「民」(たみ)が出てくる聖書の箇所

「民」(たみ)は日常訳第1版の1685か所(旧約1570・新約115)に出てきます。口語訳では1878か所。

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1685か所を200か所ずつ9ページに分けています(5ページ目)。

歴代志下(88か所)

歴代志下33:17 それでも民たみは、まだ高たかき所ところでいけにえをささげていた。ただし、それは彼かれらの神かみである主しゅに対たいしてだけであった。

歴代志下33:25 しかし、この地ちの民たみは、アモン王おうに謀反むほんを起おこした者ものたちをすべて討うち取とった。そして、この地ちの民たみは、彼かれの息子むすこヨシヤを代かわって王おうとした。

歴代志下34:9 彼かれらは大だい祭司さいしヒルキヤのところへ行いき、神かみの宮みやに運はこび込こまれた献金けんきんを渡わたした。これは、入口いりぐちを守まもるレビ人びとが、マナセやエフライムの人々ひとびと、イスラエルの残のこりの民たみすべて、それにユダとベニヤミンのすべての人々ひとびとから集あつめたもので、彼かれらはそれを持もってエルサレムに帰かえっていた。

歴代志下34:30 そして王おうは、ユダのすべての人ひと、エルサレムに住すむ人々ひとびと、祭司さいしたち、レビ人びとたち、身分みぶんの高たかい者ものから低ひくい者ものまで、すべての民たみとともに、主しゅの宮みやへ上のぼって行いった。そして王おうは、主しゅの宮みやで見みつかった契約けいやくの書しょの言葉ことばをすべて、彼かれらに読よんで聞きかせた。

歴代志下35:3 そして、イスラエルのすべての人ひとを教おしえ、主しゅにささげられたレビ人びとたちに言いった。「聖せいなる箱はこを、イスラエルの王おうダビデの子こソロモンが建たてた宮みやに納おさめなさい。もう、それを肩かたにかついで運はこぶ必要ひつようはない。今いまからは、あなたたちの神かみである主しゅと、その民たみイスラエルに仕つかえなさい。

歴代志下35:5 そして、あなたたちの兄弟きょうだいである一般いっぱんの民たみの家系かけいの区分くぶんに応おうじて、聖せい所しょに立たちなさい。レビ人びとも家系かけいごとに分わかれて立たつのだ。

歴代志下35:7 ヨシヤは民たみのために、自分じぶんの家畜かちくの群むれから子羊こひつじや子こやぎを用意よういした。すべて過越すぎこしのいけにえのためで、その場ばにいた人々ひとびとみんなに配くばるものだった。その数すうは三さん万まん頭とう。さらに牛うしを三千さんぜん頭とう。これらはすべて王おうの財産ざいさんから出だしたものである。

歴代志下35:8 王おうの高官こうかんたちも、民たみや祭司さいしやレビ人びとのために進すすんでささげた。神殿しんでんの責任せきにん者しゃであるヒルキヤ、ゼカルヤ、エヒエルは、過越すぎこしのいけにえのために子羊こひつじや子こやぎ二千にせん六百ろっぴゃく頭とうと牛うし三百さんびゃく頭とうを祭司さいしたちに贈おくった。

歴代志下35:12 そして、焼やき尽つくすいけにえの分ぶんを取とり分わけた。民たみの家系かけいの区分くぶんごとに渡わたし、モーセの書しょに記しるされているとおりに主しゅにささげるためである。牛うしについても同おなじようにした。

歴代志下35:13 彼かれらは定さだめのとおり、過越すぎこしの子羊こひつじを火ひで焼やいた。ほかの聖せいなるささげ物ものはなべや大おおがまや平ひらなべで煮にて、民たみみんなに手早てばやく配くばっていった。

歴代志下36:1 国くにの民たみは、ヨシヤの子こヨアハズを選えらび、父ちちに代かわってエルサレムで王おうとした。

歴代志下36:14 祭司さいし長ちょうたちも民たみも、みな同おなじように主しゅへの裏切うらぎりを重かさねていった。彼かれらは周まわりの国々くにぐにの忌いまわしい行おこないをすべてまね、主しゅがエルサレムで聖せいなるものとされた神殿しんでんを汚よごした。

歴代志下36:15 彼かれらの先祖せんぞの神かみである主しゅは、たびたび使者ししゃを送おくって彼かれらに語かたりかけた。ご自分じぶんの民たみと、その住すまいである神殿しんでんを惜おしむ気持きもちがあったからだ。

歴代志下36:16 ところが彼かれらは、神かみの使者ししゃたちをばかにし、その言葉ことばを軽かろんじ、預言よげん者しゃたちをあざ笑わらった。とうとう主しゅの怒いかりは民たみに向むかって燃もえ上あがり、もう手ての施ほどこしようがなくなった。

歴代志下36:23 「ペルシアの王おうキュロスは、こう言ゆう。天てんの神かみである主しゅは、地上ちじょうのすべての国くにをわたしにお与あたえになった。そして、ユダにあるエルサレムに、主しゅのための神殿しんでんを建たてるよう、わたしに命めいじられた。あなたたちのうち、主しゅの民たみである者ものはだれでも、その神かみである主しゅが共ともにいてくださるように。さあ、上のぼって行いきなさい。」

エズラ記(18か所)

エズラ記1:3 あなたたちの中なかで、主しゅの民たみに属ぞくする者ものは誰だれでも、その神かみが共ともにいてくださるように。その者ものはユダにあるエルサレムへ上のぼって行いき、イスラエルの神かみ、主しゅの神殿しんでんを建たてなさい。この方かたこそ、エルサレムにおられる神かみである。

エズラ記2:2 彼かれらはゼルバベルといっしょに帰かえって来きた。指導しどう者しゃはゼルバベル、イエシュア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシャン、ミスパル、ビグワイ、レフム、バアナである。帰かえって来きたイスラエルの民たみの人数にんずうは、次つぎのとおりだ。

エズラ記3:11 彼かれらは主しゅをほめたたえ、感謝かんしゃして、こう歌うたい交かわした。「主しゅは良よいお方かた。その慈いつくしみはイスラエルに、いつまでも尽つきることがない。」主しゅの家いえの土台どだいが据すえられたので、民たみはみな声こえをあげ、主しゅをたたえて大おおきな喜よろこびの声こえで叫さけんだ。

