「戒め」(いましめ)が出てくる聖書の箇所
「戒め」(いましめ)は口語訳の194か所(旧約141・新約53)に出てきます。「いましめ」も含みます。日常訳第1版では71か所。
創世記(1か所)
創世記26:5 アブラハムがわたしの言葉にしたがってわたしのさとしと、いましめと、さだめと、おきてとを守ったからである」。
出エジプト記(4か所)
出エジプト15:26 言われた、「あなたが、もしあなたの神、主の声に良く聞き従い、その目に正しいと見られることを行い、その戒めに耳を傾け、すべての定めを守るならば、わたしは、かつてエジプトびとに下した病を一つもあなたに下さないであろう。わたしは主であって、あなたをいやすものである」。
出エジプト16:28 そこで主はモーセに言われた、「あなたがたは、いつまでわたしの戒めと、律法とを守ることを拒むのか。
出エジプト20:6 わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。
出エジプト24:12 ときに主はモーセに言われた、「山に登り、わたしの所にきて、そこにいなさい。彼らを教えるために、わたしが律法と戒めとを書きしるした石の板をあなたに授けるであろう」。
レビ記(10か所)
レビ記4:2 「イスラエルの人々に言いなさい、『もし人があやまって罪を犯し、主のいましめにそむいて、してはならないことの一つをした時は次のようにしなければならない。
レビ記4:13 もしイスラエルの全会衆があやまちを犯し、そのことが会衆の目に隠れていても、主のいましめにそむいて、してはならないことの一つをなして、とがを得たならば、
レビ記4:22 またつかさたる者が罪を犯し、あやまって、その神、主のいましめにそむき、してはならないことの一つをして、とがを得、
レビ記4:27 また一般の人がもしあやまって罪を犯し、主のいましめにそむいて、してはならないことの一つをして、とがを得、
レビ記5:17 また人がもし罪を犯し、主のいましめにそむいて、してはならないことの一つをしたときは、たといそれを知らなくても、彼は罪を得、そのとがを負わなければならない。
レビ記22:31 あなたがたはわたしの戒めを守り、これを行わなければならない。わたしは主である。
レビ記26:3 もしあなたがたがわたしの定めに歩み、わたしの戒めを守って、これを行うならば、
レビ記26:14 しかし、あなたがたがもしわたしに聞き従わず、またこのすべての戒めを守らず、
レビ記26:15 わたしの定めを軽んじ、心にわたしのおきてを忌みきらって、わたしのすべての戒めを守らず、わたしの契約を破るならば、
レビ記27:34 これらは主が、シナイ山で、イスラエルの人々のために、モーセに命じられた戒めである。
民数記(6か所)
民数記15:22 あなたがたが、もしあやまって、主がモーセに告げられたこのすべての戒めを行わず、
民数記15:23 主がモーセによって戒めを与えられた日からこのかた、代々にわたり、あなたがたに命じられたすべての事を行わないとき、
民数記15:31 彼は主の言葉を侮り、その戒めを破ったのであるから、必ず断たれ、その罪を負わなければならない』」。
民数記15:39 あなたがたが、そのふさを見て、主のもろもろの戒めを思い起して、それを行い、あなたがたが自分の心と、目の欲に従って、みだらな行いをしないためである。
民数記15:40 こうして、あなたがたは、わたしのもろもろの戒めを思い起して、それを行い、あなたがたの神に聖なる者とならなければならない。
民数記26:10 地は口を開いて彼らとコラとをのみ、その仲間は死んだ。その時二百五十人が火に焼き滅ぼされて、戒めの鏡となった。
申命記(20か所)
申命記5:10 わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には恵みを施して千代に至るであろう。
申命記11:1 それゆえ、あなたの神、主を愛し、常にそのさとしと、定めと、おきてと、戒めとを守らなければならない。
申命記11:8 ゆえに、わたしが、きょう、あなたがたに命じる戒めを、ことごとく守らなければならない。そうすればあなたがたは強くなり、渡って行って取ろうとする地にはいって、それを取ることができ、
