「聞く」(きく)が出てくる聖書の箇所

「聞く」(きく)は日常訳第1版の1316か所(旧約879・新約437)に出てきます。「きける」「聞ける」も含みます。口語訳では1287か所。

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1316か所を200か所ずつ7ページに分けています(5ページ目)。

エゼキエル書(39か所)

エゼキエル書20:8 しかし彼かれらはわたしに逆さからい、わたしの言いうことを聞きこうとしなかった。一人ひとりとしてその忌いまわしい偶像ぐうぞうを捨すてず、エジプトの偶像ぐうぞうを手放てばなそうともしなかった。それでわたしは、エジプトの地ちのただ中なかで彼かれらに激はげしい怒いかりを注そそぎ、憤いきどおりをぶつけようと思おもった。

エゼキエル書20:47 ネゲブの森もりにこう言いいいなさい。「主しゅの言葉ことばを聞きけ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしはあなたの中なかに火ひをつける。その火ひは、あなたの中なかの生いきた木きも枯かれた木きも、みな焼やき尽つくす。燃もえさかる炎ほのおは消きえることがない。南みなみから北きたまで、あらゆる顔かおがその火ひで焼やかれる。」

エゼキエル書21:7 そして人々ひとびとが『どうしてうめいているのか』とお前まえに聞きいたら、こう答こたえろ。『一ひとつの知しらせのためだ。それがやって来くる。すべての心こころはくずおれ、すべての手ては力ちからを失うしない、すべての気力きりょくはうせ、すべてのひざは水みずのように崩くずれる。見みろ、それはやって来くる。必かならずそうなる』と、主しゅなる神かみは言いわれる。」

エゼキエル書25:3 アンモン人にんにこう言いいいなさい。神かみである主しゅの言葉ことばを聞きけ。神かみである主しゅはこう言いわれる。わたしの聖せい所しょが汚よごされたとき、イスラエルの地ちが荒あれ果はてたとき、ユダの人々ひとびとが捕とらえられて連つれ去さられたとき、あなたは『ざまあみろ』と言いった。

エゼキエル書33:4 その角笛つのぶえの音おとを聞きいても警告けいこくに従したがわない者ものがいて、剣けんが来きてその命いのちを奪うばったなら、その死しの責任せきにんは本人ほんにんにある。

エゼキエル書33:5 角笛つのぶえの音おとを聞きいたのに警告けいこくに従したがわなかったのだから、その死しの責任せきにんは本人ほんにんにある。だが、警告けいこくに従したがっていれば、自分じぶんの命いのちを救すくえたはずだ。

エゼキエル書33:7 人ひとの子こよ、わたしはあなたをイスラエルの家いえの見張みはりに立たてた。だから、わたしの口くちから出でる言葉ことばを聞きいたら、わたしに代かわって彼かれらに警告けいこくしなさい。

エゼキエル書33:30 人ひとの子こよ、あなたの民たみは、壁かべのそばや家かの戸口とぐちであなたのうわさをしている。互たがいにこう言い合っいいあっている。『さあ、行いって、主しゅから出でた言葉ことばがどんなものか聞きいてみよう』と。

エゼキエル書33:31 彼かれらは群むれをなしてあなたのところに来きて、わたしの民たみとして、あなたの前まえに座すわり、あなたの言葉ことばを聞きく。でも、それを実行じっこうしようとはしない。口くちではうっとりと愛あいを語かたるが、心こころは自分じぶんの利益りえきばかりを追おい求もとめているからだ。

エゼキエル書33:32 彼かれらにとってあなたは、美うつくしい声こえで上手じょうずに楽器がっきを奏かなでて歌ううたう、心地ここちよい恋こいの歌うたのようなものだ。彼かれらはあなたの言葉ことばを聞きくが、それを実行じっこうしない。

エゼキエル書34:7 だから、羊飼ひつじかいたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。

エゼキエル書34:9 だから、羊飼ひつじかいたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。

エゼキエル書35:12 そのとき、お前まえは知しる。わたしが主しゅであることを。わたしは、お前まえがイスラエルの山々やまやまに向むかって言いった悪口わるぐちをすべて聞きいていた。お前まえはこう言いった。「あの山々やまやまは荒あれ果はてた。おれたちが食くい尽つくすために与あたえられたのだ」と。

エゼキエル書35:13 お前まえたちは口くちを大おおきく開ひらいてわたしに逆さからい、次々つぎつぎとわたしへの言葉ことばを吐はき出だした。わたしはそれをすべて聞きいていた。

エゼキエル書36:1 人ひとの子こよ、イスラエルの山々やまやまに預言よげんして、こう言いえ。イスラエルの山々やまやまよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。

エゼキエル書36:4 だから、イスラエルの山々やまやまよ、主しゅなる神かみの言葉ことばを聞きけ。主しゅなる神かみは、山々やまやまと丘おか、谷川たにがわと谷たに、荒あれ果はてた廃墟はいきょ、見捨みすてられた町々まちまちにこう言ゆう。それらは、まわりの残のこった国々くにぐにに略奪りゃくだつされ、あざけられてきた。

エゼキエル書36:15 わたしはもう、あなたに国々くにぐにのあざけりを聞きかせない。あなたはもう、もろもろの民たみのそしりを受うけることもない。あなたはもう、自分じぶんの民たみをつまずかせることもない、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書37:4 すると主しゅはわたしに言いわれた。「この骨ほねに向むかって預言よげんせよ。そして骨ほねに言いいいなさい。『乾かわいた骨ほねよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。』

エゼキエル書40:4 その人ひとはわたしにこう言いった。「人ひとの子こよ、目めでよく見みて、耳みみでよく聞ききき、わたしがあなたに見みせるすべてのことに心こころを向むけなさい。あなたがここに連つれて来こられたのは、それをあなたに見みせるためだ。あなたが見みるすべてのことを、イスラエルの家いえに伝つたえなさい。」

エゼキエル書44:5 主しゅはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、心こころを留とめなさい。目めでよく見みて、耳みみでよく聞きくのだ。わたしが語かたる、主しゅの神殿しんでんについてのすべての定さだめと、そのすべての教おしえを聞きききなさい。そして、神殿しんでんの入いり口ぐちと、聖せい所しょのすべての出口でぐちに心こころを留とめなさい。

