「語りかける」(かたりかける)が出てくる聖書の箇所

「語りかける」(かたりかける)は日常訳第1版の111か所(旧約74・新約37)に出てきます。「語り掛ける」も含みます。口語訳では5か所。

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創世記(5か所)

創世記16:13 そこでハガルは、自分じぶんに語かたりかけた主しゅのことを、こう呼よんだ。「あなたは、わたしを見みていてくださる神かみです。」ハガルはこう言いった。「わたしは、わたしを見みていてくださる方かたの姿すがたを、ここで見みたのだ。」

創世記34:3 彼かれの心こころは深ふかくヤコブの娘むすめディナに引ひかれた。彼かれはこの娘むすめを愛あいし、優やさしく語かたりかけた。

創世記34:20 ハモルと息子むすこシケムは町まちの門もんに行いき、町まちの人々ひとびとにこう語かたりかけた。

創世記46:2 この時とき、神かみは夜よるの幻まぼろしの中なかでイスラエルに語かたりかけた。「ヤコブよ、ヤコブよ。」ヤコブは答こたえた。「はい、ここにいます。」

創世記50:21 それゆえ、恐おそれることはない。わたしがあなたたちと、あなたたちの子供こどもたちを養やしなおう。」こうしてヨセフは兄弟きょうだいたちを慰なぐさめ、優やさしく語かたりかけた。

出エジプト記(5か所)

出エジプト4:10 モーセは主しゅに言いった。「主しゅよ、お願ねがいです。わたしは話はなすのが得意とくいではありません。昔むかしからそうですし、あなたがこのしもべに語かたりかけてくださった今いまも同おなじです。わたしは口くちが重おもく、舌したが回まわらないのです。」

出エジプト19:19 角笛つのぶえの音おとは、ますます大おおきく鳴なり響ひびいていった。モーセが語かたりかけると、神かみは声こえで答こたえられた。

出エジプト20:19 そして民たみはモーセに言いった。「あなたがわたしたちに語かたってください。そうすれば聞きききます。でも、神かみが直接ちょくせつわたしたちに語かたりかけないでください。そんなことになったら、わたしたちは死しんでしまいます。」

出エジプト20:22 主しゅはモーセに言いわれた。「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。あなたたちは、わたしが天てんからあなたたちに語かたりかけたのを、自分じぶんの目めで見みた。

出エジプト34:31 モーセが彼かれらに呼よびかけると、アロンと集あつまりのすべての指導しどう者しゃたちが戻もどって来きた。モーセは彼かれらに語かたりかけた。

レビ記(1か所)

レビ記1:1 主しゅはモーセを呼よび、会見かいけんの天幕てんまくから彼かれにこう語かたりかけた。

民数記(2か所)

民数記7:89 モーセは主しゅと語かたるために臨在りんざいの幕屋まくやに入はいると、掟おきての箱はこの上うえの覆おおいの上うえ、二ふたつのケルビムの間あいだから、自分じぶんに語かたりかける声こえを聞きいた。主しゅはこうしてモーセに語かたられた。

民数記11:25 すると主しゅは雲くもの中なかに降おりて来きて、モーセに語かたりかけた。そして、モーセの上うえにある霊れいの一部いちぶを取とって、七十ななじゅう人にんの長老ちょうろうたちに授さずけた。霊れいが彼かれらの上うえにとどまると、彼かれらは預言よげんを語かたり始はじめた。ただし、それはこのとき限かぎりだった。

申命記(8か所)

申命記4:12 主しゅは火ひの中なかからあなたたちに語かたりかけられた。あなたたちは語かたる声こえを聞きいたが、姿すがたは何なんも見みえなかった。ただ声こえだけがあった。

申命記4:15 だから、自分じぶんの魂たましいをよくよく守まもりなさい。主しゅがホレブで火ひの中なかからあなたたちに語かたりかけられた日ひ、あなたたちはどんな姿すがたも見みなかったのだから。

