「戒め」(いましめ)が出てくる聖書の箇所

「戒め」(いましめ)は日常訳第1版の71か所(旧約47・新約24)に出てきます。「いましめ」も含みます。口語訳では194か所。

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出エジプト記(2か所)

出エジプト24:12 主しゅはモーセに言いわれた。「山やまに登のぼって、わたしのところに来きて、そこにとどまりなさい。わたしは、民たみを教おしえるために書き記しかきしるした石いしの板いた、すなわち律法りっぽうと戒いましめをあなたに授さずける。」

出エジプト34:28 モーセはそこで四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、主しゅとともにいた。その間かん、パンも食たべず、水みずも飲のまなかった。そしてモーセは、契約けいやくの言葉ことばである十じゅうの戒いましめを、二に枚まいの板いたに書き記しかきしるした。

レビ記(1か所)

レビ記4:13 もしイスラエルの共同きょうどう体たい全体ぜんたいがあやまちを犯おかし、その事ことがらが集会しゅうかいの目めから隠かくされていて、主しゅの戒いましめのうち、してはならないことの一ひとつを行おこない、罪つみを負おったとする。

民数記(2か所)

民数記16:40 イスラエルの人々ひとびとへの戒いましめとするためである。アロンの子孫しそんでない者ものが主しゅの前まえに進すすみ出でて香こうをたくことがないように、そしてその者ものがコラやその仲間なかまのようにならないようにするためだった。すべては、主しゅがモーセを通とおしてエレアザルに告つげられたとおりである。

民数記36:13 以上いじょうが、主しゅがモアブの平野ひらの、エリコに近ちかいヨルダン川かわのほとりで、モーセを通とおしてイスラエルの人々ひとびとに命めいじられた戒いましめと定さだめである。

申命記(15か所)

申命記4:13 主しゅは、あなたたちに守まもるよう命めいじた契約けいやく、すなわち十じゅうの戒いましめをあなたたちに告つげ、それを二に枚まいの石いしの板いたに書かき記しるされた。

申命記4:40 そして、わたしが今日きょうあなたに命めいじる主しゅの定さだめと戒いましめを守まもりなさい。そうすれば、あなたも、あなたの後あとに続つづく子こどもたちもうまくいく。そして、あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださるこの土地とちで、あなたはいつまでも長ながく生いきることができる。

申命記6:17 あなたたちの神かみ、主しゅが命めいじられた戒いましめと、定さだめと、掟おきてを、しっかり守まもりなさい。

申命記6:25 そして、わたしたちの神かみ、主しゅが命めいじられたとおり、この戒いましめをすべてしっかり守まもって行おこなうなら、それがわたしたちの義ぎとなる。」

申命記8:1 わたしが今日きょうあなたに命めいじるこの戒いましめを、しっかり守まもって行おこないなさい。そうすればあなたたちは生いきて増ふえ広ひろがり、主しゅが先祖せんぞに誓ちかわれた地ちに入はいって、それを自分じぶんのものにできる。

申命記8:2 この四十よんじゅう年ねんの間あいだ、主しゅがあなたを荒あれ野ので導みちびいてこられた道みちのりを、すべて思おもい起おこしなさい。それは、あなたを苦くるしめて試ためし、あなたの心こころの中なかにあるもの、つまりあなたが主しゅの戒いましめを守まもるかどうかを知しるためだった。

申命記8:6 あなたの神かみ、主しゅの戒いましめを守まもり、その道みちを歩あゆみ、主しゅを敬うやまいなさい。

申命記8:11 気きをつけなさい。今日きょうわたしが命めいじる主しゅの戒いましめと定さだめと掟おきてを守まもらず、あなたの神かみ、主しゅを忘わすれてしまわないように。

申命記10:13 そして、あなたのために今日きょうわたしが命めいじる主しゅの戒いましめと定さだめを守まもることだ。それはあなたが幸しあわせになるためだ。

申命記28:1 あなたの神かみ、主しゅの声こえによく聞き従いききしたがい、わたしが今日きょうあなたに命めいじる戒いましめをすべて守まもり行おこなうなら、あなたの神かみ、主しゅはあなたを地上ちじょうのすべての国々くにぐにの上うえに高たかく上あげてくださる。

