ローマ人への手紙 11章3節(ローマ11:3)

3 主しゅよ、あの人ひとたちはあなたの預言よげん者しゃたちを殺ころし、あなたの祭壇さいだんを壊こわしました。残のこされたのはわたし一人ひとり。その上うえ、あの人ひとたちはわたしの命いのちまで狙ねらっているのです。

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この節を含む箇所恵みによって選ばれた残りの者ローマ11:1-10

前後の聖句(11章1–5節)

1 では、わたしは問といたい。神かみはご自分じぶんの民たみを見捨みすててしまったのだろうか。決けっしてそんなことはない。わたし自身じしんもイスラエル人じんで、アブラハムの子孫しそんであり、ベニヤミン族ぞくの者ものなのだから。

2 神かみは、あらかじめ選えらんでおいたご自分じぶんの民たみを見捨みすてたりはしなかった。聖書せいしょがエリヤについて何なんと言いっているか、あなたたちは知しらないのだろうか。エリヤはイスラエルを神かみに訴うったえて、こう言いった。

3 主しゅよ、あの人ひとたちはあなたの預言よげん者しゃたちを殺ころし、あなたの祭壇さいだんを壊こわしました。残のこされたのはわたし一人ひとり。その上うえ、あの人ひとたちはわたしの命いのちまで狙ねらっているのです。

4 でも、そのとき神かみは彼かれに何なんと答こたえたか。「バアルにひざをかがめなかった七千ななせん人にんを、わたしは自分じぶんのために残のこしておいた。」

5 それと同おなじように、今いまこの時代じだいにも、恵めぐみによって選えらばれ、残のこされた人ひとたちがいる。

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