「激しい」(はげしい)が出てくる聖書の箇所

「激しい」(はげしい)は日常訳第1版の322か所(旧約260・新約62)に出てきます。「はげしい」も含みます。口語訳では207か所。

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322か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

哀歌(7か所)

哀歌2:2 主しゅは容赦ようしゃなく、ヤコブの住すまいをことごとくのみ込こんだ。激はげしい怒いかりで、娘むすめユダの砦とりでを打うちこわし、地ちにたたきつけた。王国おうこくとその指導しどう者しゃたちを、はずかしめた。

哀歌2:4 主しゅは敵てきのように弓ゆみを引ひきしぼり、まるで敵てきのように、右手みぎてを構かまえた。目めに美うつくしいものを、みな殺ころした。娘むすめシオンの天幕てんまくに、火ひのような激はげしい怒いかりを注そそぎ出だした。

哀歌2:6 主しゅは自分じぶんの仮かり小屋こやを、庭にわのように取とりこわした。祭まつりの場ばも、こわしてしまった。主しゅはシオンで、祭まつりも安息あんそく日ひも忘わすれさせた。激はげしい怒いかりで、王おうも祭司さいしも退しりぞけた。

哀歌5:10 飢うえの激はげしさで、わたしたちの肌はだはかまどのように熱あつく焼やけただれている。

哀歌5:22 それとも、あなたはわたしたちをすっかり見放みはなし、激はげしく怒おこっているのですか。

エゼキエル書(21か所)

エゼキエル書1:4 わたしが見みていると、北きたから激はげしい風かぜが吹ふいてきた。大おおきな雲くもがあり、その中なかで火ひがひらめき、まわりには光ひかりが輝かがやいていた。そして火ひの中心ちゅうしんには、琥珀こはくのように光ひかり輝かがやくものがあった。

エゼキエル書5:7 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。あなたたちは周まわりの国々くにぐによりも激はげしく逆さからい、わたしの定さだめに従したがって歩あゆまず、わたしのおきても行おこなわなかった。それどころか、周まわりの国々くにぐにのならわしにさえ従したがわなかった。

エゼキエル書5:13 こうしてわたしの怒いかりは尽つき、彼かれらに向むけた激はげしい憤いきどおりを収おさめて、わたしは気きが済すむ。わたしが彼かれらに憤いきどおりをぶつけ終おえたとき、彼かれらは、この主しゅが熱あつい思おもいをもって語かたったことを知しる。

エゼキエル書5:15 怒いかりと憤いきどおり、そして激はげしい叱責しっせきをもってあなたにさばきを下くだすとき、あなたは周まわりの国々くにぐににとって、あざけりとののしりの的まととなり、見みせしめとなり、恐おそれられる者ものとなる。この主しゅが語かたったのだ。

エゼキエル書5:16 わたしが、あなたたちを滅ほろぼすために、破滅はめつをもたらす飢うえという恐おそろしい矢やを放はなつとき、わたしはあなたたちへの飢うえをいっそう激はげしくし、あなたたちのパンの支ささえを断たち切きる。

エゼキエル書13:11 漆喰しっくいを塗ぬる者ものたちに言いえ。その壁かべは倒たおれる。激はげしい雨あめが降ふり、大おおきな雹ひょうが落おち、暴風ぼうふうが吹ふきつけて壁かべを引ひき裂さく。

エゼキエル書13:13 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしは激はげしく怒おこって暴風ぼうふうを吹ふき荒あれさせる。怒いかりのあまり激はげしい雨あめを降ふらせ、大おおきな雹ひょうを降ふらせて、すべてを打ち砕くうちくだく。

エゼキエル書14:19 あるいは、わたしがその地ちに疫病やくびょうを送おくり、血ちを流ながして激はげしい怒いかりを注そそぎ、人ひとも家畜かちくも絶たやすとする。

エゼキエル書16:38 わたしはあなたを、姦通かんつうし、血ちを流ながした女おんなとして裁さばく。そして激はげしい怒いかりとねたみをもって、あなたを血ちに染そめる。

