「殺す」(ころす)が出てくる聖書の箇所
「殺す」(ころす)は日常訳第1版の524か所(旧約399・新約125)に出てきます。「殺せる」も含みます。口語訳では705か所。
524か所を200か所ずつ3ページに分けています(3ページ目)。
マタイによる福音書(23か所)
マタイ2:16 ヘロデは、占星術師たちにだまされたと気づいて、激しく怒った。そして人を送り、占星術師たちから聞き出した時期をもとに、ベツレヘムとその周辺一帯にいる二歳以下の男の子を、一人残らず殺させた。
マタイ5:21 殺してはならない。人を殺した者は裁判にかけられる。昔の人たちがこう言われていたのを、あなたたちは聞いている。
マタイ10:21 兄弟は兄弟を、父は子を、死に渡す。子も親に逆らって立ち上がり、殺してしまう。
マタイ10:28 からだを殺しても、たましいを殺すことのできない者たちを恐れてはいけない。むしろ、たましいもからだも、両方とも地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。
マタイ12:14 パリサイ派の人たちは出て行って、どうやってイエスを殺そうかと相談した。
マタイ14:5 ヘロデはヨハネを殺したかったが、群衆をこわがった。人々がヨハネを預言者と認めていたからだ。
マタイ16:21 この時から、イエスは弟子たちにはっきりと伝えはじめた。自分はエルサレムに行かなければならない。そこで長老や祭司長、律法学者たちからひどく苦しめられ、殺され、そして三日目によみがえることになる、と。
マタイ17:23 そして人々はイエスを殺してしまう。でも三日目に、イエスは生き返る。」これを聞いて、弟子たちはひどく悲しんだ。
マタイ19:18 「どの戒めですか」と男は聞いた。イエスは答えた。「『殺してはならない。不倫をしてはならない。盗んではならない。うその証言をしてはならない。
マタイ21:35 農夫たちはその僕たちを捕まえ、一人を袋叩きにし、もう一人を殺し、さらにもう一人を石で打ち殺した。
マタイ21:38 農夫たちは、その息子を見てこう言い合った。「あれは跡取りだ。さあ、殺して、あいつの財産を奪おう」
マタイ21:39 彼らは息子をつかまえ、ぶどう園の外に放り出して殺した。
マタイ22:6 残りの人たちは、その家来たちを捕まえて、ひどい仕打ちをしたあげく、殺してしまった。
マタイ23:30 『もしわたしたちが先祖の時代に生きていたら、預言者たちを殺すことに加わったりはしなかったのに』と。
マタイ23:31 だから、あなたたちは預言者を殺した者の子孫だと、自分で認めているようなものだ。
マタイ23:34 だから、わたしはあなたたちのところに預言者や知恵ある人たち、教師たちを送る。その中のある者を、あなたたちは殺し、十字架につけるだろう。またある者を、自分たちの会堂でむち打ち、町から町へと追い回すだろう。
マタイ23:35 それは、正しかったアベルの血から、あなたたちが聖所と祭壇の間で殺したバラキヤの子ザカリヤの血まで、この地上で流されたすべての正しい人の血の責任が、あなたたちに降りかかるためだ。
マタイ23:37 エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、あなたのもとに送られた人たちを石で打ち殺す町よ。めんどりが翼の下にひなを集めるように、わたしは何度あなたの子どもたちを集めようとしたことか。それなのに、あなたたちはそれを拒んだ。
マタイ24:9 そのとき人々は、あなたがたを苦しみに引き渡し、殺すだろう。あなたがたは、わたしの名のせいで、すべての国の人々に憎まれる。
マタイ26:4 そして、策略を使ってイエスを捕まえて殺そうと相談した。
マタイ27:1 夜が明けると、祭司長たちと民の長老たちは全員で集まり、イエスを殺すための相談をした。
マタイ27:20 だが祭司長たちと長老たちは、バラバの方を釈放してほしい、イエスは殺してほしいと願い出るよう、群衆を説得した。
マルコによる福音書(14か所)
マルコ3:4 そして人々に言った。「安息日にしてよいのは、善いことか、それとも悪いことか。命を救うことか、それとも殺すことか。」しかし、彼らは黙っていた。
マルコ3:6 ファリサイ派の人たちは出ていって、すぐにヘロデ派の人たちと、どうやってイエスを殺すか相談し始めた。
マルコ6:19 一方、ヘロディアはヨハネを恨んでいて、殺したいと思っていた。でも、それができなかった。