申命記5:24 こう言いった。「見みてください。わたしたちの神かみ、主しゅは、その栄光えいこうと偉大いだいさをわたしたちに示ししめし、火ひの中なかからその声こえを聞きかせてくださいました。今日きょうわたしたちは、神かみが人ひとに語かたりかけても、人ひとが生いきていられることを知しりました。

申命記18:11 人ひとにのろいをかける者もの、死者ししゃの霊れいに問といかける者もの、霊媒れいばい、死しんだ人ひとに語かたりかけて答こたえを求もとめる者もの、こういう者ものが一人ひとりもいてはならない。

申命記20:2 戦たたかいが近ちかづいたら、祭司さいしが前まえに進すすみ出でて、民たみに語かたりかける。

申命記20:5 次つぎに、指揮しきする役人やくにんたちが民たみにこう語かたりかける。「新あたらしい家いえを建たてて、まだそこに住すみ始はじめていない人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。戦たたかいで死しんで、ほかの人ひとがその家いえに住すむことになったら困こまるからだ。

申命記20:8 役人やくにんたちはさらに民たみにこう語かたりかける。「恐おそれて気持きもちがくじけている人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。仲間なかまの心こころまで、その人ひとと同おなじようにくじけてしまわないためだ。」

申命記27:9 モーセと祭司さいしであるレビ人びとは、イスラエルのすべての人ひとに語かたりかけて言いった。「イスラエルよ、静しずかにして聞きききなさい。今日きょうあなたは、あなたの神かみである主しゅの民たみとなった。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記1:1 主しゅのしもべモーセが死しんだ。その後ご、主しゅはモーセの世話せわをしてきたヌンの子こヨシュアに、こう語かたりかけた。

ヨシュア記10:12 主しゅがアモリ人にんをイスラエルの人々ひとびとの前まえに引ひき渡わたされたあの日ひ、ヨシュアは主しゅに語かたりかけた。そしてイスラエルの見みている前まえで、こう言いった。「太陽たいようよ、ギブオンの上うえで止とまれ。月つきよ、アヤロンの谷たにで動うごくな。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二19:7 さあ、立たち上あがって外そとに出でて、家来けらいたちに心こころを込こめて語かたりかけてください。主しゅにかけて誓ちかいますが、もしあなたが出でて行いかなければ、今夜こんやあなたのそばに残のこる者ものは一人ひとりもいないでしょう。それはあなたが若わかいころから今いままで受うけてきたどんな災わざわいよりも、ひどいことになります。

列王紀上(1か所)

列王紀上19:13 エリヤはそれを聞きくと、外套がいとうで顔かおを覆おおい、外そとに出でて洞穴ほらあなの入いり口ぐちに立たった。すると、その声こえが彼かれに語かたりかけた。「エリヤよ、ここで何なんをしているのか。」

列王紀下(1か所)

列王紀下25:28 そして彼かれにやさしく語かたりかけ、バビロンで共ともにいたほかの王おうたちよりも高たかい位くらいを与あたえた。

歴代志下(4か所)

歴代志下1:2 ソロモンはイスラエルのすべての人々ひとびとに語かたりかけた。千せん人にん隊たいや百ひゃく人にん隊たいの長ながたち、裁判さいばんをつかさどる者ものたち、そしてイスラエル全体ぜんたいを率ひきいる者ものたち、各かく家系かけいの長ながたちに向むかってである。

歴代志下30:22 ヒゼキヤは、主しゅに仕つかえる良よい理解りかいを示ししめしたすべてのレビ人びとを励はげまし、心こころに語かたりかけた。人々ひとびとは七なな日間かかんの祭まつりのあいだ食事しょくじをとり、和解わかいのいけにえをささげ、父祖ふその神かみである主しゅに罪つみを告白こくはくした。

歴代志下33:10 主しゅはマナセと民たみに語かたりかけたが、彼かれらは耳みみを貸かそうとしなかった。

歴代志下36:15 彼かれらの先祖せんぞの神かみである主しゅは、たびたび使者ししゃを送おくって彼かれらに語かたりかけた。ご自分じぶんの民たみと、その住すまいである神殿しんでんを惜おしむ気持きもちがあったからだ。