エゼキエル書16:42 そのとき、わたしはあなたへの激はげしい怒いかりを鎮しずめる。ねたみもあなたから離はなれる。わたしは静しずかになり、もう怒おこらない。

エゼキエル書20:8 しかし彼かれらはわたしに逆さからい、わたしの言いうことを聞きこうとしなかった。一人ひとりとしてその忌いまわしい偶像ぐうぞうを捨すてず、エジプトの偶像ぐうぞうを手放てばなそうともしなかった。それでわたしは、エジプトの地ちのただ中なかで彼かれらに激はげしい怒いかりを注そそぎ、憤いきどおりをぶつけようと思おもった。

エゼキエル書20:33 わたしは生いきている——主しゅなる神かみは言いわれる——わたしは必かならず、力強ちからづよい手てと、伸のばした腕うでと、注そそぎ出だされる激はげしい怒いかりをもって、あなたたちを治おさめる。

エゼキエル書20:34 わたしはあなたたちを諸国しょこくの民たみの中なかから連つれ出だし、散ちらされていたあちこちの地ちから集あつめる。力強ちからづよい手てと、伸のばした腕うでと、注そそぎ出だされる激はげしい怒いかりをもって。

エゼキエル書21:6 人ひとの子こよ、お前まえはうめけ。腰こしが砕くだけるほど、激はげしい苦くるしみのなかで、人々ひとびとの目めの前まえでうめくんだ。

エゼキエル書23:25 わたしはあなたに妬ねたみの怒いかりを向むける。彼かれらは激はげしい怒いかりをもってあなたを扱あつかい、あなたの鼻はなと耳みみを削そぎ落おとす。生いき残のこった者ものは剣けんに倒たおれる。彼かれらはあなたの息子むすこや娘むすめを連つれ去さり、残のこされた者ものは火ひに焼やき尽つくされる。

エゼキエル書25:17 わたしは激はげしい怒いかりの罰ばつをもって、彼かれらに大おおいなる復讐ふくしゅうをする。わたしが彼かれらに復讐ふくしゅうするとき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書27:30 そしてお前まえのことで声こえをあげ、激はげしく泣なき叫さけぶ。頭あたまにちりをかぶり、灰はいの中なかを転ころげ回まわる。

エゼキエル書27:31 お前まえのために髪かみをそり落おとし、荒布あらめを身みにまとう。そしてお前まえのために、心こころを痛いためて泣なき、激はげしく嘆なげき悲かなしむ。

エゼキエル書30:4 剣けんがエジプトを襲おそう。エジプトで人々ひとびとが倒たおれるとき、クシュは激はげしい恐怖きょうふに襲おそわれる。エジプトの民たみは連つれ去さられ、その土台どだいは壊こわされる。

エゼキエル書30:9 その日ひ、わたしのもとから使者ししゃたちが船ふねで出でて行いき、安心あんしんしきっているクシュをおびえさせる。エジプトが滅ほろぶその日ひ、彼かれらは激はげしい恐怖きょうふに襲おそわれる。見みよ、それは必かならず来くる。

エゼキエル書38:18 主しゅなる神かみは言いわれる。その日ひ、ゴグがイスラエルの地ちに攻せめて来くるその日ひ、わたしの激はげしい憤いきどおりが込こみ上あげる。

ダニエル書(8か所)

ダニエル書2:12 これを聞きいて、王おうは怒おこり、激はげしく荒あれ狂くるった。そして、バビロンの賢者けんじゃたちをみな殺ごろしにせよと命めいじた。

ダニエル書3:13 すると、ネブカドネツァルは怒いかりに燃もえ、激はげしく腹はらを立たてて、シャデラク、メシャク、アベデネゴを連つれて来くるよう命めいじた。それで、この者ものたちは王おうの前まえに引ひき出だされた。

ダニエル書8:7 雄おすやぎが雄羊おひつじのところまで来くるのを、わたしは見みた。雄おすやぎは激はげしく怒おこって雄羊おひつじに打うちかかり、その二に本ぽんの角つのを打うち砕くだいた。雄羊おひつじには、もうそれに立たち向むかう力ちからがなかった。雄おすやぎは雄羊おひつじを地ちに投なげ倒たおし、踏ふみつけた。雄羊おひつじをその力ちからから救すくい出だせるものは、一ひとつもなかった。