マルコ8:31 それからイエスは、弟子たちにこう教え始めた。人の子は多くの苦しみを受け、長老たちや祭司長、律法学者たちに捨てられ、殺され、そして三日後によみがえることになっている、と。
マルコ9:22 霊は息子を殺そうとして、何度も火の中や水の中に投げ込みました。でも、もし何かおできになるなら、わたしたちをあわれんで、助けてください。」
マルコ9:31 弟子たちにこう教えていたからだ。「人の子は人々の手に引き渡され、殺される。そして殺されて三日後によみがえる。」
マルコ10:19 おきては知っているだろう。『人を殺してはいけない。不倫をしてはいけない。盗んではいけない。うその証言をしてはいけない。だまし取ってはいけない。父と母を敬いなさい。』」
マルコ10:34 人々は人の子をあざけり、つばを吐きかけ、むちで打ち、そして殺す。しかし人の子は、三日後によみがえる。」
マルコ11:18 祭司長たちや律法学者たちはこれを聞いて、どうやってイエスを殺そうかと考え始めた。イエスを恐れていたからだ。群衆がみな、その教えに驚いていたのだ。
マルコ12:5 主人はさらにもう一人を送ったが、彼らはその僕を殺した。ほかにも大勢の僕を送ったが、農夫たちはある者を殴り、ある者を殺した。
マルコ12:7 ところが農夫たちは、こう相談し合った。『あれが跡取りだ。さあ、殺してしまおう。そうすれば、この畑はおれたちのものになる。』
マルコ12:8 そして息子を捕まえて殺し、ぶどう畑の外へ放り出した。
マルコ14:1 過越の祭りと種なしパンの祭りまで、あと二日となっていた。祭司長たちや律法学者たちは、イエスをこっそり捕らえて殺す方法を探していた。
マルコ15:7 そのころ、バラバという男が捕まって牢につながれていた。彼は暴動を起こした仲間たちと一緒にいて、その暴動で人を殺していた。
ルカによる福音書(17か所)
ルカ9:22 そしてこう言った。「人の子は、多くの苦しみを受けなければならない。長老たちや祭司長たち、律法学者たちに退けられ、殺され、そして三日目によみがえるのだ。」
ルカ11:47 あなたたちは不幸だ。預言者たちの墓を建てているが、その預言者たちを殺したのは、あなたたちの先祖だからだ。
ルカ11:48 つまりあなたたちは、先祖のしたことの証人となり、それをよしとしているのだ。先祖が預言者たちを殺し、あなたたちがその墓を建てているのだから。
ルカ11:49 だから、神の知恵もこう言っている。『わたしは彼らのもとに預言者たちや使徒たちを送る。だが彼らは、そのうちのある者を殺し、ある者を迫害するだろう。』
ルカ11:51 アベルの血から、祭壇と神殿の間で殺されたザカリヤの血に至るまで、その責任がだ。そうだ、はっきり言っておく。その責任は、今の時代の人々に問われる。
ルカ12:4 わたしの友であるあなたたちに言っておく。体を殺しても、その後はもう何もできない者たちを恐れてはいけない。
ルカ12:5 だれを恐れるべきか、教えよう。殺したあとで、地獄に投げ込む権威を持っている方を恐れなさい。そうだ、はっきり言っておく。この方を恐れなさい。
ルカ13:31 ちょうどそのとき、何人かのファリサイ派の人たちがイエスのところに来て言った。「ここを出て、よそへ行ってください。ヘロデがあなたを殺そうとしています。」
ルカ13:34 エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分のもとに送られた人たちを石で打ち殺す町よ。めんどりがひなを翼の下に集めるように、わたしは何度もあなたの子らを集めようとした。それなのに、あなたがたはそれを拒んだ。
ルカ18:20 戒めはあなたも知っているはずだ。『不倫をするな。人を殺すな。盗むな。うその証言をするな。父と母を敬え。』」
ルカ18:33 そして、むち打たれたうえで殺される。しかし三日目によみがえる。」
ルカ19:27 それから、わたしが王になるのを拒んだ、あの敵たちをここに連れてきなさい。そして、わたしの目の前で殺してしまいなさい』」
ルカ19:47 イエスは毎日、神殿で教えていた。祭司長たちや律法学者たち、そして民の指導者たちは、イエスを殺そうとねらっていた。
ルカ20:14 ところが農夫たちは、その息子を見ると、互いにこう相談した。「あれは跡取りだ。殺してしまおう。そうすれば、財産はおれたちのものになる。」
ルカ20:15 そして彼らは、息子をぶどう畑の外に放り出して殺した。さて、ぶどう畑の主人は、農夫たちをどうするだろうか。
ルカ21:16 あなたたちは、親やきょうだい、親族や友人からさえも裏切られる。そして、あなたたちのうちの何人かは殺される。
