「泣く」(なく)が出てくる聖書の箇所

「泣く」(なく)は口語訳の121か所(旧約97・新約24)に出てきます。「泣ける」も含みます。日常訳第1版では149か所。

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創世記(16か所)

創世記21:16 「わたしはこの子この死しぬのを見みるに忍しのびない」と言いって、矢やの届とどくほど離はなれて行いき、子供こどもの方ほうに向むいてすわった。彼女かのじょが子供こどもの方ほうに向むいてすわったとき、子供こどもは声こえをあげて泣ないた。

創世記23:2 サラはカナンの地ちのキリアテ・アルバすなわちヘブロンで死しんだ。アブラハムは中なかにはいってサラのために悲かなしみ泣ないた。

創世記27:38 エサウは父ちちに言いった、「父ちちよ、あなたの祝福しゅくふくはただ一ひとつだけですか。父ちちよ、わたしを、わたしをも祝福しゅくふくしてください」。エサウは声こえをあげて泣ないた。

創世記29:11 ヤコブはラケルに口くちづけし、声こえをあげて泣ないた。

創世記33:4 するとエサウは走はしってきて迎むかえ、彼かれを抱いだき、そのくびをかかえて口くちづけし、共ともに泣ないた。

創世記37:35 子こらと娘むすめらとは皆みな立たって彼かれを慰なぐさめようとしたが、彼かれは慰なぐさめられるのを拒こばんで言いった、「いや、わたしは嘆なげきながら陰府よみに下くだって、わが子このもとへ行いこう」。こうして父ちちは彼かれのために泣ないた。

創世記42:24 ヨセフは彼かれらを離はなれて行いって泣なき、また帰かえってきて彼かれらと語かたり、そのひとりシメオンを捕とらえて、彼かれらの目めの前まえで縛しばった。

創世記43:30 ヨセフは弟おとうとなつかしさに心こころがせまり、急いいそいで泣なく場所ばしょをたずね、へやにはいって泣ないた。

創世記45:2 ヨセフは声こえをあげて泣ないた。エジプトびとはこれを聞ききき、パロの家いえもこれを聞きいた。

創世記45:14 そしてヨセフは弟おとうとベニヤミンのくびを抱いいだいて泣なき、ベニヤミンも彼かれのくびを抱いいだいて泣ないた。

創世記45:15 またヨセフはすべての兄弟きょうだいたちに口くちづけし、彼かれらを抱いいだいて泣ないた。そして後あと、兄弟きょうだいたちは彼かれと語かたった。

創世記46:29 ヨセフは車くるまを整ととのえて、父ちちイスラエルを迎むかえるためにゴセンに上のぼり、父ちちに会あい、そのくびを抱いだき、くびをかかえて久ひさしく泣ないた。

創世記50:1 ヨセフは父ちちの顔かおに伏ふして泣なき、口くちづけした。

創世記50:3 このために四十よんじゅう日にちを費ついやした。薬くすりを塗ぬるにはこれほどの日数にっすうを要ようするのである。エジプトびとは七十ななじゅう日にちの間あいだ、彼かれのために泣ないた。

創世記50:4 彼かれのために泣なく日ひが過すぎて、ヨセフはパロの家いえの者ものに言いった、「今いまもしわたしがあなたがたの前まえに恵めぐみを得うるなら、どうかパロに伝つたえてください。

創世記50:17 『おまえたちはヨセフに言いいいなさい、「あなたの兄弟きょうだいたちはあなたに悪あくをおこなったが、どうかそのとがと罪つみをゆるしてやってください」』。今いまどうかあなたの父ちちの神かみに仕つかえるしもべらのとがをゆるしてください」。ヨセフはこの言葉ことばを聞きいて泣ないた。

出エジプト記(1か所)

出エジプト2:6 あけて見みると子供こどもがいた。見みよ、幼おさな子ごは泣ないていた。彼女かのじょはかわいそうに思おもって言いった、「これはヘブルびとの子供こどもです」。