申命記13:4 あなたがたの神、主に従って歩み、彼を恐れ、その戒めを守り、その言葉に聞き従い、彼に仕え、彼につき従わなければならない。
申命記13:18 あなたの神、主の言葉に聞き従い、わたしが、きょう、命じるすべての戒めを守り、あなたの神、主が正しいと見られる事を行うならば、このようになるであろう。
申命記15:5 ただ、あなたの神、主の言葉に聞き従って、わたしが、きょう、あなたに命じることの戒めを、ことごとく守り行うとき、そのようになるであろう。
申命記17:20 そうすれば彼の心が同胞を見くだして、高ぶることなく、また戒めを離れて、右にも左にも曲ることなく、その子孫と共にイスラエルにおいて、長くその位にとどまることができるであろう。
申命記19:9 わたしが、きょう、命じるこのすべての戒めを守って、それをおこない、あなたの神、主を愛して、常にその道に歩む時――あなたはこれら三つの町のほかに、また三つの町をあなたのために増し加えなければならない。
申命記26:17 きょう、あなたは主をあなたの神とし、かつその道に歩み、定めと、戒めと、おきてとを守り、その声に聞き従うことを明言した。
申命記27:1 モーセとイスラエルの長老たちとは民に命じて言った、「わたしが、きょう、あなたがたに命じるすべての戒めを守りなさい。
申命記27:10 それゆえ、あなたの神、主の声に聞き従い、わたしが、きょう、命じる戒めと定めとを行わなければならない」。
申命記28:1 もしあなたが、あなたの神、主の声によく聞き従い、わたしが、きょう、命じるすべての戒めを守り行うならば、あなたの神、主はあなたを地のもろもろの国民の上に立たせられるであろう。
申命記28:9 もし、あなたの神、主の戒めを守り、その道を歩むならば、主は誓われたようにあなたを立てて、その聖なる民とされるであろう。
申命記28:13 主はあなたをかしらとならせ、尾とはならせられないであろう。あなたはただ栄えて衰えることはないであろう。きょう、わたしが命じるあなたの神、主の戒めに聞き従って、これを守り行うならば、あなたは必ずこのようになるであろう。
申命記28:15 しかし、あなたの神、主の声に聞き従わず、きょう、わたしが命じるすべての戒めと定めとを守り行わないならば、このもろもろののろいがあなたに臨み、あなたに及ぶであろう。
申命記28:45 このもろもろののろいが、あなたに臨み、あなたを追い、ついに追いついて、あなたを滅ぼすであろう。これはあなたの神、主の声に聞き従わず、あなたに命じられた戒めと定めとを、あなたが守らなかったからである。
申命記30:8 しかし、あなたは再び主の声に聞き従い、わたしが、きょう、あなたに命じるすべての戒めを守るであろう。
申命記30:10 これはあなたが、あなたの神、主の声に聞きしたがい、この律法の書にしるされた戒めと定めとを守り、心をつくし、精神をつくしてあなたの神、主に帰するからである。
申命記30:11 わたしが、きょう、あなたに命じるこの戒めは、むずかしいものではなく、また遠いものでもない。
申命記30:16 すなわちわたしは、きょう、あなたにあなたの神、主を愛し、その道に歩み、その戒めと定めと、おきてとを守ることを命じる。それに従うならば、あなたは生きながらえ、その数は多くなるであろう。またあなたの神、主はあなたが行って取る地であなたを祝福されるであろう。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記22:5 ただ主のしもべモーセが、あなたがたに命じた戒めと、律法とを慎んで行い、あなたがたの神、主を愛し、そのすべての道に歩み、その命令を守って、主につき従い、心をつくし、精神をつくして、主に仕えなさい」。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一12:14 もし、あなたがたが主を恐れ、主に仕えて、その声に聞き従い、主の戒めにそむかず、あなたがたも、あなたがたを治める王も共に、あなたがたの神、主に従うならば、それで良い。