ダニエル書10:7 この幻まぼろしを見みたのは、わたしダニエルだけだった。いっしょにいた人ひとたちは、それを見みなかった。でも激はげしい恐おそれに襲おそわれて、みんな逃にげて身みを隠かくした。

ダニエル書10:16 すると、人ひとの姿すがたをしたものが、わたしの唇くちびるに触ふれた。わたしは口くちを開ひらいて話はなし始はじめ、目めの前まえに立たつ方かたに言いった。「わたしの主しゅよ、この幻まぼろしのために激はげしい苦くるしみに襲おそわれ、力ちからが残のこっていません。

ダニエル書11:11 これに南みなみの王おうは激はげしく怒おこり、出でて行いって北きたの王おうと戦たたかう。北きたの王おうは大軍たいぐんを繰くり出だすが、その軍勢ぐんぜいは南みなみの王おうの手てに渡わたされる。

ダニエル書11:30 キティムの船ふねが彼かれに向むかって来くるからだ。それで彼かれは打うちのめされ、引ひき返かえす。そして聖せいなる契約けいやくに激はげしい怒いかりを向むけ、思おもうままにふるまう。さらに引ひき返かえして、聖せいなる契約けいやくを捨すてた者ものたちに味方みかたする。

ダニエル書11:44 しかし、東ひがしと北きたから届とどく知しらせが彼かれを不安ふあんにさせる。それで彼かれは激はげしい怒いかりに燃もえて出でて行いき、多おおくの人ひとを滅ほろぼし、絶たやそうとする。

ホセア書(5か所)

ホセア書5:10 ユダの指導しどう者しゃたちは、境界きょうかい線せんを勝手かってに動うごかす者もののようになった。だからわたしは、水みずのように激はげしい怒いかりを彼かれらに注そそぐ。

ホセア書11:8 エフライムよ、どうしてあなたを見捨みすてられるだろう。イスラエルよ、どうしてあなたを敵てきに渡わたせるだろう。どうしてあなたをアデマのようにできるだろう。どうしてあなたをゼボイムのように扱あつかえるだろう。わたしの心こころは激はげしく揺ゆれ動うごく。あわれみが胸むねいっぱいに燃もえ上あがる。

ホセア書11:9 わたしは激はげしく怒おこっても、それを最後さいごまでぶつけることはしない。もう二に度どとエフライムを滅ほろぼしはしない。わたしは神かみであって、人間にんげんではないからだ。わたしはあなたのただ中なかにいる聖せいなる者もの。怒いかりのために襲おそいかかることはしない。

ホセア書13:11 わたしは怒いかりをもって、あなたに王おうを与あたえた。そして激はげしい憤いきどおりとともに、その王おうを取とり去さった。

ホセア書13:13 子こを産うむ女おんなの激はげしい痛いたみが、彼かれを襲おそう。でも彼かれは、知恵ちえのない子こだ。生うまれる時ときが来きても、産道さんどうから出でてこようとしない。

アモス書(1か所)

アモス書1:14 わたしはラバの城壁じょうへきに火ひを送おくる。その火ひはその宮殿きゅうでんを焼やき尽つくす。戦たたかいの日ひには叫さけび声ごえが上あがり、嵐あらしの日ひには激はげしい風かぜが吹ふき荒あれる。

ヨナ書(3か所)

ヨナ書1:4 すると主しゅは、海うみに激はげしい風かぜを送おくりこんだ。海うみは大おおあらしになり、船ふねは今いまにも壊こわれそうになった。

ヨナ書3:9 もしかしたら、神かみは思おもい直なおして、激はげしい怒いかりをおさめてくださるかもしれない。そうすれば、わたしたちは滅ほろびずにすむ。」

ヨナ書4:1 しかし、このことはヨナをひどく不快ふかいにさせ、彼かれは激はげしく怒おこった。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:10 立たち去され。ここはもう、あなたたちの休やすむ場所ばしょではない。この地ちは汚よごれていて、あなたたちを滅ほろぼす。その滅ほろびは激はげしいのだ。