ダニエル書(18か所)

ダニエル書2:12 これを聞きいて、王おうは怒おこり、激はげしく荒あれ狂くるった。そして、バビロンの賢者けんじゃたちをみな殺ごろしにせよと命めいじた。

ダニエル書3:7 そういうわけで、すべての民たみは、角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きくと、すべての民族みんぞく、国民こくみん、それぞれの言語げんごを話はなす人々ひとびとみなが、ひれ伏ふして、ネブカドネザル王おうが立たてた金かねの像ぞうを拝おがんだ。

ダニエル書3:10 王おうさま、あなたはこう命めいじられました。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きく者ものはみな、ひれ伏ふして金きんの像ぞうを拝おがまなければならない、と。

ダニエル書3:15 今いまからでも遅おそくない。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きいたら、その場ばでひれ伏ふし、わたしが造つくった像ぞうを拝おがむ用意よういがあるか。もし拝おがまないなら、おまえたちはただちに燃もえさかる炎ほのおの炉ろの中なかに投なげ込こまれる。いったいどんな神かみが、わたしの手てからおまえたちを救すくい出だせるというのか。」

ダニエル書4:19 それを聞きいて、ベルテシャツァルと呼よばれるダニエルは、しばらくの間あいだぼう然ぜんとして立たちつくし、心こころの中なかで思おもい悩なやんだ。王おうは言いった。「ベルテシャツァルよ、この夢ゆめも、その意味いみも、あなたを悩なやませないでほしい。」ベルテシャツァルは答こたえた。「王おうさま、どうかこの夢ゆめが、あなたを憎にくむ者ものたちに向むけられたものでありますように。その意味いみが、あなたの敵てきに向むけられたものでありますように。

ダニエル書5:10 王おうと高官こうかんたちの声こえを聞きいて、王妃おうひが宴会えんかいの広間ひろまに入はいってきた。そして王妃おうひは言いった。「王おうよ、いつまでもお元気げんきでいらっしゃいますように。どうか思おもい悩なやまないでください。顔色かおいろを変かえる必要ひつようもありません。

ダニエル書5:14 おまえのことは聞きいている。おまえのうちには神々かみがみの霊れいが宿やどっていて、光ひかりと洞察どうさつ、そしてすぐれた知恵ちえがあるそうだな。

ダニエル書5:16 だが、おまえは意味いみを解とき明あかし、難むずかしい問題もんだいを解とくことができると聞きいている。もしこの文字もじを読よみ、その意味いみをわたしに教おしえることができたなら、おまえに紫むらさきの衣ころもを着きせ、首くびには金かねの鎖くさりをかけ、この国くにの第だい三さんの位くらいに就つかせよう。」

ダニエル書5:23 それどころか、天てんの主しゅに向むかって高たかぶり、その神殿しんでんの器うつわを運はこび込こませ、あなたも高官こうかんたちも、あなたの妻つまやそばめたちも、それで酒さけを飲のみました。そして、見みることも聞きくことも知しることもない、銀ぎんや金きん、青銅せいどうや鉄てつ、木きや石いしで造つくった神々かみがみをたたえ、あなたの息いきを手てに握にぎり、あなたのすべての歩あゆみを支配しはいしておられる神かみを、あがめませんでした。

ダニエル書6:14 これを聞きいた王おうは、非常ひじょうに心こころを痛いためた。そしてダニエルを助たすけようと決心けっしんし、日ひが沈しずむまで彼かれを救すくい出だそうと手てを尽つくした。

ダニエル書6:23 王おうはこれを聞きいて大喜おおよろこびし、ダニエルを穴あなから引ひき上あげるよう命めいじた。ダニエルは穴あなから引ひき上あげられたが、体からだには傷きず一ひとつ見みつからなかった。神かみを信しんじていたからだ。

ダニエル書9:11 イスラエルの民たみはみな、あなたの律法りっぽうを破やぶり、あなたの声こえを聞きこうとせず、そむき去さりました。だから、神かみのしもべモーセの律法りっぽうに書かかかれている、あののろいと誓ちかいのさばきが、わたしたちの上うえに注そそがれたのです。わたしたちがあなたに罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:17 今いま、わたしたちの神かみよ。しもべの祈いのりと願ねがいを聞きいてください。そして、荒あれ果はてたあなたの聖せい所しょに、御み顔かおの光ひかりを輝かかがやかせてください。主しゅよ、あなたご自身じしんのために。

ダニエル書9:18 わたしの神かみよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。目めを開ひらいて、わたしたちの荒あれ果はてたありさまと、あなたの名なで呼よばれるこの町まちをご覧らんください。わたしたちがあなたの前まえに願ねがいをささげるのは、自分じぶんたちが正ただしいからではなく、あなたの大おおきなあわれみにすがってのことです。

ダニエル書9:19 主しゅよ、聞きいてください。主しゅよ、赦ゆるしてください。主しゅよ、心こころを向むけて、行いってください。ためらわないでください。わたしの神かみよ、あなたご自身じしんのために。この町まちも、この民たみも、あなたの名なで呼よばれているのですから。」

ダニエル書10:9 それでもわたしは、その人ひとの語かたる声こえを聞きいた。その声こえを聞きいたとき、わたしは深ふかい眠ねむりに落おちて、うつ伏ぶせに地面じめんに倒たおれた。

ダニエル書10:11 その人ひとはわたしに言いった。「ダニエル、深ふかく愛あいされている人ひとよ、わたしがあなたに語かたる言葉ことばをよく聞きいて、理解りかいしなさい。そして立たち上あがりなさい。わたしは今いま、あなたのもとに送おくられてきたのだ。」この言葉ことばを聞きいて、わたしは震ふるえながら立たち上あがった。

ダニエル書12:8 わたしはそれを聞きいたが、意味いみが分わからなかった。それで尋たずねた。「わたしの主しゅよ、これらのことの行いき着つく先さきは、どうなるのですか。」

ホセア書(3か所)

ホセア書4:1 イスラエルの人々ひとびとよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。主しゅは、この地ちに住すむ者ものたちを訴うったえておられる。この地ちには、誠実せいじつさがなく、慈いつくしみもなく、神かみを知しることもないからだ。