ルカ22:2 祭司長たちと律法学者たちは、どうやってイエスを殺そうかと考えていた。でも民衆をおそれていた。
ヨハネによる福音書(11か所)
ヨハネ5:18 このためにユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとするようになった。イエスが安息日の決まりを破っただけでなく、神を自分の父と呼んで、自分を神と等しい者としたからだ。
ヨハネ7:1 そののち、イエスはガリラヤを回っておられた。ユダヤ人たちが自分を殺そうとしていたので、ユダヤは回りたくなかったのだ。
ヨハネ7:19 モーセはあなたたちに律法を与えたはずだ。それなのに、あなたたちの中でその律法を守っている者は一人もいない。どうしてわたしを殺そうとするのか。
ヨハネ7:20 群衆は答えた。「あなたは悪霊に取りつかれている。いったい誰があなたを殺そうとしているんだ」
ヨハネ7:25 「この人は、みんなが殺そうとしている人じゃないか。
ヨハネ8:37 わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫だと知っている。それなのに、あなたがたはわたしを殺そうとしている。わたしの言葉が、あなたがたの中に入る場所がないからだ。
ヨハネ8:40 でも今、あなたたちはこのわたしを殺そうとしている。神から聞いた真理をあなたたちに語ってきた、この人間を。アブラハムはそんなことをしなかった。
ヨハネ10:10 盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、壊したりするためでしかない。わたしが来たのは、人々が命を得るため、しかもあふれるほど豊かに得るためだ。
ヨハネ11:53 それで、この日から彼らはイエスを殺そうと計画を立てるようになった。
ヨハネ12:10 祭司長たちは、ラザロも殺そうと相談した。
ヨハネ16:2 人々はあなたたちを会堂から追い出す。それだけじゃない。あなたたちを殺す者が、それを神への奉仕だと思い込む時が来る。
使徒行伝(31か所)
使徒2:23 このイエスは、神があらかじめ定めた計画と、すべてをご存じの神のお考えによって、あなたがたに引き渡されました。あなたがたは、律法を知らない者たちの手を借りて、このイエスを十字架につけ、殺したのです。
使徒3:15 そして、いのちの源である方を殺したのです。しかし神は、この方を死者の中からよみがえらせました。わたしたちは、そのことの証人です。
使徒4:10 それなら、みなさん全員、そしてイスラエルのすべての人に知っておいてほしい。この人が治って、みなさんの前に元気に立っているのは、ナザレのイエス・キリストの名によるものです。あなたがたが十字架につけて殺し、神が死者の中からよみがえらせた、あのイエスです。
使徒5:28 「あの名を使って教えてはならないと、あれほどきつく命じておいたはずだ。それなのに、おまえたちはエルサレム中に自分たちの教えを広めてしまった。しかも、あの男が殺された責任をわたしたちに負わせようとしている。」
使徒5:30 わたしたちの先祖の神は、イエスをよみがえらせました。あなたがたが十字架にかけて殺した、あのイエスをです。
使徒5:33 これを聞いた人々は激しく怒り、使徒たちを殺そうとした。
使徒5:36 少し前のことだが、テウダスという男が現れて、自分は大した者だと言い張った。四百人ほどの男たちが彼につき従った。しかし、彼は殺され、従っていた者たちもみな散り散りになって、跡形もなくなってしまった。
使徒7:28 きのうエジプト人を殺したみたいに、おれも殺す気か。」
使徒7:52 預言者たちの中で、あなたたちの先祖が迫害しなかった者がいるだろうか。彼らは、正しい方が来ることを前もって告げた人たちを殺した。そして今、あなたたちはその正しい方を裏切り、殺す者となった。
使徒8:1 サウロは、ステファノが殺されることに賛成していた。その日、エルサレムの教会に対して激しい迫害が始まった。それで、使徒たちのほかは、みんなユダヤとサマリアの各地に散らされていった。
使徒9:1 さて、サウロはあいかわらず、主の弟子たちを脅し殺そうと意気込んでいた。彼は大祭司のところへ行き、
使徒9:23 それからかなりの日がたったころ、ユダヤ人たちはサウロを殺そうと相談した。
使徒9:24 でも、その企ては本人に知られてしまった。彼らはサウロを殺そうと、昼も夜も町の門を見張っていた。