サムエル第一12:15 しかし、もしあなたがたが主の声に聞き従わず、主の戒めにそむくならば、主の手は、あなたがたとあなたがたの王を攻めるであろう。
列王紀上(6か所)
列王紀上2:3 あなたの神、主のさとしを守り、その道に歩み、その定めと戒めと、おきてとあかしとを、モーセの律法にしるされているとおりに守らなければならない。そうすれば、あなたがするすべての事と、あなたの向かうすべての所で、あなたは栄えるであろう。
列王紀上6:12 「あなたが建てるこの宮については、もしあなたがわたしの定めに歩み、おきてを行い、すべての戒めを守り、それに従って歩むならば、わたしはあなたの父ダビデに約束したことを成就する。
列王紀上8:58 われわれの心を主に傾けて、主のすべての道に歩ませ、われわれの先祖に命じられた戒めと定めと、おきてとを守らせられるように。
列王紀上8:61 それゆえ、あなたがたは、今日のようにわれわれの神、主に対して、心は全く真実であり、主の定めに歩み、主の戒めを守らなければならない」。
列王紀上9:6 しかし、あなたがた、またはあなたがたの子孫がそむいてわたしに従わず、わたしがあなたがたの前に置いた戒めと定めとを守らず、他の神々に行って、それに仕え、それを拝むならば、
列王紀上11:38 もし、あなたが、わたしの命じるすべての事を聞いて、わたしの道に歩み、わたしの目にかなう事を行い、わたしのしもべダビデがしたように、わたしの定めと戒めとを守るならば、わたしはあなたと共にいて、わたしがダビデのために建てたように、あなたのために堅固な家を建てて、イスラエルをあなたに与えよう。
列王紀下(6か所)
列王紀下17:13 主はすべての預言者、すべての先見者によってイスラエルとユダを戒め、「翻って、あなたがたの悪い道を離れ、わたしがあなたがたの先祖たちに命じ、またわたしのしもべである預言者たちによってあなたがたに伝えたすべての律法のとおりに、わたしの戒めと定めとを守れ」と仰せられたが、
列王紀下17:16 彼らはその神、主のすべての戒めを捨て、自分のために二つの子牛の像を鋳て造り、またアシラ像を造り、天の万象を拝み、かつバアルに仕え、
列王紀下17:19 ところがユダもまたその神、主の戒めを守らず、イスラエルが定めたならわしに歩んだので、
列王紀下17:34 今日に至るまで彼らは先のならわしにしたがっておこなっている。彼らは主を敬わず、また主がイスラエルと名づけられたヤコブの子孫に命じられた定めにも、おきてにも、律法にも、戒めにも従わない。
列王紀下17:37 またあなたがたのために書きしるされた定めと、おきてと、律法と、戒めとを、慎んで常に守らなければならない。他の神々を敬ってはならない。
列王紀下23:3 次いで王は柱のかたわらに立って、主の前に契約を立て、主に従って歩み、心をつくし精神をつくして、主の戒めと、あかしと、定めとを守り、この書物にしるされているこの契約の言葉を行うことを誓った。民は皆その契約に加わった。
歴代志上(2か所)
歴代志上28:7 彼がもし今日のように、わが戒めとわがおきてを固く守って行うならば、わたしはその国をいつまでも堅くするであろう』と。
歴代志上28:8 それゆえいま、主の会衆なる全イスラエルの目の前およびわれわれの神の聞かれる所であなたがたに勧める。あなたがたはその神、主のすべての戒めを守り、これを求めなさい。そうすればあなたがたはこの良き地を所有し、これをあなたがたの後の子孫に長く嗣業として伝えることができる。
歴代志下(6か所)
歴代志下7:19 しかし、あなたがたがもし翻って、わたしがあなたがたの前に置いた定めと戒めとを捨て、行って他の神々に仕え、それを拝むならば、
歴代志下14:4 ユダに命じてその先祖たちの神、主を求めさせ、おきてと戒めとを行わせ、
歴代志下17:4 その父の神に求めて、その戒めに歩み、イスラエルの行いにならわなかったからである。
歴代志下24:20 そこで神の霊が祭司エホヤダの子ゼカリヤに臨んだので、彼は民の前に立ち上がって言った、「神はこう仰せられる、『あなたがたが主の戒めを犯して、災を招くのはどういうわけであるか。あなたがたが主を捨てたために、主もあなたがたを捨てられたのである』」。