ナホム書(3か所)

ナホム書1:2 主しゅは、ねたむほど激はげしい神かみ。悪わるに報復ほうふくする神かみだ。主しゅは仕返ししかえしをし、燃もえるように怒おこる。自分じぶんに立たち向むかう者ものに報復ほうふくし、敵てきにはいつまでも怒いかりを向むける。

ナホム書1:6 だれが主しゅの激はげしい怒いかりの前まえに立たてるだろう。だれが燃もえさかる怒いかりに耐たえられるだろう。主しゅの怒いかりは火ひのように注そそぎ出だされ、岩いわさえ打うち砕くだかれる。

ナホム書2:3 彼かれの勇士ゆうしたちの盾たては赤あかく染そまり、兵士へいしたちは緋色ひいろの装よそおいをまとう。戦車せんしゃは、備そなえの日ひに火ひのように輝かがやき、槍やりが激はげしく振ふりかざされる。

ハバクク書(3か所)

ハバクク書3:8 主しゅよ、あなたが怒いかりを燃もやしたのは、川かわに対たいしてだったのか。あなたの怒いかりは川かわに向むけられたのか。あなたの激はげしい怒いかりは海うみに向むけられたのか。あなたは馬うまにまたがり、勝利しょうりの戦車せんしゃを駆かっていくというのに。

ハバクク書3:10 山々やまやまはあなたを見みて、身みもだえした。激はげしい水みずの流ながれが押おし寄よせる。深ふかい淵ふちは声こえをあげ、その手てを高たかく上あげた。

ハバクク書3:12 あなたは怒いかりをもって地ちを踏ふみ進すすみ、激はげしい怒いかりで国々くにぐにを踏ふみつける。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:14 主しゅの大おおいなる日ひが近ちかい。すぐそこまで来きていて、とても速はやくやって来くる。聞きけ、主しゅの日ひの叫さけび声ごえを。それは激はげしく、勇士ゆうしでさえそこで泣なき叫さけぶ。

ゼパニヤ書3:8 だから、わたしを待まて、と主しゅは言いわれる。わたしが立たち上あがり、証人しょうにんとして現あらわれる日ひを待まて。わたしは決きめている。国々くにぐにを集あつめ、王国おうこくを寄よせ集あつめて、その上うえにわたしの怒いかりを、燃もえさかる激はげしい怒いかりをすべて注そそぐと。わたしのねたみの火ひによって、地ちはすべて焼やき尽つくされる。

ゼカリヤ書(8か所)

ゼカリヤ書1:2 「主しゅは、あなたたちの先祖せんぞに激はげしく怒おこった。

ゼカリヤ書1:14 わたしと話はなしていた御み使つかいは、わたしにこう言いった。「次つぎのことを叫さけんで伝つたえなさい。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。『わたしはエルサレムとシオンを深ふかく思おもい、激はげしく心こころを燃もやしている。

ゼカリヤ書1:15 そして、安穏あんのんとしている国々くにぐにに、わたしは激はげしく怒おこっている。わたしが少すこしだけ怒おこったとき、彼かれらはさらにひどい災わざわいを加くわえたからだ。

ゼカリヤ書7:12 彼かれらは心こころを石いしのように固かたくして、律法りっぽうにも、万まん軍ぐんの主しゅがその霊れいによって先さきの預言よげん者しゃたちを通とおして送おくった言葉ことばにも、耳みみを傾かたむけようとしなかった。だから、万まん軍ぐんの主しゅの激はげしい怒いかりが下くだったのである。

ゼカリヤ書8:2 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。わたしはシオンのために激はげしく心こころを燃もやしている。彼女かのじょのために、燃もえるような激はげしい思おもいを抱いいだいている。

ゼカリヤ書9:5 アシュケロンはそれを見みて恐おそれる。ガザも激はげしくもだえ苦くるしみ、エクロンも同おなじだ。頼たのみの綱つなが枯かれてしまったからだ。ガザからは王おうが消きえ、アシュケロンには人ひとが住すまなくなる。

