サムエル記下 12章21節(サムエル第二12:21)

21 家来けらいたちは彼かれに言いった、「あなたのなさったこの事ことはなんでしょうか。あなたは子この生いきている間あいだはその子このために断食だんじきして泣なかれました。しかし子こが死しぬと、あなたは起おきて食事しょくじをなさいました」。

サムエル第二12章全体を読む
この節を含む箇所子の死とダビデの悔い改めサムエル第二12:13-23

前後の聖句(12章19–23節)

19 しかしダビデは、家来けらいたちが互たがいにささやき合あうのを見みて、その子この死しんだのを悟さとり、家来けらいたちに言いった、「子こは死しんだのか」。彼かれらは言いった、「死しなれました」。

20 そこで、ダビデは地ちから起おき上あがり、身みを洗あらい、油あぶらをぬり、その着物きものを替かえて、主しゅの家いえにはいって拝はいした。そののち自分じぶんの家いえに行いき、求もとめて自分じぶんのために食物しょくもつを備そなえさせて食たべた。

21 家来けらいたちは彼かれに言いった、「あなたのなさったこの事ことはなんでしょうか。あなたは子この生いきている間あいだはその子このために断食だんじきして泣なかれました。しかし子こが死しぬと、あなたは起おきて食事しょくじをなさいました」。

22 ダビデは言いった、「子この生いきている間あいだに、わたしが断食だんじきして泣ないたのは、『主しゅがわたしをあわれんで、この子こを生いかしてくださるかも知しれない』と思おもったからです。

23 しかし今いまは死しんだので、わたしはどうして断食だんじきしなければならないでしょうか。わたしは再ふたたび彼かれをかえらせることができますか。わたしは彼かれの所ところに行いくでしょうが、彼かれはわたしの所ところに帰かえってこないでしょう」。

有名な聖句をもっと読む