「なくなる」が出てくる聖書の箇所
「なくなる」は日常訳第1版の94か所(旧約72・新約22)に出てきます。「無くなる」も含みます。口語訳では64か所。
創世記(6か所)
創世記8:22 地の続くかぎり、種まきと刈り入れ、寒さと暑さ、夏と冬、昼と夜がなくなることはない。」
創世記12:10 さて、その地で食べ物がなくなった。アブラムはエジプトへ下って、しばらくそこで暮らすことにした。ききんがひどかったからだ。
創世記21:15 やがて皮袋の水がなくなった。彼女はその子を、一本の低木の下に寝かせた。
創世記29:35 彼女はまた身ごもって男の子を産んだ。そして「今度こそ主をほめたたえよう」と言った。だから、その子をユダと名づけた。それから、彼女が子を産むことはしばらくなくなった。
創世記42:5 イスラエルの子らは、食料を買いに来た人たちに交じってやってきた。カナンの地でも食べ物がなくなっていたからだ。
創世記47:15 エジプトの地とカナンの地でお金が尽きた。すると、エジプトの人たちはみなヨセフのところに来て言った。「食べ物をください。お金がなくなったからといって、どうしてあなたの目の前で死ななければならないのですか。」
出エジプト記(1か所)
出エジプト22:9 牛でもろばでも羊でも衣服でも、なくなったものについて『これは自分のものだ』と言い張る争いがあれば、どちらの言い分も神の前に持ち出さなければならない。神が有罪とした者が、相手に二倍にして払う。
民数記(1か所)
民数記15:39 それはあなたたちのための房となる。それを見るたびに、主のすべての命令を思い出し、それを守るためだ。そうすれば、自分の心や目の欲に引きずられ、それに従って身を汚すことがなくなる。
申命記(1か所)
申命記17:13 民はみなこれを聞いて恐れ、二度と思い上がって勝手にふるまうことはなくなる。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記2:20 それに、もしあなたがこのわたしたちのことを誰かに漏らせば、あなたが誓わせたこの誓いについて、わたしたちに責任はなくなる。」
サムエル記上(2か所)
サムエル第一25:7 さて、あなたのところで羊の毛を刈っていると聞きました。あなたの羊飼いたちがわたしたちと一緒にいた間、わたしたちは彼らに手荒なことは一切せず、彼らのものが何一つなくなることもありませんでした。カルメルにいた間じゅう、ずっとそうでした。
サムエル第一25:21 ダビデはこう言っていた。「あの男のものを荒れ野で守ってやったのは、まったく無駄だった。あいつのものは何一つなくならなかったのに、あの男は、良くしてやった恩を仇で返した。
列王紀上(3か所)
列王紀上11:4 年をとると、ソロモンの心は妻たちによってほかの神々のほうへ向けられていった。彼の心は、父ダビデの心のようには、その神である主に真っすぐではなくなった。
列王紀上17:14 イスラエルの神、主はこう言われるからです。『主がこの地に雨を降らせるその日まで、かめの粉は尽きず、つぼの油もなくならない。』」
列王紀上17:16 かめの粉は尽きず、つぼの油もなくならなかった。エリヤを通して語られた主の言葉のとおりだった。
列王紀下(4か所)
列王紀下3:9 こうしてイスラエルの王とユダの王とエドムの王は出発した。だが、七日間まわり道をして進むうちに、軍勢にも連れていた家畜にも飲む水がなくなってしまった。
列王紀下4:41 エリシャは言った。「では、粉を持って来なさい。」エリシャはそれを鍋に投げ入れて言った。「みんなに注いで、食べさせなさい。」すると、鍋の中に害になるものはなくなっていた。
列王紀下6:23 そこで王は彼らのために盛大な食事を用意した。彼らは食べて飲むと、王は彼らを送り出し、彼らは主君のもとへ帰って行った。こうしてアラムの略奪隊は、二度とイスラエルの地に攻め入ることはなくなった。
列王紀下25:3 その第四の月の九日、町の中では飢えがひどくなり、住民の食べる物がまったくなくなった。
歴代志下(1か所)
歴代志下36:16 ところが彼らは、神の使者たちをばかにし、その言葉を軽んじ、預言者たちをあざ笑った。とうとう主の怒りは民に向かって燃え上がり、もう手の施しようがなくなった。
エステル記(2か所)
エステル記5:13 でも、あのユダヤ人モルデカイが王の門にすわっているのを見るたびに、こんなものは全部、わたしには何の意味もなくなってしまうんだ。」
エステル記9:28 この日々は、どの世代でも、どの家族、どの州、どの町でも、思い起こされ、守られる。このプリムの日々がユダヤ人の間からなくなることはなく、その記憶が子孫から消えることもない。
ヨブ記(6か所)