エズラ記3:13 民たみは、喜よろこびの叫さけび声ごえと泣なき声ごえを聞き分けるききわけることができなかった。民たみがとても大おおきな声こえで叫さけんでいたからだ。その音おとは遠とおくまで響ひびき渡わたった。

エズラ記5:12 しかし、わたしたちの先祖せんぞが天てんの神かみを怒おこらせたので、神かみは彼かれらをバビロンの王おう、カルデア人にんネブカドネツァルの手てに渡わたされました。彼かれはこの家いえを壊こわし、民たみをバビロンへ連つれ去さったのです。

エズラ記6:12 そして、その名なをそこに住すまわせている神かみが、この命令めいれいを変かえようとし、エルサレムにあるこの神かみの家いえを壊こわそうと手てを出だす王おうや民たみを、だれであっても滅ほろぼしてくださるように。わたしダレイオスが命めいじる。すみやかに実行じっこうせよ。

エズラ記7:13 わたしは次つぎのように命めいじる。わたしの国くににいるイスラエルの民たみ、その祭司さいしやレビ人びとのうち、自分じぶんから進すすんでエルサレムへ行いきたいと思おもう者ものは、だれでもあなたと一緒いっしょに行いってよい。

エズラ記7:16 さらに、あなたがバビロン州しゅう全体ぜんたいで集あつめるすべての銀ぎんと金きん、そして民たみや祭司さいしたちがエルサレムにある自分じぶんたちの神かみの家いえのために進すすんでささげる献ささげ物ものも、あわせて運はこぶためだ。

エズラ記7:25 そしてあなた、エズラよ。あなたの手てにある、あなたの神かみから授さずかった知恵ちえに従したがって、役人やくにんや裁判さいばん官かんを任命にんめいしなさい。彼かれらが川向かわむこうにいるすべての民たみ、つまりあなたの神かみの律法りっぽうを知しっている者ものたちみんなを裁さばくためだ。まだ知しらない者ものには、あなたたちが教おしえなさい。

エズラ記8:15 わたしは彼かれらをアハワへ流ながれる川かわのほとりに集あつめ、そこで三みっ日間かかん、野営やえいした。そのあいだに民たみと祭司さいしたちを調しらべてみると、レビ人びとが一人ひとりもいなかった。

エズラ記8:36 そして彼かれらは、王おうの命令めいれい書しょを、王おうの総督そうとくたちやユーフラテス川かわの西側にしがわの地方ちほう長官ちょうかんたちに渡わたした。すると彼かれらは、この民たみと神かみの神殿しんでんを支援しえんしてくれた。

エズラ記9:1 これらのことが済すんだあと、指導しどう者しゃたちがわたしのところに来きて、こう言いった。「イスラエルの民たみも、祭司さいしたちも、レビ人びとたちも、周まわりの国々くにぐにの民たみから離はなれようとしていません。カナン人にん、ヒト人にん、ペリジ人にん、エブス人にん、アンモン人にん、モアブ人にん、エジプト人じん、アモリ人にんがしている、忌いまわしい習ならわしをまねているのです。

エズラ記9:2 彼かれらはその娘むすめたちを自分じぶんや息子むすこたちの妻つまに迎むかえ、聖せいなる血筋ちすじを周まわりの国々くにぐにの民たみと混まぜてしまいました。しかも、この裏切うらぎりの先頭せんとうに立たっていたのが、ほかでもない指導しどう者しゃや役人やくにんたちなのです。」

エズラ記9:11 あなたはしもべである預言よげん者しゃたちを通とおして、こう命めいじられました。『あなたたちがこれから入はいって自分じぶんのものにしようとしている地ちは、周まわりの国々くにぐにの民たみの汚よごれでけがれた地ちだ。彼かれらの忌いまわしい習ならわしが、端はしから端はしまでその地ちを満みたし、汚よごしてしまった。

エズラ記9:14 それなのに、わたしたちはまたあなたの命令めいれいを破やぶり、こんな忌いまわしいことをする民たみと縁組えんぐみをしてよいのでしょうか。そんなことをすれば、あなたはわたしたちに怒おこり、ついには一人ひとりも残のこらず、逃のがれる者ものもいなくなるまで滅ほろぼしてしまわれるのではないでしょうか。

エズラ記10:1 エズラが神かみの宮みやの前まえにひれ伏ふし、泣なきながら祈いのり、罪つみを言い表しいいあらわしていると、イスラエルの人々ひとびとが、男おとこも女おんなも子こどもも、非常ひじょうに大勢おおぜい、彼かれのもとに集あつまってきた。民たみもまた激はげしく泣ないていたからである。

エズラ記10:2 すると、エラムの子孫しそんの一人ひとり、エヒエルの子こシェカンヤがエズラに答こたえて言いった。「わたしたちは自分じぶんたちの神かみに背そむき、この地ちの民たみから外国がいこく人にんの女おんなを妻つまに迎むかえてしまいました。でも、それでもなお、イスラエルには望のぞみがあります。

エズラ記10:11 だから今いま、あなたがたの先祖せんぞの神かみである主しゅに罪つみを告白こくはくし、その御み心こころを行おこないなさい。この地ちの民たみから、そして外国がいこく人にんの妻つまたちから離はなれなさい。」

ネヘミヤ記(41か所)

ネヘミヤ記1:6 どうか耳みみを傾かたむけ、目めを開ひらいて、しもべであるわたしの祈いのりを聞きいてください。わたしは今いま、昼ひるも夜よるも、あなたのしもべであるイスラエルの人々ひとびとのために、あなたの前まえで祈いのっています。そして、わたしたちイスラエルの民たみがあなたに対たいして犯おかした罪つみを告白こくはくします。わたしも、わたしの家族かぞくも、罪つみを犯おかしました。

ネヘミヤ記1:10 この人ひとたちは、あなたのしもべ、あなたの民たみです。あなたが大おおきな力ちからと強つよい手てで救すくい出だしてくださった民たみです。

ネヘミヤ記4:6 こうして、わたしたちは城壁じょうへきを建たて直なおした。城壁じょうへきは全体ぜんたいが、高たかさの半分はんぶんまでつながった。民たみが心こころを込こめて働はたらいたからだ。