ホセア書5:1 祭司さいしたちよ、これを聞きけ。イスラエルの家いえよ、耳みみを傾かたむけよ。王おうの家いえよ、心こころをとめよ。さばきはあなたたちに下くだる。あなたたちはミツパでわなをしかけ、タボルの山やまに網あみを張はったからだ。

ホセア書7:12 彼かれらが飛とび立たつとき、わたしは網あみを投なげてかぶせ、空そらの鳥とりのように引ひき落おとす。彼かれらの群むれに聞きかせたとおり、わたしは彼かれらを懲こらしめる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:2 年老としおいた人ひとたちよ、これを聞きけ。この地ちに住すむすべての人ひとよ、耳みみを傾かたむけよ。こんなことが、あなたたちの時代じだいに、あるいは先祖せんぞの時代じだいにあっただろうか。

アモス書(8か所)

アモス書3:1 イスラエルの人ひとたちよ、主しゅがあなたたちについて語かたったこの言葉ことばを聞きききなさい。わたしがエジプトの地ちから導みちびき出だした、あの一族いちぞくすべてに向むけての言葉ことばだ。

アモス書3:13 聞きけ。そして、ヤコブの家いえに向むかって証言しょうげんせよ、と主しゅなる神かみ、万まん軍ぐんの神かみは言ゆう。

アモス書4:1 この言葉ことばを聞きけ。サマリアの山やまにいるバシャンの雌牛めうしたちよ。弱よわい者ものを虐しいたげ、貧まずしい者ものを踏ふみつけ、自分じぶんの主人しゅじんに「持もってきて。飲のもう」と言いう者ものたちよ。

アモス書5:1 イスラエルの家いえよ、聞きけ。わたしがお前まえたちのために口くちにする、この嘆なげきの歌うたを。

アモス書5:23 あなたの歌うたの騒さわがしさを、わたしの前まえから取とり去され。竪琴たてごとの調しらべも、わたしは聞きききたくない。

アモス書7:16 だから今いま、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたはこう言ゆう。『イスラエルに向むかって預言よげんするな。イサクの家いえに向むかって語かたりかけるな。』

アモス書8:4 これを聞きけ。貧まずしい人ひとを踏ふみつけ、この地ちの弱よわい者ものを消けし去さろうとする者ものたちよ。

アモス書8:11 見みよ、その日ひが来くる、と主しゅなる神かみは告つげる。わたしはこの地ちに飢うえを送おくる。それはパンに飢うえることでも、水みずに渇かわくことでもない。主しゅの言葉ことばを聞きけない飢うえだ。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:1 オバデヤが見みた幻まぼろし。エドムについて、主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしたちは主しゅから知しらせを聞きいた。使者ししゃが国々くにぐにに送おくられて、こう告つげた。「立たち上あがれ。さあ、エドムに攻せめ込こもう。」

ヨナ書(2か所)

ヨナ書1:10 これを聞きいて、人々ひとびとはますますおびえた。そして言いった。「なんてことをしてくれたんだ。」ヨナが主しゅのもとから逃にげていることを、彼かれらはすでに本人ほんにんから聞きいて知しっていたのだ。

ヨナ書2:2 こう言いった。「苦くるしみの中なかから、わたしは主しゅを呼よび求もとめた。すると、主しゅは答こたえてくださった。死者ししゃの世界せかいの底そこから助たすけを叫さけぶと、あなたはわたしの声こえを聞きいてくださった。

ミカ書(7か所)

ミカ書1:2 すべての民たみよ、聞きけ。地ちよ、そこに満みちるすべてのものよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅなる神かみが、あなたたちを訴うったえる証人しょうにんとなる。主しゅはその聖せいなる神殿しんでんから語かたられる。

ミカ書3:1 わたしは言いった。ヤコブの指導しどう者しゃたち、イスラエルの家いえの長ながたちよ、聞きけ。正ただしい裁さばきを知しるのは、あなたたちの務つとめではないか。

ミカ書3:9 これを聞きけ。ヤコブの家いえの頭あたまたち、イスラエルの家いえの指導しどう者しゃたちよ。あなたたちは正ただしい裁さばきを憎にくみ、まっすぐなものを何なんもかもねじ曲まげている。

ミカ書5:15 わたしは怒いかりと憤いきどおりをもって、言いうことを聞きかなかった国々くにぐにに報復ほうふくする。

ミカ書6:1 主しゅが言いわれることを聞きききなさい。「立たって、山々やまやまの前まえで訴うったえを述のべよ。丘々にあなたの声こえを聞きかせよ。」

ミカ書6:2 山々やまやまよ、主しゅの訴うったえを聞きけ。大地だいちの変かわらぬ土台どだいよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはご自分じぶんの民たみを訴うったえ、イスラエルと言い争っいいあらそっておられる。

ミカ書7:7 でもわたしは、主しゅを待まち望のぞむ。わたしを救すくってくださる神かみを、待まち続つづける。わたしの神かみは、必かならず聞きいてくださる。

ナホム書(2か所)

ナホム書2:13 「見みよ、わたしはお前まえに立たち向むかう」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはお前まえの戦車せんしゃを焼やいて煙けむりにし、剣けんがお前まえの若わかい獅子ししを食くい尽つくす。わたしはお前まえの獲物えものを地ちから絶たち、お前まえの使者ししゃの声こえは二に度どと聞きかれなくなる。」

ナホム書3:19 お前まえの傷きずは和やわらぐことがなく、その打うち傷きずは治なおらない。お前まえのうわさを聞きく者ものはみな、お前まえに向むかって手てをたたいて喜よろこぶ。お前まえの絶たえ間まない残虐ざんぎゃくから、いったいだれが逃のがれられただろうか。

ハバクク書(3か所)

ハバクク書1:2 主しゅよ、いつまでですか。わたしは助たすけを求もとめて叫さけんでいるのに、あなたは聞きいてくれない。「暴力ぼうりょくだ」と叫さけんでいるのに、あなたは救すくってくれない。

ハバクク書3:2 主しゅよ、わたしはあなたのうわさを聞きいて、恐おそれました。主しゅよ、この時代じだいのただ中なかで、あなたの働はたらきを新あらたにしてください。この時代じだいのただ中なかで、それを知しらせてください。怒いかりのときにも、あわれみを忘わすれないでください。