ゼカリヤ書10:1 春はるの雨あめの季節きせつには、主しゅに雨あめを求もとめなさい。雷雲かみなりぐもを作つくるのは主しゅだ。主しゅは人々ひとびとに激はげしい雨あめを降ふらせ、畑はたけの一ひとつ一ひとつに草くさを与あたえてくださる。

ゼカリヤ書12:10 わたしはダビデの家いえと、エルサレムに住すむ人々ひとびとの上うえに、恵めぐみと祈いのりの霊れいを注そそぐ。すると彼かれらは、自分じぶんたちが突つき刺さしたわたしを見みつめる。そして、ひとり子ごを失うしなった人ひとのように、その人ひとのために嘆なげき、初はじめての子こを失うしなった人ひとのように、激はげしく悲かなしむ。

マタイによる福音書(10か所)

マタイ2:16 ヘロデは、占星せんせい術師じゅつしたちにだまされたと気きづいて、激はげしく怒おこった。そして人ひとを送おくり、占星せんせい術師じゅつしたちから聞き出しききだした時期じきをもとに、ベツレヘムとその周辺しゅうへん一帯いったいにいる二に歳さい以下いかの男おとこの子こを、一人ひとり残のこらず殺ころさせた。

マタイ2:18 ラマで声こえが聞きこえた。激はげしく嘆なげき、泣なきわめく声こえだ。ラケルが子こどもたちのことで泣ないている。もう子こどもたちがいないので、慰なぐさめられることさえ拒こばんでいる。

マタイ8:24 すると、湖みずうみで突然とつぜん激はげしい嵐あらしが起おこった。舟ふねは波なみにのみ込こまれそうになった。でも、イエスは眠ねむっていた。

マタイ11:12 バプテスマのヨハネが活動かつどうを始はじめたころから今いまに至いたるまで、天てんの国くには激はげしく攻せめられていて、激はげしく攻せめる者ものたちがそれを奪うばい取とろうとしている。

マタイ18:34 主人しゅじんは激はげしく怒おこった。そして、借金しゃっきんをすべて返かえし終おえるまで、その男おとこを牢ろう役人やくにんに引ひき渡わたした。

マタイ22:7 そこで王おうは激はげしく怒おこった。軍隊ぐんたいを送おくってその人殺ひとごろしたちを滅ほろぼし、彼かれらの町まちを焼やき払はらった。

マタイ26:74 ペテロは「そんな人ひとは知しらない」と言いって、激はげしく呪のろいの言葉ことばを口くちにし、誓ちかいはじめた。するとすぐ、鶏にわとりが鳴ないた。

マタイ26:75 ペテロは、イエスが「鶏にわとりが鳴なく前まえに、あなたは三さん度どわたしを知しらないと言ゆう」と言いわれた言葉ことばを思おもい出だした。そして外そとに出でて、激はげしく泣ないた。

マタイ27:23 ピラトは言いった。「いったい、この人ひとがどんな悪わるいことをしたのか。」しかし、人々ひとびとはますます激はげしく叫さけんだ。「十字じゅうじ架かにつけろ。」

マタイ27:51 すると、神殿しんでんの幕まくが上うえから下したまで真まっ二ふたつに裂さけた。地面じめんは激はげしく揺ゆれ、岩いわが割われた。

マルコによる福音書(5か所)

マルコ1:26 すると汚よごれた霊れいは、その人ひとを激はげしくけいれんさせ、大声おおごえで叫さけびながら出でて行いった。

マルコ4:37 すると、激はげしい突風とっぷうが起おこった。波なみが次々つぎつぎと舟ふねに打うち込こんで、舟ふねはもう水みずでいっぱいになりそうだった。

マルコ9:20 そこで人々ひとびとはその子こをイエスのところへ連つれてきた。すると霊れいはイエスを見みるなり、すぐに子こどもを激はげしくひきつけさせた。子こどもは地面じめんに倒たおれ、泡あわをふきながら転ころげ回まわった。

マルコ9:26 すると霊れいは叫さけび声ごえをあげ、その子こを激はげしくけいれんさせてから出でて行いった。子こどもはまるで死しんだようになり、多おおくの人ひとが「死しんでしまった」と言いうほどだった。