民数記(7か所)

民数記11:4 また彼かれらのうちにいた多おおくの寄より集あつまりびとは欲心よくしんを起おこし、イスラエルの人々ひとびともまた再ふたたび泣ないて言いった、「ああ、肉にくが食たべたい。

民数記11:10 モーセは、民みんが家いえごとに、おのおのその天幕てんまくの入口いりぐちで泣なくのを聞きいた。そこで主しゅは激はげしく怒おこられ、またモーセは不快ふかいに思おもった。

民数記11:13 わたしはどこから肉にくを獲えて、このすべての民たみに与あたえることができましょうか。彼かれらは泣ないて、『肉にくを食たべさせよ』とわたしに言いっているのです。

民数記11:18 あなたはまた民たみに言いいいなさい、『あなたがたは身みを清きよめて、あすを待まちなさい。あなたがたは肉にくを食たべることができるであろう。あなたがたが泣ないて主しゅの耳みみに、わたしたちは肉にくが食たべたい。エジプトにいた時ときは良よかったと言いったからである。それゆえ、主しゅはあなたがたに肉にくを与あたえて食たべさせられるであろう。

民数記11:20 一いちか月げつに及および、ついにあなたがたの鼻はなから出でるようになり、あなたがたは、それに飽あき果はてるであろう。それはあなたがたのうちにおられる主しゅを軽かろんじて、その前まえに泣なき、なぜ、わたしたちはエジプトから出でてきたのだろうと言いったからである』」。

民数記20:29 全ぜん会衆かいしゅうがアロンの死しんだのを見みたとき、イスラエルの全ぜん家いえは三十さんじゅう日にちの間あいだアロンのために泣ないた。

民数記25:6 モーセとイスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうとが会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちで泣ないていた時とき、彼かれらの目めの前まえで、ひとりのイスラエルびとが、その兄弟きょうだいたちの中なかに、ひとりのミデアンの女おんなを連つれてきた。

申命記(2か所)

申命記1:45 あなたがたは帰かえってきて、主しゅの前まえで泣ないたが、主しゅはあなたがたの声こえを聞きかず、あなたがたに耳みみを傾かたむけられなかった。

申命記34:8 イスラエルの人々ひとびとはモアブの平野へいやで三十さんじゅう日にちの間あいだモーセのために泣ないた。そしてモーセのために泣なき悲かなしむ日ひはついに終おわった。

士師記(6か所)

士師記2:4 主しゅの使つかいがこれらの言葉ことばをイスラエルのすべての人々ひとびとに告つげたので、民みんは声こえをあげて泣ないた。

士師記14:16 そこでサムソンの妻つまはサムソンの前まえに泣ないて言いった、「あなたはただわたしを憎にくむだけで、愛あいしてくれません。あなたはわたしの国くにの人々ひとびとになぞを出だして、それをわたしに解とき明あかしませんでした」。サムソンは彼女かのじょに言いった、「わたしは自分じぶんの父ちちにも母ははにも解とき明あかさなかった。どうしてあなたに解とき明あかせよう」。

士師記14:17 彼女かのじょは七なな日かのふるまいの間あいだ、彼かれの前まえに泣ないていたが、七なな日か目めになって、サムソンはついに彼女かのじょに解とき明あかした。ひどく彼かれに迫せまったからである。そこで彼女かのじょはなぞを自分じぶんの国くにの人々ひとびとにあかした。

士師記20:23 そしてイスラエルの人々ひとびとは上のぼって行いって主しゅの前まえに夕暮ゆうぐれまで泣なき、主しゅに尋たずねた、「われわれは再ふたたびわれわれの兄弟きょうだいであるベニヤミンの人々ひとびとと戦たたかいを交まじえるべきでしょうか」。主しゅは言いわれた、「攻せめのぼれ」。

士師記20:26 これがためにイスラエルのすべての人々ひとびとすなわち全軍ぜんぐんはベテルに上のぼって行いって泣なき、その所ところで主しゅの前まえに座ざして、その日ひ夕暮ゆうぐれまで断食だんじきし、燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいを主しゅの前まえにささげた。