ハバクク書3:16 わたしはこれを聞きいて、腹はらの底そこが震ふるえた。その音おとに、唇くちびるがわなないた。骨ほねは朽くちるようで、足あしもとが崩くずれそうに震ふるえた。それでもわたしは静しずかに待まつ。わたしたちに攻せめ寄よせる民たみに、苦難くなんの日ひが来くるのを。

ゼパニヤ書(3か所)

ゼパニヤ書1:14 主しゅの大おおいなる日ひが近ちかい。すぐそこまで来きていて、とても速はやくやって来くる。聞きけ、主しゅの日ひの叫さけび声ごえを。それは激はげしく、勇士ゆうしでさえそこで泣なき叫さけぶ。

ゼパニヤ書2:8 わたしはモアブのあざけりと、アンモン人にんののしりの言葉ことばを聞きいた。彼かれらはわたしの民たみをあざけり、その国境こっきょうを侵おかそうと大おおきな口くちをたたいた。

ゼパニヤ書3:2 この町まちは、呼よびかけを聞きこうとしなかった。注意ちゅういされても、受うけ入いれなかった。主しゅに頼たよろうとせず、自分じぶんの神かみに近ちかづこうともしなかった。

ゼカリヤ書(10か所)

ゼカリヤ書1:4 あなたたちの先祖せんぞのようになってはいけない。昔むかしの預言よげん者しゃたちは彼かれらに、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、と呼よびかけた。『悪わるい生いき方かたと悪わるい行おこないから離はなれて、立たち帰かえりなさい』と。しかし彼かれらは聞きこうとせず、わたしに耳みみを傾かたむけなかった、と主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書3:8 大だい祭司さいしヨシュアよ、聞きききなさい。お前まえも、お前まえの前まえに座すわっている仲間なかまたちも聞きききなさい。彼かれらはこれから起おこることのしるしとなる人々ひとびとだ。見みなさい。わたしはわたしのしもべ、「若枝わかえだ」と呼よばれる者ものを連つれて来くる。

ゼカリヤ書4:2 そして天使てんしはわたしに聞きいた。「何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「純金じゅんきんでできた燭台しょくだいが見みえます。てっぺんには油あぶらをためる鉢はちがあり、その上うえに七ななつのともし火皿ひざらがのっています。その七ななつのともし火皿ひざらには、管くだが七なな本ぽんずつ付ついています。

ゼカリヤ書5:2 彼かれはわたしに聞きいた。「何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「巻物まきものが飛とんでいます。長ながさは二十にじゅうキュビト、幅はばは十じゅうキュビトです。」

ゼカリヤ書5:6 わたしは聞きいた。「これは何なんですか。」すると彼かれは言いった。「出でて来くるこれは一ひとつのエファ升ますだ。」そして言いった。「これは、全地ぜんちにおける彼かれらの罪つみの姿すがただ。」

ゼカリヤ書5:10 わたしは、わたしと話はなしていた天使てんしに聞きいた。「彼女かのじょたちはあのエファ升ますをどこへ運はこんで行いくのですか。」

ゼカリヤ書7:11 しかし彼かれらは聞きこうとせず、そむいて肩かたを向むけ、耳みみをふさいで聞き入れききいれなかった。

ゼカリヤ書7:13 わたしが呼よびかけても彼かれらが聞きかなかった。それと同おなじように、彼かれらが呼よんでも、わたしは聞きかない、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書8:9 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「万まん軍ぐんの主しゅの家いえ、つまり神殿しんでんを建たてるために、その土台どだいが据すえられた日ひから、預言よげん者しゃたちの口くちを通とおしてこれらの言葉ことばを聞きいている者ものたちよ。今いま、しっかり手てを強つよくしなさい。

ゼカリヤ書8:23 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「その日ひには、あらゆる言葉ことばを話はなす国々くにぐにから、十じゅう人にんの人ひとが、一人ひとりのユダヤ人じんの服ふくのすそをつかんでこう言ゆう。『わたしたちも、あなたがたと一緒いっしょに行いかせてほしい。神かみがあなたがたと共ともにおられると聞きいたから。』」

マラキ書(1か所)

マラキ書3:16 そのとき、主しゅを畏おそれる者ものたちが、互たがいに語かたり合あった。主しゅは耳みみを傾かたむけて、それを聞きかれた。そして主しゅの前まえには、主しゅを畏おそれ、その名なを大切たいせつに思おもう者ものたちのために、記録きろくの書しょが書かき記しるされた。

マタイによる福音書(73か所)

マタイ2:3 ヘロデ王おうはこの話はなしを聞きいて動揺どうようした。エルサレムの人々ひとびともみな、同おなじように不安ふあんになった。

マタイ2:22 しかし、アケラオが父ちちヘロデの後あとを継ついでユダヤの王おうになったと聞きいて、ヨセフはそこへ行いくのが怖こわくなった。そして夢ゆめでお告つげを受うけたので、ガリラヤ地方ちほうへ向むかった。

マタイ3:9 それに、「自分じぶんたちの父ちちはアブラハムだ」なんて心こころの中なかで思おもわないでほしい。よく聞きいてほしい。神かみはこの石いしころからでも、アブラハムの子こどもを起おこすことができるのだ。

マタイ4:12 イエスは、ヨハネが捕つかまったと聞きいて、ガリラヤへ引ひき上あげた。

マタイ5:20 あなたがたの義ぎが律法りっぽう学がく者しゃやファリサイ派はの人ひとたちの義ぎを超こえていなければ、あなたがたは決けっして天てんの国くにに入いれない。だから、よく聞きいてほしい。

マタイ5:21 殺ころしてはならない。人ひとを殺ころした者ものは裁判さいばんにかけられる。昔むかしの人ひとたちがこう言いわれていたのを、あなたたちは聞きいている。

マタイ5:27 『姦淫かんいんしてはならない』と言いわれていたのを、あなたたちは聞きいている。

マタイ5:33 また、こう言いわれていたのを、あなたたちは聞きいている。昔むかしの人ひとたちに命めいじられた言葉ことばだ。「偽いつわって誓ちかってはいけない。誓ちかったことは、必かならず主しゅに対たいして果はたしなさい。」