マルコ15:14 ピラトは言いった。「いったいこの男おとこが、どんな悪わるいことをしたというのか。」しかし彼かれらは、ますます激はげしく叫さけんだ。「十字じゅうじ架かにつけろ。」

ルカによる福音書(5か所)

ルカ9:42 その子こが来くる途中とちゅうにも、悪霊あくれいはその子こを引ひき倒たおし、激はげしくひきつけさせた。でも、イエスが汚よごれた霊れいを叱しかりつけると、その子こは治なおった。そして、イエスはその子こを父親ちちおやに返かえした。

ルカ11:53 イエスがそこを出でて行いくと、律法りっぽう学がく者しゃたちやファリサイ派はの人ひとたちは激はげしく詰つめ寄より、いろいろなことについてしつこく問とい詰つめ始はじめた。

ルカ22:62 そして外そとに出でて、激はげしく泣ないた。

ルカ23:10 祭司さいし長ちょうたちと律法りっぽう学がく者しゃたちはそばに立たって、激はげしくイエスを訴うったえ続つづけた。

ルカ23:23 しかし人々ひとびとは、イエスを十字じゅうじ架かにつけろと大声おおごえで求もとめ続つづけ、その声こえはますます激はげしくなっていった。

ヨハネによる福音書(4か所)

ヨハネ6:52 ユダヤ人じんたちは激はげしく言い合っいいあった。「どうやってこの人ひとは、自分じぶんの肉にくを食たべさせることができるんだ」

ヨハネ11:33 イエスは、マリアが泣なき、一緒いっしょに来きたユダヤ人じんたちも泣ないているのを見みて、心こころを深ふかく揺ゆさぶられ、激はげしく胸むねを痛いためた。

ヨハネ11:38 イエスはまた、心こころの中なかで激はげしく胸むねを締しめつけられながら、墓はかへやって来きた。それは洞穴ほらあなで、入いり口ぐちには石いしが置おかれていた。

ヨハネ12:27 今いまわたしは、心こころが激はげしく揺ゆさぶられている。何なんと言いえばいいのだろう。「父ちちよ、この時ときからわたしを救すくい出だしてください」と言いおうか。いや、わたしはまさにこのために、この時ときを迎むかえたのだ。

使徒行伝(15か所)

使徒2:2 すると突然とつぜん、激はげしい風かぜが吹ふきつけるような音おとが天てんから響ひびいてきた。そしてその音おとは、彼かれらが座すわっていた家いえ中じゅうに満みちた。

使徒5:33 これを聞きいた人々ひとびとは激はげしく怒おこり、使徒しとたちを殺ころそうとした。

使徒8:1 サウロは、ステファノが殺ころされることに賛成さんせいしていた。その日ひ、エルサレムの教会きょうかいに対たいして激はげしい迫害はくがいが始はじまった。それで、使徒しとたちのほかは、みんなユダヤとサマリアの各地かくちに散ちらされていった。

使徒8:2 信仰しんこう深ふかい人ひとたちがステファノを葬ほうむり、彼かれのために激はげしく嘆なげき悲かなしんだ。

使徒15:2 これをめぐって、パウロやバルナバとその人ひとたちとの間あいだに激はげしい対立たいりつと論争ろんそうが起おこった。そこで、この問題もんだいについてエルサレムの使徒しとたちや長老ちょうろうたちのところへ行いくように、パウロとバルナバ、そして仲間なかまの何なん人にんかが選えらばれた。

使徒15:39 それで二人ふたりは激はげしく対立たいりつし、別々べつべつの道みちを行いくことになった。バルナバはマルコを連つれてキプロスへ船出ふなでし、

使徒21:35 パウロが階段かいだんにさしかかると、群衆ぐんしゅうがあまりに激はげしく迫せまってきたので、兵士へいしたちは彼かれをかつぎ上あげて運はこばなければならなかった。

使徒22:4 わたしはこの道みちを信しんじる人ひとたちを、死しに至いたらせるほど激はげしく迫害はくがいしました。男おとこも女おんなも縛しばり上あげ、次々つぎつぎと牢ろうに送おくり込こんだのです。