歴代志下31:21 彼がその神を求めるために神の宮の務につき、律法につき、戒めについて始めたわざは、ことごとく心をつくして行い、これをなし遂げた。
歴代志下34:31 そして王は自分の所に立って、主の前に契約を立て、主に従って歩み、心をつくし、精神をつくして、その戒めと、あかしと定めとをまもり、この書にしるされた契約の言葉を行おうと言い、
エズラ記(2か所)
エズラ記7:11 主の戒めの言葉、およびイスラエルに賜わった定めに通じた学者で、祭司であるエズラにアルタシャスタ王の与えた手紙の写しは、次のとおりである。
エズラ記9:10 われわれの神よ、この後、何を言うことができましょう。われわれは、あなたの戒めを捨てたからです。
ネヘミヤ記(9か所)
ネヘミヤ記1:5 言った、「天の神、主、おのれを愛し、その戒めを守る者には契約を守り、いつくしみを施される大いなる恐るべき神よ、
ネヘミヤ記1:7 われわれはあなたに対して大いに悪い事を行い、あなたのしもべモーセに命じられた戒めをも、定めをも、おきてをも守りませんでした。
ネヘミヤ記1:9 しかし、あなたがたがわたしに立ち返り、わたしの戒めを守って、これを行うならば、たといあなたがたのうちの散らされた者が、天の果にいても、わたしはそこから彼らを集め、わたしの名を住まわせるために選んだ所に連れて来る』と。
ネヘミヤ記9:13 あなたはまたシナイ山の上に下り、天から彼らと語り、正しいおきてと、まことの律法および良きさだめと戒めとを授け、
ネヘミヤ記9:14 あなたの聖なる安息日を彼らに示し、あなたのしもべモーセによって戒めと、さだめと、律法とを彼らに命じ、
ネヘミヤ記9:16 しかし彼ら、すなわちわれわれの先祖はごうまんにふるまい、かたくなで、あなたの戒めに従わず、
ネヘミヤ記9:29 彼らを戒めて、あなたの律法に引きもどそうとされました。けれども彼らはごうまんにふるまい、あなたの戒めに従わず、人がこれを行うならば、これによって生きるというあなたのおきてを破って罪を犯し、肩をそびやかし、かたくなになって、聞き従おうとはしませんでした。
ネヘミヤ記9:34 われわれの王たち、つかさたち、祭司たち、先祖たちはあなたの律法を行わず、あなたがお与えになった命令と戒めとに聞き従いませんでした。
ネヘミヤ記10:29 その兄弟である尊い人々につき従い、神のしもべモーセによって授けられた神の律法に歩み、われわれの主、主のすべての戒めと、おきてと、定めとを守り行うために、のろいと誓いとに加わった。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記6:25 正しい言葉はいかに力のあるものか。しかしあなたがたの戒めは何を戒めるのか。
詩篇(29か所)
詩篇2:10 それゆえ、もろもろの王よ、賢くあれ、地のつかさらよ、戒めをうけよ。
詩篇19:8 主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。
詩篇19:11 あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。これらを守れば、大いなる報いがある。
詩篇78:7 彼らをして神に望みをおき、神のみわざを忘れず、その戒めを守らせるためである。
詩篇89:31 もし彼らがわが定めを犯し、わが戒めを守らないならば、
詩篇112:1 主をほめたたえよ。主をおそれて、そのもろもろの戒めを大いに喜ぶ人はさいわいである。
詩篇119:6 わたしは、あなたのもろもろの戒めに目をとめる時、恥じることはありません。
詩篇119:10 わたしは心をつくしてあなたを尋ね求めます。わたしをあなたの戒めから迷い出させないでください。
詩篇119:19 わたしはこの地にあっては寄留者です。あなたの戒めをわたしに隠さないでください。
詩篇119:21 あなたは、あなたの戒めから迷い出る高ぶる者、のろわれた者を責められます。
詩篇119:32 あなたがわたしの心を広くされるとき、わたしはあなたの戒めの道を走ります。
詩篇119:35 わたしをあなたの戒めの道に導いてください。わたしはそれを喜ぶからです。
詩篇119:47 わたしは、わたしの愛するあなたの戒めに自分の喜びを見いだすからです。