マタイ5:38 目めには目めを、歯はには歯はを、と命めいじられていた。あなたたちも聞きいてきたはずだ。

マタイ5:43 隣人りんじんを愛あいし、敵てきを憎にくめ、と言いわれてきたのを、あなたたちは聞きいている。

マタイ7:24 わたしのこれらの言葉ことばを聞きいて、その通とおりにする人ひとは、みんな岩いわの上うえに自分じぶんの家いえを建たてた賢かしこい人ひとに似にている。

マタイ7:26 わたしのこれらの言葉ことばを聞きいても、その通とおりにしない人ひとは、みんな砂すなの上うえに自分じぶんの家いえを建たてた愚おろかな人ひとに似にている。

マタイ8:10 イエスはこれを聞きいて驚おどろき、ついてくる人ひとたちに言いった。「本当ほんとうのことを言ゆう。イスラエルの中なかでも、これほどの信仰しんこうを持もつ人ひとに会あったことがない。

マタイ8:27 「いったいこの人ひとは何者なにものなんだ。風かぜも海うみも、言いうことを聞きくなんて。」人々ひとびとはそう言いって驚おどろいた。

マタイ9:32 彼かれらが出でて行いくと、人々ひとびとが悪霊あくれいにとりつかれて口くちのきけない人ひとをイエスのところに連つれてきた。

マタイ9:33 悪霊あくれいが追おい出だされると、口くちのきけなかった人ひとが話はなし始はじめた。群衆ぐんしゅうはこれを見みて驚おどろき、「こんなことがイスラエルで起おきたことは、今いままで一いち度どもない」と言いった。

マタイ10:23 一ひとつの町まちで迫害はくがいされたら、次つぎの町まちへ逃にげなさい。よく聞きいてほしい。あなたたちがイスラエルの町まちを回まわりきらないうちに、人ひとの子こはやって来くる。

マタイ10:27 わたしが暗くらがりであなたたちに話はなすことを、明あかるい場所ばしょで話はなしなさい。耳みみもとで聞きいたことを、屋根やねの上うえから言い広めいいひろめなさい。

マタイ10:42 わたしの弟子でしだからという理由りゆうで、この小ちいさな者ものの一人ひとりに、たとえ冷つめたい水みず一杯いっぱいでも飲のませてあげる人ひとは、よく聞きいてほしい、その報むくいを失ううしなうことは決けっしてない。」

マタイ11:2 ヨハネは牢ろうの中なかで、キリストがしていることを聞きいた。それで自分じぶんの弟子でしたちを送おくって、

マタイ11:4 イエスは答こたえた。「行いって、あなたたちが見みて聞きいていることをヨハネに伝つたえなさい。

マタイ11:15 耳みみのある人ひとは聞きききなさい。

マタイ12:19 争あらそったり、叫さけんだりしない。大通おおどおりでその声こえを聞きく人ひともいない。

マタイ12:22 そのとき、悪霊あくれいにとりつかれて目めが見みえず、口くちもきけない人ひとが、イエスのところに連つれてこられた。イエスがその人ひとを治なおすと、話はなせるようになり、目めも見みえるようになった。

マタイ12:24 だが、それを聞きいたファリサイ派はの人ひとたちはこう言いった。「この人ひとが悪霊あくれいを追おい出だせるのは、悪霊あくれいの親玉おやだまベルゼブルの力ちからを借かりているからにすぎない。」

マタイ12:41 ニネベの人々ひとびとは、今いまの時代じだいの人々ひとびとと一緒いっしょに裁さばきの場ばに立たって、この人ひとたちを罪つみに定さだめる。ニネベの人々ひとびとはヨナの語かたる言葉ことばを聞きいて、心こころを入いれ替かえたからだ。見みてほしい。ここにヨナよりも偉大いだいな者ものがいる。

マタイ12:42 南みなみの国くにの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと一緒いっしょにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめる。この女王じょおうははるか地ちの果はてから、ソロモンの知恵ちえを聞きくためにやって来きたからだ。でも見みなさい。ここには、そのソロモンよりも偉大いだいな者ものがいる。

マタイ13:3 イエスはたとえを使つかって、たくさんのことを話はなした。「よく聞きいてほしい。種たねをまく人ひとが、種たねをまきに出でかけた。

マタイ13:9 耳みみのある人ひとは聞きききなさい。」

マタイ13:13 だから、わたしはこの人ひとたちにたとえで話はなす。彼かれらは見みても見みえず、聞きいても聞きこえず、理解りかいもしないからだ。

マタイ13:14 こうして、イザヤが語かたった預言よげんが彼かれらの上うえに実現じつげんした。「あなたたちは、聞きくには聞きくが、決けっして理解りかいしない。見みるには見みるが、決けっして分わからない。

マタイ13:15 この民たみの心こころが鈍にぶくなっているからだ。彼かれらは耳みみが遠とおく、目めを閉とじてしまった。目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいして、立たち返かえることがないように。そうならなければ、わたしが彼かれらをいやすのに。

マタイ13:17 はっきり言いっておく。多おおくの預言よげん者しゃや正ただしい人ひとたちが、あなたたちが今いま見みていることを見みたいと願ねがった。でも見みられなかった。あなたたちが今いま聞きいていることを聞きききたいと願ねがった。でも聞きけなかったんだ。

マタイ13:18 だから、種たねをまく人ひとのたとえ話ばなしを聞きいてほしい。

マタイ13:19 だれでも御み国くにの言葉ことばを聞きいても、それがわからないと、悪わるい者ものがやってきて、その人ひとの心こころにまかれたものを奪うばい取とってしまう。道みちばたにまかれた種たねとは、こういう人ひとのことだ。

マタイ13:20 石地せきちにまかれたものというのは、こういう人ひとのことだ。その言葉ことばを聞きくと、すぐに喜よろこんで受うけ入いれる。

マタイ13:22 いばらの中なかにまかれた種たねとは、こういう人ひとのことだ。その人ひとはメッセージを聞きく。でも、この世よの心配しんぱいごとや、お金かねがもたらす誘惑ゆうわくがそのメッセージをふさいでしまう。だから実みを結むすばなくなる。

マタイ13:23 良よい土つちに蒔まかれた種たねとは、こういう人ひとのことだ。神かみの言葉ことばを聞きいて、その意味いみをちゃんと理解りかいする人ひと。そういう人ひとは実みを結むすび、ある人ひとは百ひゃく倍ばい、ある人ひとは六十ろくじゅう倍ばい、ある人ひとは三十さんじゅう倍ばいの実みをみのらせるんだ」

