「海」(うみ)が出てくる聖書の箇所

「海」(うみ)は日常訳第1版の312か所(旧約258・新約54)に出てきます。口語訳では313か所。

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312か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

哀歌(1か所)

哀歌2:13 何なんを証ししょうしとして、あなたに告つげよう。娘むすめエルサレムよ、あなたを何なんにたとえよう。おとめである娘むすめシオンよ、あなたを何なんになぞらえ、慰なぐさめよう。あなたの傷きずは海うみのように大おおきい。だれがあなたをいやせるのか。

エゼキエル書(25か所)

エゼキエル書26:3 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。「ティルスよ、見みよ、わたしはお前まえに立たち向むかう。海うみがその波なみを打うち寄よせるように、わたしは多おおくの国々くにぐにをお前まえに攻せめ上のぼらせる。

エゼキエル書26:5 ティルスは海うみの真まん中なかで、網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなる。わたしがこう語かたったのだと、主しゅなる神かみは言いわれる。ティルスは国々くにぐにの略奪りゃくだつの的まととなる。

エゼキエル書26:12 彼かれらはお前まえの財産ざいさんを奪うばい、商品しょうひんを略奪りゃくだつする。城壁じょうへきを打ぶち壊こわし、立派りっぱな家々いえいえを取とり壊こわす。そして石いしも木材もくざいも土つちくれも、みな海うみの中なかに投なげ込こむ。

エゼキエル書26:16 そのとき、海うみの君主くんしゅたちは皆みな、王座おうざから降ふり、上着うわぎを脱ぬぎ、刺繍ししゅうの衣ころもを脱ぬぎ捨すてる。彼かれらは恐おそれに包つつまれ、地ちに座すわり込こみ、絶たえ間まなく震ふるえて、お前まえの姿すがたにぼう然ぜんとする。

エゼキエル書26:17 彼かれらはお前まえのために嘆なげきの歌うたを歌うたい、こう言ゆう。「ああ、お前まえは滅ほろびてしまった。海うみに生いきる者ものたちでにぎわい、名高なだかかった町まちよ。海うみの上うえで強大きょうだいさを誇ほこり、その住民じゅうみんとともに、周まわりに住すむすべての者ものを恐おそれさせたお前まえが。

エゼキエル書26:18 今いまや、お前まえが倒たおれる日ひに、島々しまじまは震ふるえ上あがる。海うみにある島々しまじまは、お前まえの最期さいごにおびえる。」

エゼキエル書26:19 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「わたしがお前まえを、人ひとの住すまない町々まちまちのように廃墟はいきょの町まちとし、深ふかい海うみの水みずをお前まえの上うえにあふれさせ、大水おおみずでお前まえを覆おおうとき、

エゼキエル書27:3 海うみの入いり口ぐちに座すわり、多おおくの島々しまじまの民たみと交易こうえきする町まち、ティルスにこう告つげよ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。ティルスよ、お前まえは『わたしは完璧かんぺきなほど美うつくしい』と言いった。

エゼキエル書27:4 お前まえの領土りょうどは海うみの真まん中なかにあり、お前まえを築きずいた者ものたちは、お前まえの美うつくしさを完璧かんぺきに仕上しあげた。

エゼキエル書27:9 ゲバルの長老ちょうろうたちとその熟練じゅくれんした職人しょくにんが、お前まえの中なかにいて、船ふねの割われ目めを修理しゅうりしていた。海うみのすべての船ふねとその船乗ふなのりたちが、お前まえのもとに集あつまり、お前まえの商品しょうひんを取とり引ひきした。

エゼキエル書27:25 タルシシュの船ふねが、お前まえの商品しょうひんを運はこんだ。こうしてお前まえは海うみのただ中なかで、荷にを満載まんさいし、この上うえなく栄さかえた。

エゼキエル書27:26 だが、こぎ手てたちがお前まえを大おお海原うなばらへ連つれ出だしたとき、東ひがしからの風かぜがお前まえを海うみのただ中なかで打うち砕くだいた。

エゼキエル書27:27 お前まえの財産ざいさんも、商品しょうひんも、荷にも、船乗ふなのりも、水先みずさき案内あんない人にんも、船ふねの修理しゅうりをする者ものも、商あきないをする者ものも、お前まえの中なかにいる兵士へいしも、乗のり組くんでいた者ものみんなも、お前まえが滅ほろびる日ひに、海うみのただ中なかへ沈しずんでいく。

