「足」(あし)が出てくる聖書の箇所
「足」(あし)は日常訳第1版の282か所(旧約208・新約74)に出てきます。口語訳では300か所。
282か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
ナホム書(2か所)
ナホム書1:3 主は怒るのに時間をかけ、大きな力を持つ方。それでも、罪ある者を決して見のがさない。主の通り道はつむじ風と嵐の中にあり、雲はその足がまき上げる砂ぼこりだ。
ナホム書1:15 見よ、山々の上に、よい知らせを伝える人の足がある。その人は平和を告げている。ユダよ、祭りを行い、誓ったことを果たしなさい。もう悪い者があなたのところを通り過ぎることはない。彼は完全に断ち切られたからだ。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書3:19 主なる神は、わたしの力。主はわたしの足を鹿のようにし、高い所を歩かせてくださる。指揮者に。わたしの弦の楽器に合わせて。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:19 見よ、その時わたしは、おまえを苦しめる者たちすべてを、こらしめる。足の悪い者を救い、追い散らされた者を集める。彼らが恥を受けてきたすべての地で、わたしは彼らを、ほめたたえられ、名を知られる者にする。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書14:4 その日、主の足がオリーブ山の上に立つ。この山はエルサレムの東にある。オリーブ山はその真ん中から東と西に裂け、とても大きな谷ができる。山の半分は北へ、もう半分は南へ動く。
マラキ書(3か所)
マラキ書1:8 目の見えない動物をいけにえとして供えても、それは悪くないというのか。足の悪いものや病気のものを供えても、悪くないというのか。それを自分の総督に差し出してみるがいい。彼はあなたを喜ぶだろうか。あなたを受け入れるだろうか」と万軍の主は言われる。
マラキ書1:13 「あなたたちはこうも言う。『ああ、うんざりだ』と言って、それを鼻であしらう」と万軍の主は言われる。「そして、奪い取ったものや、足の悪いもの、病気のものを連れてきて、それを供え物としてささげる。わたしがそれをあなたたちの手から受け入れるとでも思うのか」と主は言われる。
マラキ書4:3 あなたたちは悪人を踏みつける。わたしが事を行うその日、彼らはあなたたちの足の裏の下で、灰のようになる」と、天の軍勢の主は言われる。
マタイによる福音書(10か所)
マタイ4:6 「もしお前が神の子なら、飛び降りてみろ。こう書いてあるからだ。『神はあなたのために天使たちに命じる。あなたの足が石にぶつからないよう、彼らはその手であなたを支える』」
マタイ5:35 またこの世界を指して誓うのもだめだ。ここは神が足を乗せる台だから。エルサレムを指して誓うのもだめだ。そこは大王の都だから。
マタイ7:6 聖なるものを犬に与えてはいけない。真珠を豚の前に投げてはいけない。豚はそれを足で踏みつけ、向き直ってあなたたちにかみついてくるだろう。
マタイ10:14 もしあなたたちを受け入れず、あなたたちの言葉に耳を傾けない人がいたら、その家や町を出ていくとき、足についたちりを払い落としなさい。
マタイ11:5 目の見えない人が見えるようになり、足の不自由な人が歩き、重い皮膚病の人がきよめられ、耳の聞こえない人が聞こえるようになる。死んだ人が生き返り、貧しい人には良い知らせが伝えられている。
マタイ15:30 大勢の群衆が、足の不自由な人、体の不自由な人、目の見えない人、口のきけない人、そのほか多くの人を連れて、イエスのところにやって来た。そして、その人たちをイエスの足もとに寝かせた。すると、イエスは彼らを治した。
マタイ15:31 群衆は、口のきけない人が話し、体の不自由な人が治り、足の不自由な人が歩き、目の見えない人が見えるようになったのを見て驚いた。そしてイスラエルの神をたたえた。
マタイ18:8 もし手や足のせいで罪を犯してしまうなら、それを切って捨てなさい。両手両足がそろったまま消えることのない火に投げ込まれるより、片手や片足になっても本当の命に入るほうが、ずっといい。