詩篇119:48 わたしは、わたしの愛するあなたの戒めを尊び、あなたの定めを深く思います。
詩篇119:60 わたしはあなたの戒めを守るのに、すみやかで、ためらいません。
詩篇119:66 わたしに良い判断と知識とを教えてください。わたしはあなたの戒めを信じるからです。
詩篇119:73 あなたのみ手はわたしを造り、わたしを形造りました。わたしに知恵を与えて、あなたの戒めを学ばせてください。
詩篇119:86 あなたの戒めはみな真実です。彼らは偽りをもってわたしを迫害します。わたしをお助けください。
詩篇119:96 わたしはすべての全きことに限りあることを見ました。しかしあなたの戒めは限りなく広いのです。
詩篇119:98 あなたの戒めは常にわたしと共にあるので、わたしをわが敵にまさって賢くします。
詩篇119:115 悪をなす者よ、わたしを離れ去れ、わたしはわが神の戒めを守るのです。
詩篇119:127 それゆえ、わたしは金よりも、純金よりもまさってあなたの戒めを愛します。
詩篇119:131 わたしはあなたの戒めを慕うゆえに、口を広くあけてあえぎ求めました。
詩篇119:143 悩みと苦しみがわたしに臨みました。しかしあなたの戒めはわたしの喜びです。
詩篇119:151 しかし主よ、あなたは近くいらせられます。あなたのもろもろの戒めはまことです。
詩篇119:166 主よ、わたしはあなたの救を望み、あなたの戒めをおこないます。
詩篇119:172 あなたのすべての戒めは正しいので、わが舌はみ言葉を歌います。
詩篇119:176 わたしは失われた羊のように迷い出ました。あなたのしもべを捜し出してください。わたしはあなたの戒めを忘れないからです。
詩篇147:15 主はその戒めを地に下される。そのみ言葉はすみやかに走る。
箴言(23か所)
箴言1:23 わたしの戒めに心をとめよ、見よ、わたしは自分の思いを、あなたがたに告げ、わたしの言葉を、あなたがたに知らせる。
箴言1:25 かえって、あなたがたはわたしのすべての勧めを捨て、わたしの戒めを受けなかったので、
箴言1:30 わたしの勧めに従わず、すべての戒めを軽んじたゆえ、
箴言2:1 わが子よ、もしあなたがわたしの言葉を受け、わたしの戒めを、あなたの心におさめ、
箴言3:1 わが子よ、わたしの教を忘れず、わたしの戒めを心にとめよ。
箴言3:11 わが子よ、主の懲しめを軽んじてはならない、その戒めをきらってはならない。
箴言4:4 父はわたしを教えて言った、「わたしの言葉を、心に留め、わたしの戒めを守って、命を得よ。
箴言5:12 言うであろう、「わたしは教訓をいとい、心に戒めを軽んじ、
箴言6:20 わが子よ、あなたの父の戒めを守り、あなたの母の教を捨てるな。
箴言6:23 戒めはともしびである、教は光である、教訓の懲しめは命の道である。
箴言7:1 わが子よ、わたしの言葉を守り、わたしの戒めをあなたの心にたくわえよ。
箴言7:2 わたしの戒めを守って命を得よ、わたしの教を守ること、ひとみを守るようにせよ。
箴言10:8 心のさとき者は戒めを受ける、むだ口をたたく愚かな者は滅ぼされる。
箴言12:1 戒めを愛する人は知識を愛する、懲しめを憎む者は愚かである。
箴言13:13 み言葉を軽んじる者は滅ぼされ、戒めを重んじる者は報いを得る。
箴言13:18 貧乏と、はずかしめとは教訓を捨てる者に来る、しかし戒めを守る者は尊ばれる。
箴言15:5 愚かな者は父の教訓を軽んじる、戒めを守る者は賢い者である。
箴言15:10 道を捨てる者には、きびしい懲しめがあり、戒めを憎む者は死に至る。
箴言15:31 ためになる戒めを聞く耳をもつ者は、知恵ある者の中にとどまる。
箴言15:32 教訓を捨てる者はおのれの命を軽んじ、戒めを重んじる者は悟りを得る。
箴言17:10 一度の戒めがさとき人に徹するのは、百度の懲しめが愚かな人に徹するよりも深い。
箴言19:16 戒めを守る者は自分の魂を守る、み言葉を軽んじる者は死ぬ。
箴言29:15 むちと戒めとは知恵を与える、わがままにさせた子はその母に恥をもたらす。
伝道の書(1か所)