ネヘミヤ記4:13 そこでわたしは、城壁じょうへきの後うしろの低ひくい所ところ、むき出だしになった場所ばしょに人ひとを配置はいちした。そして民たみを一族いちぞくごとに、剣けんや槍やりや弓ゆみを持もたせて立たたたせた。

ネヘミヤ記4:14 わたしは見回みまわしてから立たち上あがり、有力ゆうりょく者ものや役人やくにんたち、そのほかの民たみに言いった。「彼かれらを恐おそれてはいけない。偉大いだいで、恐おそるべき主しゅを思おもい起おこしなさい。そして、あなたたちの兄弟きょうだいのため、息子むすこや娘むすめのため、妻つまのため、家いえのために戦たたかいなさい。」

ネヘミヤ記4:19 わたしは有力ゆうりょく者しゃたちや役人やくにんたち、そのほかの民たみに言いった。「工事こうじは大おおきく、広ひろい範囲はんいに広ひろがっている。だからわたしたちは城壁じょうへきの上うえであちこちに散ちらばり、たがいに遠とおく離はなれている。

ネヘミヤ記5:1 そのころ、民たみとその妻つまたちが、同胞どうほうのユダヤ人じんに対たいして激はげしく声こえを上あげた。

ネヘミヤ記5:15 わたしより前まえの総督そうとくたちは、民たみに重おもい負担ふたんをかけていた。パンとぶどう酒しゅのほかに、銀ぎん四十よんじゅうシェケルを取とり立たてたのだ。その部下ぶかたちまで、民たみの上うえで威張いばっていた。しかしわたしは、神かみを恐おそれていたので、そうはしなかった。

ネヘミヤ記5:18 一いち日にちに用意よういされたのは、牛うし一いち頭とう、えり抜ぬきの羊ひつじ六ろく頭とう、それに鳥とりだった。十とお日かごとには、あらゆる種類しゅるいのぶどう酒しゅがたくさん用意よういされた。それでもわたしは、総督そうとくに与あたえられる食事しょくじを求もとめなかった。この民たみにのしかかる労働ろうどうが、とても重おもかったからだ。

ネヘミヤ記5:19 神かみよ、わたしがこの民たみのためにしたすべてのことを、どうか良よいこととして心こころに留とめてください。

ネヘミヤ記7:5 わたしの神かみは、身分みぶんの高たかい人々ひとびとや役人やくにん、民たみを集あつめて家系かけいを登録とうろくさせようという思おもいを、わたしの心こころに授さずけた。そこでわたしは、最初さいしょに帰かえってきた人々ひとびとの系図けいずを見みつけた。そこには、こう書かかかれていた。

ネヘミヤ記7:7 彼かれらはゼルバベル、イエシュア、ネヘムヤ、アザルヤ、ラアムヤ、ナハマニ、モルデカイ、ビルシャン、ミスペレテ、ビグワイ、ネフム、バアナと共ともに帰かえってきた。イスラエルの民たみの男おとこたちの数かずは、次つぎのとおりである。

ネヘミヤ記7:72 残のこりの民たみが納おさめたのは、金きん二に万まんダリク、銀ぎん二千にせんミナ、祭司さいしの衣ころも六十ろくじゅう七なな着ちゃくだった。

ネヘミヤ記7:73 祭司さいし、レビ人びと、門番もんばん、歌うたい手て、民たみの一部いちぶの人ひとたち、神殿しんでんで働はたらくしもべたち、そしてすべてのイスラエルの人々ひとびとは、それぞれの町まちに住すんだ。こうして七なな月がつになったとき、イスラエルの人々ひとびとはそれぞれの町まちで暮くらしていた。

ネヘミヤ記8:1 民たみはみな、一人ひとりの人ひとのように集あつまって、「水みずの門もん」の前まえの広場ひろばにやって来きた。そして学者がくしゃエズラに、主しゅがイスラエルに命めいじた、モーセの律法りっぽうの書しょを持もってくるように頼たのんだ。

ネヘミヤ記8:3 エズラは「水みずの門もん」の前まえの広場ひろばで、夜明よあけから昼ひるまで、その書しょを読よんで聞きかせた。男おとこも女おんなも、理解りかいできる人ひとはみなその前まえにいた。民たみはみな、律法りっぽうの書しょに耳みみを傾かたむけていた。

ネヘミヤ記8:5 エズラは民たみ全員ぜんいんが見みている前まえでその書しょを開ひらいた。彼かれは民たみ全員ぜんいんより高たかいところにいたからだ。彼かれが書しょを開ひらくと、民たみはみな立たち上あがった。

ネヘミヤ記8:6 エズラが偉大いだいな神かみ、主しゅをたたえると、民たみはみな手てを上あげて「アーメン、アーメン」と答こたえた。そして地ちにひれ伏ふし、顔かおを地ちにつけて主しゅを礼拝れいはいした。

ネヘミヤ記8:7 また、イエシュア、バニ、シェレブヤ、ヤミン、アクブ、シャベタイ、ホディヤ、マアセヤ、ケリタ、アザルヤ、ヨザバド、ハナン、ペラヤらレビ人びとたちが、その場ばに立たっている民たみに律法りっぽうを説明せつめいして聞きかせた。

ネヘミヤ記8:8 彼かれらは神かみの律法りっぽうの書しょを読よみ、はっきりと意味いみを解とき明あかした。こうして民たみは読よまれた言葉ことばを理解りかいした。

ネヘミヤ記8:9 総督そうとくネヘミヤと、祭司さいしで学者がくしゃのエズラ、そして民たみに教おしえていたレビ人びとたちは、民たみ全員ぜんいんにこう言いった。「今日きょうは、あなたたちの神かみ、主しゅにささげられた聖せいなる日ひだ。悲かなしんではいけない。泣ないてはいけない。」民たみはみな、律法りっぽうの言葉ことばを聞きいて泣ないていたからだ。

