エステル記 5章13節(エステル記5:13)
この節を含む箇所モルデカイに対するハマンの企てエステル記5:9-1413 でも、あのユダヤ人モルデカイが王の門にすわっているのを見るたびに、こんなものは全部、わたしには何の意味もなくなってしまうんだ。」
前後の聖句(5章11–14節)
11 ハマンは彼らに、自分の富がどれほど輝かしいか、子どもがどれほど多いか、そして王が自分をどれほど取り立て、家来や役人たちの上に高く引き上げてくれたかを、すっかり話して聞かせた。
12 さらにハマンは言った。「それだけじゃない。王妃エステルが用意した宴会に、王といっしょに招かれたのは、このわたしだけなんだ。しかも明日も、王といっしょに来るようにと招かれている。
13 でも、あのユダヤ人モルデカイが王の門にすわっているのを見るたびに、こんなものは全部、わたしには何の意味もなくなってしまうんだ。」
14 すると妻ゼレシュと友人たちがみな、こう言った。「高さ五十キュビトの柱を立てさせなさい。そして朝になったら、王にモルデカイをそこへつるすよう頼めばいいのです。そのあとで、王といっしょに気分よく宴会へ行けばいい。」ハマンはこの考えが気に入って、その柱を立てさせた。