列王紀上 19章9節(列王紀上19:9)

9 そこで彼かれは洞穴ほらあなに入はいり、その中なかで夜よるを過すごした。すると、主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんで言いった。「エリヤよ、ここで何なんをしているのか。」

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この節を含む箇所ホレブでエリヤに語る主列王紀上19:9-18

前後の聖句(19章7–11節)

7 主しゅの御み使つかいがもう一いち度ど戻もどってきて、彼かれにふれて言いった。「起おきて、食たべなさい。この旅たびはあなたには長ながすぎるから。」

8 彼かれは起おきて食たべて飲のみ、その食たべ物ものの力ちからで四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜歩よあるき続つづけて、神かみの山やまホレブまでたどり着ついた。

9 そこで彼かれは洞穴ほらあなに入はいり、その中なかで夜よるを過すごした。すると、主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんで言いった。「エリヤよ、ここで何なんをしているのか。」

10 エリヤは答こたえた。「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために激はげしく熱心ねっしんに励はげんできました。でも、イスラエルの人々ひとびとはあなたとの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんを壊こわし、あなたの預言よげん者しゃたちを剣けんで殺ころしました。残のこったのはわたし一人ひとりだけです。その上うえ、人々ひとびとはわたしの命いのちをねらって、奪うばおうとしています。」

11 主しゅは言いった。「外そとに出でて、山やまの上うえで主しゅの前まえに立たちなさい。」すると、主しゅが通とおり過すぎて行いった。激はげしく強つよい風かぜが山々やまやまを引ひき裂さき、岩いわを砕くだきながら、主しゅの前まえを進すすんで行いった。でも、主しゅは風かぜの中なかにはいなかった。風かぜのあとに地震じしんが起おきた。でも、主しゅは地震じしんの中なかにもいなかった。

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