ネヘミヤ記8:11 レビ人びとたちも民たみ全員ぜんいんを静しずめて言いった。「静しずかにしなさい。今日きょうは聖せいなる日ひだ。悲かなしんではいけない。」

ネヘミヤ記8:12 そこで民たみはみな、行いって食たべたり飲のんだりし、その分ぶんを分わけ合あい、大おおいに喜よろこび祝いわった。自分じぶんたちに教おしえられた言葉ことばを理解りかいしたからだ。

ネヘミヤ記8:13 二ふた日か目めには、すべての民たみの氏族しぞくの長ながたち、祭司さいしたち、レビ人びとたちが、学者がくしゃエズラのもとに集あつまった。律法りっぽうの言葉ことばをもっとよく理解りかいするためだった。

ネヘミヤ記8:16 そこで民たみは出でて行いって枝えだを取とってきて、それぞれ自分じぶんの家いえの屋根やねの上うえや庭にわに、また神かみの宮みやの庭にわや、水みずの門もんの広場ひろば、エフライムの門もんの広場ひろばに、仮かり小屋こやを作つくった。

ネヘミヤ記9:10 そして、ファラオと、そのすべての家来けらい、その国くにのすべての民たみに、しるしと不思議ふしぎなわざを行おこないました。彼かれらがわたしたちの先祖せんぞを高慢こうまんにあつかったのを、あなたが知しっていたからです。こうしてあなたは、今日きょうまで残のこる名なを、自分じぶんのものとしました。

ネヘミヤ記9:22 あなたは彼かれらに国々くにぐにと民々を与あたえ、それを分わけ与あたえて割わり当あてました。こうして彼かれらはシホンの地ち、ヘシュボンの王おうの地ち、そしてバシャンの王おうオグの地ちを自分じぶんのものとしました。

ネヘミヤ記9:24 その子孫しそんは入はいって行いき、その地ちを自分じぶんのものとしました。あなたは彼かれらの前まえで、その地ちに住すむカナン人にんを従したがわせ、彼かれらの手てに渡わたしました。王おうたちも、その地ちの民たみも、彼かれらの思おもうままにできるようにしたのです。

ネヘミヤ記9:30 それでもあなたは、長ながい年月としつきのあいだ彼かれらに忍耐にんたいしました。あなたの霊れいにより、預言よげん者しゃたちを通とおして彼かれらを戒いましめましたが、彼かれらは耳みみを傾かたむけませんでした。そこであなたは彼かれらを、周まわりの国々くにぐにの民たみの手てに渡わたしたのです。

ネヘミヤ記9:32 今いま、わたしたちの神かみよ。契約けいやくと慈いつくしみを守まもられる、偉大いだいで力強ちからづよく、恐おそるべき神かみよ。アッシリアの王おうたちの時代じだいから今日きょうまで、わたしたちを、わたしたちの王おうや指導しどう者しゃたち、祭司さいしたち、預言よげん者しゃたち、先祖せんぞたち、そしてあなたの民たみすべてを襲おそってきたこのすべての苦くるしみを、どうか小ちいさなものと見みなさないでください。

ネヘミヤ記10:14 民たみの頭あたまたちは、パルオシュ、パハト・モアブ、エラム、ザト、バニ、

ネヘミヤ記10:28 そのほかの民たみ、つまり祭司さいし、レビ人びと、門番もんばん、歌うたい手て、神殿しんでんで働はたらく人々ひとびと、それに神かみの律法りっぽうのために周まわりの国々くにぐにの民たみから離はなれたすべての人ひと、さらにその妻つまや息子むすこ、娘むすめたち、物事ものごとをわきまえて理解りかいできる者ものはみな、

ネヘミヤ記10:30 また、この地ちの民たみに自分じぶんたちの娘むすめを嫁とつがせず、彼かれらの娘むすめを自分じぶんたちの息子むすこの嫁よめに迎むかえないこと。

ネヘミヤ記10:31 この地ちの民たみが安息あんそく日ひに品物しなものや穀物こくもつを売うろうと持もってきても、安息あんそく日ひや聖せいなる日ひには彼かれらから買かわないこと。そして、七なな年ねん目めには畑はたけを休やすませ、すべての借金しゃっきんを帳消ちょうけしにすること。

ネヘミヤ記10:34 また、祭司さいしもレビ人びとも民たみも、くじを引ひいて、たきぎを納おさめる当番とうばんを決きめた。それは、律法りっぽうに書かいてあるとおり、家いえごとに毎年まいとし決きめられた時ときに、たきぎをわたしたちの神かみの神殿しんでんへ運はこび込こみ、わたしたちの神かみである主しゅの祭壇さいだんで燃もやすためだ。

ネヘミヤ記11:1 民たみの指導しどう者しゃたちはエルサレムに住すんだ。ほかの民たみはくじを引ひいて、十じゅう人にんに一人ひとりを聖せいなる都みやこエルサレムに住すまわせ、残のこりの九きゅう人にんはほかの町々まちまちに住すむことにした。

ネヘミヤ記11:2 そして民たみは、進すすんでエルサレムに住すむことを申もうし出でた人ひとたちみんなを祝福しゅくふくした。

ネヘミヤ記11:24 また、ペタフヤは、民たみに関かんするあらゆる事ことについて王おうを補佐ほさした。ペタフヤはメシェザブエルの子こで、ユダの子こゼラの子孫しそんである。

ネヘミヤ記12:30 祭司さいしとレビ人びとは自分じぶんの身みを清きよめ、それから民たみと、門もんと、城壁じょうへきを清きよめた。

ネヘミヤ記12:38 感謝かんしゃをささげるもう一ひとつの隊たいは、反対はんたいの方向ほうこう、左ひだりへ進すすんだ。わたしはそのあとに続つづき、民たみの半分はんぶんもいっしょだった。彼かれらは城壁じょうへきの上うえを歩あるき、かまどの塔とうの上うえを通とおって、幅はばの広ひろい城壁じょうへきまで進すすんだ。

ネヘミヤ記13:1 その日ひ、モーセの書しょが民たみの前まえで読よみ上あげられた。すると、その中なかにこう書かかかれているのが見みつかった。「アンモン人にんとモアブ人にんは、決けっして神かみの集あつまりに加くわわってはならない。」

エステル記(5か所)