エステル記(1か所)

エステル記8:3 エステルはもう一いち度ど、王おうに語かたりかけた。王おうの足あしもとにひれ伏ふし、泣なきながら訴うったえたのだ。アガグ人にんハマンがユダヤ人じんに対たいしてたくらんだ悪わるだくみを、取とり消けしてほしいと願ねがった。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記8:10 彼かれらこそが、あなたに教おしえ、あなたに語かたりかけ、その心こころの奥おくから言葉ことばを出だしてくれるのではないか。

ヨブ記9:35 わたしは何なんも恐おそれず、彼かれに語かたりかけるだろう。でも今いまのわたしは、そんな状態じょうたいではない。

ヨブ記33:14 神かみは一いち度ど、いや二に度どでも語かたりかける。でも人ひとはそれに気きづかない。

詩篇(6か所)

詩篇2:5 そして主しゅは怒いかりに燃もえて彼かれらに語かたりかけ、激はげしい憤いきどおりで彼かれらをおののかせる。

詩篇4:4 おののけ。でも、罪つみを犯おかすな。 寝床ねどこでは、自分じぶんの心こころに語かたりかけて、静しずまれ。セラ

詩篇36:1 悪あくを行おこなう者ものの罪つみが、わたしの心こころの奥おくでこう語かたりかける。その人ひとの目めには、神かみを恐おそれる思おもいがまったくない。

詩篇50:1 全能ぜんのうの神かみ、主しゅが語かたりかけ、日ひの昇のぼるところから沈しずむところまで、地ちの全体ぜんたいに呼よびかけられた。

詩篇89:19 あるとき、あなたは幻まぼろしの中なかで、あなたに従したがう人ひとたちに語かたりかけて、こう言いわれた。「わたしは一人ひとりの勇者ゆうしゃに力ちからを授さずけ、民たみの中なかから選えらび出だした若者わかものを高たかく引ひき上あげた。

詩篇99:7 主しゅは雲くもの柱はしらの中なかから彼かれらに語かたりかけた。彼かれらは主しゅの教おしえと、授さずけられたおきてを守まもった。

箴言(3か所)

箴言1:21 にぎわう通とおりの角かどで叫さけび、町まちの門もんの入いり口ぐちで、こう語かたりかける。

箴言6:22 歩あるくときには、それがあなたを導みちびき、眠ねむるときには、あなたを守まもり、目めを覚さますときには、あなたに語かたりかけてくれる。

箴言23:9 愚おろかな人ひとの耳みみに語かたりかけるな。あなたの賢かしこい言葉ことばを、その人ひとはばかにするだけだ。

雅歌(1か所)

雅歌2:10 あの人ひとがわたしに語かたりかけた。「起おきて、おいで。わたしの愛あいする人ひと、美うつくしい人ひと。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書7:10 主しゅは再ふたたびアハズに語かたりかけて言いわれた。

イザヤ書8:5 主しゅは再ふたたびわたしに語かたりかけて、こう言いわれた。

イザヤ書19:3 エジプトの気力きりょくはその中なかで失うしなわれ、わたしは彼かれらの立たてた計画けいかくをのみ尽つくす。彼かれらは偶像ぐうぞうや、死者ししゃの霊れいに語かたりかける者もの、口寄くちよせ、占うらない師しのところへ頼たよりに行いく。

イザヤ書28:9 「あの男おとこはいったい誰だれに知識ちしきを教おしえようというのか。誰だれに語かたりかけて分わからせるつもりなのか。乳離ちばなれしたばかりの子こか。乳房ちぶさを離はなれたばかりの子こにでも言いうつもりか。

イザヤ書28:11 それならば、主しゅはもつれた唇くちびると外国がいこくのことばで、この民たみに語かたりかけられる。

イザヤ書40:2 エルサレムに優やさしく語かたりかけ、こう呼よびかけなさい。その苦くるしみの務つとめは終おわった。その罪つみは償つぐなわれた。すべての罪つみのために、主しゅの手てから二に倍ばいのものを受うけたのだ、と。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書7:13 今いま、あなたたちはこうしたことをすべて行いってきた、と主しゅは言いわれる。わたしは何なん度どもくり返かえしあなたたちに語かたりかけた。それでもあなたたちは聞きかず、呼よびかけても答こたえなかった。

