「過ごす」(すごす)が出てくる聖書の箇所
「過ごす」(すごす)は日常訳第1版の90か所(旧約61・新約29)に出てきます。「すごす」「過ごせる」も含みます。口語訳では52か所。
創世記(11か所)
創世記19:2 「どうか皆さま、しもべの家に立ち寄ってください。足を洗い、一晩お泊まりください。朝早く起きて、旅を続けられたらいいでしょう。」すると彼らは言った。「いや、わたしたちは広場で夜を過ごします。」
創世記27:44 兄の怒りが解けるまで、しばらくの間、兄さんのところで過ごしなさい。
創世記28:11 一つの場所に着いたとき、日が沈んだので、そこで一夜を過ごすことにした。彼はその場所の石をいくつか取って枕にし、そこに横になって眠った。
創世記29:27 まずレアとの一週間を過ごしなさい。そうすれば、あの娘もあなたにあげよう。ただし、そのためにさらに七年、わたしのもとで働いてもらう」
創世記31:41 わたしはこの二十年、あなたのもとで過ごしてきた。二人の娘のために十四年、あなたの家畜の群れのために六年、あなたのために働いた。それなのに、あなたは十回もわたしの給料を変えたのだ。
創世記31:54 ヤコブは山でいけにえをささげ、一族を招いて食事をした。みんなで食事をして、その夜は山で過ごした。
創世記32:13 その夜、ヤコブはそこで過ごした。そして、自分の手もとにあるものの中から、兄エサウへの贈り物を選び取った。
創世記38:11 ユダは嫁のタマルに言った。「わたしの息子シェラが大きくなるまで、あなたの父の家で未亡人のまま過ごしていなさい。」心の中では、シェラも兄たちのように死んでしまうかもしれない、と思っていたのだ。それでタマルは父の家に戻って暮らした。
創世記39:20 ヨセフの主人はヨセフを捕まえ、王の囚人たちがつながれる牢屋に入れた。こうしてヨセフは、その牢屋の中で過ごすことになった。
創世記40:4 侍衛長はヨセフに命じて、この二人につき添って世話をさせた。それでヨセフは二人の世話をした。こうして二人は、しばらくのあいだ拘置所で過ごした。
創世記43:34 またヨセフは、自分の前から料理を取り分けて彼らに配った。でも、ベニヤミンの分はほかのだれの分よりも五倍も多かった。こうして彼らは飲み、ヨセフといっしょに楽しく過ごした。
レビ記(6か所)
レビ記12:4 それから、その女性は血からの清めのために三十三日間を過ごす。清めの期間が終わるまで、聖なるものに触れてはならず、聖所に入ってもならない。
レビ記12:5 もし女の子を産んだ場合は、その女性は月のもののときと同じように二週間汚れる。そして血からの清めのために六十六日間を過ごす。
レビ記14:8 清くなろうとしている人は、自分の衣服を洗い、体じゅうの毛をそり落とし、水で体を洗う。こうしてその人は清くなる。そのあとで宿営の中に入ることができるが、七日間は自分の天幕の外で過ごさなければならない。
レビ記23:42 七日間、仮庵で過ごしなさい。イスラエルに生まれた者はみな、仮庵で過ごさなければならない。
レビ記25:40 雇い人や仮住まいの者と同じように、あなたのもとで過ごさせなさい。ヨベルの年まで、あなたのもとで働かせる。
レビ記25:53 彼は、年ごとに雇われる人のように、その人のもとで過ごす。その人が、あなたの目の前で彼を厳しく支配することがあってはならない。
申命記(4か所)
申命記6:24 主はわたしたちに、これらの掟をすべて守るよう命じられた。それは、わたしたちの神、主を敬い、いつまでも幸せに過ごし、今日のように生き続けるためだ。
申命記12:25 それを食べてはならない。そうすれば、主の目に正しいことを行うあなたも、あなたに続く子どもたちも、幸せに過ごせる。
申命記12:28 わたしが命じるこれらの言葉を、すべてしっかり守って聞きなさい。そうすれば、あなたの神、主の目に良いこと、正しいことを行うあなたも、あなたに続く子どもたちも、いつまでも幸せに過ごせる。
申命記24:5 男の人が新しく妻をめとったら、その人は戦争に行かなくてよい。どんな務めも課してはならない。一年の間は家で自由に過ごし、めとった妻を幸せにしてあげなさい。
ヨシュア記(3か所)
ヨシュア記3:1 翌朝早く、ヨシュアはイスラエルの人みんなと一緒にシティムを出発し、ヨルダン川まで来た。そして川を渡る前に、そこで一晩を過ごした。
ヨシュア記6:11 こうして主の箱は町を一周した。人々は宿営に戻り、そこで夜を過ごした。
