてその人に言った。「立って、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」
ルカ18:8 言っておく。神はすぐに彼らのために裁きをしてくださる。しかし、人の子が来るとき、はたして地上に信仰を見いだせるだろうか。」
ルカ18:42 イエスは言った。「見えるようになれ。あなたの信仰が、あなたを救ったのだ」
ルカ22:32 でも、わたしはあなたのために祈った。あなたの信仰がなくならないようにと。だから、あなたが立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ16:1 これらのことを話したのは、あなたがたが信仰につまずかないためだ。
使徒行伝(18か所)
使徒2:5 さて、エルサレムには、天下のあらゆる国から来た、信仰深いユダヤ人たちが住んでいた。
使徒3:16 この人は、あなたがたも見て知っているとおりです。イエスの名を信じる信仰によって、その名がこの人を強くしました。イエスによって与えられた信仰が、あなたがた全員の前で、この人をすっかり治したのです。
使徒6:5 この提案は、みんなに喜んで受け入れられた。そして人々は、信仰と聖霊に満ちた人ステファノをはじめ、フィリポ、プロコロ、ニカノル、ティモン、パルメナ、それにアンティオキア出身で以前ユダヤ教に改宗したニコラオを選んだ。
使徒6:7 こうして、神の言葉はますます広まっていった。エルサレムでは弟子の数がとても増え、祭司たちも大勢、この信仰を受け入れるようになった。
使徒8:2 信仰深い人たちがステファノを葬り、彼のために激しく嘆き悲しんだ。
使徒10:2 彼は信仰深く、家族みんなと一緒に神を敬っていた。困っている人たちに惜しみなく分け与え、いつも神に祈っていた。
使徒10:7 天使が去ると、コルネリウスは召使いを二人と、いつもそばで仕えている信仰深い兵士を一人呼んだ。
使徒11:24 バルナバは、聖霊と信仰に満ちた立派な人だった。こうして、大勢の人が主のもとに加えられた。
使徒13:8 ところが、魔術師のエリマ——彼の名前はそういう意味だ——は二人に立ちはだかり、総督を信仰から引き離そうとした。
使徒14:9 この人がパウロの話を聞いていた。パウロはじっと彼を見つめ、この人には治してもらえるという信仰があると見抜いて、
使徒14:22 そして、弟子たちの心を強くし、信仰を持ち続けるように励ました。「わたしたちが神の御国に入るには、多くの苦しみを通らなければならない」と語った。
使徒14:27 アンティオキアに着くと、二人は教会の人たちを集めて、神が自分たちと共にしてくださったことを残らず報告した。そして、神が外国の人たちにも信仰の扉を開いてくださったことを伝えた。
使徒15:9 神はわたしたちと彼らとの間に何の差別もつけず、信仰によって彼らの心をきよめてくださったのです。
使徒16:5 こうして、各地の教会は信仰を強められ、その人数も日ごとに増えていった。
使徒20:21 ユダヤ人にもギリシア人にも、神に立ち帰ること、そしてわたしたちの主イエスへの信仰を、はっきりと証ししてきたのです。
使徒22:12 そこに、アナニアという人がいました。律法を忠実に守る信仰深い人で、その町に住むユダヤ人みんなから信頼されていました。
使徒24:24 数日後、フェリクスはユダヤ人である妻ドルシラを連れてやって来た。そしてパウロを呼び寄せ、キリスト・イエスへの信仰について話を聞いた。
使徒26:18 それは、彼らの目を開き、暗やみから光へ、サタンの支配から神へと立ち返らせるためだ。こうして彼らは、わたしを信じる信仰によって、罪をゆるされ、聖なる者とされた人々の中で受け継ぐべきものを受けるのだ。」
ローマ人への手紙(34か所)
ローマ1:5 わたしたちはこのイエスによって、恵みと使徒としての役目を受けた。それは、あらゆる民族の人々を信仰による従順へと導くためであり、その名の栄光のためである。
ローマ1:8 まず初めに、あなたがた一人ひとりのことで、イエス・キリストを通してわたしの神に感謝している。あなたがたの信仰が全世界に伝えられているからだ。