エレミヤ書9:12 だれか、このことを悟さとれるほど賢かしこい者ものはいるだろうか。主しゅの口くちが語かたりかけ、それを告つげられる者ものはいるだろうか。なぜこの地ちは滅ほろび、通とおる人ひともない荒あれ野ののように焼やきつくされたのか。

エレミヤ書13:3 すると、ふたたび主しゅがわたしに語かたりかけて、こう言いわれた。

エレミヤ書14:14 すると主しゅはわたしに言いわれた。「あの預言よげん者しゃたちは、わたしの名なを使つかって偽いつわりを語かたっている。わたしは彼かれらを送おくっていないし、命めいじてもいないし、語かたりかけてもいない。彼かれらがあなたたちに告つげているのは、偽いつわりの幻まぼろし、むなしい占うらない、自分じぶんの心こころが生うみ出だした作つくり話ばなしにすぎない。

エレミヤ書22:21 お前まえが安やすらかに暮くらしていたとき、わたしは語かたりかけた。だがお前まえは「聞きかない」と言いった。若わかいころからずっとそうだった。わたしの声こえに従したがわなかったのだ。

エレミヤ書34:3 あなたは彼かれの手てから逃にげられない。必かならず捕とらえられ、彼かれの手てに引ひき渡わたされる。あなたはバビロンの王おうとじかに顔かおを合あわせ、その口くちから直接ちょくせつ語かたりかけられる。そして、あなたはバビロンへ連つれて行いかれる。』

エレミヤ書35:14 レカブの子こヨナダブは、子孫しそんにぶどう酒しゅを飲のむなと命めいじた。その言葉ことばは今いまも守まもられ、彼かれらは今日きょうまで一いち滴てきも飲のんでいない。父ちちの命令めいれいに従したがったからだ。それなのに、わたしは何なん度どもくり返かえしあなたたちに語かたりかけたのに、あなたたちはわたしに聞きこうとしなかった。

エレミヤ書35:17 だから、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの神かみである主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは、ユダとエルサレムに住すむすべての人ひとに、あらかじめ告つげておいた災わざわいをことごとく下くだす。わたしが語かたりかけても彼かれらは聞きかず、呼よびかけても答こたえなかったからだ。」

エレミヤ書52:32 そして、エビル・メロダクはエホヤキンに優やさしく語かたりかけ、彼かれの席せきを、バビロンで一緒いっしょにいたほかの王おうたちの席せきよりも高たかい位置いちに置おいた。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書1:28 その周まわりの輝かがやきは、雨あめの日ひに雲くもにかかる虹にじのようだった。これこそ、主しゅの栄光えいこうの姿すがただった。わたしはそれを見みて、顔かおを伏ふせて倒たおれた。すると、語かたりかける声こえが聞きこえた。

エゼキエル書2:2 そう語かたりかけられると、霊れいがわたしの中なかに入はいり、わたしを立たち上あがらせた。そして、わたしに語かたりかける声こえが聞きこえた。

エゼキエル書3:24 すると、霊れいがわたしの中なかに入はいり、わたしを立たち上あがらせた。そして主しゅはわたしに語かたりかけて言いわれた。「行いって、自分じぶんの家いえに閉とじこもりなさい。

エゼキエル書3:27 でも、わたしがあなたに語かたりかけるとき、わたしはあなたの口くちを開ひらく。そのとき、あなたは人々ひとびとにこう言いいいなさい。『主しゅなる神かみはこう言いわれる。聞きく者ものは聞きくがよい。聞きくのをやめる者ものはやめるがよい。』彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえだからだ。」