エゼキエル書27:29 櫂かいを操あやつる者ものも、船乗ふなのりも、海うみの水先みずさき案内あんない人にんもみな、船ふねから降おりて陸りくに立たつ。

エゼキエル書27:32 泣なきながら、お前まえのために哀かなしみの歌うたを口くちにし、お前まえを嘆なげいて言ゆう。「ティルスのような町まちが、ほかにあっただろうか。海うみのただ中なかで、今いまは滅ほろび去さってしまった町まちよ」と。

エゼキエル書27:33 お前まえの商品しょうひんが海うみを越こえて出でて行いったとき、お前まえは多おおくの民たみを満みたした。あふれるほどの富とみと商品しょうひんで、地ちの王おうたちを豊ゆたかにした。

エゼキエル書27:34 だが今いま、お前まえは海うみに打うち砕くだかれ、深ふかい水みずの底そこに沈しずんだ。お前まえの商品しょうひんも、乗のっていた者ものたちもみな、お前まえと共ともに沈しずんでいった。

エゼキエル書28:2 「人ひとの子こよ、ティルスの君主くんしゅに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。お前まえは心こころが高たかぶって、『わたしは神かみだ。海うみの真まん中なかで、神かみの座ざに座すわっている』と言いった。だがお前まえは人ひとであって、神かみではない。それなのに、自分じぶんの心こころを神かみの心こころのように思おもい上あがらせている。

エゼキエル書28:8 彼かれらはお前まえを墓穴ぼけつへ引ひきずり降おろす。お前まえは海うみの真まん中なかで、殺ころされた者もののように無残むざんに死しぬ。

エゼキエル書32:2 「人ひとの子こよ、エジプトの王おうファラオのために嘆なげきの歌うたを歌うたい、彼かれにこう言いいいなさい。『お前まえは自分じぶんを国々くにぐにの若わかい獅子ししだと思おもっていた。だが本当ほんとうは、海うみの中なかの怪物かいぶつだ。お前まえは川かわの中なかで暴あばれ、足あしで水みずをかき乱みだし、その流ながれを濁にごらせた。』

エゼキエル書38:20 海うみの魚さかなも、空そらの鳥とりも、野のの獣けものも、地ちを這はうすべてのものも、地ちの面めんにいるすべての人ひとも、わたしの前まえでおののく。山々やまやまは崩くずれ、崖がけは落おち、すべての城壁じょうへきは地ちに倒たおれる。

エゼキエル書39:11 その日ひ、わたしはゴグに、イスラエルの中なかに墓場はかばとなる場所ばしょを与あたえる。それは海うみの東ひがしにある「旅人たびびとの谷たに」だ。そこは通とおり抜ぬける旅人たびびとの行ゆく手てをふさぐ。人々ひとびとはそこにゴグと、その大だい軍勢ぐんぜいすべてを葬ほうむる。そして、その場所ばしょを「ゴグの大軍たいぐんの谷たに」と呼よぶ。

エゼキエル書47:8 彼かれはわたしに言いった。「この水みずは東ひがしの地方ちほうへ流ながれ出でて、アラバの低地ていちへ下くだり、海うみに注そそぐ。海うみに流ながれ込こむと、その水みずは生いき返かえる。

エゼキエル書47:17 境界きょうかいは海うみからハツァル・エノンまで延のび、ダマスコの境界きょうかいに沿そい、その北きたにはハマトの領域りょういきがある。これが北側きたがわだ。

エゼキエル書47:18 東側ひがしがわは、ハウランとダマスコの間あいだ、そしてギルアデとイスラエルの地ちの間あいだを流ながれるヨルダン川かわに沿そって、その境界きょうかいから東ひがしの海うみまで測はかる。これが東側ひがしがわだ。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書7:2 ダニエルはこう語かたった。「わたしは夜よる、幻まぼろしの中なかで見みた。すると、天てんの四方しほうから風かぜが吹ふき荒あれ、大おおきな海うみをかき立たてていた。