マタイ22:13 すると、王は召使いたちに言った。「この男の手と足を縛って、外の暗やみに放り出せ。そこで人々は泣きわめき、歯ぎしりすることになる。」
マタイ28:9 すると、イエスが彼女たちの前に現れて、「おはよう」と声をかけた。彼女たちは近寄って、イエスの足を抱きしめ、ひれ伏して礼拝した。
マルコによる福音書(3か所)
マルコ6:11 もし、あなたたちを受け入れず、話も聞こうとしない場所があれば、そこを出るとき、足の裏についた土を払い落としなさい。それが、彼らへの警告のしるしになる。」
マルコ9:45 もし足があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい。両足がそろったまま地獄に投げ込まれるより、片足になっても命に入る方がいい。
マルコ12:36 ダビデ自身が、聖霊に導かれてこう言っている。『主は、わたしの主に言われた。「わたしの右に座りなさい。あなたの敵をあなたの足の下に置くまで。」』
ルカによる福音書(15か所)
ルカ1:79 そして、闇の中、死の陰に座っている人々を照らし、わたしたちの足を平和の道へと導いてくれる。」
ルカ4:11 またこうも書いてある。『天使たちは両手であなたを支える。あなたの足が石に打ちつけられないように。』」
ルカ7:22 そしてイエスは二人にこう答えた。「行って、自分たちが見たこと、聞いたことをヨハネに伝えなさい。目の見えない人が見えるようになり、足の不自由な人が歩き、重い皮膚病の人がきよめられ、耳の聞こえない人が聞こえるようになっている。死んだ人が生き返り、貧しい人には良い知らせが伝えられている。
ルカ7:38 そして後ろからイエスの足もとに立ち、泣きながら、涙でその足をぬらしはじめた。そして自分の髪でそれをぬぐい、足に何度も口づけして、香油を塗った。
ルカ7:44 そして女のほうを振り返り、シモンに言った。「この女の人が見えるだろう。わたしがあなたの家に入ったとき、あなたは足を洗う水もくれなかった。でもこの人は、涙でわたしの足をぬらし、自分の髪でふいてくれた。
ルカ7:45 あなたはわたしにあいさつの口づけもしてくれなかった。でもこの人は、わたしが入って来たときから、ずっとわたしの足に口づけしてやまない。
ルカ7:46 あなたはわたしの頭に油を塗ってくれなかった。でもこの人は、わたしの足に香油を塗ってくれた。
ルカ9:5 もし迎え入れてくれない人たちがいたら、その町を出るときに足についた砂ぼこりを払い落としなさい。それは、彼らへの警告のしるしになる。」
ルカ10:11 『あなたたちの町でわたしたちの足についたほこりさえ、ここで払い落として返す。それでも、これだけは知っておきなさい。神の国はもうそばまで来ている』と。
ルカ14:13 宴会を開くときは、むしろ貧しい人や、体の不自由な人、足の悪い人、目の見えない人を招きなさい。
ルカ14:21 召使いは戻って、このことを主人に報告した。すると主人は怒って、召使いにこう言った。『すぐに町の広い通りや路地に出て行って、貧しい人、体の不自由な人、目の見えない人、足の不自由な人を、ここに連れて来なさい。』
ルカ15:22 でも父は、召し使いたちに言った。『急いで一番いい服を持ってきて、この子に着せなさい。手には指輪をはめ、足には靴をはかせなさい。
ルカ20:43 わたしがあなたの敵を、あなたの足の下に置くまで。』
ルカ24:39 わたしの手と足を見なさい。まさにわたし自身だ。触ってみなさい。よく見なさい。霊には肉も骨もないが、見てのとおり、わたしにはそれがある」
ルカ24:40 そう言って、イエスは彼らに手と足を見せた。
ヨハネによる福音書(15か所)
ヨハネ5:3 その廊の中には、大勢の病人が横たわっていた。目の見えない人、足の不自由な人、体の動かない人たちだった。
ヨハネ11:2 このマリアは、主に香油を塗り、自分の髪で主の足をぬぐったあの女性である。病気になったラザロは、彼女の兄弟だった。
ヨハネ11:44 死んでいた人が、手も足も布で巻かれたまま出てきた。顔も布で包まれていた。イエスは人々に言った。「ほどいてやりなさい。そして帰らせてあげなさい。」