ローマ1:12 これによって、あなたがたとわたしが、たがいの信仰によって、いっしょに励まし合うことになる。
ローマ1:17 神の義は、この福音の中で明らかにされる。それは初めから終わりまで、ただ信仰による。「正しい者は信仰によって生きる」と書いてあるとおりだ。
ローマ3:3 もし彼らのうちに信じない者がいたとしても、それがどうだというのか。彼らの不信仰が、神の真実を無効にするとでもいうのか。
ローマ3:22 その神の義は、イエス・キリストを信じる信仰によって、信じるすべての人に与えられる。そこに区別はない。
ローマ3:25 神はこのキリストを、その血によって罪を償ういけにえとして立て、それを信じる信仰によって受け取れるようにされた。それは、これまで人が犯してきた罪を見逃してこられたことについて、ご自身の義を示すためだった。
ローマ3:27 でも、だったらどこに自分を誇る余地があるのか。まったくない。どんな原理によってそうなったのか。行いの原理によってか。いや、そうではなく、信仰の原理によってだ。
ローマ3:28 わたしたちは、こう考えている。人が神に正しいと認められるのは、律法を守る行いによるのではなく、信仰によるのだ。
ローマ3:30 神は唯一だ。その神が、割礼を受けた人も信仰によって、割礼を受けていない人も同じ信仰によって、正しい者と認めてくださる。
ローマ3:31 律法は信仰によって無効になるのか。そんなことはない。むしろ、わたしたちは律法を確立するのだ。
ローマ4:5 しかし、働きがなくても、神を信じる人がいる。罪深い者を正しいと認めてくださる神を信じる人だ。その信仰こそが、義と認められる。
ローマ4:9 アブラハムの信仰が義と認められた、とわたしたちは言う。では、この幸せは割礼を受けた者だけのものなのか。それとも、割礼を受けていない者にも及ぶのか。
ローマ4:11 そしてアブラハムは、割礼というしるしを受けた。それは、まだ割礼を受けていないときに、信仰によって義と認められていたことを証明する印だった。こうして彼は、割礼を受けていなくても信じるすべての人の父となった。その人たちも義と認められるためである。
ローマ4:12 わたしたちの父アブラハムは、まだ割礼を受けていないときに信仰を持っていた。神はその信仰の足あとをたどって歩む人々の父にもなるためだった。つまり、ただ割礼を受けているというだけでなく、そういう人々の父となるためである。
ローマ4:13 世界を受け継ぐという約束がアブラハムとその子孫に与えられたのは、律法によってではない。信仰による義によってである。
ローマ4:14 もし律法に基づく者たちが相続人であるのなら、信仰はむなしいものになり、約束も無効になってしまう。
ローマ4:16 このようなわけで、約束は信仰によるのだ。それは恵みによるものであり、すべての子孫にこの約束が確かなものとなるためだ。律法に立つ人だけでなく、アブラハムの信仰に生きる人にも、そうなるのだ。このアブラハムは、わたしたちすべての者の父である。
ローマ4:19 およそ百歳になり、自分の体はもう死んだも同然で、サラの胎も子を宿せないとわかっていた。それでもアブラハムの信仰は弱らなかった。
ローマ4:20 神の約束を前にしても、彼は不信仰になって疑うことはなかった。むしろ信仰によって強くされ、神に栄光を帰した。
ローマ5:1 わたしたちは、こうして信仰によって義と認められた。だから、わたしたちの主イエス・キリストによって、神との間に平和を得ている。
ローマ5:2 わたしたちはまた、このイエスを通して、いま立っているこの恵みへと、信仰によって導き入れられた。そして、神の栄光にあずかる希望を胸に、喜んでいる。
ローマ9:30 では、わたしたちはどう言えばいいのだろう。義を追い求めていなかった外国人が、義を、つまり信仰による義を手に入れた。
ローマ9:32 なぜだろうか。信仰によってではなく、行いによって手に入れようとしたからだ。彼らは、あのつまずきの石につまずいてしまった。
ローマ10:6 でも、信仰による義はこう言っている。「心の中で、『だれが天に上るだろうか』と言ってはいけない。」それは、キリストを引き降ろすことだ。