使徒9:29 そして、ギリシア語を話すユダヤ人たちとも語り合い、議論した。でも彼らはサウロを殺そうとねらった。
使徒10:39 わたしたちは、イエスがユダヤ人の地とエルサレムで行ったすべてのことの証人です。人々はそのイエスを木にかけて殺しました。
使徒11:7 そして、『ペトロ、立って、それを殺して食べなさい』と、わたしに言う声も聞こえた。
使徒12:2 そして、ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した。
使徒13:28 彼らはイエスに死刑にあたる理由を何一つ見つけられなかったのに、ピラトに願って、イエスを殺してもらったのだ。
使徒21:31 人々がパウロを殺そうとしていたとき、エルサレム中が大混乱だという知らせが、ローマ軍の千人隊長のもとに届いた。
使徒21:36 大勢の民があとについて来て、「あの男を殺せ」と叫び続けていたのだ。
使徒22:20 あなたのことを証しした人ステファノが殺されて血を流したときも、わたしはそばに立って、それに賛成し、彼を殺す人たちの上着の番までしていたのです。』
使徒23:12 朝になると、ユダヤ人たちは集まって陰謀を企て、パウロを殺すまでは食べも飲みもしないと誓いを立てた。
使徒23:14 彼らは祭司長たちと長老たちのところへ行って、こう言った。「わたしたちは、パウロを殺すまでは何も口にしないと固く誓いを立てました。もし破れば、のろいを受けてもかまいません。
使徒23:15 だから、あなたがたは議会と一緒に千人隊長に願い出て、パウロをあなたがたのところへ連れて来させてください。彼のことをもっとくわしく調べたいふりをするのです。わたしたちのほうは、パウロがここに近づく前に殺す準備を整えておきます。」
使徒23:21 でも、その言葉に従わないでください。彼らのうち四十人以上の者が、パウロを待ち伏せしているのです。彼らは、パウロを殺すまでは食べも飲みもしないと誓いを立てました。今もう準備を整えて、あなたの返事を待っているのです。」
使徒23:27 この男はユダヤ人たちに捕まえられ、あやうく殺されそうになっていました。しかしわたしは、彼がローマ市民だと知り、部隊を率いて駆けつけ、助け出しました。
使徒23:30 ところが、この男を殺そうとする計画があると知らせを受けたので、すぐに彼をあなたのもとへ送ります。訴える者たちにも、あなたの前で彼について申し立てるよう命じておきました。」
使徒25:3 パウロをエルサレムに呼び寄せてほしいと頼んだのだ。彼らは、その道の途中でパウロを待ち伏せして殺すつもりでいた。
使徒26:10 そして、実際にエルサレムでそうしました。祭司長たちから権限をもらって、神を信じる多くの人々を牢に閉じ込め、彼らが殺されるときには、それに賛成の一票を投じたのです。
使徒26:21 こうしたことのために、ユダヤ人たちは神殿でわたしを捕らえ、殺そうとしたのです。
使徒27:42 兵士たちは、囚人を殺そうと考えた。だれかが泳いで逃げるといけないからだ。
ローマ人への手紙(4か所)
ローマ7:11 罪は戒めにつけこみ、この戒めを利用してわたしをだまし、わたしを殺したのだ。
ローマ8:13 もし肉の思いのままに生きるなら、あなたたちは死ぬ。でも、御霊の力で体の悪い行いを殺すなら、あなたたちは生きる。
ローマ11:3 主よ、あの人たちはあなたの預言者たちを殺し、あなたの祭壇を壊しました。残されたのはわたし一人。その上、あの人たちはわたしの命まで狙っているのです。
ローマ13:9 「姦淫するな、殺すな、盗むな、欲しがるな」という戒め、そのほかどんな戒めがあっても、それはすべて「隣人を自分と同じように愛しなさい」という一つの言葉にまとめられる。
コリント人への第二の手紙(2か所)
コリント第二3:6 その神が、わたしたちを新しい契約に仕える者としてふさわしくしてくださった。それは文字によるものではなく、霊によるものだ。文字は人を殺すが、霊は命を与えるからだ。
コリント第二6:9 知られていないようでいて、よく知られている。死にかけているようでいて、見よ、こうして生きている。罰を受けているようでいて、殺されはしない。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一2:15 そのユダヤ人たちは、主イエスと預言者たちを殺し、わたしたちを追い出した。神に喜ばれず、すべての人に敵対している。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一1:9 つまり、こういうことです。律法は、正しい人のために定められているのではありません。それは、法を無視する人、従おうとしない人、神を敬わない人、罪を犯す人、聖なるものを大切にしない人、俗っぽい人、父を殺す人、母を殺す人、人を殺す人、