伝道の書7:5 賢い者の戒めを聞くのは、愚かな者の歌を聞くのにまさる。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書29:13 主は言われた、「この民は口をもってわたしに近づき、くちびるをもってわたしを敬うけれども、その心はわたしから遠く離れ、彼らのわたしをかしこみ恐れるのは、そらで覚えた人の戒めによるのである。
イザヤ書48:18 どうか、あなたはわたしの戒めに聞き従うように。そうすれば、あなたの平安は川のように、あなたの義は海の波のようになり、
エレミヤ書(6か所)
エレミヤ書2:30 「わたしがあなたがたの子どもたちを打ったのはむだであった。彼らは戒めを受けず、あなたがたのつるぎは、たけりたつししのように、預言者たちを滅ぼした。
エレミヤ書6:8 エルサレムよ、戒めを受けいれよ。さもないと、わたしはあなたから離れ、あなたを荒れ地とし、住む人のない地とする」。
エレミヤ書7:23 ただわたしはこの戒めを彼らに与えて言った、『わたしの声に聞きしたがいなさい。そうすれば、わたしはあなたがたの神となり、あなたがたはわたしの民となる。わたしがあなたがたに命じるすべての道を歩んで幸を得なさい』と。
エレミヤ書7:28 それゆえ、あなたはこう彼らに言わなければならない、『これはその神、主の声に聞き従わず、その戒めを受けいれなかった国民である。真実はうせ、彼らの口から絶えた。
エレミヤ書17:23 しかし彼らは従わず耳を傾けず、聞くことも、戒めをうけることをも強情に拒んだ。
エレミヤ書35:18 ところでエレミヤはレカブびとの家の人々に言った、「万軍の主、イスラエルの神はこう仰せられる、あなたがたは先祖ヨナダブの命に従い、そのすべての戒めを守り、彼があなたがたに命じた事を行った。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書3:21 けれども、もしあなたが義人を戒めて、罪を犯さないように語り、そして彼が罪を犯さないなら、彼は戒めを受けいれたゆえに、その命を保ち、あなたは自分の命を救う」。
エゼキエル書5:15 わたしが怒りと、憤りと、重い懲罰とをもって、あなたに対してさばきを行う時、あなたはそのまわりにある国々のあざけりとなり、そしりとなり、戒めとなり、驚きとなる。これは主であるわたしが語るのである。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書9:4 すなわちわたしは、わが神、主に祈り、ざんげして言った、「ああ、大いなる恐るべき神、主、おのれを愛し、おのれの戒めを守る者のために契約を保ち、いつくしみを施される者よ、
ダニエル書9:5 われわれは罪を犯し、悪をおこない、よこしまなふるまいをなし、そむいて、あなたの戒めと、おきてを離れました。
マタイによる福音書(8か所)
マタイ5:19 それだから、これらの最も小さいいましめの一つでも破り、またそうするように人に教えたりする者は、天国で最も小さい者と呼ばれるであろう。しかし、これをおこないまたそう教える者は、天国で大いなる者と呼ばれるであろう。
マタイ15:3 イエスは答えて言われた、「なぜ、あなたがたも自分たちの言伝えによって、神のいましめを破っているのか。
マタイ15:9 人間のいましめを教として教え、無意味にわたしを拝んでいる』」。
マタイ19:17 イエスは言われた、「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」。
マタイ19:18 彼は言った、「どのいましめですか」。イエスは言われた、「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。
マタイ22:36 「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。
マタイ22:38 これがいちばん大切な、第一のいましめである。
マタイ22:40 これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。
マルコによる福音書(7か所)
マルコ7:7 人間のいましめを教として教え、無意味にわたしを拝んでいる』。