エステル記1:16 すると、メムカンが王おうと役人やくにんたちの前まえで言いった。「王妃おうひワシュティが背そむいた相手あいては、王おうおひとりではありません。アハシュエロス王おうが治おさめるすべての州しゅうの、すべての役人やくにんと民たみに対たいしても、彼女かのじょは罪つみを犯おかしたのです。

エステル記1:22 王おうは、王国おうこくのすべての州しゅうに手紙てがみを送おくった。それぞれの州しゅうにはその文字もじで、それぞれの民たみにはその言葉ことばで書かき送おくった。すべての男おとこが自分じぶんの家いえの主人しゅじんとなり、自分じぶんの民たみの言葉ことばで語かたるように、という内容ないようだった。

エステル記4:8 また彼かれは、ユダヤ人じんを滅ほろぼすためにスサで出だされた法令ほうれいの文書ぶんしょの写うつしをハタクに渡わたした。それをエステルに見みせて事情じじょうを伝つたえ、王おうのところへ行いって自分じぶんの民たみのために王おうにひざまずいて願ねがい、助たすけを求もとめるよう、エステルに頼たのんでほしかったのだ。

エステル記4:11 「王おうに仕つかえる者ものたちも、王おうの各州かくしゅうの民たみも、みんな知しっています。男おとこでも女おんなでも、呼よばれていないのに王おうのいる内庭うちにわに入はいる者ものは、だれであれ死刑しけいになる、というただ一ひとつの法ほうがあるのです。ただ、王おうが金かねの笏しゃくを差さし伸のべた者ものだけは生いきられます。でもわたしは、この三十さんじゅう日にち、王おうに呼よばれていません」

エステル記10:3 ユダヤ人じんモルデカイは、アハシュエロス王おうに次つぐ第だい二にの人物じんぶつであり、ユダヤ人じんの間あいだで大おおいに重おもんじられ、多おおくの同胞どうほうに好すかれていた。彼かれは自分じぶんの民たみの幸しあわせを願ねがい、すべての同胞どうほうのために平和へいわを語かたったのである。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記12:24 地ちの民たみの指導しどう者しゃたちの理性りせいを奪うばい、道みちのない荒あれ地ちでさまよわせる。

ヨブ記18:19 彼かれにはその民たみの中なかに子こも孫まごもなく、住すんでいた場所ばしょには生いき残のこる者ものもいない。

ヨブ記34:30 これは、神かみを無視むしする者ものが国くにを治おさめることのないように、そして民たみをわなにかけることのないようにするためだ。

ヨブ記36:31 彼かれはこれらをもって民たみをさばき、豊ゆたかに食物しょくもつを与あたえる。

詩篇(132か所)

詩篇3:6 何なん万まんもの民たみが周まわりを取とり囲かこんでも、わたしは恐おそれない。

詩篇3:8 主しゅよ、救すくいはあなたのものだ。あなたの祝福しゅくふくが、あなたの民たみの上うえにありますように。セラ

詩篇7:7 諸国しょこくの民たみが、あなたを囲かこんで集あつまりますように。その上うえで、あなたは高たかい所ところへ戻もどり、位くらいについてください。

詩篇7:8 主しゅよ、あなたは多おおくの民たみをさばく。主しゅよ、わたしの正ただしさと、わたしの心こころのまっすぐさにしたがって、わたしをさばいてください。

詩篇9:8 主しゅは義ぎによって世界せかいを裁さばき、公平こうへいに諸国しょこくの民たみを治おさめる。

詩篇9:20 主しゅよ、彼かれらに恐おそれを起おこさせてください。人間にんげんにすぎないと、諸国しょこくの民たみに思おもい知しらせてください。セラ

詩篇14:4 すべて悪わるを行おこなう者ものは、何なんもわかっていないのか。彼かれらはパンを食たべるように、わたしの民たみを食くい尽つくす。そして主しゅに祈いのることをしない。

詩篇14:7 シオンからイスラエルの救すくいが来きますように。主しゅがその民たみの繁栄はんえいを回復かいふくするとき、ヤコブは喜よろこび、イスラエルは楽たのしむ。

詩篇18:43 わたしを民たみの争あらそいから助たすけ出だし、諸国しょこくの民たみのかしらとしてくださった。わたしの知しらなかった民たみが、わたしに仕つかえる。

詩篇18:44 わたしのことを耳みみにするだけで、人々ひとびとはわたしに従したがう。 よその国くにの民たみは、わたしの前まえにひれ伏ふす。

詩篇18:47 わたしのために敵てきを討うち、もろもろの民たみをわたしの下したに従したがわせてくださる神かみ。

詩篇22:27 すべての地ちの果はての人々ひとびとは、これを思おもい起おこして主しゅのもとに帰かえる。すべての国くにの民たみが、あなたの前まえにひざまずいて礼拝れいはいする。

詩篇22:31 彼かれらは来きて、主しゅがなさったことを、これから生うまれてくる民たみに語かたり伝つたえるだろう。神かみがこれを成なし遂とげたのだと。

詩篇28:8 主しゅはその民たみの力ちから。油あぶらそそがれた王おうを守まもり、救すくうとりでである。

詩篇28:9 どうぞ、あなたの民たみを救すくい、あなたのものとされた人々ひとびとを祝福しゅくふくしてください。彼かれらの羊飼ひつじかいとなり、いつまでも彼かれらを背負せおって導みちびいてください。

詩篇29:11 主しゅはその民たみに力ちからを与あたえ、平和へいわをもってその民たみを祝福しゅくふくされる。

詩篇33:10 主しゅはもろもろの国くにの計画けいかくをくじき、もろもろの民たみのたくらみを打ち砕くうちくだく。

詩篇33:12 主しゅをおのれの神かみとする国民こくみんは幸いさいわいだ。神かみが自分じぶんのものとして選えらんだ民たみは幸いさいわいだ。

詩篇43:1 神かみよ、わたしを正ただしく裁さばいてください。神かみを敬うやまわない民たみに対たいして、わたしの訴うったえを弁護べんごしてください。だます者もの、不正ふせいを働はたらく者ものから、わたしを救すくい出だしてください。