エゼキエル書20:46 「人ひとの子こよ、顔かおを南みなみに向むけなさい。南みなみに向むかって語かたりかけ、ネゲブの野のの森もりに向むかって預言よげんしなさい。

エゼキエル書21:2 「人ひとの子こよ、顔かおをエルサレムに向むけろ。聖せい所しょに向むかって語かたりかけ、イスラエルの地ちに預言よげんしろ。

エゼキエル書24:27 その日ひ、お前まえの口くちは開ひらかれ、逃にげ延のびた者ものに語かたりかける。もう黙だまったままではいられない。こうしてお前まえは彼かれらのしるしとなり、彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書32:21 力ちからある勇士ゆうしたちが、死者ししゃの国くにの中なかからエジプトとその味方みかたに語かたりかける。『あいつらも下くだって来きた。割礼かつれいを受うけていない者ものとして、剣けんで殺ころされた者ものとして、横よこたわっている。』

エゼキエル書43:6 神殿しんでんの中なかから、だれかがわたしに語かたりかけるのが聞きこえた。そのとき、ひとりの人ひとがわたしのそばに立たっていた。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書9:6 あなたの名なによって、わたしたちの王おうや指導しどう者しゃ、先祖せんぞ、そして国くにのすべての民たみに語かたりかけた預言よげん者しゃたち――あなたのしもべである彼かれらの言葉ことばに、わたしたちは耳みみを傾かたむけませんでした。

ダニエル書9:22 彼かれはわたしに教おしえ、語かたりかけて言いった。「ダニエルよ、わたしは今いま、あなたに悟さとりの知恵ちえを授さずけるために出でて来きた。

ダニエル書10:19 そして、こう言いった。「恐おそれることはない。とても愛あいされている人ひとよ。安心あんしんしなさい。強つよくなりなさい。しっかりしなさい。」こう語かたりかけられると、わたしは力ちからを取とり戻もどし、こう言いった。「わたしの主しゅよ、どうか話はなしてください。あなたが力ちからづけてくださったのですから。」

ホセア書(2か所)

ホセア書2:14 だから、わたしは彼女かのじょを誘さそい出だし、荒あれ野のへ連つれて行いく。そして、その心こころに優やさしく語かたりかける。

ホセア書12:10 わたしは預言よげん者しゃたちに語かたりかけ、いくつもの幻まぼろしを見みせた。そして預言よげん者しゃたちを通とおして、たとえを使つかって語かたった。

アモス書(1か所)

アモス書7:16 だから今いま、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたはこう言ゆう。『イスラエルに向むかって預言よげんするな。イサクの家いえに向むかって語かたりかけるな。』

マタイによる福音書(2か所)

マタイ22:1 イエスはまた、たとえを使つかって彼かれらに語かたりかけた。

マタイ23:1 そのとき、イエスは群衆ぐんしゅうと弟子でしたちに語かたりかけた。

使徒行伝(18か所)

使徒2:14 すると、ペトロが十じゅう一いち人にんと共ともに立たち上あがり、声こえを張はり上あげて語かたりかけた。「ユダヤの人ひとたち、そしてエルサレムに住すむみなさん、どうか、このことを知しってほしい。わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてください。

使徒3:12 これを見みて、ペテロは人々ひとびとに語かたりかけました。「イスラエルの人ひとたち。どうして、このことに驚おどろくのですか。どうして、まるでわたしたちが自分じぶんの力ちからや信心しんじんでこの人ひとを歩あるかせたかのように、じっと見みつめるのですか。

使徒7:38 このモーセこそ、荒あれ野のの集あつまりの中なかで、シナイ山やまで語かたりかけた天使てんしや、わたしたちの先祖せんぞと共ともにいた人ひとだ。そして、わたしたちに伝つたえるための生いきた言葉ことばを受うけ取とったのである。

使徒7:44 わたしたちの先祖せんぞは、荒あれ野ので証あかしの幕屋まくやを持もっていた。それは、モーセに語かたりかけた方かたが、彼かれが見みせられた型かたのとおりに造つくるよう命めいじたものだった。

使徒9:4 サウロは地面じめんに倒たおれた。そして、こう語かたりかける声こえを聞きいた。「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害はくがいするのか。」