ヨシュア記8:9 こうしてヨシュアは彼らを送り出した。彼らは待ち伏せの場所へ行き、ベテルとアイの間、アイの西側に身をひそめた。ヨシュアはその夜、民と共に過ごした。
士師記(2か所)
士師記19:9 彼が、そばめと若者を連れて出発しようと立ち上がると、娘の父である舅は言った。「見なさい、もう日が暮れかかっている。どうか泊まっていきなさい。ほら、一日も終わろうとしている。ここに泊まってゆっくり過ごし、明日の朝早く出発して、家に帰ればいい。」
士師記19:22 彼らが楽しく過ごしていると、その町の男たち、ならず者たちが家を取り囲み、戸を激しくたたいた。そして家の主人である老人に言った。「お前の家に来たあの男を外に出せ。その男を犯してやる。」
サムエル記上(1か所)
サムエル第一25:15 あの人たちは、わたしたちにとても良くしてくれました。野原で一緒に過ごしている間、わたしたちはひどい目にあうこともなく、何一つなくすこともありませんでした。
サムエル記下(4か所)
サムエル第二11:11 ウリヤはダビデに答えた。「神の箱も、イスラエルもユダも、仮小屋で過ごしています。わたしの主君ヨアブも、主君の家来たちも、野原で野営しています。それなのに、わたしだけが家に帰って、食べたり飲んだり、妻と寝たりできるでしょうか。あなたの命と魂にかけて誓います。わたしは決してそんなことはしません。」
サムエル第二13:38 こうしてアブサロムは逃げてゲシュルへ行き、そこで三年を過ごした。
サムエル第二17:8 フシャイは続けた。「あなたもご存じのとおり、あなたの父上とその部下は勇敢な戦士たちです。しかも今は、野で子を奪われた熊のように気が立っています。父上は戦い慣れた人ですから、夜を兵たちと一緒に過ごすようなことはしません。
サムエル第二20:3 ダビデはエルサレムの自分の家に戻った。王は、家を守らせるために残しておいた十人のそばめを引き取り、見張りをつけた家に入れた。生活の面倒はみたが、彼女たちのところには入らなかった。こうして彼女たちは、死ぬ日まで閉じ込められ、夫のいない女として一生を過ごした。
列王紀上(1か所)
列王紀上19:9 そこで彼は洞穴に入り、その中で夜を過ごした。すると、主の言葉が彼に臨んで言った。「エリヤよ、ここで何をしているのか。」
列王紀下(1か所)
列王紀下11:3 ヨアシュは乳母とともに主の神殿に隠れて、六年間そこで過ごした。その間、アタルヤが国を治めていた。
歴代志上(1か所)
歴代志上12:39 三日の間、彼らはそこでダビデと共に過ごし、飲み食いした。親族の者たちが彼らのために食料を用意していたからだ。
歴代志下(2か所)
歴代志下7:9 八日目には、彼らは特別な集会を開いた。祭壇を奉献するために七日間、さらに祭りのために七日間を過ごしたからだ。
歴代志下30:23 その後、群衆全体で相談し、さらに七日間祝うことにした。こうして彼らは、もう七日間を喜びのうちに過ごした。
エズラ記(1か所)
エズラ記8:32 こうしてわたしたちはエルサレムに着き、そこで三日間過ごした。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記2:11 わたしはエルサレムに着き、そこで三日間過ごした。
ヨブ記(5か所)
ヨブ記17:2 まことに、わたしのまわりには、あざける者ばかり。わたしの目は、その侮りを見つめながら夜を過ごす。
ヨブ記21:13 その日々を幸せに過ごし、安らかに死んでいく。
ヨブ記24:7 裸で、着る物もなく夜を過ごす。寒さをしのぐ物も何もない。
ヨブ記30:25 わたしは、つらい日々を過ごす人のために泣いたのではなかったか。貧しい人のために、わたしの魂は悲しんだのではなかったか。
ヨブ記36:11 もし彼らが聞き従い、神に仕えるなら、残りの日々を幸せに過ごし、その歳月を心地よく生きることができる。
詩篇(4か所)
詩篇25:13 彼の魂は幸せの中で過ごし、その子孫は地を受け継ぐ。
詩篇55:7 そう、遠くまで逃げて行って、荒れ野で夜を過ごそう。セラ
詩篇84:10 あなたの庭で過ごす一日は、よそでの千日よりもすばらしい。悪者の天幕で暮らすよりも、わたしは神の家の戸口に立つことを選ぶ。
詩篇102:7 わたしは眠れないまま、夜を過ごす。屋根の上にただ一羽でとまる鳥のようだ。
箴言(2か所)