申命記28:45 これらののろいがすべてあなたに襲おそいかかり、あなたを追おいつめ、追おいついて、ついにあなたを滅ほろぼしてしまう。あなたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、主しゅが命めいじた戒いましめや掟おきてを守まもらなかったからだ。

申命記30:8 あなたは再ふたたび主しゅの声こえに聞き従いききしたがい、きょうわたしが命めいじる主しゅの戒いましめをすべて行おこなうようになる。

申命記30:10 それは、あなたがこの律法りっぽうの書しょに記しるされている主しゅの戒いましめと定さだめを守まもって、あなたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従いききしたがい、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくしてあなたの神かみ、主しゅのもとに立たち返かえるからだ。

申命記30:11 きょうわたしがあなたに命めいじるこの戒いましめは、あなたにとって理解りかいできないものでもなければ、手ての届とどかないほど遠とおいものでもない。

申命記30:16 きょうわたしがあなたに命めいじるのは、あなたの神かみ、主しゅを愛あいし、その道みちを歩あゆみ、その戒いましめと定さだめと掟おきてを守まもることだ。そうすればあなたは生いきて数すうを増まし、これから入はいって自分じぶんのものとする地ちで、あなたの神かみ、主しゅはあなたを祝福しゅくふくしてくださる。

列王紀上(2か所)

列王紀上11:34 とはいえ、わたしは王国おうこくをすべて彼かれの手てから取とり上あげはしない。わたしが選えらんだしもべダビデのために、彼かれを生いきているかぎり君主くんしゅのままにしておく。ダビデはわたしの戒いましめとおきてを守まもったからだ。

列王紀上11:38 もしあなたが、わたしの命めいじるすべてに聞き従いききしたがい、わたしの道みちを歩あゆみ、わたしのしもべダビデがしたように、わたしの目めにかなう正ただしいことを行おこない、わたしのおきてと戒いましめを守まもるなら、わたしはあなたとともにいる。そして、ダビデのために建たてたように、あなたのためにも揺ゆるがない家いえを建たて、イスラエルをあなたに与あたえる。

列王紀下(2か所)

列王紀下17:15 彼かれらは主しゅの掟おきてと、主しゅが先祖せんぞと結むすんだ契約けいやく、そして主しゅが彼かれらに与あたえた戒いましめを退しりぞけた。むなしい偶像ぐうぞうを追おい求もとめ、自分じぶんたちもむなしくなった。そして、まねてはならないと主しゅが命めいじていた周まわりの異い民族みんぞくの生いき方かたに従したがった。

列王紀下18:6 彼かれは主しゅにしっかりと結むすびつき、主しゅに従したがうことをやめなかった。そして、主しゅがモーセに命めいじた戒いましめを守まもった。

歴代志下(4か所)

歴代志下14:4 そしてユダの人々ひとびとに、先祖せんぞの神かみである主しゅを求もとめ、律法りっぽうと戒いましめを守まもり行おこなうようにと命めいじた。

歴代志下17:4 そうではなく、彼かれは父祖ふその神かみに頼たより、その戒いましめに従したがって歩あゆんだ。イスラエルのやり方かたには従したがわなかった。

歴代志下31:21 神殿しんでんでの奉仕ほうしであれ、律法りっぽうや戒いましめであれ、彼かれが神かみを求もとめて始はじめたすべての働はたらきを、彼かれは心こころを尽つくして行おこない、うまくいった。

歴代志下34:31 王おうは自分じぶんの場所ばしょに立たち、主しゅの前まえで契約けいやくを結むすんだ。心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして主しゅに従したがい、その戒いましめと定さだめとおきてを守まもり、この書しょに記しるされた契約けいやくの言葉ことばを実行じっこうすると誓ちかったのだ。

ネヘミヤ記(7か所)

ネヘミヤ記1:5 わたしはこう祈いのった。「ああ、主しゅよ、天てんの神かみ。偉大いだいで、畏おそれ多おおい神かみ。あなたを愛あいし、その戒いましめを守まもる者ものには、契約けいやくを守まもり、変かわらぬ慈いつくしみを注そそいでくださる方かた。

ネヘミヤ記1:7 わたしたちはあなたに対たいしてひどく悪わるいことをしました。あなたがしもべモーセに命めいじた戒いましめも、掟おきても、定さだめも守まもりませんでした。