使徒9:10 さて、ダマスコにアナニアという名なの弟子でしがいた。主しゅが幻まぼろしの中なかで彼かれに語かたりかけた。「アナニア。」彼かれは答こたえた。「はい、主しゅよ。ここにおります。」

使徒9:27 ところがバルナバがサウロを引ひき受うけて、使徒しとたちのところへ連つれて行いった。そして、サウロが旅たびの途中とちゅうで主しゅを見みたこと、主しゅが彼かれに語かたりかけたこと、さらにダマスコでイエスの名なによって堂々どうどうと語かたったことを、みんなに説明せつめいした。

使徒10:13 すると、彼かれにこう語かたりかける声こえが聞きこえた。「ペテロ、立たちなさい。ほふって食たべなさい。」

使徒11:20 しかし、その中なかにキプロス出身しゅっしんやキレネ出身しゅっしんの人ひとが何なん人にんかいて、彼かれらはアンティオキアに来くると、ギリシア語ごを話はなす人々ひとびとにも語かたりかけ、主しゅイエスの良よい知しらせを伝つたえた。

使徒13:43 集会しゅうかいが終おわると、多おおくのユダヤ人じんや、神かみを敬ううやまう改宗かいしゅう者しゃたちが、パウロとバルナバについて来きた。二人ふたりは彼かれらに語かたりかけ、神かみの恵めぐみの中なかに生いき続つづけるようにと励はげました。

使徒18:4 そしてパウロは、安息あんそく日にちごとに会堂かいどうで語かたり合あい、ユダヤ人じんにもギリシア人じんにも語かたりかけて、信しんじさせようとした。

使徒21:40 隊長たいちょうがそれを許ゆるすと、パウロは階段かいだんの上うえに立たち、手てを振ふって人々ひとびとを静しずめた。あたりがすっかり静しずまると、彼かれはヘブライ語ごで語かたりかけた。

使徒22:2 パウロがヘブライ語ごで語かたりかけているのを聞きくと、人々ひとびとはいっそう静しずかになった。そこでパウロは続つづけた。

使徒22:7 わたしは地面じめんに倒たおれました。そして、『サウロ、サウロ、どうしてわたしを迫害はくがいするのか』とわたしに語かたりかける声こえを聞きいたのです。

使徒22:9 一緒いっしょにいた人ひとたちは、その光ひかりは見みたものの、わたしに語かたりかけている方かたの声こえは聞き取れききとれませんでした。

使徒22:18 主しゅがわたしにこう語かたりかけるのを見みたのです。『急いそぎなさい。すぐにエルサレムを出でて行いきなさい。この町まちの人ひとたちは、わたしについてのあなたの証あかしを受うけ入いれないからだ。』

使徒23:9 大おおきな叫さけび声ごえが上あがった。ファリサイ派はの律法りっぽう学がく者しゃの何なん人にんかが立たち上あがり、激はげしく主張しゅちょうした。「わたしたちは、この人ひとに何なんも悪わるいところを見みつけられない。もし霊れいか天使てんしが彼かれに語かたりかけたのなら、どうだろう。」

使徒26:14 わたしたちはみな地面じめんに倒たおれました。そのとき、ヘブライ語ごでわたしにこう語かたりかける声こえが聞きこえたのです。「サウロ、サウロ、どうしてわたしを迫害はくがいするのか。とがった棒ぼうをけるようなことをすれば、傷きずつくのはあなた自身じしんだ。」

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一4:13 悪わるく言いわれれば、おだやかに語かたりかける。わたしたちは今いまこの時ときまで、世界せかいのごみのようにされ、すべての人ひとのかすのようにされてきた。

コリント第一14:21 律法りっぽうにはこう書かいてある。「わたしは、外国がいこくの言葉ことばで、外国がいこく人にんの唇くちびるによって、この民たみに語かたりかける。それでも、彼かれらはわたしの言いうことを聞きこうとしない」と主しゅは言いわれる。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一2:3 わたしたちの語かたりかけは、間違まちがった教おしえから出でたものでも、汚よごれた動機どうきからでも、人ひとをだますためでもない。

ヘブル人への手紙(8か所)

