サムエル記上 11章5節(サムエル第一11:5)

5 その時ときサウルは畑はたけから牛うしのあとについてきた。そしてサウルは言いった、「民みんが泣ないているのは、どうしたのか」。人々ひとびとは彼かれにヤベシの人々ひとびとの事ことを告つげた。

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この節を含む箇所アンモンびとを破るサウルサムエル第一11:1-11

前後の聖句(11章3–7節)

3 ヤベシの長老ちょうろうたちは彼かれに言いった、「われわれに七しち日にちの猶予ゆうよを与あたえ、イスラエルの全ぜん領土りょうどに使者ししゃを送おくることを許ゆるしてください。そしてもしわれわれを救すくう者ものがない時ときは降伏こうふくします」。

4 こうして使者ししゃが、サウルのギベアにきて、この事ことを民たみの耳みみに告つげたので、民みんはみな声こえをあげて泣ないた。

5 その時ときサウルは畑はたけから牛うしのあとについてきた。そしてサウルは言いった、「民みんが泣ないているのは、どうしたのか」。人々ひとびとは彼かれにヤベシの人々ひとびとの事ことを告つげた。

6 サウルがこの言葉ことばを聞きいた時とき、神かみの霊れいが激はげしく彼かれの上うえに臨のぞんだので、彼かれの怒いかりははなはだしく燃もえた。

7 彼かれは一いちくびきの牛うしをとり、それを切きり裂さき、使者ししゃの手てによってイスラエルの全ぜん領土りょうどに送おくって言いわせた、「だれであってもサウルとサムエルとに従したがって出でない者ものは、その牛うしがこのようにされるであろう」。民たみは主しゅを恐おそれて、ひとりのように出でてきた。

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