士師記21:2 民みんはベテルに行いって、そこで夕暮ゆうぐれまで神かみの前まえに座ざし、声こえをあげて激はげしく泣ないて、

ルツ記(2か所)

ルツ記1:9 どうぞ、主しゅがあなたがたに夫おっとを与あたえ、夫おっとの家いえで、それぞれ身みの落おち着つき所しょを得えさせられるように」。こう言いって、ふたりの嫁よめに口くちづけしたので、彼かれらは声こえをあげて泣なき、

ルツ記1:14 彼かれらはまた声こえをあげて泣ないた。そしてオルパはそのしゅうとめに口くちづけしたが、ルツはしゅうとめを離はなれなかった。

サムエル記上(8か所)

サムエル第一1:7 こうして年としは暮くれ、年としは明あけたが、ハンナが主しゅの宮みやに上のぼるごとに、ペニンナは彼女かのじょを悩なやましたので、ハンナは泣ないて食たべることもしなかった。

サムエル第一1:8 夫おっとエルカナは彼女かのじょに言いった、「ハンナよ、なぜ泣なくのか。なぜ食たべないのか。どうして心こころに悲かなしむのか。わたしはあなたにとって十じゅう人にんの子こどもよりもまさっているではないか」。

サムエル第一1:10 ハンナは心こころに深ふかく悲かなしみ、主しゅに祈いのって、はげしく泣ないた。

サムエル第一11:4 こうして使者ししゃが、サウルのギベアにきて、この事ことを民たみの耳みみに告つげたので、民みんはみな声こえをあげて泣ないた。

サムエル第一11:5 その時ときサウルは畑はたけから牛うしのあとについてきた。そしてサウルは言いった、「民みんが泣ないているのは、どうしたのか」。人々ひとびとは彼かれにヤベシの人々ひとびとの事ことを告つげた。

サムエル第一20:41 子供こどもが行いってしまうとダビデは石塚いしづかのかたわらをはなれて立たちいで、地ちにひれ伏ふして三さん度ど敬礼けいれいした。そして、ふたりは互たがいに口くちづけし、互たがいに泣ないた。やがてダビデは心こころが落おち着ついた。

サムエル第一24:16 ダビデがこれらの言葉ことばをサウルに語かたり終おわったとき、サウルは言いった、「わが子こダビデよ、これは、あなたの声こえであるか」。そしてサウルは声こえをあげて泣ないた。

サムエル第一30:4 ダビデおよび彼かれと共ともにいた民たみは声こえをあげて泣なき、ついに泣なく力ちからもなくなった。

サムエル記下(11か所)

サムエル第二1:12 彼かれらはサウルのため、またその子こヨナタンのため、また主しゅの民たみのため、またイスラエルの家いえのために悲かなしみ泣ないて、夕暮ゆうぐれまで食しょくを断ことわった。それは彼かれらがつるぎに倒たおれたからである。

サムエル第二1:24 イスラエルの娘むすめたちよ、サウルのために泣なけ。彼かれは緋色ひいろの着物きものをもって、はなやかにあなたがたを装よそおい、あなたがたの着物きものに金かねの飾かざりをつけた。

サムエル第二3:16 その夫おっとは彼女かのじょと共ともに行いき、泣なきながら彼女かのじょのあとについて、バホリムまで行いったが、アブネルが彼かれに「帰かえって行いけ」と言いったので彼かれは帰かえった。

サムエル第二3:32 人々ひとびとはアブネルをヘブロンに葬ほうむった。王おうはアブネルの墓はかで声こえをあげて泣なき、民みんもみな泣ないた。

サムエル第二3:34 あなたの手ては縛しばられず、足あしには足あしかせもかけられないのに、悪人あくにんの前まえに倒たおれる人ひとのように、あなたは倒たおれた」。そして民みんは皆みな、ふたたび彼かれのために泣ないた。