箴言1:33 でも、わたしに聞き従う者は安らかに暮らし、災いを恐れることなく穏やかに過ごせる。」
箴言31:27 家族の暮らしぶりにいつも目を配り、怠けて過ごすことはない。
伝道の書(2か所)
伝道の書3:12 わたしにはわかった。人にとっては、生きているあいだ喜び、幸せに過ごすことよりほかに、良いことはないのだ。
伝道の書4:6 両手いっぱいの富を苦労して抱えるより、片手いっぱいで心穏やかに過ごすほうがいい。あくせくするのは、風を追いかけるようなものだ。
雅歌(2か所)
雅歌1:13 わたしの愛する人は、わたしにとって胸もとの没薬の匂い袋。夜どおし、わたしの胸の間で過ごす。
雅歌7:11 さあ、愛する人よ、野へ出かけよう。村で夜を過ごそう。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書18:6 それらはまとめて、山の猛禽と地の獣に投げ捨てられる。夏の間は猛禽がその上で過ごし、冬の間は地のすべての獣がその上で過ごす。
イザヤ書21:13 アラビアについての告げ。デダンの隊商よ、あなたたちはアラビアの茂みの中で夜を過ごす。
イザヤ書65:4 彼らは墓場に座り込み、隠れた場所で夜を過ごす。豚の肉を食べ、その器には汚れた肉の煮汁が入っている。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書6:18 その夜、王は宮殿に戻り、何も食べずに過ごした。楽しみになるものは何も運ばせず、一睡もできなかった。
ホセア書(1か所)
ホセア書3:4 イスラエルの人々は、これから長い間、王もなく、指導者もなく、いけにえもなく、石の柱もなく、エポデもテラフィムもないまま過ごすことになる。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書1:13 祭司たちよ、粗布を身にまとって嘆け。祭壇に仕える者たちよ、声をあげて泣け。わたしの神に仕える者たちよ、来て、粗布をまとったまま夜を過ごせ。あなたたちの神の家に、もう穀物のささげ物も注ぎのささげ物も届かなくなったからだ。
アモス書(1か所)
アモス書5:25 イスラエルの民よ、あなたたちは荒れ野で過ごした四十年の間、わたしにいけにえや穀物のささげ物をささげてきただろうか。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書2:14 その真ん中に家畜の群れが伏し、あらゆる獣が集まる。ペリカンもはりねずみも、その柱の頭で夜を過ごす。窓では鳥の声が鳴り響き、敷居は荒れ果てる。杉の板張りがむき出しにされるからだ。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ21:17 それから、イエスは彼らを残して都を出た。そしてベタニアへ行き、そこで夜を過ごした。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ9:50 塩はよいものだ。でも塩が塩けをなくしたら、どうやって塩けを取り戻せるだろう。あなたたちは自分の中に塩を持ち、互いに平和に過ごしなさい。」
ルカによる福音書(4か所)
ルカ1:24 それから間もなく、妻のエリサベツは身ごもり、五か月のあいだ人目を避けて過ごし、こう言った。
ルカ1:80 さて、幼子は成長し、心も強くなっていった。そして、イスラエルの前に現れるその日まで、荒れ野で過ごした。
ルカ2:37 その後は夫を亡くし、八十四歳になる今まで、ずっとやもめとして過ごしてきた。彼女は神殿を離れることなく、夜も昼も断食して祈り、神に仕えていた。
ルカ21:37 イエスは昼の間は神殿で教え、夜になると出て行って、オリーブ山と呼ばれる山で過ごした。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ1:39 イエスは言った。「来なさい。そうすればわかる。」そこで二人はついて行き、イエスが泊まっている場所を見て、その日はいっしょに過ごした。時刻は午後四時ごろだった。
ヨハネ3:22 その後、イエスは弟子たちとユダヤ地方へ行った。そこで彼らと一緒に過ごし、洗礼(バプテスマ)を授けていた。
使徒行伝(10か所)
使徒1:21 だから、わたしたちの中から一人を選ぶ必要があります。主イエスがわたしたちと共に過ごしておられた間、ずっと行動を共にしてきた人の中からです。