ローマ10:8 では、なんと言っているのか。「その言葉はあなたのすぐそばにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これこそ、わたしたちが宣べ伝えている信仰の言葉なのだ。
ローマ10:17 だから信仰は聞くことから生まれ、聞くことはキリストについての言葉によって生まれるのだ。
ローマ11:23 でも、彼らも不信仰にとどまり続けなければ、また接ぎ木される。神には、彼らをもう一度接ぎ木する力があるのだから。
ローマ12:3 わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたたち一人ひとりに言う。自分を過大に評価して思い上がってはいけない。むしろ、神がそれぞれに分け与えてくださった信仰の量りに応じて、慎み深く考えなさい。
ローマ12:6 わたしたちは、与えられた恵みによって、それぞれ違った賜物を持っている。それが預言なら、信仰に応じて預言しよう。
ローマ14:1 信仰の弱い人を受け入れなさい。その人の考え方をめぐって議論をふっかけるためではない。
ローマ14:2 ある人は、何を食べても大丈夫だと信じている。でも、信仰の弱い人は野菜だけを食べる。
ローマ14:22 あなたが持っている信仰は、神の前で、自分の心のうちに持っていなさい。自分が良いと判断したことで、自分を責めることのない人は幸いである。
ローマ14:23 疑いながら食べる人は、罪に定められる。信仰にもとづいて食べていないからだ。信仰にもとづかないことは、すべて罪なのだ。
コリント人への第一の手紙(12か所)
コリント第一2:5 それは、あなたたちの信仰が、人の知恵ではなく、神の力によって支えられるためだ。
コリント第一3:5 では、アポロとは何なのか。パウロとは何なのか。あなたがたを信仰に導いた、仕える者にすぎない。それぞれ、主から与えられた役割を果たしただけだ。
コリント第一7:12 その他の人たちには、わたしが言う。主ではなく、わたしだ。ある信者の男性に、信仰を持たない妻がいて、その妻が一緒に暮らすことを望んでいるなら、離縁してはいけない。
コリント第一7:13 また、ある女性に信仰を持たない夫がいて、その夫が一緒に暮らすことを望んでいるなら、離縁してはいけない。
コリント第一7:14 信仰を持たない夫は、信じる妻と結ばれていることで神のものとされ、信仰を持たない妻も、信じる夫と結ばれていることで神のものとされているからだ。そうでなければ、あなたたちの子どもは汚れていることになる。でも実際には、神のものとされている。
コリント第一7:15 でも、信仰を持たない相手が離れていくのなら、離れさせなさい。そういう場合には、信じる男性も女性も、しばられることはない。神はわたしたちを、平和のうちに生きるように招いてくださったのだから。
コリント第一12:9 また、ある人には同じ霊によって信仰が、ほかの人には同じ一つの霊によって病気をいやす賜物が与えられる。
コリント第一13:2 たとえ預言する力を持ち、あらゆる奥義とあらゆる知識を知り尽くし、山を動かすほどの信仰をすべて持っていたとしても、愛がなければ、わたしは何者でもない。
コリント第一13:13 こうして、信仰と希望と愛、この三つはいつまでも残る。その中でいちばん大切なのは、愛だ。
コリント第一15:14 そしてキリストがよみがえらされていないのなら、わたしたちの宣べ伝えていることは空しく、あなたがたの信仰も空しい。
コリント第一15:17 そしてキリストがよみがえらされていないのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお自分の罪の中にいることになる。
コリント第一16:13 目を覚ましていなさい。信仰にしっかり立ち、勇気を持って、強くありなさい。
コリント人への第二の手紙(6か所)
コリント第二1:24 とはいえ、わたしたちはあなたがたの信仰を支配しようとしているのではない。あなたがたの喜びのために、ともに働く者なのだ。あなたがたは信仰によって、しっかりと立っているのだから。