ヨブ記3:3 わたしが生まれた日は、消えてなくなればいい。「男の子が宿った」と告げた夜も、そうなればいい。
ヨブ記6:17 暑くなると溶けて消え、暑さの中で跡形もなくなる。
ヨブ記7:9 雲が消えて、なくなっていく。同じように、死んだ者の世界に下る者は、二度と戻って来ない。
ヨブ記8:13 すべて神を忘れる者の行き着く先は、これと同じだ。神を信じない者の望みは消えてなくなる。
ヨブ記8:22 あなたを憎む者は恥に包まれ、悪しき者の住まいは消えてなくなる。
ヨブ記14:12 人は横になったら、二度と起き上がらない。天がなくなるまで、目を覚ますことはない。眠りから引き上げられることもない。
詩篇(6か所)
詩篇41:5 敵はわたしについて悪口を言う。「あいつはいつ死ぬのか。名前も消えてなくなればいい」と。
詩篇59:13 怒りをもって彼らを滅ぼしてください。跡形もなくなるまで滅ぼしてください。そうすれば人々は、神がヤコブを、いや地の果てまでを治めていることを知る。セラ
詩篇72:7 彼の世に義が栄え、平和が満ちあふれる。月がなくなるまで、いつまでも。
詩篇103:16 風がその上を吹き過ぎると、草は消えてなくなる。そこがどこだったのかも、もうわからなくなる。
詩篇142:4 右を見て、確かめてほしい。わたしに気づいてくれる人は、だれもいない。逃げ場はどこにもなくなり、わたしの魂を気にかけてくれる人もいない。
詩篇146:4 その息が出ていけば、その人は土に帰る。その日、彼のあらゆる計画は消えてなくなる。
箴言(5か所)
箴言10:28 正しい人の望みは、喜びになる。でも悪い者の期待は、消えてなくなる。
箴言11:7 悪い者が死ぬと、その望みは消える。力をあてにした期待も、消えてなくなる。
箴言22:8 不正の種をまく人は、災いを刈り取る。その怒りのむちも、いつか折れてなくなる。
箴言22:10 人をあざける者を追い出せば、争いも出て行く。もめごとも侮辱も、なくなる。
箴言26:20 薪がなくなれば火は消える。陰口を言う人がいなくなれば、争いはやむ。
イザヤ書(8か所)
イザヤ書5:8 ああ、なんということだ。家に家を建て増し、畑に畑をつなげていく者たち。土地に余地がなくなるまで、そうやって、この地にただ自分たちだけで住もうとしている。
イザヤ書6:11 わたしは言った。「主よ、いつまでですか。」主は答えた。「町々が荒れ果てて住む者がなくなり、家々に人がいなくなり、土地がすっかり荒れ果てるまでだ。
イザヤ書7:8 アラムの頭はダマスコ、ダマスコの頭はレツィンにすぎない。あと六十五年のうちに、エフライムは打ち砕かれ、もはや一つの民ではなくなる。
イザヤ書23:1 ティルスについての宣告。タルシシュの船よ、泣き叫べ。ティルスは荒らされ、家も港もなくなった。キティムの地から、その知らせが彼らに届いた。
イザヤ書41:11 見よ。あなたに怒りを燃やす者はみな、恥を受けてはずかしめられる。あなたと争う者は、消えてなくなり、滅びていく。
イザヤ書44:12 鉄を打つ職人は、道具を使い、炭火で熱し、ハンマーで形を整える。力のかぎり腕をふるって、それを造り上げる。やがて腹はへり、力もなくなる。水も飲まず、へとへとになる。
イザヤ書50:2 わたしが来たのに、なぜだれもいなかったのか。わたしが呼んだのに、なぜだれも答えなかったのか。わたしの手は短くて、あなたたちを救い出せないとでもいうのか。わたしには助け出す力がないとでもいうのか。見よ、わたしがひと言叱れば、海は干上がり、川は荒れ野となる。水がなくなって魚は腐り、渇いて死んでしまう。
イザヤ書54:4 恐れなくていい。あなたはもう恥をかくことはない。おじけづくこともない。もう辱められることはないのだから。あなたは若いときの恥を忘れ、やもめだったときのそしりを、もう思い出すこともなくなる。
エレミヤ書(8か所)
エレミヤ書7:32 だから、見よ、その時が来る、と主は告げる。そのとき、この場所はもうトフェトともベン・ヒノムの谷とも呼ばれず、「虐殺の谷」と呼ばれるようになる。埋める場所がなくなるほど、人々はトフェトに死者を葬る。
エレミヤ書19:11 そして、彼らにこう言え。万軍の主はこう言われる。人が陶器師の器を、二度と直せないほど粉々に割るように、わたしもこの民とこの町を割る。人々は葬る場所がなくなるまで、トフェトに死体を葬ることになる。
エレミヤ書25:11 この地全体は荒れ果てて、見る影もなくなる。そしてこれらの国々は、七十年のあいだバビロンの王に仕えることになる。
エレミヤ書37:21 そこでゼデキヤ王は命じて、エレミヤを監視の庭に置かせた。そして町のパンがなくなるまで、毎日パン屋の通りからパンを一つ彼に与えさせた。こうしてエレミヤは監視の庭にとどまった。