マルコ7:8 あなたがたは、神のいましめをさしおいて、人間の言伝えを固執している」。
マルコ7:9 また、言われた、「あなたがたは、自分たちの言伝えを守るために、よくも神のいましめを捨てたものだ。
マルコ10:19 いましめはあなたの知っているとおりである。『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。欺き取るな。父と母とを敬え』」。
マルコ12:28 ひとりの律法学者がきて、彼らが互に論じ合っているのを聞き、またイエスが巧みに答えられたのを認めて、イエスに質問した、「すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか」。
マルコ12:29 イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。
マルコ12:31 第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない」。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ1:6 ふたりとも神のみまえに正しい人であって、主の戒めと定めとを、みな落度なく行っていた。
ルカ18:20 いましめはあなたの知っているとおりである、『姦淫するな、殺すな、盗むな、偽証を立てるな、父と母とを敬え』」。
ヨハネによる福音書(5か所)
ヨハネ13:34 わたしは、新しいいましめをあなたがたに与える、互に愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
ヨハネ14:15 もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである。
ヨハネ14:21 わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者である。わたしを愛する者は、わたしの父に愛されるであろう。わたしもその人を愛し、その人にわたし自身をあらわすであろう」。
ヨハネ15:10 もしわたしのいましめを守るならば、あなたがたはわたしの愛のうちにおるのである。それはわたしがわたしの父のいましめを守ったので、その愛のうちにおるのと同じである。
ヨハネ15:12 わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
ローマ人への手紙(7か所)
ローマ7:8 しかるに、罪は戒めによって機会を捕え、わたしの内に働いて、あらゆるむさぼりを起させた。すなわち、律法がなかったら、罪は死んでいるのである。
ローマ7:9 わたしはかつては、律法なしに生きていたが、戒めが来るに及んで、罪は生き返り、
ローマ7:10 わたしは死んだ。そして、いのちに導くべき戒めそのものが、かえってわたしを死に導いて行くことがわかった。
ローマ7:11 なぜなら、罪は戒めによって機会を捕え、わたしを欺き、戒めによってわたしを殺したからである。
ローマ7:12 このようなわけで、律法そのものは聖なるものであり、戒めも聖であって、正しく、かつ善なるものである。
ローマ7:13 では、善なるものが、わたしにとって死となったのか。断じてそうではない。それはむしろ、罪の罪たることが現れるための、罪のしわざである。すなわち、罪は、戒めによって、はなはだしく悪性なものとなるために、善なるものによってわたしを死に至らせたのである。
ローマ13:9 「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」など、そのほかに、どんな戒めがあっても、結局「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」というこの言葉に帰する。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一7:19 割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。
エペソ人への手紙(2か所)