コリント第二4:13 わたしたちは、聖書に書かれているのと同じ信仰の霊を持っている。「わたしは信じた。だから語った」とあるとおり、わたしたちも信じている。だから、語るのだ。
コリント第二5:7 わたしたちは、目に見えるものによってではなく、信仰によって歩んでいるからだ。
コリント第二8:7 でも、あなたがたはすべてにおいて豊かだ。信仰にも、語る言葉にも、知識にも、あらゆる熱心さにも、そしてわたしたちがあなたがたに寄せる愛にも。だから、この恵みのわざにも豊かであってほしい。
コリント第二10:15 だから、他の人が苦労した働きを、自分の手柄のように限度を超えて自慢したりはしない。むしろ、あなたがたの信仰が成長するにつれて、わたしたちの活動の範囲もあなたがたの間で大きく広がっていくことを願っている。
コリント第二13:5 自分自身をよく調べてみなさい。信仰のうちにあるのかどうか。自分を試してみなさい。イエス・キリストが自分の内におられることが、わからないのだろうか。もしわからないなら、あなたたちは試験に落ちた者だ。
ガラテヤ人への手紙(19か所)
ガラテヤ1:23 ただ、「かつて自分たちを迫害していたあの人が、以前は滅ぼそうとしていたこの信仰を、今は伝えている」と聞いていただけだった。
ガラテヤ2:16 でも、人が義と認められるのは律法を行うことによってではなく、ただイエス・キリストへの信仰によるのだと、わたしたちは知っている。だからこそ、わたしたち自身もキリスト・イエスを信じた。律法を行うことによってではなく、キリストへの信仰によって義と認められるためだ。律法を行うことによって義と認められる人は、だれ一人いないのだから。
ガラテヤ2:20 生きているのは、もはやわたしではない。キリストがわたしの内に生きておられるのだ。今わたしが肉において生きているこの命は、わたしを愛し、わたしのために自分を差し出してくださった神の子を信じる信仰によって生きているのだ。
ガラテヤ3:6 アブラハムのことを考えてみてほしい。彼は神を信じた。それで、その信仰が義と認められたのだ。
ガラテヤ3:7 だから、こう知ってほしい。信仰による人たち、この人たちこそがアブラハムの子どもなのだ。
ガラテヤ3:8 聖書は、神が信仰によって異邦の人たちを義と認めると前もって知って、アブラハムにこの良い知らせを先に告げていた。「あなたによって、すべての民族が祝福される。」
ガラテヤ3:9 こうして、信仰による人たちは、信仰の人アブラハムとともに祝福を受けるのだ。
ガラテヤ3:11 律法によって神の前で義と認められる人はだれもいない。それははっきりしている。「義とされた人は信仰によって生きる」からだ。
ガラテヤ3:12 律法は信仰によるものではない。「これらを行う人は、それによって生きる」とあるとおりだ。
ガラテヤ3:14 それは、アブラハムに与えられた祝福がキリスト・イエスによって外国の人々にも及ぶためであり、わたしたちが信仰によって、約束された御霊を受けるためだ。
ガラテヤ3:22 しかし聖書は、すべてのものを罪の下に閉じ込めた。それは、イエス・キリストを信じる信仰によって、約束が、信じる人々に与えられるためだ。
ガラテヤ3:23 この信仰が来る前、わたしたちは律法のもとで見張られ、やがて現される信仰の時まで閉じ込められていた。
ガラテヤ3:24 こうして律法は、わたしたちをキリストへと導く付き添い役となった。それは、わたしたちが信仰によって義と認められるためだ。
ガラテヤ3:25 でも、この信仰が来た今、わたしたちはもう付き添い役のもとにはいない。
ガラテヤ3:26 あなたたちはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子だからだ。
ガラテヤ5:5 でもわたしたちは、信仰によって、御霊の力で、義を与えられるという希望を待ち望んでいる。
ガラテヤ5:6 キリスト・イエスにあっては、割礼を受けているかどうかは何の意味もない。大切なのは、愛を通してはたらく信仰だけだ。