サムエル第二12:21 家来けらいたちは彼かれに言いった、「あなたのなさったこの事ことはなんでしょうか。あなたは子この生いきている間あいだはその子このために断食だんじきして泣なかれました。しかし子こが死しぬと、あなたは起おきて食事しょくじをなさいました」。

サムエル第二12:22 ダビデは言いった、「子この生いきている間あいだに、わたしが断食だんじきして泣ないたのは、『主しゅがわたしをあわれんで、この子こを生いかしてくださるかも知しれない』と思おもったからです。

サムエル第二13:36 彼かれが語かたることを終おわった時とき、王おうの子こたちはきて声こえをあげて泣ないた。王おうもその家来けらいたちも皆みな、非常ひじょうにはげしく泣ないた。

サムエル第二15:23 国くに中なかみな大声おおごえで泣ないた。民たみはみな進すすんだ。王おうもまたキデロンの谷たにを渡わたって進すすみ、民みんは皆みな進すすんで荒野こうやの方ほうに向むかった。

サムエル第二15:30 ダビデはオリブ山さんの坂道さかみちを登のぼったが、登のぼる時ときに泣なき、その頭あたまをおおい、はだしで行おこなった。彼かれと共ともにいる民たみもみな頭あたまをおおって登のぼり、泣なきながら登のぼった。

サムエル第二18:33 王おうはひじょうに悲かなしみ、門もんの上うえのへやに上のぼって泣ないた。彼かれは行いきながらこのように言いった、「わが子こアブサロムよ。わが子こ、わが子こアブサロムよ。ああ、わたしが代かわって死しねばよかったのに。アブサロム、わが子こよ、わが子こよ」。

列王紀下(4か所)

列王紀下8:11 そして神かみの人ひとがひとみを定さだめて彼かれの恥はじるまでに見みつめ、やがて泣なき出だしたので、

列王紀下8:12 ハザエルは言いった、「わが主しゅよ、どうして泣なかれるのですか」。エリシャは答こたえた、「わたしはあなたがイスラエルの人々ひとびとにしようとする害悪がいあくを知しっているからです。すなわち、あなたは彼かれらの城しろに火ひをかけ、つるぎをもって若者わかものを殺ころし、幼おさな子ごを投なげうち、妊娠にんしんの女おんなを引ひき裂さくでしょう」。

列王紀下20:3 「ああ主しゅよ、わたしが真実しんじつを真心まごころをもってあなたの前まえに歩あゆみ、あなたの目めにかなうことをおこなったのをどうぞ思おもい起おこしてください」。そしてヒゼキヤは激はげしく泣ないた。

列王紀下22:19 あなたは、わたしがこの所ところと、ここに住すんでいる民たみにむかって、これは荒あれ地ちとなり、のろいとなるであろうと言いうのを聞きいた時とき、心こころに悔くい、主しゅの前まえにへりくだり、衣ころもを裂さいてわたしの前まえに泣ないたゆえ、わたしもまたあなたの言いうことを聞きいたのであると主しゅは言いわれる。

歴代志下(1か所)

歴代志下34:27 この所ところと、ここに住すむ者ものを責せめる神かみの言葉ことばを、あなたが聞きいた時とき、心こころに悔くい、神かみの前まえに身みをひくくし、わたしの前まえにへりくだり、衣ころもを裂さいて、わたしの前まえに泣ないたので、わたしもまた、あなたに聞きいた、と主しゅは言いわれる。

エズラ記(2か所)

エズラ記3:12 しかし祭司さいし、レビびと、氏族しぞくの長ちょうである多おおくの人々ひとびとのうちに、もとの宮みやを見みた老人ろうじんたちがあったが、今いまこの宮みやの基礎きそのすえられるのを見みた時とき、大声おおごえをあげて泣ないた。また喜よろこびのために声こえをあげて叫さけぶ者ものも多おおかった。