ネヘミヤ記1:9 しかし、もしあなたたちがわたしのもとに帰かえり、わたしの戒いましめを守まもって行おこなうなら、たとえ天てんの果はてに追おいやられていても、わたしはそこから集あつめ、わたしの名なを置おくために選えらんだ場所ばしょへ連つれて帰かえる。』

ネヘミヤ記9:13 あなたはシナイ山やまに下くだり、天てんから彼かれらと語かたりました。そして、正ただしい定さだめと、まことの教おしえ、良よいおきてと戒いましめを、彼かれらに与あたえました。

ネヘミヤ記9:14 また、あなたの聖せいなる安息あんそく日ひを彼かれらに知しらせ、あなたのしもべモーセを通とおして、戒いましめとおきてと教おしえを命めいじました。

ネヘミヤ記9:16 けれども、彼かれらとわたしたちの先祖せんぞは高慢こうまんになり、強情ごうじょうになって、あなたの戒いましめに聞き従いききしたがいませんでした。

ネヘミヤ記9:34 わたしたちの王おうや指導しどう者しゃたち、祭司さいしたち、先祖せんぞたちは、あなたの律法りっぽうを守まもらず、あなたの命令めいれいにも、あなたが彼かれらに示ししめした戒いましめにも、耳みみを傾かたむけませんでした。

詩篇(8か所)

詩篇119:15 わたしはあなたの戒いましめを深ふかく思おもい、あなたの道みちから目めを離はなさない。

詩篇119:19 わたしはこの地ちでは旅人たびびとです。あなたの戒いましめを、わたしから隠かくさないでください。

詩篇119:69 高たかぶる者ものは偽いつわりでわたしを塗ぬりたくる。でもわたしは心こころを尽つくして、あなたの戒いましめを守まもる。

詩篇119:110 悪あしき者ものはわたしのために罠わなを仕掛しかけた。でも、わたしはあなたの戒いましめから外はずれなかった。

詩篇119:159 主しゅよ、わたしがあなたの戒いましめをどれほど愛あいしているか、見みてください。あなたの慈いつくしみにしたがって、わたしを生いかしてください。

詩篇119:168 わたしはあなたの戒いましめと定さだめを守まもってきた。わたしの歩あゆむ道みちはすべて、あなたの前まえにあるからだ。

詩篇119:173 あなたのみ手てを、わたしの助たすけとしてください。わたしはあなたの戒いましめを選えらんだのだから。

詩篇119:176 わたしは、迷まよい出でた羊ひつじのようにさまよってしまった。あなたのしもべを、どうか捜さがし出だしてほしい。わたしは、あなたの戒いましめを忘わすれたりしないから。

箴言(1か所)

箴言16:22 分別ぶんべつは、それを持もつ人ひとにとって命いのちの泉いずみだ。でも愚おろか者ものにとっての戒いましめは、自分じぶんの愚おろかさそのものだ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書35:18 そしてエレミヤはレカブの一族いちぞくに言いった。「イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたたちは父ちちヨナダブの命令めいれいに従したがい、その戒いましめをすべて守まもり、命めいじられたとおりにすべて行いってきた。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書9:4 わたしは自分じぶんの神かみである主しゅに祈いのり、罪つみを告白こくはくしてこう言いった。「ああ、主しゅよ。あなたは偉大いだいで、畏おそれ多おおい神かみです。あなたを愛あいし、あなたの戒いましめを守まもる人ひとには、契約けいやくを守まもり、変かわらぬ慈いつくしみを注そそいでくださいます。

ダニエル書9:5 わたしたちは罪つみを犯おかしました。悪あくを行おこない、背そむきました。あなたに反抗はんこうし、あなたの戒いましめと定さだめからそれてしまいました。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ5:19 だから、これらの戒いましめの中なかでいちばん小ちいさなものを一ひとつでも破やぶり、そう教おしえる人ひとは、天てんの国くにでいちばん小ちいさい者ものと呼よばれる。でも、それを実行じっこうし、そう教おしえる人ひとは、天てんの国くにで大おおきい者ものと呼よばれる。

マタイ15:3 イエスは答こたえた。「では、あなたがたはなぜ、自分じぶんたちの言い伝えいいつたえのために神かみの戒いましめを破やぶっているのか。

マタイ19:17 「なぜ、良よいことについてわたしに尋たずねるのか。良よい方かたはただひとりだけだ。もし命いのちに入はいりたいなら、戒いましめを守まもりなさい。」