使徒23:9 大おおきな叫さけび声ごえが上あがった。ファリサイ派はの律法りっぽう学がく者しゃの何なん人にんかが立たち上あがり、激はげしく主張しゅちょうした。「わたしたちは、この人ひとに何なんも悪わるいところを見みつけられない。もし霊れいか天使てんしが彼かれに語かたりかけたのなら、どうだろう。」

使徒23:10 対立たいりつがますます激はげしくなったので、千せん人にん隊長たいちょうはパウロが彼かれらに引ひき裂さかれてしまうのを恐おそれた。そして兵士へいしたちに、下おりて行いって彼かれらの中なかからパウロを力ちからずくで連つれ出だし、兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

使徒26:11 また、あちこちの会堂かいどうで何なん度ども彼かれらを罰ばっし、無理むりやり神かみを冒ぼうとくする言葉ことばを言いわせようとしました。彼かれらに激はげしく怒いかり狂くるって、遠とおくの町々まちまちにまで追おいかけて迫害はくがいしたのです。

使徒27:14 ところが、まもなく島しまのほうから、「エウラキロン」と呼よばれる激はげしい暴風ぼうふうが吹ふきおろしてきた。

使徒27:20 太陽たいようも星ほしも何なん日にちも見みえないまま、激はげしい暴風ぼうふうが襲おそいつづけた。とうとう、わたしたちは助たすかる望のぞみをすっかり失うしなってしまった。

使徒27:41 ところが、潮しおの流ながれがぶつかる浅瀬あさせに乗のり上あげてしまった。船首せんしゅは砂すなに食くい込こんで動うごかなくなり、船尾せんびは激はげしい波なみで壊こわれ始はじめた。

使徒28:29 パウロがこう話はなし終おえると、ユダヤ人じんたちは、激はげしく言い合いいいあいながら帰かえって行いった。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ2:8 党派とうは心しんを持もち、真理しんりに従したがわず、不義ふぎに従したがう人ひとたちには、神かみの怒いかりと激はげしい憤いきどおりが下くだる。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二8:2 彼かれらは、苦くるしみの中なかで激はげしく試ためされた。それでも、あふれるほどの喜よろこびと、どん底ぞこの貧まずしさの中なかから、惜おしみなく与あたえる豊ゆたかな心こころがあふれ出でたのだ。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:31 あらゆるとげとげしさ、激はげしい怒いかり、腹立はらだち、わめき声ごえ、そしてののしりを、すべての悪意あくいとともに、あなたがたの中なかから取とり除のぞきなさい。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ2:1 あなたがたに知しってほしい。わたしが、あなたがたのため、またラオディキアの人々ひとびとのため、さらにまだ直接ちょくせつ顔かおを合あわせたことのないすべての人ひとのために、どれほど激はげしく戦たたかっているかを。

コロサイ3:8 でも今いまは、あなたがたもそういうものをすべて捨すて去さりなさい。怒おこり、激はげしい怒いかり、悪意あくい、人ひとをののしる言葉ことば、口くちから出でる恥はずべき言葉ことばを。

テサロニケ人への第一の手紙(2か所)

テサロニケ第一1:6 そしてあなたがたは、わたしたちに、また主しゅにならう者ものとなった。激はげしい苦くるしみのただ中なかでも、聖霊せいれいが与あたえる喜よろこびとともに、この言葉ことばを受うけ入いれたからだ。

テサロニケ第一2:2 知しってのとおり、わたしたちはその前まえにフィリピで苦くるしみを受うけ、ひどい扱あつかいをされた。それでも神かみに支ささえられ、激はげしい反対はんたいの中なかでも勇気ゆうきを出だして、神かみの福音ふくいんをあなたたちに語かたった。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:15 あなたも彼かれに気きをつけなさい。彼かれはわたしたちの語かたることに激はげしく逆さからったのだから。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル10:27 残のこるのはただ、さばきを待まつ恐おそろしさと、神かみに逆さからう者ものたちを焼やき尽つくそうとする激はげしい火ひだけだ。