使徒9:19 そして食事をとると、元気を取り戻した。サウロは数日の間、ダマスコにいる弟子たちと一緒に過ごした。
使徒15:33 二人はしばらくそこで過ごしたあと、兄弟姉妹たちに見送られ、平安のうちに、自分たちを送り出した人たちのもとへ帰って行った。
使徒18:23 しばらくそこで過ごしてから、また旅に出た。ガラテヤ地方やフリギアを次々とめぐって、弟子たちをみな力づけていった。
使徒20:3 そこで三か月を過ごした。ところが、シリアへ船出しようとしていたとき、ユダヤ人たちが彼を狙う計画を立てた。そこでパウロは、マケドニアを通って帰ることにした。
使徒20:6 わたしたちは種なしパンの祭りが終わってから、フィリピを船で出発した。そして五日かけてトロアスの彼らのところに着き、そこで七日間過ごした。
使徒20:18 彼らがパウロのところに来ると、パウロはこう言った。「わたしがアジア州に足を踏み入れた最初の日から、あなたがたと一緒にいた間ずっと、どのように過ごしてきたか、あなたがた自身がよく知っています。
使徒20:25 そして今、はっきり分かっています。御国を宣べ伝えながら共に過ごしてきたあなたがた皆が、もう二度とわたしの顔を見ることはないでしょう。
使徒25:6 フェストは彼らのもとで八日か十日ほど過ごしてから、カイサリアへ下って行った。そして翌日、裁判の席に着き、パウロを連れて来るように命じた。
使徒26:4 わたしが若いころからどんな生き方をしてきたかは、初めから自分の民の間で、またエルサレムで過ごしてきたので、ユダヤ人ならだれもが知っています。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ15:24 その途中であなたがたに会いたいと思っている。そしてしばらくの間あなたがたと一緒に過ごして心が満たされたら、あなたがたに送り出してもらってスペインへ向かうつもりだ。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一16:10 テモテがそちらに着いたら、あなたたちのところで不安なく過ごせるよう気を配ってほしい。彼はわたしと同じように、主の働きをしているのだから。
コリント人への第二の手紙(3か所)
コリント第二6:5 むちで打たれても、牢に入れられても、暴動のなかでも、休みなく働き、眠れない夜を過ごし、食べ物もないなかでも、それを示している。
コリント第二11:27 苦労し、骨を折り、たびたび眠れない夜を過ごした。飢えと渇きに苦しみ、何度も食べ物にありつけず、寒さに震え、着る物もなかった。
コリント第二13:11 最後に、兄弟姉妹たち、喜びなさい。整えられなさい。励まし合いなさい。心を一つにしなさい。平和に過ごしなさい。そうすれば、愛と平和の神が、あなたたちとともにいてくださる。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ4:12 わたしは貧しく過ごす道も知っているし、豊かに過ごす道も知っている。満腹のときも空腹のときも、豊かなときも乏しいときも、どんな場合にも、どんなことにも対応できる秘訣を身につけている。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一5:13 その働きのために、その人たちを愛をもって心から尊敬してほしい。そして、互いに仲良く、平和に過ごしなさい。
テトスへの手紙(2か所)
テトス3:3 わたしたち自身も、昔はそうだった。愚かで、言うことを聞かず、道に迷い、いろいろな欲望や快楽の奴隷になっていた。悪意やねたみの中で毎日を過ごし、人から嫌われ、おたがいに憎み合っていた。
テトス3:12 アルテマスかティキコを君のところに送ったら、できるだけ早くニコポリスにいるわたしのところに来てほしい。この冬はそこで過ごすことにしたんだ。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル12:14 すべての人と平和に過ごすように努め、また聖さを追い求めなさい。聖さがなければ、だれも主を見ることはできない。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ4:13 さあ、こう言っている人たちよ。「きょうか、あす、あの町へ行って、そこで一年を過ごし、商売をしてもうけよう」と。