詩篇44:2 あなたは自みずからの手てで国々くにぐにを追おい払はらい、そこにわたしたちの先祖せんぞを植うえた。あなたは諸国しょこくの民たみを打うち砕くだき、先祖せんぞを大おおきく広ひろがらせた。

詩篇44:12 あなたは自分じぶんの民たみをただ同然どうぜんで売うり、その代価だいかで少すこしも利益りえきを得えなかった。

詩篇44:14 あなたはわたしたちを、国々くにぐにの間あいだの笑わらい草ぐさにし、もろもろの民たみの間あいだで頭あたまを振ふられる者ものにした。

詩篇45:5 あなたの矢やは鋭するどく、王おうの敵てきの心こころを突つき刺さす。もろもろの民たみはあなたの足あしもとに倒たおれる。

詩篇45:10 娘むすめよ、聞きききなさい。よく見みて、耳みみを傾かたむけなさい。あなたの民たみと、父ちちの家いえを忘わすれなさい。

詩篇45:12 ツロの娘むすめは贈おくり物ものを持もってやって来くる。民たみの中なかの富とんだ者ものたちが、あなたの好意こういを求もとめる。

詩篇47:1 すべての民たみよ、手てをたたけ。喜よろこびの声こえをあげて、神かみに叫さけべ。

詩篇47:3 神かみはもろもろの民たみをわたしたちの下したに従したがわせ、国々くにぐにをわたしたちの足あしもとに置おく。

詩篇47:9 諸国しょこくの民たみの高貴こうきな人々ひとびとが集あつまる。アブラハムの神かみの民たみとして。地ちの盾たてはすべて神かみのものだから。神かみは大おおいに高たかく上あげられている。

詩篇49:1 すべての民たみよ、これを聞きけ。この世よに生いきるすべての人ひとよ、耳みみを傾かたむけよ。

詩篇50:4 神かみは、自分じぶんの民たみをさばくために、上うえにある天てんと、下したにある地ちに呼よびかける。

詩篇50:7 「わたしの民たみよ、聞きききなさい。わたしは語かたる。イスラエルよ、わたしはあなたに証言しょうげんする。わたしは神かみ、あなたの神かみなのだ。

詩篇53:4 悪あくを行おこなう者ものたちは、何なんもわかっていないのか。彼かれらはパンを食たべるように、わたしの民たみを食くい尽つくす。そして神かみに祈いのろうとはしない。

詩篇53:6 シオンからイスラエルを救すくう者ものが来きますように。神かみが自分じぶんの民たみをもとの暮くらしへ連つれ戻もどすとき、ヤコブは喜よろこびおどり、イスラエルは楽たのしむ。

詩篇56:7 悪事あくじを重かさねる彼かれらを、どうか逃にがさないでください。神かみよ、怒いかりをもって、もろもろの民たみを倒たおしてください。

詩篇57:9 主しゅよ、わたしは多おおくの民たみの中なかであなたをたたえ、さまざまな国々くにぐにであなたをほめ歌ううたう。

詩篇59:8 でも主しゅよ、あなたは彼かれらを笑わらいとばす。すべての民たみをあざ笑わらうのだ。

詩篇59:11 彼かれらを殺ころさないでください。わたしの民たみが忘わすれてしまわないように。あなたの力ちからで彼かれらをさまよわせ、引ひきずり降おろしてください。わたしたちの盾たてである主しゅよ。

詩篇60:3 あなたは自分じぶんの民たみに厳きびしい現実げんじつを見みせ、よろめかせるぶどう酒しゅをわたしたちに飲のませた。

詩篇62:8 どんなときも、神かみに信頼しんらいしよう。民たみよ、心こころを神かみの前まえで注そそぎ出だそう。神かみはわたしたちの逃にげ場ばだ。セラ

詩篇65:7 海うみのとどろきを静しずめ、その波なみのとどろきを静しずめ、国々くにぐにの民たみのざわめきを静しずめる方かた。

詩篇66:8 もろもろの民たみよ、わたしたちの神かみをたたえよ。神かみをほめたたえる声こえを響ひびかせよ。

詩篇67:3 もろもろの民たみよ、神かみをほめたたえよ。すべての民たみよ、神かみをほめたたえよ。

詩篇67:4 民たみよ、喜よろこべ。喜よろこびの声こえをあげて歌うたえ。あなたが人々ひとびとを公平こうへいに裁さばき、地ちの国々くにぐにを導みちびいてくださるからだ。セラ

詩篇67:5 もろもろの民たみよ、あなたをほめたたえますように。神かみよ、すべての民たみがあなたをほめたたえますように。

詩篇68:7 神かみよ、あなたが民たみの先頭せんとうに立たって進すすみ、荒あれ野のを歩あゆんで行いかれたとき、(セラ)

詩篇68:9 あなたは豊ゆたかな雨あめを降ふらせてくださった。神かみよ、疲つかれ果はてたあなたの民たみに、あなたは力ちからを取とり戻もどさせてくださった。

詩篇68:10 あなたの民たみはその地ちに住すみついた。神かみよ、あなたは豊ゆたかな恵めぐみで、貧まずしい人ひとのために備そなえてくださった。

詩篇68:30 葦あしの茂しげみにひそむ獣けものを叱しかってください。雄牛おうしの群むれを、諸国しょこくの民たみという子牛こうしたちを。彼かれらが銀ぎんを差さし出だしてひれ伏ふすまで。戦たたかいを好このむ民たみを、追おい散ちらしてください。

詩篇68:35 神かみは聖せいなる場所ばしょから、畏おそれられる方かた。イスラエルの神かみこそ、その民たみに力ちからと強つよさを与あたえてくださる。神かみはほめたたえられますように。

詩篇69:33 主しゅは貧まずしい人ひとたちの声こえを聞ききき、捕とらわれている自分じぶんの民たみをさげすんだりしないからだ。

詩篇72:2 義ぎをもって、あなたの民たみを正ただしくさばき、あなたの苦くるしむ人々ひとびとを公平こうへいにさばくように。

詩篇72:3 山々やまやまは民たみに平和へいわをもたらし、丘おかは義ぎをもたらしますように。

詩篇73:10 それゆえ、民たみは彼かれらのほうへ立たち返かえり、あふれる水みずを飲のみ干ほすように彼かれらの言葉ことばを鵜呑うのみにする。

詩篇74:2 あなたが昔むかしから手てに入いれ、ご自分じぶんの民たみとして選えらんだこの群むれを思おもい出だしてください。あなたが買かい戻もどし、ご自分じぶんの宝たからとして受うけ継ついだこの部族ぶぞくを。そして、あなたが住すまいとされたこのシオンの山やまを思おもい出だしてください。