ダニエル書7:3 そして、四よん頭とうの大おおきな獣けものが海うみから上あがってきた。どれも姿すがたがそれぞれ違ちがっていた。

ダニエル書11:45 彼かれは海うみと、聖せいなる美うつくしい山やまとの間あいだに、自分じぶんの宮殿きゅうでんの天幕てんまくを張はる。しかし、彼かれは最期さいごを迎むかえ、助たすける者ものはだれもいない。

ホセア書(2か所)

ホセア書1:10 でも、イスラエルの人々ひとびとの数かずは、海うみの砂すなのように、量はかることも数かぞえることもできないほど多おおくなる。そして、「あなたたちはわたしの民たみではない」と言いわれたその場所ばしょで、「あなたたちは生いきている神かみの子こどもだ」と言いわれるようになる。

ホセア書4:3 だから、この地ちは嘆なげき、そこに住すむものはみな衰おとろえていく。野のの獣けものも空そらの鳥とりも、海うみの魚さかなさえも、消きえ去さっていく。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:20 北きたから来きた軍勢ぐんぜいを、あなたたちから遠とおく追おいやる。乾かわききった荒あれ果はてた地ちへ追おい払はらう。その前面ぜんめんは東ひがしの海うみに、後方こうほうは西にしの海うみに向むかう。そして悪臭あくしゅうが立たちのぼり、腐くさったにおいが上あがってくる。あれほど大だいそれたことをしたからだ。

アモス書(4か所)

アモス書5:8 すばるとオリオンの星々ほしぼしを造つくり、深ふかい闇やみを朝あさに変かえ、昼ひるを夜よるへと暗くくらくする方かた。海うみの水みずを呼よび集あつめて地ちの面めんに注そそぐ方かた。その名なは主しゅ。

アモス書8:12 人々ひとびとは海うみから海うみへとさまよい、北きたから東ひがしへと歩あるき回まわる。主しゅの言葉ことばを探さがし求もとめて。でも、それは見みつからない。

アモス書9:3 たとえカルメル山さんの頂いただきに隠かくれても、わたしはそこで探さがし出だしてつかまえる。たとえわたしの目めを逃のがれて海うみの底そこに身みを隠かくしても、わたしはそこで蛇へびに命めいじ、蛇へびは彼かれらをかむ。

アモス書9:6 その方かたは天てんに自分じぶんの高殿たかどのを築ききずき、地ちの上うえに大空おおぞらの丸まる天井てんじょうを据すえる。海うみの水みずを呼よび集あつめ、地ちの面めんに注そそぐ。その名なは主しゅ。

ヨナ書(8か所)

ヨナ書1:4 すると主しゅは、海うみに激はげしい風かぜを送おくりこんだ。海うみは大おおあらしになり、船ふねは今いまにも壊こわれそうになった。

ヨナ書1:5 船乗ふなのりたちはおびえ、それぞれ自分じぶんの神かみに助たすけを求もとめて叫さけんだ。そして、船ふねを軽かるくしようと、積つみ荷にを海うみに投なげ捨すてた。でもヨナは、船底ふなぞこに下おりて横よこになり、ぐっすり眠ねむりこんでいた。

ヨナ書1:9 ヨナは答こたえた。「わたしはヘブライ人じんだ。海うみと陸りくを造つくられた、天てんの神かみである主しゅを敬うやまっている。」

ヨナ書1:11 海うみはますます荒あれていった。そこで彼かれらはヨナに言いった。「海うみが静しずまるように、あなたをどうすればいいんだ。」

ヨナ書1:12 ヨナは答こたえた。「わたしを持もち上あげて、海うみに投なげ込こんでくれ。そうすれば、海うみは静しずまるはずだ。この大おおあらしがあなたたちを襲おそっているのは、わたしのせいだと分わかっているから。」

ヨナ書1:13 人々ひとびとは必死ひっしで船ふねをこいで、陸りくに戻もどろうとした。でも、どうにもならなかった。海うみがますます荒あれ狂くるって、彼かれらに襲おそいかかってきたからだ。

ヨナ書1:15 そして彼かれらはヨナを持もち上あげ、海うみに投なげ込こんだ。すると海うみは、荒あれるのをやめて静しずまった。

ヨナ書2:3 あなたはわたしを深ふかい海うみに投なげ込こんだ。大海たいかいのただ中なかに。逆巻さかまく流ながれがわたしを取とり巻まき、あなたの波なみもうねりも、みなわたしの上うえを越こえていった。