マタイ13:43 そのとき、正ただしい人ひとたちは、父ちちである神かみの御み国くにで太陽たいようのように輝かがやく。耳みみのある者ものは聞きききなさい。

マタイ14:12 それを聞きいたヨハネの弟子でしたちがやって来きて、遺体いたいを引ひき取とって葬ほうむった。そして、イエスのところに行いって知しらせた。

マタイ14:13 イエスはこの知しらせを聞きくと、舟ふねに乗のってそこを離はなれ、ひとりで人ひとけのない場所ばしょへ行いった。でも、群衆ぐんしゅうはそれを聞ききつけ、町々まちまちから歩あるいてあとを追おってきた。

マタイ15:10 そこでイエスは群衆ぐんしゅうを呼よび寄よせて言いった。「よく聞きいて、その意味いみを理解りかいしなさい。

マタイ15:12 そのとき、弟子でしたちがイエスのそばに来きて言いった。「パリサイ派はの人ひとたちがあの言葉ことばを聞きいて、すごく気分きぶんを害がいしたのをご存ぞんじですか」

マタイ15:30 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうが、足あしの不ふ自由じゆうな人ひと、体からだの不ふ自由じゆうな人ひと、目めの見みえない人ひと、口くちのきけない人ひと、そのほか多おおくの人ひとを連つれて、イエスのところにやって来きた。そして、その人ひとたちをイエスの足あしもとに寝ねかせた。すると、イエスは彼かれらを治なおした。

マタイ15:31 群衆ぐんしゅうは、口くちのきけない人ひとが話はなし、体からだの不ふ自由じゆうな人ひとが治なおり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、目めの見みえない人ひとが見みえるようになったのを見みて驚おどろいた。そしてイスラエルの神かみをたたえた。

マタイ16:28 よく聞きいてほしい。ここに立たっている人ひとの中なかには、人ひとの子こが王おうとして来くるのを見みるまで、決けっして死しなない人ひとがいる。」

マタイ17:5 イエスがまだ話はなしているとき、突然とつぜん、輝かがやく雲くもが彼かれらを包つつんだ。すると雲くもの中なかから声こえがした。「これはわたしの愛あいする子こ。わたしの心こころにかなう者ものだ。この子この言いうことを聞きききなさい」

マタイ17:6 弟子でしたちはこれを聞きいて、うつ伏ぶせに倒たおれ込こみ、ひどくおびえた。

マタイ17:20 イエスは言いわれた。「あなたがたの信仰しんこうが足たりないからだ。よく聞きいてほしい。もしからし種だね一いち粒つぶほどの信仰しんこうがあれば、この山やまに『ここからあそこへ移うつれ』と言いえば、その通とおりに移うつる。あなたがたにできないことは何なんもない。

マタイ17:23 そして人々ひとびとはイエスを殺ころしてしまう。でも三みっ日か目めに、イエスは生いき返かえる。」これを聞きいて、弟子でしたちはひどく悲かなしんだ。

マタイ18:3 「よく聞きいてほしい。心こころを入いれかえて子こどものようにならなければ、天てんの国くにに入はいることは決けっしてできない。

マタイ18:10 気きをつけなさい。この小ちいさな者ものたちの一人ひとりでも、見下みくだしてはいけない。よく聞きいてほしい。彼かれらを見守みまもる天使てんしたちは天てんにいて、いつも天てんにおられるわたしの父ちちの顔かおを見みているのだから。

マタイ18:17 もし兄弟きょうだい姉妹しまいがその人ひとたちの言いうことも聞きかないなら、教会きょうかいに伝つたえなさい。教会きょうかいの言いうことさえ聞きかないなら、その人ひとを、神かみを知しらない人ひとや取とり税ぜい人にんと同おなじように扱あつかいなさい。

マタイ19:18 「どの戒いましめですか」と男おとこは聞きいた。イエスは答こたえた。「『殺ころしてはならない。不倫ふりんをしてはならない。盗ぬすんではならない。うその証言しょうげんをしてはならない。

マタイ19:22 この言葉ことばを聞きくと、青年せいねんは悲かなしみながら立たち去さった。たくさんの財産ざいさんを持もっていたからだ。

マタイ19:23 「よく聞きいてほしい。お金持かねもちが天てんの国くにに入はいるのは難むずかしい」イエスは弟子でしたちにそう言いった。

マタイ19:25 「では、いったいだれが救すくわれるのだろう。」弟子でしたちはこれを聞きいて、ひどく驚おどろいてそう言いった。

マタイ19:28 イエスは彼かれらに言いった。「よく聞きいてほしい。すべてが新あたらしく生うまれ変かわるとき、人ひとの子こが栄光えいこうの座ざにつく。そのとき、わたしについてきたあなたがたも十じゅう二にの座ざについて、イスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくをさばくことになる。

マタイ20:24 十じゅう人にんはそれを聞きいて、この二人ふたりの兄弟きょうだいに腹はらを立たてた。

マタイ20:30 すると、道みちばたに二人ふたりの目めの見みえない人ひとがすわっていた。彼かれらはイエスが通かよって行いかれると聞きいて、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんでください」と叫さけんだ。

マタイ21:16 「あの子こたちが何なんを言いっているのか、聞きこえていますか。」イエスは言いった。「聞きいている。あなたたちは、『幼おさない子こどもや乳飲ちのみ子この口くちに、あなたは賛美さんびを用意よういされた』という言葉ことばを読よんだことがないのか。」

マタイ21:31 この二人ふたりのうち、父ちちの望のぞみどおりにしたのはどちらか。」彼かれらは「兄あにのほうです」と答こたえた。イエスは彼かれらに言いわれた。「よく聞きききなさい。あなたたちより先さきに、取とり税ぜい人にんや娼婦しょうふのほうが神かみの国くにに入はいる。

マタイ21:33 もう一ひとつのたとえを聞きいてほしい。ある家いえの主人しゅじんがいた。彼かれはぶどう園えんを作つくり、まわりに垣根かきねをめぐらせ、その中なかにぶどうをしぼる穴あなを掘ほり、見張みはりのやぐらを建たてた。そしてそれを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。