詩篇77:14 あなたこそ、奇跡きせきを行おこなう神かみ。その力ちからを、もろもろの民たみに示しめされた。

詩篇77:15 あなたは力強ちからづよい腕うでで、あなたの民たみを救すくい出だした。ヤコブとヨセフの子孫しそんを。セラ

詩篇77:20 あなたは羊ひつじの群むれを導みちびくように、自分じぶんの民たみを導みちびいた。モーセとアロンの手てによって。

詩篇78:1 わたしの民たみよ、わたしの教おしえを聞きいてほしい。わたしの口くちから出でる言葉ことばに耳みみを傾かたむけてほしい。

詩篇78:20 見みよ、神かみが岩いわを打うつと、水みずがあふれ出でて、川かわのように流ながれた。でも、パンも与あたえられるだろうか。自分じぶんの民たみのために肉にくを用意よういできるだろうか」と。

詩篇78:52 神かみはご自分じぶんの民たみを羊ひつじのように連つれ出だし、荒あれ野ので群むれを導みちびく羊飼ひつじかいのように導みちびいた。

詩篇78:61 神かみは自分じぶんの民たみの力ちからを捕とらわれの身みとならせ、その誇ほこりを敵てきの手てに渡わたした。

詩篇78:62 神かみは自分じぶんの民たみを剣けんに渡わたし、御ご自分じぶんの受うけ継つぐものに激はげしく怒おこった。

詩篇78:71 乳ちちを飲のませる母はは羊ひつじの世話せわをしていたダビデを、神かみは連つれ出だした。そして、ご自分じぶんの民たみヤコブ、ご自分じぶんの宝たからであるイスラエルを飼かう牧者ぼくしゃとされた。

詩篇79:1 神かみよ、異国いこくの民たみがあなたの土地とちに攻せめ込こんできました。あなたの聖せいなる神殿しんでんをけがし、エルサレムを瓦礫がれきの山やまにしてしまいました。

詩篇79:13 わたしたちは、あなたの民たみ、あなたが飼かう羊ひつじの群むれ。だから、いつまでもあなたに感謝かんしゃし、代々だいだいあなたのすばらしさを語かたり伝つたえていく。

詩篇80:4 主しゅなる神かみ、万まん軍ぐんの主しゅよ。あなたはいつまで、あなたの民たみの祈いのりに怒いかりを燃もやし続つづけるのですか。

詩篇81:5 神かみはこれを、ヨセフの民たみへの定さだめとして立たてた。神かみがエジプトの地ちに向むかって出でて行いったとき、わたしは知しらない言葉ことばを耳みみにした。

詩篇81:8 わたしの民たみよ、聞きけ。わたしはあなたに警告けいこくする。イスラエルよ、わたしに聞き従っききしたがってほしい。

詩篇81:11 でも、わたしの民たみはわたしの声こえを聞きこうとしなかった。イスラエルはわたしを受うけ入いれようとしなかった。

詩篇81:13 わたしの民たみがわたしに聞き従いききしたがい、イスラエルがわたしの道みちを歩あゆんでくれたなら。

詩篇82:8 神かみよ、立たち上あがって、地ちをさばいてください。すべての民たみはあなたのものなのだから。

詩篇83:3 彼かれらはあなたの民たみに対たいして悪わるだくみを企くわだて、あなたが心こころにかける人々ひとびとを陥おとしいれようと相談そうだんしている。

詩篇83:4 彼かれらは言ゆう。「さあ、あの民たみを消けし去さってしまおう。イスラエルという名なが、もう二に度どと思おもい出だされないように。」

詩篇85:2 あなたはご自分じぶんの民たみの罪つみを赦ゆるし、その過あやまちをすべて覆おおわれた。セラ

詩篇85:6 あなたは、わたしたちをもう一いち度ど生いき返かえらせてくださらないのですか。そうすれば、あなたの民たみは、あなたを喜よろこぶでしょう。

詩篇85:8 神かみである主しゅが語かたられることを、わたしは聞きこう。主しゅはご自分じぶんの民たみに、忠実ちゅうじつに従したがう人ひとたちに、平和へいわを告つげてくださる。どうか彼かれらが、もう二に度どと愚おろかな道みちへ戻もどりませんように。

詩篇87:6 主しゅがもろもろの民たみを書かき記しるすとき、「この人ひとはここで生うまれた」と登録とうろくされる。〔セラ

詩篇89:15 その民たみは幸いさいわいだ。喜よろこびの声こえで主しゅをたたえることを知しり、主しゅよ、あなたの顔かおの光ひかりの中なかを歩あゆむ民たみは。

詩篇89:19 あるとき、あなたは幻まぼろしの中なかで、あなたに従したがう人ひとたちに語かたりかけて、こう言いわれた。「わたしは一人ひとりの勇者ゆうしゃに力ちからを授さずけ、民たみの中なかから選えらび出だした若者わかものを高たかく引ひき上あげた。

詩篇89:50 主しゅよ、あなたに仕つかえる者ものたちが受うけている侮辱ぶじょくを、思おもい出だしてください。多おおくの民たみからのあざけりを、わたしはこの胸むねに抱かかえているのです。

詩篇94:5 主しゅよ、彼かれらはあなたの民たみを打うちのめし、あなたが受うけ継つがせた人々ひとびとを苦くるしめています。

詩篇94:8 民たみの中なかの分わからず屋やよ、よく考かんがえてみろ。愚おろか者ものよ、いつになったら賢かしこくなるのか。

詩篇94:14 主しゅはご自分じぶんの民たみを見放みはなさない。ご自分じぶんのものとした人ひとたちを見捨みすてはしない。

詩篇95:7 主しゅはわたしたちの神かみ。わたしたちはその牧場ぼくじょうの民たみ、その手てが導みちびく羊ひつじだ。どうか今日きょう、その声こえを聞きいてほしい。

詩篇95:10 四十よんじゅう年ねんの間あいだ、わたしはこの世代せだいにうんざりして言いった。「彼かれらは心こころが迷まよっている民たみだ。わたしの道みちを知しらない」と。