ガラテヤ5:22 でも、霊が結ぶ実は、愛、喜び、平和、寛容、親切、善意、信仰、
ガラテヤ6:10 そういうわけで、機会があるうちに、すべての人に良いことをしよう。とくに、同じ信仰を持つ仲間には、なおさらそうしよう。
エペソ人への手紙(7か所)
エペソ2:8 あなたたちが救われたのは、恵みによる。信仰を通して救われたのだ。それは自分の力で得たものではなく、神からの贈り物だ。
エペソ3:12 このキリストにあって、わたしたちはキリストへの信仰によって、確信をもって、大胆に神のもとへ近づくことができる。
エペソ3:17 そして、信仰によってキリストがあなたがたの心に住んでくださいますように。また、あなたがたが愛に根ざし、愛を土台として、
エペソ4:5 主は一つ、信仰は一つ、洗礼は一つ。
エペソ4:13 そうして、わたしたちは皆、信仰において、また神の子を深く知ることにおいて一つになり、成熟した一人の人となる。つまり、キリストの満ちあふれる豊かさにふさわしい背丈にまで達するのだ。
エペソ6:16 これらすべてに加えて、信仰を盾として取りなさい。それがあれば、悪い者が放つ火の矢を、すべて消し止めることができる。
エペソ6:23 父である神と主イエス・キリストが、兄弟姉妹に平和を、そして信仰とともに愛を与えてくださるように。
ピリピ人への手紙(4か所)
ピリピ1:25 こう確信しているので、わたしには分かっています。わたしはこの世にとどまり、あなたがたみんなと共に生き続けるのです。あなたがたが信仰において成長し、喜びをもてるようになるためです。
ピリピ1:27 ただ、キリストの福音にふさわしく生きてください。そうすれば、わたしが行ってあなたがたに会うときも、離れているときも、あなたがたのことをこう聞けるでしょう。あなたがたが一つの心でしっかりと立ち、福音の信仰のために心を合わせて共に戦っている、と。
ピリピ2:17 たとえ、あなたがたの信仰のいけにえと奉仕のために、わたしの命が注ぎ出されることになっても、わたしは喜びます。あなたがたみんなと共に喜びます。
ピリピ3:9 そして、キリストの中にいる者と認められたい。自分自身の義、つまり律法から来る義ではなく、キリストを信じる信仰によって与えられる義、信仰にもとづいて神から来る義を持つ者として。
コロサイ人への手紙(6か所)
コロサイ1:4 キリスト・イエスへのあなたがたの信仰と、神のものとされたすべての人たちに向けているあなたがたの愛のことを聞いたからだ。
コロサイ1:5 その信仰と愛は、あなたがたのために天にたくわえられている希望から生まれている。あなたがたは、真理の言葉である福音、つまり良い知らせを通して、この希望のことを前々から聞いていた。
コロサイ1:23 ただし、あなたがたが信仰にしっかりと根ざし、土台の上に堅く立ち、聞いた福音の希望から動かされないでいるならばのことだ。この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられた。そして、わたしパウロは、この福音に仕える者となったのだ。
コロサイ2:5 わたしは体は離れていても、心はあなたがたと共にいる。そして、あなたがたが秩序正しく生き、キリストへの信仰にしっかりと立っているのを見て、喜んでいる。
コロサイ2:7 キリストに根を下ろし、その上に築き上げられ、教えられたとおり信仰にしっかりと立ちなさい。そして、あふれるほど感謝しながら生きなさい。
コロサイ2:12 洗礼によって、あなたがたはキリストと共に葬られた。そして、キリストを死者の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって、あなたがたもキリストと共によみがえらされたのだ。
テサロニケ人への第一の手紙(8か所)
テサロニケ第一1:3 わたしたちの父である神の前で、あなたがたのことを思い起こしているのだ。信仰から生まれる行い、愛から生まれる労苦、そしてわたしたちの主イエス・キリストに望みを置いて耐え忍ぶ姿を。