ミカ書(2か所)

ミカ書7:12 その日ひ、人々ひとびとがあなたのもとへやって来くる。アッシリアからも、エジプトの町々まちまちからも。エジプトから大河たいがまで、海うみから海うみまで、山やまから山やままで、みなやって来くる。

ミカ書7:19 あなたは再ふたたびわたしたちを憐あわれみ、わたしたちの罪つみを踏ふみつけてくださる。わたしたちのすべての罪つみを、海うみの深ふかみに投なげ込こんでくださる。

ナホム書(2か所)

ナホム書1:4 主しゅは海うみをしかりつけて干上ひあがらせ、すべての川かわを枯からす。バシャンもカルメルもしおれ、レバノンの花はなもしおれてしまう。

ナホム書3:8 お前まえはテーベよりもましだとでもいうのか。あの町まちはナイルの流ながれのほとりにあり、まわりを水みずに囲かこまれていた。海うみがとりでとなり、水みずが城壁じょうへきとなっていた。

ハバクク書(4か所)

ハバクク書1:14 あなたは人ひとを、海うみの魚さかなのようにされた。治おさめる者ものもなく、地ちを這はう虫むしのようにされたのです。

ハバクク書2:14 水みずが海うみを覆おおうように、地ちは主しゅの栄光えいこうを知しる知識ちしきで満みたされるからだ。

ハバクク書3:8 主しゅよ、あなたが怒いかりを燃もやしたのは、川かわに対たいしてだったのか。あなたの怒いかりは川かわに向むけられたのか。あなたの激はげしい怒いかりは海うみに向むけられたのか。あなたは馬うまにまたがり、勝利しょうりの戦車せんしゃを駆かっていくというのに。

ハバクク書3:15 あなたは馬うまを駆かって海うみを踏ふみ越こえ、大水おおみずを巻まき上あげた。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:3 「わたしは人ひとも動物どうぶつも消けし去さる。空そらの鳥とりも海うみの魚さかなも消けし去さる。悪人あくにんたちと、彼かれらをつまずかせるものもろともに。わたしは人ひとをこの地ちの面めんから絶たち滅ほろぼす」と主しゅは言いわれる。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれるからだ。『もうしばらくすれば、わたしは天てんと地ちを、海うみと乾かわいた地ちを揺ゆり動うごかす。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書9:4 だが見みよ、主しゅはティルスから財産ざいさんを奪うばい取とり、その力ちからを海うみに打うち込こむ。町まちは火ひに焼やき尽つくされる。

ゼカリヤ書9:10 わたしはエフライムから戦車せんしゃを、エルサレムから軍馬ぐんばを絶たやす。戦たたかいの弓ゆみも断たち切きられる。この王おうは国々くにぐにの民たみに平和へいわを告つげる。その支配しはいは海うみから海うみへ、大河たいがから地ちの果はてにまで及およぶ。

ゼカリヤ書10:11 主しゅは苦くるしみの海うみを渡わたり、海うみの波なみを打うつ。ナイルの淵ふちはすべて干上ひあがる。アッシリアの高たかぶりは打うち砕くだかれ、エジプトの王おうの杖つえは取とり去さられる。

ゼカリヤ書14:8 その日ひ、エルサレムから命いのちの水みずが湧わき出でる。その半分はんぶんは東ひがしの海うみへ、もう半分はんぶんは西にしの海うみへと流ながれる。夏なつも冬ふゆも、それは絶たえることがない。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ8:26 「なぜそんなに怖こわがるのか。信しんじる心こころが足たりないな。」それからイエスは起おき上あがって、風かぜと海うみをしかりつけた。すると、すっかり静しずかになった。

マタイ8:27 「いったいこの人ひとは何者なにものなんだ。風かぜも海うみも、言いうことを聞きくなんて。」人々ひとびとはそう言いって驚おどろいた。

マタイ9:1 さて、イエスは舟ふねに乗のって海うみを渡わたり、自分じぶんの町まちに帰かえった。

マタイ13:47 天てんの国くには、海うみに投なげ入いれられて、あらゆる種類しゅるいの魚さかなを集あつめる網あみにも似にている。

マタイ18:6 わたしを信しんじるこの小ちいさな人ひとたちの一人ひとりでも、罪つみへと引ひきずり込こむ者ものがいる。そういう人ひとは、大おおきな石臼いしうすを首くびにかけられて深ふかい海うみに沈しずめられるほうが、まだましだ。