エズラ記3:13 それで、人々ひとびとは民みんの喜よろこび叫さけぶ声こえと、民みんの泣なく声こえとを聞ききわけることができなかった。民たみが大声おおごえに叫さけんだので、その声こえが遠とおくまで聞きこえたからである。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記1:4 わたしはこれらの言葉ことばを聞きいた時とき、すわって泣なき、数すう日じつのあいだ嘆なげき悲かなしみ、断食だんじきして天てんの神かみの前まえに祈いのって、

ネヘミヤ記8:9 総督そうとくであるネヘミヤと、祭司さいしであり、学者がくしゃであるエズラと、民みんを教おしえるレビびとたちはすべての民たみに向むかって「この日ひはあなたがたの神かみ、主しゅの聖せいなる日ひです。嘆なげいたり、泣ないたりしてはならない」と言いった。すべての民たみが律法りっぽうの言葉ことばを聞きいて泣ないたからである。

ネヘミヤ記8:11 レビびともまたすべての民たみを静しずめて、「泣なくことをやめなさい。この日ひは聖せいなる日ひです。憂うれえてはならない」と言いった。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記2:12 彼かれらは目めをあげて遠方えんぽうから見みたが、彼かれのヨブであることを認みとめがたいほどであったので、声こえをあげて泣なき、めいめい自分じぶんの上着うわぎを裂さき、天てんに向むかって、ちりをうちあげ、自分じぶんたちの頭あたまの上うえにまき散ちらした。

ヨブ記16:16 わたしの顔かおは泣ないて赤あかくなり、わたしのまぶたには深ふかいやみがある。

ヨブ記30:25 わたしは苦くるしい日ひを送おくる者もののために泣なかなかったか。わたしの魂たましいは貧まずしい人ひとのために悲かなしまなかったか。

ヨブ記30:31 わたしの琴ことは悲かなしみの音おととなり、わたしの笛ふえは泣なく者ものの声こえとなった。

詩篇(1か所)

詩篇6:8 すべて悪わるを行おこなう者ものよ、わたしを離はなれ去され。主しゅはわたしの泣なく声こえを聞きかれた。

伝道の書(2か所)

伝道の書3:4 泣なくに時ときがあり、笑わらうに時ときがあり、悲かなしむに時ときがあり、踊おどるに時ときがあり、

伝道の書12:5 彼かれらはまた高たかいものを恐おそれる。恐おそろしいものが道みちにあり、あめんどうは花咲はなさき、いなごはその身みをひきずり歩あるき、その欲望よくぼうは衰おとろえ、人ひとが永遠えいえんの家いえに行いこうとするので、泣なく人ひとが、ちまたを歩あるきまわる。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書15:2 デボンの娘むすめは高たかき所ところにのぼって泣なき、モアブはネボとメデバの上うえで嘆なげき叫さけぶ。おのおのその頭あたまをかぶろにし、そのひげをことごとくそった。

イザヤ書15:5 わが心こころはモアブのために叫さけび呼よばわる。その落人おちうどはゾアルおよびエグラテ・シリシヤにのがれ、泣なきながらルヒテの坂さかをのぼり、ホロナイムの道みちで滅ほろびの叫さけびをあげる。

イザヤ書16:9 それゆえ、わたしはヤゼルと共ともに、シブマのぶどうの木きのために泣なく。ヘシボンよ、エレアレよ、わたしは涙なみだをもってあなたを浸ひたす。ときの声こえが、あなたの果実かじつと、あなたの収穫しゅうかくの上うえにふりかかってきたからである。

イザヤ書30:19 シオンにおり、エルサレムに住すむ民たみよ、あなたはもはや泣なくことはない。主しゅはあなたの呼よばわる声こえに応おうじて、必かならずあなたに恵めぐみを施ほどこされる。主しゅがそれを聞きかれるとき、直ただちに答こたえられる。

イザヤ書38:3 「ああ主しゅよ、願ねがわくは、わたしが真実しんじつと真心まごころとをもって、み前まえに歩あゆみ、あなたの目めにかなう事ことを行おこなったのを覚おぼえてください」。そしてヒゼキヤはひどく泣ないた。

