イザヤ書 5章8節(イザヤ書5:8)

8 ああ、なんということだ。家いえに家いえを建たて増まし、畑はたけに畑はたけをつなげていく者ものたち。土地とちに余地よちがなくなるまで、そうやって、この地ちにただ自分じぶんたちだけで住すもうとしている。

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この節を含む箇所悪を行う者へのわざわいイザヤ書5:8-30

前後の聖句(5章6–10節)

6 わたしはこの畑はたけを荒あれ果はてさせる。枝えだは刈かられず、土つちは耕たがやされず、いばらとあざみが生おい茂しげる。わたしは雲くもに命めいじて、そこに雨あめを降ふらせないようにする。

7 万まん軍ぐんの主しゅのぶどう畑はたけ、それはイスラエルの家いえ。主しゅが心こころから慈いつくしんで植うえた木き、それはユダの人々ひとびとだ。主しゅは公正こうせいを待まち望のぞんだ。でも、そこにあったのは流血りゅうけつ。正義せいぎを待まち望のぞんだ。でも、聞きこえてきたのは叫さけび声ごえだった。

8 ああ、なんということだ。家いえに家いえを建たて増まし、畑はたけに畑はたけをつなげていく者ものたち。土地とちに余地よちがなくなるまで、そうやって、この地ちにただ自分じぶんたちだけで住すもうとしている。

9 万まん軍ぐんの主しゅが、わたしの耳みみにこう告つげた。「必かならず、多おおくの家いえは荒あれ果はてる。大おおきく立派りっぱな家いえも、住すむ人ひとがいなくなる。」

10 十じゅう組くみの牛うしで耕たがやすほどのぶどう畑はたけから、とれるぶどう酒しゅはたった一いちバテ。一いちホメルの種たねをまいても、収穫しゅうかくはたった一いちエファしかない。

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