テサロニケ第一1:8 あなたがたのところから、主の言葉が響き渡っていったのだ。それはマケドニアとアカイアだけではない。あなたがたの神への信仰は、あらゆる場所に広まっていった。だから、わたしたちがもう何かを語る必要もないほどだ。
テサロニケ第一3:2 そして、わたしたちの兄弟であり、キリストの福音を伝える神の協力者であるテモテを、あなたがたのところへ送った。あなたがたの信仰を強くし、励ますためだ。
テサロニケ第一3:5 だからわたしも、もうがまんできなくなって、あなたがたの信仰がどうなっているかを知るために、テモテを送った。もしかしたら、あの誘惑する者があなたがたを誘惑し、わたしたちの苦労がむだになってしまったのではないかと心配したからだ。
テサロニケ第一3:6 ところが今、テモテがあなたがたのところから帰ってきて、あなたがたの信仰と愛について、うれしい知らせを伝えてくれた。あなたがたがいつもわたしたちのことをなつかしく思い、わたしたちがあなたがたに会いたいと願っているのと同じように、あなたがたも会いたいと思ってくれている、と。
テサロニケ第一3:7 兄弟姉妹よ、だからわたしたちは、いろいろな困難と苦しみのなかにあっても、あなたがたの信仰によって励まされた。
テサロニケ第一3:10 わたしたちは昼も夜も、あなたがたの顔を見て、あなたがたの信仰に足りないところを補うことができるようにと、心から祈り続けている。
テサロニケ第一5:8 でも、わたしたちは昼のものだ。だから、しらふでいよう。信仰と愛を胸当てとして身につけ、救われる望みをかぶととしてかぶって。
テサロニケ人への第二の手紙(4か所)
テサロニケ第二1:3 兄弟姉妹のみなさん、わたしたちはいつもあなたがたのことで神に感謝しなければなりません。そうするのが当然です。あなたがたの信仰はぐんぐん成長し、一人ひとりが互いに注ぐ愛もあふれているからです。
テサロニケ第二1:4 だからわたしたちは、神のいくつもの教会で、あなたがたのことを誇りに思って語っています。あなたがたが受けているすべての迫害と苦しみの中で示している、その忍耐と信仰を。
テサロニケ第二1:11 だからわたしたちは、いつもあなたがたのために祈っています。わたしたちの神が、あなたがたをその招きにふさわしい者としてくださるように。そして、善を求めるすべての思いと、信仰から出る働きを、力によって満たしてくださるように。
テサロニケ第二3:2 そして、道を外れた悪い人たちから、わたしたちが救い出されますように。だれもが信仰を持っているわけではないからだ。
テモテへの第一の手紙(19か所)
テモテ第一1:2 信仰による本当の子であるテモテへ。父である神と、わたしたちの主キリスト・イエスからの恵みと、あわれみと、平安が、あなたにありますように。
テモテ第一1:4 作り話や、どこまでも続く系図に夢中にならないよう注意してください。そういうものは、議論を引き起こすだけで、信仰によって進められる神の計画には役立たないのです。
テモテ第一1:5 この命令が目指すのは、愛です。きよい心と、やましさのない良心と、うわべだけでない信仰から生まれる愛です。
テモテ第一1:14 そして、わたしたちの主の恵みは、キリスト・イエスにある信仰と愛とともに、あふれるほど豊かに注がれました。
テモテ第一1:19 信仰と正しい良心を持ち続けてください。中には、この良心を捨ててしまい、信仰を難破させた人たちがいます。
テモテ第一2:7 わたしは、そのことを伝える者、また使徒として立てられた。これは本当のことで、うそは言っていない。わたしは、信仰と真理を、あらゆる国の人々に教える者なのだ。
テモテ第一2:15 でも女性は、子を産むことを通して救われる。信仰と愛と清さを保ち、慎み深く生きていくなら。
テモテ第一3:6 また、信仰に入ったばかりの人でもいけない。高慢になって、悪魔と同じ裁きを受けてしまわないためだ。
テモテ第一3:9 きよい良心をもって、信仰の奥深い真理をしっかり守っている人だ。
テモテ第一3:13 よく奉仕した人は、自分にとって良い立場を得る。そして、キリスト・イエスへの信仰について、堂々と語れる大きな確信を持つようになる。