詩篇96:3 諸国しょこくの中なかで神かみの栄光えいこうを語かたり伝つたえよう。すべての民たみの中なかで、神かみがなさった驚おどろくべきことを伝つたえよう。

詩篇96:5 すべての民たみの神々かみがみはむなしい。でも主しゅは、あの天てんを造つくられた。

詩篇96:7 もろもろの民たみの氏族しぞくよ、主しゅをあがめよ。栄光えいこうと力ちからを主しゅに帰かえせよ。

詩篇96:10 諸しょ国民こくみんの中なかで言い広めよういいひろめよう。「主しゅが王おうとなられた」と。世界せかいはしっかりと据すえられ、揺ゆらぐことはない。主しゅは公平こうへいにもろもろの民たみをさばかれる。

詩篇97:6 天てんはその義ぎを告つげ知しらせ、すべての民たみはその栄光えいこうを見みた。

詩篇99:1 主しゅは王おうとなられた。国々くにぐにの民たみよ、おののけ。主しゅは翼つばさを広ひろげた天使てんしたちの上うえに座すわっておられる。地ちよ、揺ゆれ動うごけ。

詩篇99:2 主しゅはシオンにおられて偉大いだいな方かた。すべての民たみの上うえに高たかくそびえる方かただ。

詩篇99:4 あなたは力ちからある王おうでありながら、正ただしい裁さばきを愛あいする。あなたは公正こうせいを揺ゆるがず打うち立たて、ヤコブの民たみの間あいだに正義せいぎと義ぎを行おこなわれた。

詩篇100:3 主しゅこそ神かみだと知しってほしい。わたしたちを造つくったのは主しゅであって、わたしたち自身じしんではない。わたしたちは主しゅのもの、その民たみ、主しゅが飼かう羊ひつじの群むれだ。

詩篇102:18 このことは、後あとの世代せだいのために書かき記しるされる。まだ創造そうぞうされていない民たみが、主しゅをほめたたえるように。

詩篇102:22 もろもろの民たみが共ともに集あつまり、国々くにぐにが主しゅに仕つかえるために。

詩篇105:13 彼かれらは国くにから国くにへ、この王国おうこくからあの民たみのもとへとさまよい歩あるいた。

詩篇105:20 王おうが命令めいれいを出だして、彼かれを自由じゆうにした。多おおくの民たみを治おさめる者ものが、彼かれを牢ろうから出だしたのだ。

詩篇105:24 主しゅはご自分じぶんの民たみをとても増ふやし、その敵てきよりも強つよくされた。

詩篇105:25 神かみはエジプト人じんの心こころを変かえ、ご自分じぶんの民たみを憎にくませた。神かみに仕つかえる者ものたちを、たくらみで陥おとしいれるようにした。

詩篇105:43 主しゅは喜よろこびとともに自分じぶんの民たみを導みちびき出だした。選えらんだ人々ひとびとを、歓喜かんきの声こえとともに連つれ出だした。

詩篇105:44 神かみは彼かれらに、多おおくの国々くにぐにの土地とちを与あたえた。ほかの民たみが汗あせして築きずいたものを、彼かれらに受うけ継つがせた。

詩篇106:4 主しゅよ、あなたが自分じぶんの民たみを喜よろこんで受うけ入いれるとき、わたしを思おもい出だしてください。あなたが彼かれらを救すくうとき、わたしにも目めを向むけてください。

詩篇106:5 あなたに選えらばれた人ひとたちが幸しあわせに暮くらすのを見みて、あなたの民たみの喜よろこびをともに喜よろこび、あなたのものとされた人ひとたちと一緒いっしょに誇ほこることができるように。

詩篇106:32 民たみはメリバの水みずのほとりで主しゅを怒おこらせた。そのせいで、モーセまでとばっちりを受うけることになった。

詩篇106:34 彼かれらは、主しゅが命めいじられたとおりに、その土地とちの民たみを滅ほろぼさなかった。

詩篇106:35 それどころか、彼かれらは異教いきょうの民たみと交まじわり、その行おこないを見習みならってしまった。

詩篇106:40 主しゅはご自分じぶんの民たみに激はげしく怒おこり、ご自分じぶんが受うけ継ついだ宝たからである彼かれらを忌いみ嫌きらわれた。

詩篇106:41 神かみは彼かれらを異国いこくの民たみの手てに渡わたされた。彼かれらを憎にくむ者ものたちが、彼かれらを支配しはいするようになった。

詩篇106:48 主しゅイスラエルの神かみをたたえよう。今いまも、これからもずっと。すべての民たみが「アーメン」と言いった。主しゅをほめたたえよ。

詩篇107:32 民たみの集あつまりの中なかで神かみをあがめ、長老ちょうろうたちの集あつまりで神かみをほめたたえるように。

詩篇108:3 主しゅよ、わたしは多おおくの民たみの中なかであなたをたたえ、さまざまな国々くにぐにであなたをほめ歌ううたう。

詩篇110:3 あなたの民たみは、あなたが戦たたかいに出でる日ひに、喜よろこんで進すすんで集あつまる。聖せいなる輝かがやきをまとい、夜明よあけの胎はらから生うまれる露ろのように、あなたの若者わかものたちがあなたのもとに来くる。

詩篇111:6 主しゅはご自分じぶんの民たみに、力ちからある働はたらきを示しめされた。国々くにぐにの土地とちを、彼かれらに与あたえるために。

詩篇111:9 主しゅはご自分じぶんの民たみを救すくい出だし、契約けいやくを永遠えいえんのものと定さだめられた。その名なは聖せいなるもの、畏おそれかしこむべきものである。

詩篇113:8 もろもろの君主くんしゅたちと、その民たみの君主くんしゅたちと、共ともに座すわらせてくださる。

詩篇114:1 イスラエルがエジプトを出でて、ヤコブの家いえが言葉ことばの通つうじない民たみのもとを離はなれたとき、

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