マタイ21:21 イエスは答こたえた。「はっきり言いっておく。もしあなたたちに信仰しんこうがあって、疑うたがいさえしなければ、このいちじくの木きに起おきたことができるだけではない。この山やまに『動うごいて海うみに飛とび込こめ』と言いっても、そのとおりになる。

マタイ23:15 律法りっぽう学がく者しゃとパリサイ派はの人ひとたち、あなたたち偽善ぎぜん者しゃは不幸ふこうだ。あなたたちは一人ひとりの改宗かいしゅう者しゃをつくるために、海うみを越こえ陸りくを巡めぐり歩あるく。そして改宗かいしゅう者しゃができると、その人ひとを自分じぶんたちより二に倍ばいもひどい地獄じごくの子こにしてしまう。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ9:42 そして、わたしを信しんじるこの小ちいさな者ものの一人ひとりをつまずかせる人ひとは、大おおきな石臼いしうすを首くびにかけられて海うみに投なげ込こまれる方ほうが、まだましだ。

マルコ11:23 はっきり言いっておく。だれでもこの山やまに『動うごいて海うみに飛とび込こめ』と言いいい、心こころの中なかで少すこしも疑うたがわず、その言葉ことばどおりになると信しんじるなら、そのとおりになる。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ17:2 この小ちいさな者ものの一人ひとりをつまずかせるくらいなら、首くびに大おおきな石臼いしうすをかけられて海うみに投なげ込こまれたほうが、その人ひとにとってはましなくらいだ。

ルカ17:6 主しゅは言いった。「もしあなたがたに、からし種だねほどの信仰しんこうがあれば、この桑くわの木きに『根ねこそぎ抜ぬけて、海うみに植うわれ』と言いっても、その通とおりになるだろう。

ルカ21:25 太陽たいようや月つきや星ほしに、しるしが現あらわれる。地上ちじょうでは、荒あれ狂くるう海うみのとどろきに、国々くにぐにがなすすべもなく苦くるしむ。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ6:25 「先生せんせい、いつここにいらしたんですか。」彼かれらはイエスに海うみの向むこう岸ぎしで出会であって、そう尋たずねた。

ヨハネ21:7 イエスが愛あいしておられた、あの弟子でしがペテロに言いった。「あの方かたは主しゅだ。」シモン・ペテロは、それが主しゅだと聞きくと、裸はだか同然どうぜんだったので上着うわぎをはおって、海うみに飛とび込こんだ。

使徒行伝(12か所)

使徒4:24 それを聞きいた人ひとたちは、心こころを一ひとつにして神かみに声こえを上あげた。「主しゅよ、あなたは天てんと地ちと海うみ、そしてそこにあるすべてのものを造つくられた方かたです。

使徒10:6 その人ひとは、海うみのそばに家いえを持もつ皮かわなめし職人しょくにんのシモンのところに泊とまっている。」

使徒14:15 「皆みなさん、どうしてこんなことをするんですか。わたしたちも、あなたたちと同おなじ人間にんげんです。わたしたちは、こんなむなしいものから離はなれて、生いきている神かみに立たち返かえるように、あなたたちへのいい知しらせを伝つたえているんです。この神かみは、天てんと地ちと海うみ、そしてその中なかのすべてのものを造つくった方かたです。

使徒17:14 そこで仲間なかまたちは、すぐにパウロを海うみのほうへ送おくり出だした。シラスとテモテはベレアに残のこった。

使徒27:5 そして、キリキアとパンフィリアの沖おきの海うみを渡わたり、リキア州しゅうのミラに着ついた。

使徒27:18 わたしたちはひどく暴風ぼうふうにもまれた。それで翌日よくじつ、人々ひとびとは積つみ荷にを海うみに捨すてはじめた。

使徒27:30 ところが船乗ふなのりたちは、船ふねから逃にげ出だそうとした。船首せんしゅから錨いかりを下おろすふりをして、小舟こぶねを海うみに降おろしたのだ。

使徒27:32 すると兵士へいしたちは、小舟こぶねのロープを切きって、海うみに流ながしてしまった。

使徒27:38 みんなは十分じゅうぶんに食事しょくじをとると、麦むぎを海うみに投なげ捨すてて船ふねを軽かるくした。

使徒27:40 そこで、いかりを切きり離はなして海うみに捨すて、同時どうじにかじを縛しばっていた綱つなをゆるめた。そして、風かぜを受うけて前まえの帆ほを上あげ、砂浜すなはまへと船ふねを進すすめた。