テモテ第一3:16 だれもが認めるように、わたしたちの信仰が明かす真理は本当に偉大だ。キリストは肉体をもって現れ、霊によって義と認められ、天使たちに見られ、いろいろな国の人々に宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに天に上げられた。
テモテ第一4:1 でも、霊ははっきりと言っている。終わりの時代が近づくと、信仰から離れていく人たちが出てくる。人をだます霊や、悪霊の教えに心を引き寄せられてしまうのだ。
テモテ第一4:6 このことを兄弟姉妹に教えてあげれば、あなたはキリスト・イエスの良い奉仕者になれる。あなた自身が信仰の言葉と、これまで学んできた良い教えによって養われていくのだ。
テモテ第一4:12 あなたが若いからといって、だれにも見下させてはいけない。むしろ、言葉でも、ふるまいでも、愛でも、信仰でも、清さでも、信じる人たちの手本になりなさい。
テモテ第一5:8 もし自分の家族、特に身内の世話をしない人がいるなら、その人は信仰を捨てたのと同じだ。信じていない人よりも、なお悪い。
テモテ第一6:10 お金への執着は、あらゆる悪の根っこだからだ。それを追い求めるうちに、信仰から迷い出て、多くの苦しみで自分を刺し貫いてしまった人たちもいる。
テモテ第一6:11 でも、神に仕えるあなたは、こうしたものから逃げなさい。そして、義、神を敬う生き方、信仰、愛、忍耐、柔らかな心を追い求めなさい。
テモテ第一6:12 信仰の戦いを、りっぱに戦い抜きなさい。永遠のいのちをしっかりつかみなさい。あなたはそのいのちへと招かれ、多くの証人の前で、りっぱな告白をしたのだから。
テモテ第一6:21 それを主張して、信仰から的をはずしてしまった人たちもいる。恵みが、あなたがたとともにありますように。
テモテへの第二の手紙(11か所)
テモテ第二1:3 わたしは神に感謝している。先祖から受け継いだこの信仰を、きれいな良心をもって仕えてきた神だ。祈りの中で、わたしは昼も夜も絶えずあなたのことを思い起こしている。
テモテ第二1:5 あなたの中にある、偽りのない信仰を思い出す。その信仰は、まずあなたのおばあさんロイスと、お母さんユニケの中に生きていた。そして今はあなたの中にも生きていると、わたしは確信している。
テモテ第二1:13 わたしから聞いた健全な言葉を、模範として持ち続けなさい。キリスト・イエスにある信仰と愛をもって、そうしなさい。
テモテ第二2:18 この二人は真理から外れてしまい、復活はもう起きたなどと言って、何人かの信仰をくつがえしている。
テモテ第二2:22 若さにありがちな欲望からは逃げなさい。そして、きれいな心で主を呼び求める人たちとともに、義と信仰と愛と平和を追い求めなさい。
テモテ第二3:5 こういう人たちは、信仰を持っているように見せかけるだけで、その中身にある力を否定している。だから、そんな人たちには近づかないように。
テモテ第二3:8 かつてヤンネとヤンブレがモーセに逆らったように、この人たちも真理に逆らっている。考え方がすっかりゆがみ、信仰においては失格だ。
テモテ第二3:10 けれども、あなたはわたしの教えにも、生き方にも、目指すものにも、信仰にも、忍耐にも、愛にも、耐え抜く姿にも、ずっとついてきてくれた。
テモテ第二3:12 実際、キリスト・イエスにあって信仰深く生きようとする人は、みな迫害を受ける。
テモテ第二3:15 それに、あなたは幼いころから聖なる書物に親しんできた。その書物は、キリスト・イエスへの信仰による救いへとあなたを導く知恵を与えてくれる。
テモテ第二4:7 わたしは良い戦いを戦い抜き、走るべき道を走りきり、信仰を守り通した。
テトスへの手紙(7か所)
テトス1:1 パウロから。わたしは神に仕える者であり、イエス・キリストの使徒だ。神に選ばれた人々の信仰のため、そして神を敬う生き方に結びついた真理を、人々が知るために選ばれた。
テトス1:4 信仰をともにする、わたしの本当の子であるテトスへ。父である神と、わたしたちの救い主キリスト・イエスからの恵みと平安が、あなたにありますように。