マタイ21:45 祭司さいし長ちょうたちやファリサイ派はの人ひとたちは、イエスのこれらのたとえ話ばなしを聞きいて、自分じぶんたちのことを言いっているのだと気きづいた。

マタイ22:22 彼かれらはこれを聞きいて驚おどろいた。そしてイエスを残のこして立たち去さった。

マタイ22:33 群衆ぐんしゅうはこれを聞きいて、イエスの教おしえに驚おどろいた。

マタイ22:34 さて、パリサイ派はの人ひとたちは、イエスがサドカイ派はの人ひとたちを黙だまらせたと聞きいて、一緒いっしょに集あつまった。

マタイ24:2 イエスは弟子でしたちに答こたえた。「これらの建物たてものがみんな見みえるだろう。よく聞きいてほしい。石いし一ひとつでも崩くずされずに、そのまま積つみ上あがったまま残のこることはない。すべて崩くずれてしまう。」

マタイ24:6 これから戦争せんそうのことや、戦争せんそうのうわさを聞きくだろう。でも、あわてないように気きをつけなさい。そういうことは必かならず起おこる。でも、それがまだ終おわりというわけではない。

マタイ24:34 よく聞きいてほしい。これらのことが全部ぜんぶ起おこるまで、今いまの時代じだいの人々ひとびとが滅ほろびてしまうことは決けっしてない。

マタイ26:34 イエスは彼かれに言いわれた。「よく聞きいてほしい。今夜こんや、鶏にわとりが鳴なく前まえに、あなたは三さん度どわたしを知しらないと言ゆう」

マタイ26:65 そのとき、大だい祭司さいしは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいてこう言いった。「こいつは神かみを冒ぼうとくした。もう証人しょうにんなんて必要ひつようない。あなたたちも今いま、この冒ぼうとくの言葉ことばを聞きいただろう。

マタイ27:47 それを聞きいて、そこに立たっていた何なん人にんかが言いった。「この人ひとはエリヤを呼よんでいるんだ。」

マルコによる福音書(46か所)

マルコ1:27 みんなは驚おどろいて、こう言い合っいいあった。「これはどういうことだ。権威けんいのある新あたらしい教おしえだ。あの人ひとが命令めいれいすると、汚よごれた霊れいさえ言いうことを聞きくなんて。」

マルコ1:34 イエスは、いろいろな病気びょうきで苦くるしむ大勢おおぜいの人ひとをいやし、たくさんの悪霊あくれいを追おい出だした。そして悪霊あくれいたちが口くちをきくのを許ゆるさなかった。悪霊あくれいたちが、イエスが誰だれなのかを知しっていたからだ。

マルコ2:17 これを聞きいて、イエスは言いった。「医者いしゃを必要ひつようとするのは、健康けんこうな人ひとではなく、病気びょうきの人ひとだ。わたしが来きたのは、正ただしい人ひとを招まねくためではなく、罪人ざいにんを招まねくためだ。」

マルコ3:8 エルサレム、イドマヤ、ヨルダン川かわの向むこう側がわ、それにティルスやシドンのあたりからも、大勢おおぜいの人ひとがやって来きた。イエスがしていることを聞きいて、集あつまって来きたのだ。

マルコ3:21 これを聞きいた身内みうちの人ひとたちは、イエスを取とり押おさえようとやって来きた。「あの人ひとはどうかしてしまった」と言いっていたからだ。

マルコ4:3 「よく聞きききなさい。種たねをまく人ひとが、種たねまきに出でかけた。

マルコ4:9 そしてイエスは言いった。「聞きく耳みみのある人ひとは、聞きききなさい。」

マルコ4:12 それは、彼かれらがいくら見みても本当ほんとうには見みえず、いくら聞きいても本当ほんとうには分わからないためだ。彼かれらが立たち返かえって、赦ゆるされることのないようにするためだ。」

マルコ4:15 道みちばたに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。言葉ことばがまかれても、聞きいたとたんにサタンがやって来きて、その人ひとの中なかにまかれた言葉ことばを奪うばい取とってしまう。

マルコ4:16 同おなじように、石いしだらけの場所ばしょにまかれた種たねとは、こういう人ひとたちだ。言葉ことばを聞きくと、すぐに喜よろこんで受うけ入いれる。

マルコ4:18 また、いばらの中なかにまかれた種たねとは、こういう人ひとたちだ。彼かれらは言葉ことばを聞きくけれども、

マルコ4:20 そして、良よい土地とちにまかれた種たねとは、こういう人ひとたちだ。言葉ことばを聞きいて受うけ入いれ、実みを結むすぶ。三十さんじゅう倍ばい、六十ろくじゅう倍ばい、百ひゃく倍ばいの実みをつけるんだ。」

マルコ4:23 聞きく耳みみのある人ひとは、聞きききなさい。」

マルコ4:24 さらに、イエスは言いった。「自分じぶんが何なんを聞きいているか、よく気きをつけなさい。あなたたちが人ひとに量はかるその同おなじはかりで、あなたたちも量はかられる。しかも、もっと多おおく与あたえられるんだ。

マルコ4:33 イエスは、このようなたとえをたくさん使つかって、人々ひとびとが聞きいて受うけ止とめられるように、みことばを語かたった。

マルコ4:41 弟子でしたちはひどくおびえて、互たがいに言い合っいいあった。「いったいこの方かたはどなたなんだ。風かぜも湖みずうみも、言いうことを聞きくとは。」

マルコ5:16 見みていた人ひとたちは、悪霊あくれいに取とりつかれていた男おとこに何なんが起おきたのか、また豚ぶたのことを、人々ひとびとに話はなして聞きかせた。

マルコ5:27 この女おんなの人ひとは、イエスのことを聞きいていた。それで群衆ぐんしゅうにまぎれて後うしろから近ちかづき、イエスの服ふくにさわった。

マルコ6:2 安息あんそく日ひになると、イエスは会堂かいどうで教おしえ始はじめた。それを聞きいた大勢おおぜいの人ひとは驚おどろいて言いった。「この人ひとはどこでこんなことを身みにつけたのだろう。この知恵ちえはいったい何なんだ。その手てで、こんな数々かずかずの奇跡きせきまで起おこしている。

