ダニエル書 10章17節(ダニエル書10:17)

17 このわたしのようなしもべが、どうして主しゅであるあなたと話はなせるでしょうか。今いまのわたしには力ちからが残のこっておらず、息いきさえもなくなっています。」

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この節を含む箇所チグリス川のほとりの幻ダニエル書10章

前後の聖句(10章15–19節)

15 その人ひとがこう語かたっている間あいだ、わたしは顔かおを地面じめんに向むけて、何なんも言いえなくなっていた。

16 すると、人ひとの姿すがたをしたものが、わたしの唇くちびるに触ふれた。わたしは口くちを開ひらいて話はなし始はじめ、目めの前まえに立たつ方かたに言いった。「わたしの主しゅよ、この幻まぼろしのために激はげしい苦くるしみに襲おそわれ、力ちからが残のこっていません。

17 このわたしのようなしもべが、どうして主しゅであるあなたと話はなせるでしょうか。今いまのわたしには力ちからが残のこっておらず、息いきさえもなくなっています。」

18 すると、人ひとの姿すがたをしたものが再ふたたびわたしに触ふれ、わたしを力ちからづけてくれた。

19 そして、こう言いった。「恐おそれることはない。とても愛あいされている人ひとよ。安心あんしんしなさい。強つよくなりなさい。しっかりしなさい。」こう語かたりかけられると、わたしは力ちからを取とり戻もどし、こう言いった。「わたしの主しゅよ、どうか話はなしてください。あなたが力ちからづけてくださったのですから。」

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