エレミヤ書48:42 モアブは滅ぼされ、もはや一つの民ではなくなる。主に向かって高ぶったからだ。
エレミヤ書49:36 わたしは天の四方の果てから四つの風をエラムに送り、この風のすべてに向かって彼らを吹き散らす。エラムから追い散らされた者が行き着かない国は、どこにもなくなる。
エレミヤ書50:39 だから、そこには荒れ野の獣と山犬が住みつき、だちょうが住む。もう二度と人が住むことはなく、代々にわたって人の暮らす場所ではなくなる。
エレミヤ書52:6 第四の月の九日、都では飢えがひどくなり、その地の民には食べるパンがなくなった。
エゼキエル書(8か所)
エゼキエル書12:24 もう、イスラエルの家の中で、むなしい幻や、口当たりのいい偽りの占いが語られることはなくなる。
エゼキエル書13:23 だから、あなたたちはもう、むなしい幻を見ることもなく、占いをすることもなくなる。わたしはわたしの民を、あなたたちの手から救い出す。そのとき、あなたたちは、わたしが主であることを知る。
エゼキエル書14:11 それは、イスラエルの家が二度とわたしから迷い出ることなく、あらゆる背きで自分を汚すこともなくなるためだ。こうして彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。主なる神がこう告げる。」
エゼキエル書16:41 彼らはあなたの家々を火で焼き、大勢の女たちの見ている前で、あなたを罰する。こうしてわたしは、あなたの売春をやめさせる。あなたはもう二度と、代金を払うこともなくなる。
エゼキエル書20:39 あなたたち、イスラエルの家よ、主なる神はこう言われる。「さあ、それぞれ自分の偶像に仕えるがいい。だが後になって、あなたたちはきっとわたしに聞き従うようになる。そしてもう、供え物や偶像で、わたしの聖なる名を汚すことはなくなる。」
エゼキエル書23:27 こうしてわたしは、あなたの淫らさと、エジプトの地から持ち込んだ淫行を終わらせる。あなたはもう彼らに目を向けず、エジプトを思い出すこともなくなる。
エゼキエル書25:10 わたしはこれを、アンモン人とともに、東の国の人々に渡し、彼らのものとする。こうしてアンモン人は、もう国々の中で思い起こされることはなくなる。
エゼキエル書29:16 エジプトは、もう二度とイスラエルの人々が頼りにする相手ではなくなる。かつてイスラエルはエジプトに頼ろうと振り向いたが、それは自分たちの罪を思い起こさせるものだった。こうして彼らは、わたしが主なる神であることを知る。」
ダニエル書(2か所)
ダニエル書2:35 すると、鉄も粘土も青銅も銀も金も、いっしょに砕けて、夏の脱穀場のもみ殻のようになりました。風がそれを吹き飛ばし、跡形もなくなってしまったのです。しかし、像を打ったその石は、大きな山となって、地の全体を満たしました。
ダニエル書10:17 このわたしのようなしもべが、どうして主であるあなたと話せるでしょうか。今のわたしには力が残っておらず、息さえもなくなっています。」
ホセア書(2か所)
ホセア書9:2 打ち場と酒ぶねは彼らを養わない。新しいぶどう酒もなくなってしまう。
ホセア書9:11 エフライムの栄光は、鳥のように飛び去ってしまう。子を産むことも、身ごもることも、みごもることもなくなるのだ。
アモス書(1か所)
アモス書3:15 冬の家も夏の家も、わたしは打ち壊す。象牙で飾った家は滅び、多くの家がなくなる、と主は言う。
ミカ書(2か所)
ミカ書3:6 だから、あなたたちには夜が訪れ、幻を見ることはなくなる。闇が訪れ、占うこともできなくなる。預言者たちの上に太陽は沈み、その昼は暗くなる。
ミカ書4:3 主は多くの民の間を裁き、遠くの強い国々の争いを正しく解決する。すると彼らは剣を打ち直して鋤にし、槍を打ち直して剪定ばさみにする。国は国に向かって剣を上げず、もう戦いを学ぶこともなくなる。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書3:17 いちじくの木が花を咲かせなくても、ぶどうの木に実がならなくても、オリーブの実りがなくなり、畑が食物を生まなくても、羊が囲いから絶え、牛が小屋からいなくなっても、
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書14:6 その日には、光もなく、寒さで凍りつくこともなくなる。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ5:13 あなたがたは地の塩だ。でも、塩の塩気がなくなったら、どうやってその味を取り戻せるだろう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて人々に踏みつけられるだけだ。