エペソ2:15 数々の規定から成っている戒めの律法を廃棄したのである。それは、彼にあって、二つのものをひとりの新しい人に造りかえて平和をきたらせ、
エペソ6:2 「あなたの父と母とを敬え」。これが第一の戒めであって、次の約束がそれについている、
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一6:14 わたしたちの主イエス・キリストの出現まで、その戒めを汚すことがなく、また、それを非難のないように守りなさい。
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル7:16 彼は、肉につける戒めの律法によらないで、朽ちることのないいのちの力によって立てられたのである。
ヘブル7:18 このようにして、一方では、前の戒めが弱くかつ無益であったために無効になると共に、
ヘブル9:19 すなわち、モーセが、律法に従ってすべての戒めを民全体に宣言したとき、水と赤色の羊毛とヒソプとの外に、子牛とやぎとの血を取って、契約書と民全体とにふりかけ、
ペテロの第二の手紙(2か所)
ペテロ第二2:21 義の道を心得ていながら、自分に授けられた聖なる戒めにそむくよりは、むしろ義の道を知らなかった方がよい。
ペテロ第二3:2 それは、聖なる預言者たちがあらかじめ語った言葉と、あなたがたの使徒たちが伝えた主なる救主の戒めとを、思い出させるためである。
ヨハネの第一の手紙(10か所)
ヨハネ第一2:3 もし、わたしたちが彼の戒めを守るならば、それによって彼を知っていることを悟るのである。
ヨハネ第一2:4 「彼を知っている」と言いながら、その戒めを守らない者は、偽り者であって、真理はその人のうちにない。
ヨハネ第一2:7 愛する者たちよ。わたしがあなたがたに書きおくるのは、新しい戒めではなく、あなたがたが初めから受けていた古い戒めである。その古い戒めとは、あなたがたがすでに聞いた御言である。
ヨハネ第一2:8 しかも、新しい戒めを、あなたがたに書きおくるのである。そして、それは、彼にとってもあなたがたにとっても、真理なのである。なぜなら、やみは過ぎ去り、まことの光がすでに輝いているからである。
ヨハネ第一3:22 そして、願い求めるものは、なんでもいただけるのである。それは、わたしたちが神の戒めを守り、みこころにかなうことを、行っているからである。
ヨハネ第一3:23 その戒めというのは、神の子イエス・キリストの御名を信じ、わたしたちに命じられたように、互に愛し合うべきことである。
ヨハネ第一3:24 神の戒めを守る人は、神におり、神もまたその人にいます。そして、神がわたしたちのうちにいますことは、神がわたしたちに賜わった御霊によって知るのである。
ヨハネ第一4:21 神を愛する者は、兄弟をも愛すべきである。この戒めを、わたしたちは神から授かっている。
ヨハネ第一5:2 神を愛してその戒めを行えば、それによってわたしたちは、神の子たちを愛していることを知るのである。
ヨハネ第一5:3 神を愛するとは、すなわち、その戒めを守ることである。そして、その戒めはむずかしいものではない。
ヨハネの第二の手紙(3か所)
ヨハネ第二1:4 あなたの子供たちのうちで、わたしたちが父から受けた戒めどおりに、真理のうちを歩いている者があるのを見て、わたしは非常に喜んでいる。
ヨハネ第二1:5 婦人よ。ここにお願いしたいことがある。それは、新しい戒めを書くわけではなく、初めから持っていた戒めなのであるが、わたしたちは、みんな互に愛し合おうではないか。
ヨハネ第二1:6 父の戒めどおりに歩くことが、すなわち、愛であり、あなたがたが初めから聞いてきたとおりに愛のうちを歩くことが、すなわち、戒めなのである。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録12:17 龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。 そして、海の砂の上に立った。
黙示録14:12 ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。