マルコ6:11 もし、あなたたちを受うけ入いれず、話はなしも聞きこうとしない場所ばしょがあれば、そこを出でるとき、足あしの裏うらについた土つちを払はらい落おとしなさい。それが、彼かれらへの警告けいこくのしるしになる。」

マルコ6:16 しかし、これを聞きいたヘロデは言いった。「わたしが首くびをはねた、あのヨハネが生いき返かえったのだ。」

マルコ6:20 ヘロデがヨハネを恐おそれていたからだ。ヘロデは、ヨハネが正ただしくて清きよらかな人ひとだと知しっていて、彼かれを守まもっていた。ヨハネの話はなしを聞きくと、ひどく戸惑とまどいながらも、それでも喜よろこんで耳みみを傾かたむけていた。

マルコ6:24 少女しょうじょは出でて行いって、母親ははおやに聞きいた。「何なんをお願ねがいすればいい?」すると母親ははおやは言いった。「洗礼せんれい者しゃヨハネの首くびよ。」

マルコ6:29 これを聞きいたヨハネの弟子でしたちは、やって来きて遺体いたいを引ひき取とり、墓はかに納おさめた。

マルコ6:55 そして人々ひとびとはその地方ちほう一帯いったいを走はしり回まわり、イエスがいると聞きいた場所ばしょへ、病人びょうにんを床ゆかに乗のせて運はこび始はじめた。

マルコ7:14 それからイエスは、再ふたたび群衆ぐんしゅうを呼よび寄よせて言いった。「みんな、わたしの言いうことを聞きいて、よく理解りかいしてほしい。

マルコ7:16 〔聞きく耳みみのある人ひとは聞きききなさい。〕

マルコ9:7 すると、雲くもがわき起おこって彼かれらをおおった。そして雲くもの中なかから声こえがした。「これはわたしの愛あいする子こ。この子この言いうことを聞きききなさい。」

マルコ9:17 すると群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりが答こたえた。「先生せんせい、息子むすこを連つれてきました。この子こには、口くちをきけなくする霊れいが取とりついているのです。

マルコ9:25 イエスは、群衆ぐんしゅうが駆かけ寄よって来くるのを見みて、その汚よごれた霊れいをしかりつけて言いった。「口くちをきけなくし、耳みみを聞きこえなくする霊れいよ。わたしが命めいじる。この子こから出でて行いけ。もう二に度どと入はいるな。」

マルコ10:15 よく聞きききなさい。子こどものように神かみの国くにを受うけ入いれない者ものは、決けっしてそこに入はいることはできない。」

マルコ10:22 この言葉ことばを聞きいて、彼かれは表情ひょうじょうを曇くもらせ、悲かなしみながら去さっていった。たくさんの財産ざいさんを持もっていたからだ。

マルコ10:33 「よく聞きききなさい。わたしたちはエルサレムへ上のぼっていく。そこで人ひとの子こは、祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちに引ひき渡わたされる。彼かれらは人ひとの子こに死刑しけいを宣告せんこくし、異邦いほう人にんの手てに引ひき渡わたす。

マルコ10:41 これを聞きいたほかの十じゅう人にんは、ヤコブとヨハネのことで腹はらを立たて始はじめた。

マルコ10:47 そして、ナザレのイエスが来きたと聞きくと、彼かれは叫さけび始はじめた。「ダビデの子こイエスよ、わたしをあわれんでください。」

マルコ11:14 イエスはその木きに向むかって言いった。「これからもう、だれもお前まえから実みを食たべることがないように。」弟子でしたちはこれを聞きいていた。

マルコ11:18 祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちはこれを聞きいて、どうやってイエスを殺ころそうかと考かんがえ始はじめた。イエスを恐おそれていたからだ。群衆ぐんしゅうがみな、その教おしえに驚おどろいていたのだ。

マルコ12:28 律法りっぽう学がく者しゃの一人ひとりが近ちかづいてきた。彼かれらが議論ぎろんしているのを聞ききき、イエスがうまく答こたえたのを見みて、こう尋たずねた。「すべての掟おきての中なかで、どれが一番いちばん大切たいせつなのですか。」

マルコ12:29 イエスは答こたえた。「第だい一いちの掟おきてはこれだ。『イスラエルよ、聞きけ。わたしたちの神かみである主しゅは、唯一ゆいいつの主しゅである。

マルコ13:7 戦争せんそうが起おこったり、戦争せんそうのうわさを聞きいたりしても、あわててはいけない。そういうことは必かならず起おこる。でも、それで終おわりというわけではない。

マルコ14:11 祭司さいし長ちょうたちはそれを聞きいて喜よろこび、ユダにお金かねを渡わたすと約束やくそくした。それでユダは、イエスをうまく引ひき渡わたすきっかけをうかがうようになった。

マルコ14:58 「わたしたちは、この人ひとがこう言いうのを聞きききました。『わたしは人ひとの手てで造つくったこの神殿しんでんを壊こわし、三みっ日かのうちに、人ひとの手てによらない別べつの神殿しんでんを建たてる』と。」

マルコ14:64 今いまの冒涜ぼうとくの言葉ことばを聞きいたはずだ。あなたたちはどう思おもうか。」すると全員ぜんいんが、イエスを死刑しけいに当あたる罪つみありと決きめつけた。

マルコ15:35 そばに立たっていた何なん人にんかは、これを聞きいて言いった。「見みろ、エリヤを呼よんでいる。」

マルコ15:44 ピラトは、イエスがもう死しんだと聞きいておどろいた。そこで百ひゃく人にん隊長たいちょうを呼よび寄よせて、イエスが死しんでからどれくらいたつのかとたずねた。

マルコ16:11 でも彼かれらは、イエスが生いきていて、マリアがその姿すがたを見みたと聞きいても、信しんじなかった。

ルカによる福音書(68か所)

ルカ1:20 いいか、あなたは口くちがきけなくなり、これらのことが実現じつげんする日ひまで話はなせなくなる。わたしの言葉ことばを信しんじなかったからだ。その言葉ことばは、時ときが来くれば必かならず実現じつげんする。」

ルカ1:22 ところが、出でてきたザカリヤは人々ひとびとに話はなすことができなかった。それで人々ひとびとは、彼かれが聖せい所しょの中なかで幻まぼろしを見みたのだと気きづいた。ザカリヤは身みぶりで示しめすばかりで、口くちがきけないままだった。

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