イザヤ書65:19 わたしはエルサレムを喜よろこび、わが民たみを楽たのしむ。泣なく声こえと叫さけぶ声こえは再ふたたびその中なかに聞きこえることはない。

エレミヤ書(8か所)

エレミヤ書11:14 それゆえ、この民たみのために祈いのってはならない。また彼かれらのために泣なき、あるいは祈いのり求もとめてはならない。彼かれらがその災わざわいの時ときに、わたしに呼よばわっても、わたしは彼かれらに聞きくことをしないからだ。

エレミヤ書13:17 もしあなたがたが聞きかないならば、わたしの魂たましいはひそかな所ところで、あなたがたの高たかぶりのために悲かなしむ。また主しゅの群むれが、かすめられたために、わたしの目めはいたく泣ないて、涙なみだを流ながすのである。

エレミヤ書22:10 死しんだ者もののために泣なくことなく、またそのために嘆なげいてはならない。捕とらえ移うつされてゆく者もののために、激はげしく泣なけ。彼かれはふたたび帰かえってきて、その故郷こきょうを見みることがないからである。

エレミヤ書31:15 主しゅはこう仰おおせられる、「嘆なげき悲かなしみ、いたく泣なく声こえがラマで聞きこえる。ラケルがその子こらのために嘆なげくのである。子こらがもはやいないので、彼女かのじょはその子こらのことで慰なぐさめられるのを願ねがわない」。

エレミヤ書31:16 主しゅはこう仰おおせられる、「あなたは泣なく声こえをとどめ、目めから涙なみだをながすことをやめよ。あなたのわざに報むくいがある。彼かれらは敵てきの地ちから帰かえってくると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書41:6 ネタニヤの子こイシマエルはミヅパから泣なきながら出でてきて彼かれらを迎むかえ、彼かれらに会あって、「アヒカムの子こゲダリヤのもとにおいでなさい」と言いった。

エレミヤ書48:5 彼かれらは泣なきながらルヒテの坂さかを登のぼる。彼かれらはホロナイムの下くだり坂ざかで、『滅亡めつぼう』の叫さけびを聞きいたからだ。

エレミヤ書48:32 シブマのぶどうの木きよ、わたしはヤゼルのために泣なくのにまさっておまえのために泣なく。おまえのつるは延のびて海うみを越こえ、ヤゼルに及およんだ。おまえの夏なつの実じつと、その収穫しゅうかくを滅ほろぼす者ものが襲おそってきた。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書8:14 そして彼かれはわたしを連つれて主しゅの家いえの北きたの門もんの入口いりぐちに行いった。見みよ、そこに女おんなたちがすわって、タンムズのために泣ないていた。

エゼキエル書24:16 「人ひとの子こよ、見みよ、わたしは、にわかにあなたの目めの喜よろこぶ者ものを取とり去さる。嘆なげいてはならない。泣ないてはならない。涙なみだを流ながしてはならない。

エゼキエル書24:23 頭あたまにずきんをかぶり、足あしにくつをはき、嘆なげかず、泣なかず、その罪つみの中なかにやせ衰おとろえて、互たがいにうめくようになる。

エゼキエル書27:30 あなたのために声こえをあげて泣なき、はげしく叫さけび、ちりをこうべにかぶり、灰はいの中なかにまろび、

エゼキエル書27:31 あなたのために髪かみをそり、荒布あらめをまとい、あなたのために心こころを痛いためて泣なき、はげしく嘆なげく。

ホセア書(1か所)

ホセア書12:4 彼かれは天てんの使つかいと争あらそって勝かち、泣ないてこれにあわれみを求もとめた。彼かれはベテルで神かみに出会であい、その所ところで神かみは彼かれと語かたられた。

ヨエル書(4か所)

ヨエル書1:5 酔よえる者ものよ、目めをさまして泣なけ。すべて酒さけを飲のむ者ものよ、うまい酒さけのゆえに泣なき叫さけべ。うまい酒さけはあなたがたの口くちから断たたたれるからだ。