ヘブル1:1 はるか昔むかし、神かみは預言よげん者しゃたちを通とおして、いろいろな時ときに、いろいろな方法ほうほうで、わたしたちの先祖せんぞに語かたりかけてきた。

ヘブル1:2 でも、この終おわりの時代じだいには、御子みこを通とおしてわたしたちに語かたりかけた。神かみはこの御子みこを、すべてのものを受うけ継つぐ者ものとして立たて、御子みこを通とおしてこの世界せかいを造つくられた。

ヘブル5:5 同おなじように、キリストも大だい祭司さいしになる栄光えいこうを自分じぶんから求もとめたわけではない。神かみがキリストにこう語かたりかけたのだ。「あなたはわたしの子こ。きょう、わたしはあなたを生うんだ。」

ヘブル11:4 信仰しんこうによって、アベルはカインよりもすぐれたささげ物ものを神かみにささげた。その信仰しんこうによって、彼かれは正ただしい人ひとだと認みとめられた。神かみが彼かれのささげ物ものを良よしとされたからだ。アベルは死しんでしまったが、今いまもその信仰しんこうを通とおして語かたりかけている。

ヘブル12:5 そして、あなたがたに我わが子ことして語かたりかけている、あの励はげましの言葉ことばを忘わすれてしまっている。「わたしの子こよ、主しゅの訓練くんれんを軽かるく見みてはいけない。主しゅに叱しかられても、気きを落おとしてはいけない。

ヘブル12:19 ラッパの響ひびきや、語かたりかける声こえにも近ちかづいているのではない。その声こえを聞きいた人ひとたちは、これ以上いじょう自分じぶんたちに語かたらないでほしい、と願ねがい出でた。

ヘブル12:24 また、新あたらしい契約けいやくの仲介ちゅうかい者しゃであるイエスのもとに、そして、アベルの血ちよりもすぐれたことを語かたりかける、注そそがれた血ちのもとに近ちかづいている。

ヘブル12:25 語かたりかける方かたを拒こばまないように気きをつけなさい。地上ちじょうで警告けいこくした方かたを拒こばんだ人ひとたちが逃のがれられなかったのなら、天てんから語かたりかける方かたに背せを向むけるわたしたちは、なおさら逃のがれられない。

ヨハネの黙示録(6か所)

黙示録1:12 わたしは、語かたりかけてくる声こえのほうを見みようとして振ふり返かえった。振ふり返かえると、金かねの燭台しょくだいが七ななつ見みえた。

黙示録4:1 その後ご、わたしは見みた。すると、天てんに戸とが開ひらかれていた。そして、以前いぜんラッパのように響ひびいてわたしに語かたりかけた、あの最初さいしょの声こえがこう言いった。「ここに上のぼって来きなさい。この後あとに起おこるはずのことを、あなたに見みせよう。」

黙示録10:8 すると、さっき天てんから聞きこえたあの声こえが、また、わたしに語かたりかけてこう言いった。「行いって、海うみと陸りくの上うえに立たっている天使てんしの手てにある、開ひらかれた巻物まきものを受うけ取とりなさい。」

黙示録14:13 それから、わたしは天てんから語かたりかける声こえを聞きいた。その声こえは言いった。「書き記しかきしるしなさい。今いまから後あと、主しゅのうちにあって死しぬ人々ひとびとは、幸いさいわいである。」「そのとおり」と霊れいは言ゆう。「彼かれらは労苦ろうくから解放かいほうされて休やすむ。彼かれらの行おこないが、彼かれらとともについて行いくからだ。」

黙示録21:9 それから、最後さいごの七ななつの災わざわいで満みちた七ななつの鉢はちを持もつ、あの七なな人にんの天使てんしのひとりが来きて、わたしにこう語かたりかけた。「来きなさい。子羊こひつじの妻つまとなる花嫁はなよめを見みせよう。」

黙示録21:15 わたしに語かたりかけていた天使てんしは、都みやこと、その門もんと、城壁じょうへきとを測はかるために、金かねの物差ものさしとなる竿さおを持もっていた。

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