ヨハネ12:3 そこでマリアは、とても高価な純粋なナルドの香油を三百グラムほど持ってきた。それをイエスの足に塗り、自分の髪の毛でその足をぬぐった。すると、香油の良い香りが家じゅうに広がった。
ヨハネ13:5 それからイエスは、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗い始めた。そして、腰に巻いた手ぬぐいでその足をふいていった。
ヨハネ13:6 さて、シモン・ペテロの番になった。ペテロはイエスに言った。「主よ、あなたがわたしの足を洗ってくださるのですか」
ヨハネ13:8 ペテロはイエスに言った。「わたしの足を洗うなんて、絶対にやめてください。」イエスは答えた。「わたしがあなたを洗わなければ、あなたはわたしと何のつながりも持てなくなる。」
ヨハネ13:9 シモン・ペテロは言った。「主よ、それなら足だけじゃなくて、手も頭も洗ってください」
ヨハネ13:10 イエスは彼に言われた。「体を洗った人は、足だけ洗えばいい。あとは全身きれいなんだ。あなたたちもきれいだ。でも、みんながそうというわけではない。」
ヨハネ13:12 こうして弟子たちの足を洗い終えると、イエスは上着を着て、また席に戻った。そして彼らに言った。「わたしが今あなたがたにしたこと、その意味がわかるだろうか。
ヨハネ13:14 だから、主であり先生であるわたしがあなたたちの足を洗ったのだから、あなたたちも互いに足を洗い合うべきだ。
ヨハネ19:31 ユダヤ人たちにとって、その日は安息日の準備の日だった。しかもその安息日は特別に大切な日だった。だから彼らは、遺体を安息日に十字架の上に残したくなかった。そこでピラトに、十字架にかけられた者たちの足を折って、遺体を取りおろしてほしいと願い出た。
ヨハネ19:32 そこで兵士たちがやって来て、まずイエスと一緒に十字架につけられた一人の足を折り、次にもう一人の足を折った。
ヨハネ19:33 しかし兵士たちは、イエスのところに来て、すでに死んでいるのを見た。だから、その足は折らなかった。
ヨハネ20:12 白い衣を着た二人の天使が、イエスの体が置かれていた場所にすわっているのを見た。一人は頭の方に、もう一人は足の方に。
使徒行伝(14か所)
使徒3:2 そこには、生まれつき足の不自由な男の人がいました。彼は毎日運ばれてきて、「美しの門」と呼ばれる神殿の門のそばに置かれていました。神殿に入る人たちにお金を恵んでもらうためです。
使徒3:7 そして、ペテロはその人の右手をつかんで、立ち上がらせました。すると、たちまちその人の足とくるぶしがしっかりして、力が入りました。
使徒7:5 神はこの地で、アブラハムに相続財産を何も与えませんでした。足を踏み入れるだけの土地さえも。それでも神は、この地を彼とその子孫のものとして与えると約束されたのです。アブラハムにはまだ子どもがいなかったのに。
使徒7:33 主はモーセに言った。「足の履き物を脱ぎなさい。あなたが立っているその場所は、聖なる土地だからだ。
使徒7:49 「天はわたしの王座、地はわたしの足を置く台。あなたたちは、わたしのためにどんな家を建てられるのか、と主は言われる。わたしが休む場所など、どこにあるのか。
使徒8:7 汚れた霊に取りつかれていた多くの人からは、その霊が大声で叫びながら出て行った。また、体のまひした人や足の不自由な人も、大勢いやされた。
使徒11:6 その中をじっと見つめると、地上の四本足の動物、野の獣、地をはうもの、空の鳥が見えた。
使徒13:25 そしてヨハネは自分の働きを終えようとするとき、こう言っていた。『あなたがたは、わたしを誰だと思っているのか。わたしはその方ではない。でも、わたしの後から来る方がおられる。わたしは、その方の足の履物のひもを解く値打ちもない。』
使徒13:51 そこで二人は、彼らへの抗議のしるしに足のちりを払い落とし、イコニオンへ向かった。
使徒14:8 リストラに、足の不自由な一人の男がすわっていた。生まれつき足がきかず、一度も歩いたことのない人だった。
使徒14:10 大きな声で言った。「自分の足で、まっすぐ立ちなさい。」すると、その人は飛び上がって歩き出した。