マタイ24:35 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉が消えることは決してない。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ13:31 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉が消えることは決してない。
ルカによる福音書(5か所)
ルカ16:9 だから、あなたたちに言っておく。不正にまみれたお金を使ってでも、友だちをつくりなさい。そうすれば、お金がなくなったとき、その友だちがあなたたちを永遠の住まいに迎え入れてくれる。
ルカ16:17 でも、律法の小さな一画が消えるより、天と地が消えてなくなるほうが、まだたやすいのだ。
ルカ19:43 いつか、こんな日がお前に来る。敵が土手を築いてお前を囲み、周りをぐるりと取り巻いて、どこにも逃げ道がなくなる。
ルカ21:33 天と地は消えてなくなる。でも、わたしの言葉は決して消えてなくならない。
ルカ22:32 でも、わたしはあなたのために祈った。あなたの信仰がなくならないようにと。だから、あなたが立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ2:3 ぶどう酒が足りなくなったとき、イエスの母がイエスに言った。「ぶどう酒がなくなってしまったの。」
ヨハネ6:27 朽ちてなくなる食べ物のためではなく、いつまでも残る食べ物のために働きなさい。それは永遠の命につながる食べ物で、人の子があなたたちに与えるものだ。父である神が、人の子にそのことを認める印を押されたのだから。」
使徒行伝(2か所)
使徒5:36 少し前のことだが、テウダスという男が現れて、自分は大した者だと言い張った。四百人ほどの男たちが彼につき従った。しかし、彼は殺され、従っていた者たちもみな散り散りになって、跡形もなくなってしまった。
使徒16:19 彼女の主人たちは、もうけの望みがなくなったのを見て、パウロとシラスを捕まえ、広場へ引いていって、役人たちの前に連れ出した。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ11:6 でも、恵みによるのなら、もう行いによるのではない。そうでなければ、恵みはもう恵みではなくなってしまう。
ローマ15:23 でも今は、この地方でもう働く場所がなくなった。それに、あなたたちのところへ行きたいと、何年も前から強く願ってきた。
コリント人への第一の手紙(3か所)
コリント第一4:6 兄弟姉妹よ、わたしはこれらのことを、あなたたちのために、わたし自身とアポロに当てはめて語ってきた。「書かれていることを越えてはならない」ということを、わたしたちの例から学んでほしかったからだ。そうすれば、あなたたちが一方をかつぎ上げ、もう一方を見下して高ぶることもなくなる。
コリント第一12:15 もし足が「わたしは手ではないから、体の一部ではない」と言ったとしても、それで体の一部でなくなるわけではない。
コリント第一12:16 もし耳が「わたしは目ではないから、体の一部ではない」と言ったとしても、それで体の一部でなくなるわけではない。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ2:22 こうしたものはみな、使えばなくなってしまうものだ。しょせん人間の命令や教えにすぎない。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル8:13 神は「新しい契約」と言うことで、最初の契約を古いものとした。そして、古びて年を取っていくものは、まもなく消えてなくなる。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一1:7 でも、それはあなたたちの信仰が本物だと証明されるためだ。金でさえ火で試されるが、いずれは消えてなくなる。あなたたちの信仰は金よりもずっと価値がある。その信仰は、イエス・キリストが現れるとき、賞賛と栄光と誉れをもたらすことになる。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録12:8 でも竜は勝てなかった。もはや天に、彼らの居場所はなくなった。
黙示録21:1 また、わたしは新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は消え去り、海ももうなくなっていた。