マタイ19:18 「どの戒いましめですか」と男おとこは聞きいた。イエスは答こたえた。「『殺ころしてはならない。不倫ふりんをしてはならない。盗ぬすんではならない。うその証言しょうげんをしてはならない。

マタイ22:36 「先生せんせい、律法りっぽうの中なかでいちばん大切たいせつな戒いましめはどれですか」

マタイ22:38 これがいちばん大切たいせつな、第だい一いちの戒いましめだ。

マタイ22:40 この二ふたつの戒いましめに、律法りっぽうと預言よげん者しゃの教おしえ全体ぜんたいがかかっている。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ7:8 あなたたちは神かみの戒いましめを捨すてて、人間にんげんの言い伝えいいつたえを固かたく守まもっている。」

マルコ7:9 さらにイエスは言いった。「あなたたちは、自分じぶんたちの言い伝えいいつたえを守まもるために、うまいやり方かたで神かみの戒いましめを退しりぞけている。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ1:6 二人ふたりとも神かみの前まえに正ただしい人ひとで、主しゅの戒いましめと定さだめをすべて守まもり、非ひのうちどころのない生いき方かたをしていた。

ルカ18:20 戒いましめはあなたも知しっているはずだ。『不倫ふりんをするな。人ひとを殺ころすな。盗ぬすむな。うその証言しょうげんをするな。父ちちと母ははを敬うやまえ。』」

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ13:34 わたしは、あなたがたに新あたらしい戒いましめを与あたえる。互たがいに愛あいし合あいなさい。わたしがあなたがたを愛あいしたように、あなたがたも互たがいに愛あいし合あいなさい。

ローマ人への手紙(7か所)

ローマ7:8 罪つみは、その戒いましめをきっかけにして、わたしの中なかにありとあらゆる欲望よくぼうを引ひき起おこした。律法りっぽうがなければ、罪つみは死しんでいるからだ。

ローマ7:9 わたしはかつて、律法りっぽうとは関係かんけいなく生いきていた。でも、その戒いましめが来きたとき、罪つみが生いき返かえった。

ローマ7:10 わたしは死しんだ。命いのちに導みちびくはずのその戒いましめが、かえってわたしを死しに導みちびくものだと分わかった。

ローマ7:11 罪つみは戒いましめにつけこみ、この戒いましめを利用りようしてわたしをだまし、わたしを殺ころしたのだ。

ローマ7:12 だから、律法りっぽうそのものは聖せいなるものだ。そして戒いましめも、聖せいであり、正ただしく、善よいものだ。

ローマ7:13 では、その善ぜんなるものがわたしにとって死しになったのだろうか。決けっしてそうではない。死しをもたらしたのは罪つみなのだ。罪つみが罪つみであることをはっきり示しめすために、その善ぜんなるものを使つかってわたしに死しをもたらした。それは、戒いましめを通とおして罪つみがどこまでも罪深つみぶかいものだと明あきらかになるためだった。

ローマ13:9 「姦淫かんいんするな、殺ころすな、盗ぬすむな、欲ほしがるな」という戒いましめ、そのほかどんな戒いましめがあっても、それはすべて「隣人りんじんを自分じぶんと同おなじように愛あいしなさい」という一ひとつの言葉ことばにまとめられる。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一10:11 これらのことは、彼かれらへの戒いましめとして起おこり、そして時代じだいの終おわりに生いきるわたしたちへの警告けいこくとして書かき記しるされた。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ6:2 「あなたの父ちちと母ははを敬うやまいなさい。」これは、約束やくそくがついた最初さいしょの戒いましめだ。

ヘブル人への手紙(3か所)

ヘブル7:16 この方かたが祭司さいしになったのは、血筋ちすじに基もとづく戒いましめを定さだめた律法りっぽうによるのではなく、決けっして滅ほろびないいのちの力ちからによるのだ。

ヘブル7:18 こうして、前まえの戒いましめは、弱よわく役やくに立たたたないために、廃止はいしされる。

ヘブル9:19 モーセは、律法りっぽうにあるすべての戒いましめを民たみ全体ぜんたいに語かたったあと、子牛こうしの血ちを水みずとともに取とり、赤あかい羊毛ようもうとヒソプの枝えだを使つかって、その血ちを巻物まきものにも民たみ全体ぜんたいにもふりかけた。

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