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル11:34 燃えさかる火を消し止め、剣で殺されずに逃れ、弱かったのに強くされ、戦いで力を発揮し、外国の軍隊を敗走させた。
ヘブル11:37 石で打ち殺され、のこぎりで切り裂かれ、剣で殺された人たちもいた。羊やヤギの皮を身にまとってさまよい、貧しさの中で、苦しめられ、ひどい扱いを受けた。
ヤコブの手紙(3か所)
ヤコブ2:11 「姦淫してはならない」と言われた方は、「殺してはならない」とも言われた。だから、たとえ姦淫はしなくても、人を殺せば、あなたは律法を破る者になる。
ヤコブ4:2 あなたたちは欲しがるのに、手に入らない。だから人を殺す。ねたむのに、得られない。だから争い、けんかをする。手に入らないのは、あなたたちが求めないからだ。
ヤコブ5:6 あなたたちは正しい人を罪に定め、殺した。その人は、あなたたちに手向かいもしなかった。
ヨハネの第一の手紙(1か所)
ヨハネ第一3:12 カインのようであってはいけない。彼は悪い者の側にいて、自分の弟を殺した。なぜ殺したのか。自分の行いは悪く、弟の行いは正しかったからだ。
ヨハネの黙示録(15か所)
黙示録2:13 わたしは、あなたがどこに住んでいるかを知っている。そこはサタンの王座がある場所だ。それでもあなたは、わたしの名をしっかり守り、わたしへの信仰を捨てなかった。わたしの忠実な証人アンティパスが、サタンの住むあなたがたの町で殺されたときも、そうだった。
黙示録6:8 見ると、青ざめた馬がいた。それに乗っている者の名は「死」といい、そのうしろには陰府が従っていた。彼らには地上の四分の一を支配する力が与えられた。剣と飢えと疫病で、また地の獣によって、人々を殺す力だった。
黙示録6:9 小羊が五つ目の封印を開いたとき、わたしは見た。祭壇の下に、殺された人たちの魂があった。彼らは神の言葉のために、また自分たちが立てた証しのために殺されたのだった。
黙示録6:11 すると、彼らひとりひとりに白い衣が与えられた。そしてこう告げられた。「もうしばらくの間、休んでいなさい。あなたたちと同じように殺されるはずの仲間たち、あなたたちの兄弟姉妹の数が満ちるまで待ちなさい。」
黙示録9:5 また、いなごには、その人々を殺すことは許されず、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。その苦しみは、さそりが人を刺したときの苦しみのようだった。
黙示録9:15 すると、その四人の天使が解き放たれた。彼らは、人類の三分の一を殺すために、定められた年、月、日、時にそなえて用意されていた天使たちだった。
黙示録9:18 この三つの災いによって、人類の三分の一が殺された。馬の口から出る火と煙と硫黄によってである。
黙示録9:20 これらのわざわいで殺されずに生き残った人々は、それでも自分の手で造ったものを悔い改めなかった。悪霊や、金・銀・青銅・石・木で造られた偶像を拝むのをやめようとしなかった。それらは、見ることも聞くことも歩くこともできないのに。
黙示録11:5 もし彼らを傷つけようとする者がいれば、その口から火が出て、敵を焼き尽くす。彼らを傷つけようとする者は、こうして殺されるしかない。
黙示録11:7 そして、二人が証しを終えると、底なしの淵から上ってくる獣が彼らと戦い、打ち勝って、殺してしまう。
黙示録13:10 捕らえられて連れて行かれる運命の者は、連れて行かれる。剣で殺される運命の者は、剣で殺される。ここに、神の民の忍耐と信仰がある。
黙示録13:15 さらに、その獣の像に息を吹き込む力も与えられた。それで像は口をきけるようになり、像を拝まない者はみな殺されるようにした。
黙示録18:24 そして、預言者たちや神の民の血、地上で殺されたすべての人の血が、あの都の中に見つかったのだ。」
黙示録19:21 残りの者たちは、馬に乗っている方の口から出る剣で殺された。そして、すべての鳥がその肉で満腹になった。
黙示録22:15 しかし外に残されるのは、犬のような者たち、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、そして偽りを愛し、偽りを行うすべての者だ。