使徒20:18 彼らがパウロのところに来ると、パウロはこう言った。「わたしがアジア州に足を踏み入れた最初の日から、あなたがたと一緒にいた間ずっと、どのように過ごしてきたか、あなたがた自身がよく知っています。
使徒21:11 彼はわたしたちのところに来ると、パウロの帯を取って自分の足と手を縛り、こう言った。「聖霊がこう言われる。『この帯の持ち主を、エルサレムのユダヤ人たちはこのように縛り、外国人の手に引き渡す。』」
使徒26:16 さあ、起きて、自分の足で立ちなさい。わたしがあなたに現れたのは、あなたを奉仕者、そして証人に選ぶためだ。あなたは、今日見たこと、これからわたしがあなたに見せることを証しするのだ。
ローマ人への手紙(3か所)
ローマ3:15 彼らの足は血を流すために素早く動く。
ローマ10:15 送られなければ、どうして伝えることができるだろう。聖書にこう書いてあるとおりだ。「良い知らせを伝える人の足は、なんと美しいことか。」
ローマ16:20 平和をくださる神は、まもなくサタンをあなたがたの足の下に打ち砕いてくださる。わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたとともにありますように。
コリント人への第一の手紙(4か所)
コリント第一12:15 もし足が「わたしは手ではないから、体の一部ではない」と言ったとしても、それで体の一部でなくなるわけではない。
コリント第一12:21 目が手に向かって「おまえは必要ない」とは言えない。頭が足に向かって「おまえたちは必要ない」とも言えない。
コリント第一15:25 キリストは、すべての敵を自分の足の下に置くまで、王として治めなければならないからだ。
コリント第一15:27 「神は、すべてのものをキリストの足の下に従わせた」からだ。でも、「すべてのものが従わされた」と言われるとき、すべてをキリストに従わせた方自身は、その中に含まれない。これははっきりしている。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ6:15 そして、平和を告げる良い知らせをいつでも伝えられるように、その備えを靴として足にはきなさい。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一5:10 そして、良い行いで知られている人だ。つまり、子どもを育て、旅人をもてなし、信じる仲間の足を洗い、困っている人を助け、あらゆる善い行いに励んできた人のことだ。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル2:8 すべてのものを彼の足の下に従わせた。」神はすべてを彼に従わせたとき、彼に従わないものは何ひとつ残さなかった。でも、今はまだ、すべてが彼に従っている様子はわたしたちには見えない。
ヘブル12:13 そして、自分の足でまっすぐな道を歩みなさい。そうすれば、なえた足も、道を踏みはずすことなく、むしろいやされるだろう。
ヨハネの黙示録(6か所)
黙示録1:13 そして、その燭台の真ん中に、人の子のような方がいた。足まで届く長い衣を着て、胸には金の帯を締めていた。
黙示録1:15 足は、炉で熱せられて輝く青銅のようで、声は、大量の水がとどろくような響きだった。
黙示録2:18 また、ティアティラにある教会の使者に、こう書き送りなさい。燃える炎のような目を持ち、その足が磨かれた真鍮のように輝く、神の子が、こう言われる。
黙示録10:1 それから、わたしはもう一人の強い天使が天から降りてくるのを見た。その天使は雲をまとい、頭には虹をのせていた。顔は太陽のようで、足は火の柱のようだった。
黙示録12:1 そして、天に大きなしるしが現れた。一人の女がいて、太陽を身にまとい、足の下に月を置き、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
黙示録13:2 わたしが見たその獣は、ヒョウに似ていた。足はクマの足のようで、口はライオンの口のようだった。あの竜が、自分の力と王座と大きな権威を、この獣に与えた。