ヨエル書1:11 小麦こむぎおよび大麦おおむぎのために、農夫のうふたちよ、恥はじよ、ぶどう作つくりたちよ、泣なけ。畑はたけの収穫しゅうかくがうせ去さったからである。

ヨエル書1:13 祭司さいしたちよ、荒布あらめを腰こしにまとい、泣なき悲かなしめ。祭壇さいだんに仕つかえる者ものたちよ、泣なけ。神かみに仕つかえる者ものたちよ、来きて、荒布あらめをまとい、夜よるを過すごせ。素す祭まつりも灌かん祭さいもあなたがたの神かみの家いえから退しりぞけられたからである。

ヨエル書2:17 主しゅに仕つかえる祭司さいしたちは、廊ろうと祭壇さいだんとの間あいだで泣ないて言いえ、「主しゅよ、あなたの民たみをゆるし、あなたの嗣業しぎょうをもろもろの国民こくみんのうちに、そしりと笑わらい草ぐさにさせないでください。どうしてもろもろの国民こくみんに、『彼かれらの神かみはどこにいるのか』と言いわせてよいでしょうか」。

アモス書(2か所)

アモス書5:16 それゆえ、主しゅなる万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはこう言いわれる、「すべての広場ひろばで泣なくことがあろう。すべてのちまたで人々ひとびとは『悲かなしいかな、悲かなしいかな』と言ゆう。また彼かれらは農夫のうふを呼よんできて嘆なげかせ、巧たくみな泣なき女おんなを招まねいて泣なかせ、

アモス書5:17 またすべてのぶどう畑はたけにも泣なくことがあろう。それはわたしがあなたがたの中なかを通とおるからである」と主しゅは言いわれる。

マラキ書(1か所)

マラキ書2:13 あなたがたはまたこのような事ことをする。すなわち神かみがもはやささげ物ものをかえりみず、またこれをあなたがたの手てから、喜よろこんで受うけられないために、あなたがたは涙なみだと、泣なくことと、嘆なげきとをもって、主しゅの祭壇さいだんをおおい、

マタイによる福音書(2か所)

マタイ2:18 「叫さけび泣なく大おおいなる悲かなしみの声こえがラマで聞きこえた。ラケルはその子こらのためになげいた。子こらがもはやいないので、慰なぐさめられることさえ願ねがわなかった」。

マタイ26:75 ペテロは「鶏にわとりが鳴なく前まえに、三さん度どわたしを知しらないと言ゆうであろう」と言いわれたイエスの言葉ことばを思おもい出だし、外そとに出でて激はげしく泣ないた。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ5:38 彼かれらが会堂かいどう司しの家いえに着つくと、イエスは人々ひとびとが大声おおごえで泣ないたり、叫さけんだりして、騒さわいでいるのをごらんになり、

マルコ14:72 するとすぐ、にわとりが二に度ど目めに鳴ないた。ペテロは、「にわとりが二に度ど鳴なく前まえに、三さん度どわたしを知しらないと言ゆうであろう」と言いわれたイエスの言葉ことばを思おもい出だし、そして思おもいかえして泣なきつづけた。

ルカによる福音書(9か所)

ルカ6:21 あなたがたいま飢うえている人ひとたちは、さいわいだ。飽あき足たりるようになるからである。あなたがたいま泣ないている人ひとたちは、さいわいだ。笑わらうようになるからである。

ルカ6:25 あなたがた今いま満腹まんぷくしている人ひとたちは、わざわいだ。飢うえるようになるからである。あなたがた今いま笑わらっている人ひとたちは、わざわいだ。悲かなしみ泣なくようになるからである。

ルカ7:13 主しゅはこの婦人ふじんを見みて深ふかい同情どうじょうを寄よせられ、「泣なかないでいなさい」と言いわれた。

ルカ7:32 それは子供こどもたちが広場ひろばにすわって、互たがいに呼よびかけ、『わたしたちが笛ふえを吹ふいたのに、あなたたちは踊おどってくれなかった。弔とぶらいの歌うたを歌うたったのに、泣ないてくれなかった』と言いうのに似にている。