テトス1:6 長老になる人は、人から非難されるところがなく、一人の妻を大切にする夫で、子どもたちも信仰を持っていて、放蕩を責められたり、親に従わなかったりすることがない人でなければならない。
テトス1:11 こういう人たちは黙らせなければならない。彼らは恥ずべきお金もうけのために、教えてはいけないことを教えて、家族まるごと信仰をめちゃくちゃにしてしまうからだ。
テトス1:13 この証しは本当だ。だから、彼らを厳しく正しなさい。そうすれば、彼らは健全な信仰を持てるようになる。
テトス2:2 年配の男性には、節度を持ち、まじめで、自分をわきまえ、信仰と愛と忍耐において健全であるように伝えなさい。
テトス3:15 わたしと一緒にいる人みんなが、君によろしくと言っている。信仰によってわたしたちを愛してくれる人たちにも、よろしく伝えてほしい。恵みが、あなたがた一人ひとりとともにありますように。
ピレモンへの手紙(2か所)
ピレモン1:5 主イエスと、神のものとされたすべての人たちに対して、あなたが愛と信仰を持っていると聞いているからだ。
ピレモン1:6 そして、あなたが信仰を分かち合うことが、わたしたちのうちにあってキリストへとつながるすべての良いものを深く知ることによって、力を発揮するようにと祈っている。
ヘブル人への手紙(33か所)
ヘブル4:2 わたしたちも、あの人たちと同じように良い知らせを聞いた。でも、聞いた言葉は彼らの役に立たなかった。それを聞いても、信仰によって受け入れなかったからだ。
ヘブル4:14 さて、わたしたちには、もろもろの天を通って行かれた偉大な大祭司、神の子イエスがいる。だから、わたしたちが告白している信仰を、しっかりと守り続けよう。
ヘブル6:1 だから、キリストについての初歩の教えはもう卒業して、成熟へと進んで行こう。もう一度、土台を築き直すのはやめよう。つまり、死んだ行いから離れて心を入れ替えることや、神を信じる信仰、
ヘブル6:12 そうすれば、あなたたちは怠けてしまうことなく、信仰と忍耐によって約束を受け継ぐ人たちにならう者となれる。
ヘブル10:22 だから、確かな信仰を持って、真心から神に近づこう。わたしたちの心は、汚れた良心からきよめられ、体は清い水で洗われているのだから。
ヘブル10:38 わたしの正しい者は、信仰によって生きる。もし尻込みするなら、わたしはその人を喜ばない。」
ヘブル10:39 でも、わたしたちは尻込みして滅びる者ではない。信仰によっていのちを得る者だ。
ヘブル11:1 信仰とは、望んでいることが必ず実現すると確信することだ。まだ目に見えないものを、確かにあると受け止めることだ。
ヘブル11:2 昔の人たちは、この信仰によって神に認められた。
ヘブル11:3 この世界が神の言葉によって造られたことを、わたしたちは信仰によって理解する。だから、目に見えるものは、目に見えるものから造られたのではない。
ヘブル11:4 信仰によって、アベルはカインよりもすぐれたささげ物を神にささげた。その信仰によって、彼は正しい人だと認められた。神が彼のささげ物を良しとされたからだ。アベルは死んでしまったが、今もその信仰を通して語りかけている。
ヘブル11:5 信仰によって、エノクは死を経験することなく天に移された。神が彼を移されたので、その姿は見あたらなくなった。移される前から、彼は神に喜ばれていたと認められていた。
ヘブル11:6 信仰がなければ、神に喜ばれることはできない。神に近づく人は、神がおられること、そして神を求める人には報いてくださることを、信じなければならないからだ。
ヘブル11:7 信仰によって、ノアはまだ見えない事について神から警告を受けた。そして神を敬い、自分の家族を救うために箱舟を造った。この信仰によって、彼は世を裁き、信仰による義を受け継ぐ者となった。
ヘブル11:8 信仰によって、アブラハムは神の呼びかけに従った。彼はやがて受け継ぐことになる土地へ出て行くよう命じられ、どこへ行くのかも知らないまま出発した。
ヘブル11:9 信仰によって、彼は約束された土地に、よそ者のように住んだ。同じ約束を共に受け継ぐイサクやヤコブと一緒に、天幕で暮らした。