使徒27:43 しかし、百ひゃく人にん隊長たいちょうはパウロを助たすけたいと思おもい、その計画けいかくをやめさせた。そして、泳およげる者ものにはまず海うみに飛とび込こんで陸りくに上あがるように命めいじ、

使徒28:4 島しまの人々ひとびとは、まむしが彼かれの手てにぶら下さがっているのを見みて、互たがいに言い合っいいあった。「この人ひとはきっと人殺ひとごろしだ。海うみからは助たすかったのに、正義せいぎの女神めがみが生いかしてはおかないのだ。」

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一10:1 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、知しっておいてほしいことがある。わたしたちの先祖せんぞはみな、あの雲くもに導みちびかれ、みな海うみの中なかを通とおり抜ぬけた。

コリント第一10:2 そしてみな、雲くもの中なかと海うみの中なかで、モーセにつく者ものとしてバプテスマを受うけた。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二11:25 棒ぼうで打うたれたことが三さん度ど、石いしを投なげつけられたことが一いち度ど、船ふねが難破なんぱしたことが三さん度どあった。まる一日いちにち、海うみに漂ただよったこともある。

コリント第二11:26 たびたびの旅たびでは、川かわの危険きけん、強盗ごうとうの危険きけん、同胞どうほうからの危険きけん、異邦いほう人にんからの危険きけん、町まちでの危険きけん、荒あれ野のでの危険きけん、海うみの危険きけん、偽いつわりの仲間なかまによる危険きけんがあった。

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ1:6 ただし、少すこしも疑うたがわずに、信しんじて願ねがいなさい。疑ううたがう人ひとは、風かぜに吹ふかれて揺ゆれ動うごく海うみの波なみのようなものだ。

ヤコブ3:7 どんな種類しゅるいの獣けものも鳥とりも、爬虫はちゅう類るいも海うみの生いき物ものも、人間にんげんによって飼かいならされてきたし、今いまも飼かいならされている。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:13 彼かれらは、自分じぶんの恥はじを泡あわのように吹ふき出だす海うみの荒波あらなみだ。さまよう星ほしであり、その者ものたちには真まっ暗くらな闇やみが永遠えいえんに用意よういされている。

ヨハネの黙示録(21か所)

黙示録4:6 王座おうざの前まえには、水晶すいしょうのように透すきとおったガラスの海うみのようなものがあった。そして、王座おうざの中央ちゅうおうとそのまわりには、四よんつの生いき物ものがいた。彼かれらは前まえも後うしろも目めでびっしりとおおわれていた。

黙示録5:13 また、わたしは聞きいた。天てんと地ち、地ちの下したと海うみ、そのすべてにいるあらゆる被ひ造物ぞうぶつが、こう言いっていた。「王座おうざに座すわっている方かたと子羊こひつじに、賛美さんびと誉ほまれと栄光えいこうと力ちからが、いつまでも、永遠えいえんにありますように。」

黙示録7:1 その後ご、わたしは四よん人にんの天使てんしが地ちの四隅よすみに立たっているのを見みた。彼かれらは地ちの四方しほうの風かぜをおさえ、地ちにも海うみにも、どんな木きにも風かぜが吹ふきつけないようにしていた。

黙示録7:2 また、別べつの天使てんしが日ひの昇のぼる東ひがしの方ほうから上のぼって来くるのを見みた。その天使てんしは、生いきておられる神かみの印しるしを持もっていた。そして、地ちと海うみをそこなう力ちからを与あたえられていた四よん人にんの天使てんしに向むかって、大声おおごえで叫さけんだ。

黙示録7:3 「わたしたちが、わたしたちの神かみに仕つかえる者ものたちの額がくに印しるしを押おしてしまうまでは、地ちも海うみも木きも、そこなってはならない。」

黙示録8:8 第だい二にの天使てんしがラッパを吹ふいた。すると、火ひで燃もえる大おおきな山やまのようなものが、海うみに投なげ込こまれた。海うみの三さん分ぶんの一いちが血ちに変かわり、