ルカ7:38 泣なきながら、イエスのうしろでその足あしもとに寄より、まず涙なみだでイエスの足あしをぬらし、自分じぶんの髪かみの毛けでぬぐい、そして、その足あしに接吻せっぷんして、香油こうゆを塗ぬった。

ルカ8:52 人々ひとびとはみな、娘むすめのために泣なき悲かなしんでいた。イエスは言いわれた、「泣なくな、娘むすめは死しんだのではない。眠ねむっているだけである」。

ルカ19:41 いよいよ都との近ちかくにきて、それが見みえたとき、そのために泣ないて言いわれた、

ルカ22:62 そして外そとへ出でて、激はげしく泣ないた。

ルカ23:28 イエスは女おんなたちの方ほうに振ふりむいて言いわれた、「エルサレムの娘むすめたちよ、わたしのために泣なくな。むしろ、あなたがた自身じしんのため、また自分じぶんの子供こどもたちのために泣なくがよい。

ヨハネによる福音書(4か所)

ヨハネ11:33 イエスは、彼女かのじょが泣なき、また、彼女かのじょと一緒いっしょにきたユダヤ人にんたちも泣ないているのをごらんになり、激はげしく感動かんどうし、また心こころを騒さわがせ、そして言いわれた、

ヨハネ20:11 しかし、マリヤは墓はかの外そとに立たって泣ないていた。そして泣なきながら、身みをかがめて墓はかの中なかをのぞくと、

ヨハネ20:13 すると、彼かれらはマリヤに、「女おんなよ、なぜ泣ないているのか」と言いった。マリヤは彼かれらに言いった、「だれかが、わたしの主しゅを取とり去さりました。そして、どこに置おいたのか、わからないのです」。

ヨハネ20:15 イエスは女おんなに言いわれた、「女おんなよ、なぜ泣ないているのか。だれを捜さがしているのか」。マリヤは、その人ひとが園そのの番人ばんにんだと思おもって言いった、「もしあなたが、あのかたを移うつしたのでしたら、どこへ置おいたのか、どうぞ、おっしゃって下ください。わたしがそのかたを引ひき取とります」。

使徒行伝(2か所)

使徒9:39 そこでペテロは立たって、ふたりの者ものに連つれられてきた。彼かれが着つくとすぐ、屋上おくじょうの間あいだに案内あんないされた。すると、やもめたちがみんな彼かれのそばに寄よってきて、ドルカスが生前せいぜんつくった下着したぎや上着うわぎの数々かずかずを、泣なきながら見みせるのであった。

使徒21:13 その時ときパウロは答こたえた、「あなたがたは、泣ないたり、わたしの心こころをくじいたりして、いったい、どうしようとするのか。わたしは、主しゅイエスの名なのためなら、エルサレムで縛しばられるだけでなく、死しぬことをも覚悟かくごしているのだ」。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ12:15 喜よろこぶ者ものと共ともに喜よろこび、泣なく者ものと共ともに泣なきなさい。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一7:30 泣なく者ものは泣なかないもののように、喜よろこぶ者ものは喜よろこばないもののように、買かう者ものは持もたないもののように、

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ4:9 苦くるしめ、悲かなしめ、泣なけ。あなたがたの笑わらいを悲かなしみに、喜よろこびを憂うれいに変かえよ。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録5:4 巻物まきものを開ひらいてそれを見みるのにふさわしい者ものが見当みあたらないので、わたしは激はげしく泣ないていた。

黙示録5:5 すると、長老ちょうろうのひとりがわたしに言いった、「泣なくな。見みよ、ユダ族ぞくのしし、ダビデの若枝わかえだであるかたが、勝利しょうりを得えたので、その巻物まきものを開ひらき七ななつの封印ふういんを解とくことができる」。

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