ヘブル10:32 あなたがたは、以前いぜんの日々ひびを思おもい出だしてほしい。光ひかりを受うけたあのころ、あなたがたは苦くるしみとの激はげしい戦たたかいに耐たえ抜ぬいた。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ3:4 船ふねを見みてほしい。あんなに大おおきくて、激はげしい風かぜに押おされていても、ごく小ちいさなかじひとつで、操縦そうじゅうする人ひとの思おもうままの方向ほうこうに動うごかされていく。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二3:10 しかし、主しゅの日ひは盗人ぬすびとのように突然とつぜんやって来くる。その日ひ、天てんは激はげしい音おとを立たてて消きえ去さり、すべての要素ようそは焼やけて崩くずれ落おち、地ちとそこで行おこなわれたすべてのことがあらわにされる。

ヨハネの黙示録(11か所)

黙示録5:4 巻物まきものを開ひらき、中なかを見みるのにふさわしい者ものが、だれも見みつからなかった。それで、わたしは激はげしく泣ないた。

黙示録11:11 しかし、三みっ日か半はんが過すぎると、神かみからのいのちの霊れいが二人ふたりの中なかに入はいり、彼かれらは立たち上あがった。それを見みていた人々ひとびとは、激はげしい恐おそれに襲おそわれた。

黙示録12:12 だから、天てんよ、そこに住すむすべての者ものよ、喜よろこべ。だが、地ちと海うみには災わざわいが来くる。悪魔あくまが、激はげしい怒いかりを抱いいだいてお前まえたちのところへ降おりて来きたからだ。自分じぶんに残のこされた時間じかんがわずかだと、悪魔あくまは知しっているのだ。」

黙示録12:17 竜りゅうは女おんなに激はげしく怒おこり、女おんなの残のこりの子孫しそんと戦たたかうために出でて行いった。この子孫しそんとは、神かみの命令めいれいを守まもり、イエスの証あかしを保たもっている者ものたちのことである。そして竜りゅうは、海辺うみべの砂すなの上うえに立たった。

黙示録14:8 続つづいて、第だい二にの天使てんしが言いった。「倒たおれた、倒たおれた、大だいバビロンが。自分じぶんの淫みだらな行おこないという激はげしいぶどう酒しゅを、すべての国々くにぐにに飲のませたのだ。」

黙示録16:9 人々ひとびとは激はげしい熱ねつに焼やかれた。そして、これらの災わざわいを支配しはいする権威けんいを持もつ神かみの名なをののしった。それでも、悔くい改あらためて神かみに栄光えいこうを帰かえそうとはしなかった。

黙示録16:19 その大おおきな都みやこは三みっつに裂さけた。そして、諸国しょこくの町々まちまちも崩くずれ落おちた。神かみは大だいバビロンを忘わすれてはいなかった。神かみは、その激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅが入はいった杯さかずきを、この都みやこに飲のませることにした。

黙示録18:3 すべての国々くにぐにが、この都みやこの激はげしい欲望よくぼうのぶどう酒しゅを飲のまされたからだ。地上ちじょうの王おうたちはこの都みやこと関係かんけいを持もち、地上ちじょうの商人しょうにんたちはこの都みやこのぜいたくのおかげで金持かねもちになった。」

黙示録18:21 それから、一人ひとりの力ちからある天使てんしが、大おおきな臼うすのような石いしを持もち上あげ、海うみに投なげ込こんで言いった。「大おおいなる都みやこバビロンも、これと同おなじように激はげしく投なげ落おとされ、もう二に度どと見みつからなくなる。

黙示録19:6 それからわたしは、大だい群衆ぐんしゅうの声こえのような、大水おおみずのとどろきのような、激はげしい雷かみなりのような響ひびきを聞きいた。それはこう言いっていた。「ハレルヤ。わたしたちの主しゅである神かみ、全能ぜんのうの方かたが、王おうとして支配しはいされるからだ。

黙示録19:15 その口くちからは、鋭するどい剣けんが出でている。それで諸国しょこくの民たみを打うつためだ。彼かれは鉄てつの杖つえで人々ひとびとを治おさめる。また彼かれは、全能ぜんのうの神かみの激はげしい怒いかりを表あらわすぶどう酒しゅをしぼる、搾しぼり場ばを踏ふむ。

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