サムエル記上 11章4節(サムエル第一11:4)

4 こうして使者ししゃが、サウルのギベアにきて、この事ことを民たみの耳みみに告つげたので、民みんはみな声こえをあげて泣ないた。

サムエル第一11章全体を読む
この節を含む箇所アンモンびとを破るサウルサムエル第一11:1-11

前後の聖句(11章2–6節)

2 しかしアンモンびとナハシは彼かれらに言いった、「次つぎの条件じょうけんであなたがたと契約けいやくを結むすぼう。すなわち、わたしが、あなたがたすべての右みぎの目めをえぐり取とって、全ぜんイスラエルをはずかしめるということだ」。

3 ヤベシの長老ちょうろうたちは彼かれに言いった、「われわれに七しち日にちの猶予ゆうよを与あたえ、イスラエルの全ぜん領土りょうどに使者ししゃを送おくることを許ゆるしてください。そしてもしわれわれを救すくう者ものがない時ときは降伏こうふくします」。

4 こうして使者ししゃが、サウルのギベアにきて、この事ことを民たみの耳みみに告つげたので、民みんはみな声こえをあげて泣ないた。

5 その時ときサウルは畑はたけから牛うしのあとについてきた。そしてサウルは言いった、「民みんが泣ないているのは、どうしたのか」。人々ひとびとは彼かれにヤベシの人々ひとびとの事ことを告つげた。

6 サウルがこの言葉ことばを聞きいた時とき、神かみの霊れいが激はげしく彼かれの上うえに臨のぞんだので、彼かれの怒いかりははなはだしく燃もえた。

有名な聖句をもっと読む