黙示録8:9 海うみにいる命いのちある生いき物ものの三さん分ぶんの一いちが死しに、船ふねの三さん分ぶんの一いちがこわされた。

黙示録10:2 手てには開ひらかれた小ちいさな巻物まきものを持もっていた。そして右足みぎあしを海うみの上うえに、左足ひだりあしを陸りくの上うえに置おいた。

黙示録10:5 それから、わたしが見みたあの天使てんし、海うみと陸りくの上うえに立たっている天使てんしが、右手みぎてを天てんに向むかって上あげた。

黙示録10:6 そして、永遠えいえんに生いきておられる方かた、天てんとその中なかのすべてのもの、地ちとその中なかのすべてのもの、海うみとその中なかのすべてのものを造つくられた方かたにかけて、こう誓ちかった。「もう時間じかんの猶予ゆうよはない。

黙示録10:8 すると、さっき天てんから聞きこえたあの声こえが、また、わたしに語かたりかけてこう言いった。「行いって、海うみと陸りくの上うえに立たっている天使てんしの手てにある、開ひらかれた巻物まきものを受うけ取とりなさい。」

黙示録12:12 だから、天てんよ、そこに住すむすべての者ものよ、喜よろこべ。だが、地ちと海うみには災わざわいが来くる。悪魔あくまが、激はげしい怒いかりを抱いいだいてお前まえたちのところへ降おりて来きたからだ。自分じぶんに残のこされた時間じかんがわずかだと、悪魔あくまは知しっているのだ。」

黙示録13:1 そして、一いち匹ひきの獣けものが海うみから上あがってくるのがわたしに見みえた。角つのが十じゅう本ぽん、頭あたまが七ななつあり、その角つのには十じゅうの冠かんむり、頭あたまには神かみを汚けがす名前なまえがついていた。

黙示録14:7 天使てんしは大おおきな声こえで言いった。「神かみを恐おそれ、神かみに栄光えいこうをささげなさい。神かみが裁さばきを行おこなう時ときが来きたからだ。天てんと地ち、海うみと水みずの湧わき出でる泉いずみを造つくった方かたを拝おがみなさい。」

黙示録15:2 また、わたしは火ひの混まじったガラスの海うみのようなものを見みた。そして、あの獣けものと、その像ぞうと、その名なを表あらわす数かずとに打うち勝かった人々ひとびとが、そのガラスの海うみのほとりに立たっていた。彼かれらは神かみから与あたえられた竪琴たてごとを手てにしていた。

黙示録16:3 第だい二にの天使てんしが自分じぶんの鉢はちを海うみに注そそいだ。すると、海うみは死者ししゃの血ちのようになり、海うみの中なかの生いき物ものはすべて死しんだ。

黙示録18:17 たった一いち時間じかんで、これほどの富とみが消きえ失うせてしまうとは。」そして、すべての船長せんちょう、沿岸えんがんを行いき来きする者もの、船員せんいん、海うみで働はたらくすべての人ひとが、遠とおくに立たち、

黙示録18:19 そして彼かれらは頭あたまにちりをかぶり、泣なき、悲かなしみながら叫さけんだ。「ああ、なんということだ。あの大おおいなる都みやこよ。海うみに船ふねを持もつ者ものはみな、あの都みやこの繁栄はんえいによって富とみを得えたのに。たった一いち時間じかんで、廃墟はいきょになってしまうとは。」

黙示録18:21 それから、一人ひとりの力ちからある天使てんしが、大おおきな臼うすのような石いしを持もち上あげ、海うみに投なげ込こんで言いった。「大おおいなる都みやこバビロンも、これと同おなじように激はげしく投なげ落おとされ、もう二に度どと見みつからなくなる。

黙示録20:13 海うみは、その中なかにいた死者ししゃたちを差さし出だした。死しも、死者ししゃの世界せかいも、その中なかにいた死者ししゃたちを差さし出だした。そして、一人ひとりひとりひとりが自分じぶんの行おこないに応おうじて裁さばかれた。

黙示録21:1 また、わたしは新あたらしい天てんと新あたらしい地ちを見みた。最初さいしょの天てんと最初さいしょの地ちは消きえ去さり、海うみももうなくなっていた。

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